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自由民主党衆議院
総発言数
3,433
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1965/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,433 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1965/03/09

48参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(臼井莊一君) いまるる御説明がございましたが、まあその御説のとおり、普通であれば、むしろ国家がやるべき行政ともいうべき部面まで満鉄が介入していた、こういうことが言えるわけで、ただしかし、当時としても、私どもはいわゆる半官半民というようなことばで、満鉄などもやはり国策の機関ではあるが半官半民の国策機関と、こういうようなことでたしか言ったと思うのです。でございますから、日本政府の機関そのものであるということは、この点は言えないと…

自由民主党総理府総務長官1965/03/09

48参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(臼井莊一君) 法律問題というより、私のお答えはまあ常識的な感覚で申し上げるということになるかもしれませんが、いま申し上げましたように、満鉄が日本政府の行政機関であるというはっきりした形も実質もそうであるというので、まあ従来もやめた者には日本政府の恩給法が適用されているということであれば、これはもうもちろん問題ないのでありますけれども、ただそうでない、しかしまあいまお説のとおり、確かに満鉄は日本の半官半民であるが重要な国策機関…

自由民主党総理府総務長官1965/03/09

48参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(臼井莊一君) いま、伊藤先生の御趣旨はよくわかるのでございますが、ただ一つ恩給公務員でなかった者でも、国際電気通信株式会社の社員あるいは電電公社の社員がその後恩給を受ける通算のあれになったではないかというこの点につきましては、私もいま申し上げましたように、そのときの約束というか、雇用契約いかんによることだと思うのでありまして、その点について、いま、満鉄の社員と日本の公務員とのあれを私申し上げたのですが、この国際電通株式会社と…

自由民主党総理府総務長官1965/03/04

48参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(臼井莊一君) ただいまの御質問につきましては、伊藤先生が毎年非常に御熱心にいろいろお話がございまして、また、歴代の長官も慎重に誠意を持って調査するというお答えを申し上げておることも私も承知いたしております。そこで恩給局におきましてもこの点についてはいろいろ調査もし、また、他との振り合い、それぞれ研究をいたしておることに私は聞いておるのでありますが、ただ、いまお話のように、事実、終戦後に国際電気通信株式会社等が政府に、これはG…

自由民主党総理府総務長官1965/03/04

48参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(臼井莊一君) 昭和三十八年の六月でございますか、伊藤先生からの御質問に対して、当時の総務長官の徳安長官も、広義に解釈すればお説のとおりになろうかと思いますというお答えを申し上げておるのでございますが、その広義に解釈すればお説のとおりというのは、いまお話に出ているように、国家機関と同様であるということでございます。私もやはり広い意味に解すればそういうことであるということについては徳安長官と別段変わっているわけではないのでありま…

自由民主党総理府総務長官1965/03/04

48参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(臼井莊一君) 私の財政上と申しましたのは、恩給問題につきましては、戦没者等遺家族の援護、また恩給そのほかまだ残された問題もあるのですが、これなども一つは財政上の理由で、恩給全体から見ますと、やはりそういう点があるわけで、つけ加えたわけであります。もちろん純然たる法律で当然そうあるべきだというものについては、これは財政上の困難を排してでもしなければならぬことは当然でございますけれども、いまこの問題につきましては、やはり伊藤先生…

自由民主党総理府総務長官1965/03/04

48参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(臼井莊一君) これは、まあ繰り返しみたいになるかもしれませんが、日・満・日とか日・満ということについては、本人も当初から満洲のほうへ行くというつもりでなく、日本の公務員ということで当初出発したわけでございます。しかし、いま申し上げたように、やはり広義に解釈すると、日本の政府機関と非常に似ているところがある。こういうことで、一つはいわゆる当時の国策的な見地から、本人に満鉄なり満州の公務員にということで、そのかわり向こうにいると…

自由民主党総理府総務長官1965/03/04

48参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(臼井莊一君) 私どもも他から見ると、あるいはこの答弁で誠意がないというふうに御解釈になるかもしれませんけれども、決してそういうわけではございませんで、私もいろいろ他の恩給問題等を扱っておりまするが、この問題についてはひとりもちろん狭義に解釈すれば、一つの社会福祉の問題ではございますけれども、事恩給ということについては、それ以上の高い次元と申しますか、重要性といいますか、そういうもので私どもは考えて処理してきているわけでござい…

自由民主党総理府総務長官1965/03/04

48参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(臼井莊一君) 私の申しましたのは、恩給には、附帯決議を先般もいろいろおつけいただいたように、いろいろまだ残された問題がありまして、第一には、やはり一つは増額の問題がございます。それから病気でなくなられても、営外居住のために恩典に浴さないというような問題とか、その他にもまだいろいろあるわけでございます。これらも確かに現在の法律によるとそういうことになるんですけれども、これらも何とか少し政治的な考慮をもって恩典に浴するようにひと…

自由民主党総理府総務長官1965/03/04

48参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(臼井莊一君) 私も野田総務長官のあれも拝見しておりますし、また、徳安長官のときも一応あれを読んでおりますので、別に後退したとも考えておりませんけれども、ただ、しかし、その時分から検討しておるのにいまだにはっきりした結論が出ないのは不誠意じゃないかとおっしゃられると、どうも先ほど申し上げたように、まだ検討が十分足りない。一応十分検討していても現在の段階ではまだなかなかむずかしいけれども、しかし、もう少し他のいろいろな例等、幅広…

自由民主党総理府総務長官1965/03/04

48参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(臼井莊一君) この点もお説のように、まあ問題の一つの点だとは考えるのでございますが、これは日赤のほうで、日赤の職員として派遣せられたので、したがって、そこに一つの身分的な違いがある、こういうことで、何かむずかしい、しかしこれもまあ人情的といいますか、そういう点から考えると、戦地に行って、非常に危険をおかしてお国のために働いて来られたのに、その理由で恩典が受けられないというのは、情においてはまことにしのびないものがある、こう考…

自由民主党総理府総務長官1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○臼井政府委員 お答え申し上げます。 ただいま総理府において検討中の、現在ございます国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案、これにつきましては、建国記念日ばかりでございませんで、敬老の日とか、あるいはまた体育の日、こういう問題等を総合して案を練りつつあるのでございます。 ただしかし、その中で一番問題なのは、建国記念日に二月十一日の日を選ぶというところに一番議論があることは、私もよく承知いたしております。いまの御質問もその点にしぼっ…

自由民主党総理府総務長官1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○臼井政府委員 お答え申し上げます。 審議会をつくったらという御意見は御一理あるかと思うのでありますけれども、しかし、この問題は、すでに終戦直後に現在の国民の祝日の日をきめる際に、二月十一日を建国の日にしたいということが、当時の国会の文化委員会で満場一致できまったのだそうであります。ところが、これが当時GHGの非常な反対にあいまして、とうとう中止せざるを得なくなった、こういう理由もございました。その後日本が独立いたしましてからも、すでに…

自由民主党総理府総務長官1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○臼井政府委員 お説のように、伊勢神宮は宗教法人法に基づくところの宗教法人伊勢神宮でございます。しかし、その内容の行事については、いろいろ純然たる宗教行事であるものもあり、あるいはないものもあるかもしれませんが、ただいまの式年遷宮につきましては、一応は宗教的の行事とも考えられると存じます。

自由民主党総理府総務長官1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○臼井政府委員 明治憲法下におきましては、主権が天皇のもとにございましたが、新憲法下におきましては、主権在民でございますから、したがってその間における皇室と国民との関係におきましては、いま申し上げたような差が出てきたと存じまするが、しかし、新憲法下におきましても、やはり国民の象徴としての天皇であり、御皇室でございますので、したがいまして伊勢神宮は皇室と特に深い御関係がある関係におきましては、やはり国民感情におきましても、伊勢神宮に対する…

自由民主党総理府総務長官1965/02/27

48衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○臼井政府委員 伊勢神宮がいわゆる一般の宗教としての神社と、そこに差があるということは、これは学者の間にもいろいろの説はありますけれども、確かに普通の純然たる宗教としての神社とは異なる面があるかと存じます。その点につきましては、やはり伊勢神宮とは違いますが、靖国神社等もやはり同様にいろいろ論議されている点であります。しかし、いま申し上げましたように、現在の伊勢神宮は、宗教法人法にのっとったところの宗教法人伊勢神宮でございますので、したが…

自由民主党総理府総務長官1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○臼井政府委員 ただいまの恩給法上のたてまえと援護法上のたてまえとどう違うかというお話でございますが、御承知のように、恩給法は古くからございまして、戦後一時これが停止をされておりましたが、今次大戦におきましては、戦死者にいたしましても、また負傷者、戦病者にいたしましても、非常に数が多いということで、恩給法によって全部そういう犠牲者を救い得るということの完ぺきを期し得ない部面があるわけでございまして、一つはそれの補完的といいますか、補うと…

自由民主党総理府総務長官1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○臼井政府委員 お答え申し上げます。太平洋戦争後、GHQの命令によりまして、旧来ありました軍人恩給法が一応停止された。そこで、独立もし、また、その犠牲者に対して何らかのことをしなくちゃならぬということはもとよりでございますので、そこで、恩給が復活する前に、援護法でその犠牲者に対して救済の方法を講じた、こういうのが援護法であるというふうに承知しております。さらに、それから独立もいたしましたので、以前の旧軍人恩給の一部が復活した、こういうこ…

自由民主党総理府総務長官1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○臼井政府委員 お答え申し上げます。ただいま申し上げましたように、恩給法のほうが長い間の古い歴史がありまして、そういう関係で従前からそうなっておりますので、そこで、いまお話しのような、一応死亡者と認定された人が、事実はそうでなくて戻ってきたという場合は、法理的に恩給を支給する根拠がなくなったということで、お渡ししてある恩給もお返しを願う、しかし、一方、援護法におきましては、そういう点について返さぬでもよろしい場合もある、こういうことがあ…

自由民主党総理府総務長官1965/02/26

48衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○臼井政府委員 お説のように、家族が戦死の報を受けるということは、非常にこれは精神的に打撃であることは事実でございます。したがいまして、戦死の公報を出すという場合には、相当慎重にやるわけでございましょうが、しかし、それでもたまたま生存している場合もまれにはあることもあろうかと存じます。また、長年にわたって消息不明であるというようなことで、何とかこれを決着をつけないと家族のほうでむしろ困る。一般の場合でも、行方不明が長くなっていると失跡宣…