若木勝藏
会議録に記録された「若木勝藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第四控室・左)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会94 件・94%
- 建設委員会6 件・6%
※ 全 2,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 地方行政委員会 第29号
○若木勝藏君 なお逐条のときに又関係あつたらばやることにして。
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○若木勝藏君 長官に一つ伺いたいのでありますが、提案理由の説明の中でこういうことが言われておるのでありますが、「結局において地方財政平衡交付金本来の理念とは逆に、とかく地方財政の自主自律性を損い、安定性を減じ、地方団体をして中央依存の風潮を招き勝ちであることは認めざるを得ないのでありまして、」こういうふうなことを提案理由で説明されたのでありますが、これをもう少し具体的に御説明願いたいと思います。
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○若木勝藏君 そうしますというと、今の御説明で以て考えてみますと、結局この平衡交付金によると、財源の平衡交付金の不足というふうなことが、これが中心になつて地方と中央とのその間においてなかなかうまく行かん、それで今度の交付金にするというと、その点が一定割合で以て取れるからして、そういうことは割合に避けられる、ここに利点があるというふうに私は聞きとつたのでありますが、さようでございますか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○若木勝藏君 そうしますと、今の交付税の制度をとつて行くというと、まあ酒税とか、法人税とかそういうふうなものの一定割合で以てこれは安定性を持つて来る、こういうふうなお話でありましたが、在来の平衡交付金制度でありますと、その点で財源が不足した場合に更にまあ平衡交付金の増額を補正予算あたりで組んで行く、そうしてそれを補つて行くというようなことになるのでありますが、今度は一定割合で以て、その一定割合というのは何%になるか、私まだはつきりしませ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○若木勝藏君 そうしますと、今のお話では、所得税とか酒税とか法人税の伸びによつて需要のほうの伸びも出て来るから、それで非常に都合がいいじやないかというふうにお話がとれたのでありますが、その逆に、これが何かの都合で所得税とかそういうふうなものの著しい減税というふうな場合も又考えられる。そういうふうなときには却つて地方財源がそれによつて縮小されて来るというような憂いはありませんか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○若木勝藏君 そうしますと、交付金の制度というものと、それから交付税というものと、従来の配付税ですか、この三つのようなものが行われたわけでありますが、その間の長所、短所というふうなものがおのおのあるだろうと思います。その前例との比較についてどういうものであるかを伺いたい。
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○若木勝藏君 一つ三つの制度についてですが、建前とか、詳しくお話を願いたいと思います。
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○若木勝藏君 そうすると、今までの平衡交付金制度における場合の財源というふうなものは、これは実際何によつて得られたのですか。平衡交付金のときのその交付金の財源ですよ。地方へ与えてやる例えば一千二百億なら一千二百億というものは何から入つているものであるか。その点をはつきりしないから伺うのです。
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○若木勝藏君 大蔵大臣に伺いたいと思うのですが、何か新聞によりますと、いわゆるこの交付税に対する一定割合、いわゆる二〇%というふうなものを来年度から二五%にするという衆議院の修正に対して非常に大臣は御不満である、そういうふうなことが出ておつたのでありますが、そうしてもう一遍これを参議院のほうで以て二〇%に修正することを希望するかのようなことが出ておつたのですが、それは本当にそういうふうにお考えになりまし、ようか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○若木勝藏君 そこでですね。我々先ほど来、二〇%というようなことについてはまあ自治庁長官に対していろいろ質問して、検討してみておつたのです。ところがいろいろまあ質疑の応答なり、そういう方面から考えますというと、二〇%の一定割合では果して地方財政が今までよりもよくなるか、こういう点についてまあ考えてみまするというと、これは地方制度調査会におけるところの答申の上に照らしてみましても、遥かに下廻つておる。ところが更にこれを昨年来の平衡交付金の…
第19回 参議院 地方行政委員会 第27号
○若木勝藏君 そうしますというと、今のお話で、原則としては国家の財政の上から二〇%としてどうしても今行きたいということになるのでありましようけれども、今後実際実施してみた上で、これは必ずしも長期に亘つて固定したものではない、そのときの事情によつては或いは率の変更もするであろうし、或いはたばこの消費税も考えるであろうと、こういうゆとりのあるように考えておられるというふうに了解して差支えございませんか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第26号
○若木勝藏君 やはりこれはですね、今度の地方税法の改正は、これは相当の、政府としても五つの基本方針をきめてやつておりますので、それらに関連しますから、総括質問から入つて、そういう根本問題を先にいろいろ聞いたほうがいいのじやないかと思います。
第19回 参議院 地方行政委員会 第26号
○若木勝藏君 私、今度の税法を改正したところの基本方針について二、三伺いたいと思うのであります。 先ず第一に、政府としては基本方針といたしまして、地方の財源の充実を図るというふうな問題があるのでございますが、これにつきましては、政府がどういうふうな一つの考えからこの財源の充実を、いわゆる地方財源の充実を図つて行くか、この点について私は伺いたいのであります。と言いますのは、まあ地方自治法の一部改正はまだ提案されておりませんけれども、かねて…
第19回 参議院 地方行政委員会 第26号
○若木勝藏君 そうしますというと、現在の制度に則つてそうして地方の財源を充実して行くということになりますれば、やはり地方自治というふうなことが本体になつて参るわけですな。国のまあ出先機関というふうな府県が、そういう形ではなしにどうしても府県自体に主体をおいて行かなければならん。そういう点から考えてみまして、地方財源の充実というふうなことよりも、現在とられておるところの地方制度がややその国の出先機関化しておる。全くこれは国の事務の七、八割…
第19回 参議院 地方行政委員会 第26号
○若木勝藏君 私はこういうふうに思うのです。今地方の財源を充実して行くということは、現在において国の事務を大巾に負つておるところの府県に対してこれを移譲すると同時に、財源を充実して行くというその両様相待つた形で行わなければならん。こう思うのでありまして、国の事務はそのままにしておいて、そして地方に負担をかけてその財源を充実して行くということになれば、これはおかしなものになるではないか。この点を聞いておるわけです。
第19回 参議院 地方行政委員会 第26号
○若木勝藏君 それに伴い地方の財源を充実されて来れば、地方自治の育成になる。こう考えられる。
第19回 参議院 地方行政委員会 第26号
○若木勝藏君 私もさつきから長官にお尋ねするのはそこにあるのです。今秋山君からも質問がありまして、とにかく大方国の事務をやらせながら、而も道府県民税をここに創設して、そうして住民に負担さして行くというような考え方は、これは何と言つても私たちに了解のできないところなんです。若し今のようなこの制度で当分行くということになつたら、当然これは国庫から十分支出すべきである。然るにその方面はそのままにしておいて、この負担分だけは府県の住民に負わせる…
第19回 参議院 地方行政委員会 第26号
○若木勝藏君 今の問題は極めて私重要な問題だと思うのです。確信を持つておるということになれば、いよいよ私はあなたの今度の税制の改革に対しての考え方というものは見通されるのだ。というのは、この改正の態形をずつと考えて見ますと、これはどうしても府県というふうなものを国の出先機関というものにするという、いわゆる自治体というものから離して行こうという傾向が税の体系から見える。それを一つ具体的に申上げてみるならば、先ず大体こういうふうな構想ができ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第26号
○若木勝藏君 まあ入場税の移管というようなことについては、私は先ほどのように国にこういうふうなものを取上げてそうして小遣いをくれてやる、こういうふうな形に行くのであつて、これは何と言つても地方の自治ということよりも、むしろ国のほうを主体にしてそれに統制して行こうというような形が強いのではないか、こう思われるのでありますが、それに対して長官は、いやそれはそういう意味じやない、それは穿つた解釈であつて、それはむしろ偏在是正である、こういうよ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第26号
○若木勝藏君 そんな抽象的な考え方は持つていない。