P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党(第四控室・左)参議院
総発言数
2,496
直近の所属会派
日本社会党(第四控室・左)
直近の役職
直近の発言日
1954/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会94 件・94%
  • 建設委員会6 件・6%

※ 全 2,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,496 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 今の問題につきまして、私はこういう法律ができたときにおいて、あなは教育委員というふうなものについて正常な教育行政が行われるだろうと考えておるけれども、私はこの法律ができた場合において、いわゆる監督行政というような面に偏向するところの教育行政が行われると予想されるのです。その点はあなたはどういうふうにお考えになるか。全くこれはできても偏向するということがないとお考えになりますか。その点を。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 今の加瀬君の質問は非常に私は重大な質問であると思います。私も先ほど来そういう点に触れて質問したいと思つておつたのでありますが、関連質問でそういうことになつて参つたのであります。そこで午前中来大臣の御答弁を聞いてみますというと、結局この法律を作つても教育委員会におけるところの教育行政はこれは変更することがない、こうおつしやるのでありますけれども、私自身教育者としての経験を持つておる点から言いますれば、さように簡単には片付かな…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 文部大臣はいわゆる法律の条文の上から、表面に現われた点から推しますというと、どこにもそういうことがないではないか、こういうふうに言われるのでありまするけれども、この法律が施行された場合におけるところの影響というものはこの条文に現われた面で以て影響しない。むしろその蔭に、裏にあるところのものが影響して来る。そうして先ほど私の述べたようなこの教育行政が教育委員会によつて昔の文部省時代におけるところのあの画一教育のような形へ進ん…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 これは先ほど、文部大臣よく附いて下さい。先ほど私が申上げた通り、我々の戦前におけるところの教育の経験から言えば明らかなんです。全然先生方が物も言えない、あの文部省時代のいわゆる行政に対しては。ところがこの法律によつて、この法律が出た場合において教育委員会も同様な形の行政をとつて行くことになるという、必然に。そこが恐ろしいところなんです。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 条文の上からばかり推しまして、これは全く教育基本法に則つているので間違いがないのだというふうなことは一応私は大臣として言わなければならないことだと思う。ところがこれが先ほど私が申上げた通り、そういう教育行政の行き方になるということにお気付きにならないならば、これは文部大臣としては重大なことを一つ落している、私はこう考える。そこでそれ以上どうも私としては、いや落ちておらないということになれば、これは水掛け論になりまするから、…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 今の関連はあと廻しにいたしまして、私先ほど関連で以て中断されたので、その点を先ずお伺いしたい。大達文相は若し自分が教員になつた場合においては、この法律が出るとうるさいものがなくなつて大変いい。これはうるさいものというのは教唆扇動するものというふうに考えておるだろう。そうすると大方教唆扇動というものがあるものだという一つの考え方に立つておる。私はむしろうるさいものというのは教唆扇動するものというものよりも、そういうことは私は…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 全くこれは大臣の考え方というものは終始表面に現われて来たところのものを以てその上で答弁されているので、全くその表面に現われたものの陰にある影響或いは心理的な影響というものは全然無視してかかつている。私はそういう点を、そういう考えのもとに文政を進められて行つたら、とんでもないことになつてしまう、こういうことを考えるのであるが、併しどうもそこは見解が大分違うようでありますからこの程度にしておきます。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/19

19参議院 地方行政委員会 第24号

○若木勝藏君 今度の法律の一部改正に伴いまして、私は自治庁に二点ばかり簡単ですが、ちよつと質問したいと思います。 これは今提案者の説明にもありました通り、この促進法によつて異常ないわゆる促進が行われておつて、いわゆる町村が驚異的に減少しておる。それはその効果が非常に絶大なものがあるとの御説明がありましたが、これに関連しまして、私先般堀さん又は加瀬さんと一緒に大阪、奈良のほうに視察に参つたのであります。その際に奈良県のほうのお話では、若し…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/19

19参議院 地方行政委員会 第24号

○若木勝藏君 そういうわけではない。町村の合併促進法というものが、いわゆる政府提案であればいい。それと異つた一つの形式を以て提案されておるものがまだ改正になつておらない前に地方自治法を一部改正して、そうして人口五万にするというようなことが放送されれば、これは我々としては一応考えなければならない。こういうことになるので、今後においてもその点十分一つ御注意を願いたい、かように考えております。 それから同様のことがもう一件私として考えられるの…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/19

19参議院 地方行政委員会 第24号

○若木勝藏君 それでこの促進法によりますというと、自治庁としては、私はどういう機関、どういう手続によつてやるかはわかりませんけれども、とにかく合併促進ということに対しては一応の指導と言いますか、助言と言いますか、そういうことが行われておるのだと思う。同時に又これを奨励する面もあるだろうと思う。今の公務員の身分の問題につきましては、私の聞いたところとしては、地方事務所を廃止するとか何とかいうことによつて整理が行われておる。そういうふうなこ…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/19

19参議院 地方行政委員会 第24号

○若木勝藏君 今の部長さんの答弁で、非常に最後のほうが重要だと思う。この際長官に一つ私お願いしたいのですが、これは町村の合併ということは非常に重大なことだと私考える。そういうふうなものと公務員の行政整理というものを天秤にかけてみまして、どちらが重いか、こういうふうなことを考えますと、当然町村合併ということが重要なものになるだろう。そういうふうなことに支障の起らないように、やはり促進法に規定してあるような、いわゆるこの合併によつて身分が保…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/16

19参議院 地方行政委員会 第23号

○若木勝藏君 修正提案者に一つ伺いたいと思いますが、それは遊興飲食税の問題で、これは、どなたか或いは御質問なさつたかも知れませんが、現行沖ではとにかく政令で指定した大衆飲食の場合に、これは一人一回の料金が百円以下で且つ一品の価格が五十円以下である、こういうふうなのを今度一紙して修正では一人一回百二十円以下の飲食を非課税とする、こういうふうになつたわけでありますが、これはこの非課税問題は、前の修正のとき、いわゆる現行法のときでも、随分これ…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/16

19参議院 地方行政委員会 第23号

○若木勝藏君 そうしますと、何かいわゆる物価水準とか、そういうふうなもの、科学的なものによつて一応考えられたのではなしに、大体このへんが手ごろだろうということになりますか。そういうふうにおきめになりましたか。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/15

19参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 今のに関連して、今の秋山君と大蔵大臣の質疑応答は非常に私は重要な問題だと思うのであります。ただ単にこれをいつから移すか移さんかという問題でなしに、根本的に一体入場税であるとか或いは飲食税というのは、地方税として取るのが妥当であるか、国税として取るのが妥当であるか、この問題にかかつて来るだろうと思う。自治庁の長官との、或いは大蔵大臣との食い違いが若しあるとすれば、そこの見解の相異といいまするか、相異というものから生じて来ると…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/15

19参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 今の大蔵大臣の御答弁は甚だどうも私は腑に落ちない。あなたのさつきからの答弁から推してみるというと、これは飲食税もともに国税に移管するのが、国税として取るのが妥当であるというような見解に立つて答弁されておつたように思う。今の御答弁では全くそれと反対のような形になる。その点はつきりしてもらいたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/15

19参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 それでは更にお伺いいたしますが、今年度については、入場税として移管するというふうな根拠はどこにありますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/15

19参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 そうすると、大体あなたのお話で以てわかつたのでありますが、調整ということは、偏在しておるために、これを調整するとこういうふうな意味になりますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/15

19参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 そういうことになりますね。そうすると、私はそこにいろいろ又伺いたい点が出て来るのです。一体偏在しているから、これを一応国で取上げて、そうして交付税にして九割を人口に按分してその町村に返してやる、この行き方はいわゆる地方自治の上から考えまして、果してこれは妥当なものなのかどうかということを考えてみなければならん。私はむしろ偏在するのが普通ではないかと思う。これが当り前ではないか。あなたのような考えに立てば、これは各町村なり市…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/15

19参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 さように考えないということになつたら、どういう理由によつてさように考えるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/15

19参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 私は大蔵大臣のお考えかたは、全く地方の自治というものを悪平等に考えておる全然あなたは抽象的にものを考えていて、そうして算盤の上から税を吸い上げて、それを返してやるというふうな形で、いわゆる地方の特徴であるとか或いは地方の自治であるとかいう、その根本のことを忘れておる。だからそういう考え方になる。この点は自治庁長官にどういうふうに考えておるか一つ伺つておきたいと思う。