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自由民主党農林水産大臣参議院
総発言数
2,499 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
2007/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会61 件・61%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%

※ 全 2,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,499 件中 20 件を表示
自由民主党環境大臣2007/03/09

第166回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 排出権取引というのは、排出量の確実な削減、また削減への経済的なインセンティブ、また排出削減コストの最小化を図るというような、そういう特徴を持っていると思います。市場メカニズムを活用していくという意味で有効な政策手段の一つだという認識は持っております。EUにおいても既に二〇〇五年から実施されておりますし、米国でも州レベルの導入が既に検討されているわけでございます。 しかしながら、今経済産業大臣が御説明申し上げまし…

自由民主党環境大臣2007/03/08

第166回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(若林正俊君) 委員が御指摘のように、京都議定書の第一約束期間中、我が国はマイナス六%というのを国際約束しているわけでありますが、速報値によりますと、むしろ減らすというよりも八・一%の増になっていると、これは深刻な事態だと受け止めております。 昨年、ケニアで開かれましたCOP12の会議も、私は会議でスピーチするに先立ちまして、日本がこのマイナス六%の国際約束は必ず守ると、このことをまず申し上げた上で、日本としての二〇一三年以降…

自由民主党環境大臣2007/03/08

第166回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(若林正俊君) それぞれのセクター別に、今中央環境審議会及び産業構造審議会、それぞれ関係業界あるいは関係省庁からのヒアリングを今している最中でございます。すべてのセクター、分野においてしっかりとした見直しをした上でスタートを切りたいと、こういうことでございまして、どの分野がどうだというようなことではございませんけれども、このマイナス六%の基礎として、森林吸収源で三・八%ということのマイナスを予定しております。これにつきましては…

自由民主党環境大臣2007/03/08

第166回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(若林正俊君) 失礼をいたしました。 委員御承知のように、先般、IPCCが報告書を出しておりまして、世界的規模でこのような状況が推移すればどのような影響が地球全体に及んでくるかということについてのレポートが出され、大変世界に大きなショックを与えているわけでございます。この予測は、ベリーライクリーと言っていまして、大体確率として九〇%以上の確率でこれがそのような結果になるだろうと、こういうふうに言われているわけでございます。 こ…

自由民主党環境大臣2007/03/08

第166回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(若林正俊君) 委員が資料をもって御指摘されておられますように、その八・一%の増になった部門別の状況というのが資料の中にも示されております。 私の方は、この温室効果ガスの排出量の速報値の増のうち、実は二・三%は二〇〇二年度の長期停止をいたしました原発の稼働率の低下によるものというふうに考えております。原発が計画どおりに稼働していると仮定しますと、この八・一%は五・八%にとどまったであろうと、こう思います。今、原発の方の稼働も順…

自由民主党環境大臣2007/03/08

第166回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(若林正俊君) 委員御指摘のように、この六%の削減のうち、森林吸収源で三・八%、京都メカニズムの活用で一・六%を確保すると、こういう計画になっております。 森林吸収源としての三・八%でございますが、これは森林があればカウントできるというものではなくて、国際的な約束事に従いまして一定の水準の整備をして初めてカウントできるということになっております。つまり、森林が生き生きと成長していく過程で炭酸ガスを一杯吸収すると。成熟してくると…

自由民主党環境大臣2007/03/08

第166回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(若林正俊君) 今まで申し上げたとおりでございますけれども、達成率といいますか、今の森林整備については正にこれからの、予算は確保しましたけれども、間伐対策などが本当に実施されるかどうかということによってその効果が確定されるわけでございますし、京都メカニズムにつきましても、来年度からの事業としてNEDOがこれを買い上げましてカウントできるわけでありまして、一つ一つのプロジェクトについて精査しなきゃ出てこないということでございます…

自由民主党環境大臣2007/03/08

第166回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(若林正俊君) 先ほど来申し上げておりますけれども、森林吸収源と京都メカニズムは、何か達成できたかのような前提でマイナス〇・六%というお話ありました。実はこれ大変なんですよ、それ自身も。これを達成するのは、正に来年度から始まります森林整備の実績というものは、果たしてそれだけの、二十三万ヘクタールが森林整備として、間伐などが本当に現場で行われるのかどうかというようなことをしっかりとやってもらわなければ見通しが立たないわけでありま…

自由民主党環境大臣2007/03/08

第166回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(若林正俊君) 国内排出量取引は、地球温暖化対策を推進する上で市場メカニズムを活用をした有効な政策手段の一つだというふうに見られておりまして、EUにおいては既に実施に入っているということでございます。しかし、我が国では、京都議定書目標達成計画におきまして、義務型の国内排出量取引制度については、他の手段との比較やその効果など幅広い論点について、なお総合的に検討していく課題だというふうに位置付けられているところでございます。 そこ…

自由民主党環境大臣2007/03/07

第166回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(若林正俊君) 京都議定書の目標達成計画では、委員御承知のとおり、我が国は六%の削減約束をいたしております。これは国内の排出量の削減、森林吸収源、京都メカニズムによって達成すると、こういう計画になっております。この目標の達成には、国内排出量を早期に大幅に削減し、森林吸収源を確保することが最大の課題だと、このように認識しておりますが、そのために、計画に盛り込まれております検討の対象項目は約六十項目に及んでおります。これを一つ一つ…

自由民主党環境大臣2007/03/07

第166回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(若林正俊君) 原子力発電につきましては、地球の温暖化が世界的な課題になっており、国民の関心も非常に強くなってきていることによって大分この理解が、認識が違ってきているように私は感じております。 昨日も安倍総理が申し上げておりますが、この原子力発電は、供給の安定性に優れ、また発電過程で二酸化炭素を発生しない、そういう意味では温暖化という観点から見ますと、委員がおっしゃられましたように、地球環境に優しいエネルギー源だと、このように…

自由民主党環境大臣2007/03/06

第166回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(若林正俊君) 委員がお話しになりましたIPCCというのは、国連の管理下の中で、世界の科学者約五百八十名余、大勢の科学者を結集しまして、科学的に中立の立場で、政策的に中立の立場で科学的にこの地球の環境変化を予測するという作業をしている組織でございまして、第四次の報告書の予測の部分が先般発表されたわけでございます。 大変深刻な状態を予測しておりますが、分かりやすく国民の皆さんに御理解いただくには、北極の氷が解ける、ヒマラヤの氷河…

自由民主党環境大臣2007/03/06

第166回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(若林正俊君) 京都議定書において義務付けられております温室効果ガスの削減目標は、御承知のとおり六%であります。その六%のうち三・八%に当たる年間千三百万炭素トンは森林吸収源によって確保すると、こういうことにされております。このカウントできるのは、ただ山があればいいということではありませんで、これは適切な状態に保全をしているものということになります。例えば、地ごしらえとか地表のかき起こしなどによる更新事業、あるいは下刈り、除伐…

自由民主党環境大臣2007/03/05

第166回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(若林正俊君) 片山委員が御指摘のように、昨年からこの地球温暖化問題というのは広く大きな関心を呼ぶようになりました。それは正にドキュメンタリー映画でございますアル・ゴアさんの「不都合な真実」がアメリカで公開されて大変な関心を呼び、多くのアメリカの国民がこの地球温暖化の問題を深刻に考え出したということが一つあると思います。 それからもう一つは、スターン・レビュー、イギリスのスターンさんがスターン・レビューを発表いたしました。この…

自由民主党環境大臣2007/03/01

第166回 衆議院 予算委員会 第17号

○若林国務大臣 今、厚生労働大臣からお話がございました。狂犬病との関係で犬を係留しなきゃならないという義務があるのではないかと巷間思われていることが多いと思います。きょうは多くの方がテレビでごらんですから、そういうことはございませんということをまず申し上げておきたいと思います。 それから、法令上、犬を係留しておかなきゃいけないというようなことは何もありません。そのことは、基本的には、地域住民の安全、安心のために規制をする必要があるという…

自由民主党環境大臣2007/03/01

第166回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○若林国務大臣 実は、私は長野県の出身でございまして、私の衆議院時代の選挙区は特に山手が多いところでございました。今は全県区ですが、それでもやはり森林あるいは中山間地の地域が多うございまして、今委員がいろいろ問題を出されましたような中山間地、特に山村地域における鳥獣害被害でどれほどかそれぞれの地域の皆さんが苦しんでいるか、被害を受けているか、しかも、これを防除するための狩猟者の高齢化が進んで、過疎化が進んで大変な状況になっているという話…

自由民主党環境大臣2007/02/28

第166回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○若林国務大臣 平成十九年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算についてその概要を御説明申し上げます。 まず、予算の基礎となっております環境政策の基本的な考え方について御説明申し上げます。 我々は、かつてない深刻な地球の危機とも言える状況に直面しております。 例えば、地球温暖化については、先日、気候変動に関する政府間パネル、IPCCの第一作業部会の総会において、最新の評価報告書が承認され、公表されました。この報告書では、温暖化が間違い…

自由民主党環境大臣2007/02/28

第166回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○若林国務大臣 ただいま部長の方からお答えを申し上げましたが、また委員もおっしゃっておられます、法の不備なのかな、こういうお話がございますが、廃棄物処理法十九条の五第一項、つまり、法律で行政側にその権限が与えられておりますその根拠につきましては、必要な限度において、次に掲げる者について、その支障の除去等の措置を講ずべきことを命ずることができる、こういうふうに法律上しっかりと規定をされているものですから、法律の要件に該当をしないと、行政上…

自由民主党環境大臣2007/02/28

第166回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○若林国務大臣 今委員が御説明ございましたように、地元としては、このような状況が放置されるということに、あるいはまた覆土によって解決するということに、大変大きな不安がある、不満があるということでございます。 今までのところ、ボーリングその他によりましても、ここで投棄された再生土と称するものは、土壌環境基準に定める二十六項目の有害物質のすべてについて、この基準に適合しているものですから、有害物質とは認められないということでございますけれど…

自由民主党環境大臣2007/02/28

第166回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○若林国務大臣 周辺の住民の人がそのことに不安を覚えるということについては理解はするわけでございますけれども、科学的にそのことが有害であるということが明確でないと、いわば権限を発動してこの除去を求めるというような行政権限の行使というのは、一方では私的な権利に対する行政の介入でありますから、厳密な、厳格な要件のもとに行わなければならないわけでありまして、生活環境に支障があるかないかという判断はあります。生活環境に支障がないというふうに判断…