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日本社会党(第四控室・左)参議院
総発言数
2,496
直近の所属会派
日本社会党(第四控室・左)
直近の役職
直近の発言日
1954/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会94 件・94%
  • 建設委員会6 件・6%

※ 全 2,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,496 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○若木勝藏君 偏在是正ということは、長官の言われることはよくわかるのですけれども、私はその枠内で以てやらせるということに異議がある、これは。国が一銭も出さないで、そしてお前たちの間で以てやれという行き方については異議がある。私の考え方としては、国が十分そこに金を出して伸び得ないものに対してこれを補助して伸ばしてやるのが根本的な立場じやないか、地方自治の育成ということは。それをやらずして、そしてお互いにお前たちの中でやれということになれば…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○若木勝藏君 その点は、長官はそういうふうに言われますけれども、私はそういうことによつてこれは地方自治というものは中央集権化されて行くところの一つのレールに乗つて行くんじやないかということを心配するのです。現に地方財政というふうなものは、今の国の予算に縛られておる点が私は十分考えられる。そういうこととこれは一様な一つの考え方に立つて来ておるんじやないか、こう思うのであります。地方としては、今度の地方財政計画としては従来の平衡交付金に比べ…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○若木勝藏君 偏在是正の問題について話が入つて行つたのでありますが、現在においていろいろな政府が認めておる財源の偏在ということは、数学的にどういうふうになりますか。事務当局から……、資料が渡つておりますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/23

19参議院 地方行政委員会 第26号

○若木勝藏君 それでは詳しい資料で聞きたいのは入場税ですね、或いは遊興飲食税、事業税、こういうふうなものは県の間にどういうふうに偏在するか、その資料を一つあとでようございますから、お願いしたいと思います。 大体私は……、私ばかりしやべつていてもなんですから、一応この辺で他のかたに代りたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/23

19参議院 地方行政・通商産業連合委員会 第1号

○若木勝藏君 議事進行……。丁度今、本会議のベルが鳴つておりますが、本会議は重要な本会議であるし、一時休憩するかどうかの決をとつて頂きたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 私はこの際文部大臣に伺いたいと思いますが、今度拠出されました教育の二法案というものは、これは教育のいわゆる政治的な中立の維持を図るために、先ず大体こういうふうな意図の下に考えられておるのではないか、その一つとしては、何人かが学校教育法に規定するところの学校の職員を構成員とするところの団体の活動を利用して特定の政党を支持させ、又はこれに反対させる教育を行うことを教唆し又人は扇動することを禁止する、又他の一つとしては、これは直…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 それでは両法案は密接不離の間にあつて、共にそういう点から教育公務員の政治行為を制限すると、こういうことになつて参りますので、私は先ず第一に義務教育法の諸学校におけるところの教育の政治的中立の確保に関する法律案は教唆、扇動に関する部面を担当するものであつて、こういうふうな立場から一ついろいろ伺つて行きたいと思うのであります。 先ずこれについていろいろな疑点があるのでありますが、最初に伺いたい点は、この法案を提出するところの直…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 それでは私は更に伺いたいと思うのですが、もう一つの教唆、扇動を禁止するところの法律を作るというふうなことになれば、直接今何人かがそういうふうな教唆、扇動をしているというところの事実を感じておる場合にそういう法律を作るというふうなことが出て来るのじやないか、こういうふうに思われるので、現在においてそういう教唆、扇動をしているところの事例があるのかないのか、その点を伺いたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 そういたしますと、現存においてそういういわゆる偏向教育をなさしめておるところの唯一の事実は日教組というふうな団体が指令によつてそういうことをさせておると、こういうふうなことを確認した上でこういう法律を作られた、こういうことになりますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 大臣は日教組というふうな組織の活動とうふうなものを組合活動というふうな方面からどういうふうに考えておられるか。即ち、日教組という職員団体は、これは一つの下部組織があつて、そういう方面で代表者が出ていろいろ決議をすると、その決議をしたことが執行機関によつて又下部のほうへ戻るというふうな、これはどんな組合でもそういう形になるのですが、そういうことはただ単に或る一つの日教組という団体が下部を教唆扇動したという事実には私はならない…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 そういうことは一つのそれこそ偏向した考え方になるじやないかと思うのです。日教組という組織は、そういう組織の範囲を越えてやることは私はないと思う。労働組合のいわゆる組合活動というものは、私はそういうふうにできておると思う。ですから、その枠から抜けた別段の教唆扇動するような方法というものはあり得ない。大臣はその点についてはどこまでもそういうことがあり得ると考えられるのでありますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 先ほどから私何遍も申上げておる通り、そういうことは組織の活動を離れて私はあり得ないと思う。それを大臣がそういうふうに見ておるところに誤解があると思う。日教組の組織というふうなものは、そういうものではない。全く組織の活動というふうなもの、或いは組織そのものから離れて枠外にそういうものを置いて、こういう教育をせよというような、そういう馬鹿げたことは日教組は私はやらないと思う。全くそういう教育が行われて行くような一つの組織という…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 大臣の今のお話は常識であつて、私はその通りであると思う。何らそれに対して異論はない。一体日教組というふうな組織が、法律違反したところの事項を決議して、そうしてこれを下部へ流すというような、そんな馬鹿げたことはあり得ない。 〔委員長退席地方行政委員長内村清次君着席〕 十分教育を守る立場にあるところの日教組が、なんで一体基本法の七条に違反するようなことを決議して下部に流すことがありますか、そういうことを私は言つておるのではない…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 教唆扇動したかどうかということは裁判によつて決定すると、法律によればそういう形になるでしよう。それまでに至る調査の方法はどういうふうにして行われるかと私は申しておるのです。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 大臣は私の質問を取違えておると思う、私は教唆扇動というのはどういうのかということを聞いておるのじやない、教唆扇動の事実があるということについてどういう方法によつて調査するのか、それを聞いておるのであります。とにかく黙つておつては教唆扇動をされて偏向な教育をやつているというようなことはわからないのであります。それはどういう方法で教唆扇動の教育が行われておるかということの確認の経過を聞いておる。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 そうすると裁判所においてそういうことを取上げるという前においては必ず調査をやらなければならないと思うのです。これは景警官でも使つて検察庁に任せてやるということになるのでありますか、これを伺いたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 そういう点は、まあはつきりして参りましたが、それでは大臣は教育委員会においてそういう偏向教育があるとか或いは教唆扇動されたところの教育をしておるというようなことをどういう方法で教育委員会で以てそれを調査して行くか、どういうふうに予想されますか、この点をお伺いいたします。

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 そういたしますと私なら私が教育委員であつて、そういう偏向教育をやつているのじやないかということになれば、これは常時監視の目を張らなければならん、そういうことになつて来ます。そうなつて参りますと教育というようなものはどういうことになりますか、常にもう教育行政に当つているものは教育者の教育の仕方を監視して、そうしてこういうことはあり得るではないかとうい疑問点に立つて進んで行く、こうなつたら一体教育というものはどういうふうになる…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 これは大臣の今の御答弁は極めて私は実態から離れた抽象的な考え方だと思う。現在において何百人の教育委員がおりますけれども、大臣のように考えておるところの教育委員というものは何人おるかということ、私は余ほどそのいわゆる教育行政というふうなものの経験が浅いために、或いはいろいろな問題のために全く教育委員になつたことが一つの重大な、いわゆる権限を与えられた、大きな権限を与えられて、俗な言葉でいえば先生の首を切るだんびらを与えておる…

日本社会党(第四控室・左)1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○若木勝藏君 なかなか大臣の話は一応筋が通つたように聞えるのでありますけれども、これは教育行政に対するあなたの考え方は教育を監督するという一方的な面に立つてそういうふうに考えるからそうなる。その逆の場合を考えて御覧なさい、明るいところの本当に弄んでやるところの教育を進めて行くというような考えで行つた場合に、そういう教育行政の考え方が出て来ない。むしろ自由なる一つの活動をやらしてこれを育て上げて行くというところに私は本当の意味の教育行政が…