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自由民主党衆議院
総発言数
3,433
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1965/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,433 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) まあお説はごもっともな点であるのでございますが、ただ、何せ施政権がアメリカにある、そうしてあそこが大きな軍事基地である、こういうような点からも、私どものほうではいろいろ沖繩住民の福祉向上のために考えてはおり、また、この点についてはアメリカ側も了解して、できるだけすみやかに日本の本土の相当の県に匹敵するように、沖繩を経済面についてもあらゆる面について引き上げていきたい、そのための援助はお互いに日米でやっていくとい…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) この問題につきましては、先般私どもも大蔵省並びに農林省の係官とともに沖繩に参りまして実情をよく視察してまいりましたが、あちら側の希望といたしましては、ぜひ買い増しをやってもらいたい、こういう強い要望がございまいますので、それで最初はいまお話しのように、二十一万七千トンの収穫予想で、いま食糧庁長官のお話のようにやったんですが、ところが、その後、二十四万三千トンに収穫がふえた。で先日参りましたら、これが二十五万トン…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) どの程度買いますかということは、これからの検討のあれでございますが、やはりこのままでいいというわけにはまいらぬ実情にあるようにも見受けられますので、そこでいま申し上げたようなわけで、ひとつ前進的な方向で善処をしたい、こう考えております。

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) 私どももその点も十分考慮いたしております。ただ現在どの程度買いますかという結論までは得ておらないんです。あちらのほうではいままできまった十万三千トンを、まあ量でいうと、十五万トンまでは買ってもらわなければ困る、こういう強い御希望がございます。それらの御意見もございますが、現在の段階では、これは幾ら買いますということにきまっておりません。目下あちらへ参りました者が鋭意協議中でございますので、できるだけすみやかにこ…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) これはいつごろまでということをいまにわかに申し上げられないのですが、できるだけ早く、こう考えております。

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) 農民に対しましては、御承知のように、生産費を補償するというふうな形で、ブリックスが十八度で十四ドル十七セントでございますか、邦貨にして五千百円くらい、これは聞くところによるとハワイとか、台湾でございますか、あちらから見ると、やはり原料値段が非常に高いということもございます。でございますから、これを合理化してどう引き下げるかということ、これはかんがい排水とかあるいは搬出の道路とかいろいろ方法もあるでしょうけれども…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) もちろん、すでに申し上げましたように、沖繩における農業というと砂糖の生産者が非常に多いわけでございまして、当然砂糖の今後の生産のあり方、こういうことについても検討することと存じますが、そればかりではございませんで、そのほかパインの問題とか、農業全体、さらには漁業方面のこともあわせて調査をしてまいることを考えております。

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) ごもっともなお説でございまして、沖繩の農業といえば、砂糖その次はパインと、しかも、戦後このパインが非常に生産が伸びてまいりまして、沖繩においても将来に非常な希望を持っておるわけです。ところが、いまるるいろいろお話し合いがございましたように、昨年オリンピックが開かれるというので、輸入割り当てをふやしたのが、またそういうことがずるずるにさらにふえるというようなことがあると、これは日本の市場がほかに取られてはたいへん…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) この沖繩における社会保障の立法といたしましては、現在、生活保護法、それから児童福祉法、身体障害者福祉法、このいわゆる社会福祉の三法だけはできて、そのほかに結核予防とか精神衛生法、また失業保険、労働者災害補償保険等が施行されておりますが、特に医療保険などがたいへんおくれておる、こういうことで、沖繩の問題としてはこれが非常に重要な問題、ということは、日本の本土並みにすみやかにするという上においての重要な問題でござい…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) この点につきましては、アメリカ側でないがしろにしていたわけでもないわけで、いま申し上げたように、いろいろの社会保障、社会福祉の立法もすでにできております。ただ、内容におきましては、やはり不十分な点がないとは言えないと思いますけれども、そういうことで努力はいたしておりまするし、たしか昨年も医療保険の法案がかかったのですが、立法院においてこれが継続審議になったということで、現在やっているのですが、この医療保険につい…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) 事実沖繩で、いま申し上げましたように、この社会保障、特にまあ医療などを中心としてこれを急速に充実させるということが一番重要な問題でございまして、そこで、それらの問題等のために内地からも厚生省から相当あちらのほうにそういう方面の調査、援助のためにこちらから参っております。今後これをひとつ一そうこちらのほうでも充実をしてまいりたいと、こう考えております。

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) この点もひとつ今後十分検討してまいりたいと考えますが、四十年度御審議いただいている予算におきましても、従来は三十九年度においては、この社会福祉及び医療関係の援助が三億八千万でございましたが、これを六億二千万円に増額いたしまして、そして、その内容におきましても、従来の生活保護法の基準の引き上げに必要な経費が九千七百万円、精神衛生事業における個人負担軽減のための必要な経費が八千百万円、こういうふうに、社会保障充実に…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) 現在の段階で、必ずしもこれに必ず援助をするということを申し上げるまでには立ち至ってないのでございますが、まあ、社会保障につきましても、いま申し上げましたようないろいろ援助をいたしておりまするので、この問題についてもひとつ研究はしてみたいと思いますが、これで研究した結果、必ずこれは実施する、援助をそれに加えるということまでには、いまの段階ではちょっと申し上げかねるわけでございます。

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) これは、いま申し上げたように、その問題は重大な、沖繩にとりましてもまたわれわれとしても、関心を持っておる問題でございますが、何ぶんにも援助をする問題が非常に広範にわたっております上に、社会保障の引き上げの面でも、四十年度においては、いま申し上げたように、相当前進をしたのですが、まだしなくちゃならない面もありまするので、はたしてそこまで——いずれはいまもお話がございましたように、本土並みにすべての程度を引き上げよ…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) この点については、かねて懸案になっておりましたが、幸い、去る十六日でございますかに、アメリカ側のこれに対する承諾の通知を共同で発表いたしまして、それであちらにいわゆる原爆の患者がどれだけあるかどうかを、四月早々でございますな、こちらから厚生省のほうにお願いしまして、厚生省の方々が二班に分かれて四名ずつ参りまして、そうして実情を調査に参ることになっております。で、その結果、もし治療を要する原爆患者等があるならば、…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) これは、実際の調査は、はたしてどういう患者がどれだけいるか、こういうことを調査するわけでございます。それにはやはり一応診察してみないと、まあどういう患者であるかわかりませんから、診察はいたしますが、治療のほうは、これは原爆患者に対する治療の法律が内地だけに通用いたしますので、そこで、そういう患者が発見できた場合においては、その方を内地にお呼びして、そうして治療をする。あちらでの治療はこの班の人たちがすると、こう…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) それでは、厚生省のほうから詳しいことを御答弁申し上げます。

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) これにつきましては、事実私どもが行ってあちらの話を伺いましても、内地と比較しますと、まだまだすべての点でおくれている。学力の程度も内地よりは低い。こういうことでございまして、台風の関係もあるのですが、建物なんかは逐次コンクリートのりっぱなものになっておりますが、そこで、日本の援助といたしましても、教育、文化に対しましては三十九年度が四十一万八千ドル、それに対しまして四十年度が百十一万二千ドル、三倍ほどでもないの…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) これは社会保障制度のおくれとともに、公務員の共済制度がないというところがやはり大きな問題で、やはり向こうの行政能力を引き上げるという点からいっても、この点はやはり重要な点でございますので、日本側としてもそれに対する措置を要望をいたして臨んでおるわけでございますが、琉球政府でも、何か聞くところによると、最近公務員側とこの問題についての何か懇談会を設けて検討を始めたというように聞いていますが、詳細なことは私どもまだ…

自由民主党総理府総務長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(臼井莊一君) この点につきましても、医療保険制度と同様に、どういう案ができますか、どの程度になるか、現在あちらも検討中でありまするし、私どものほうも目下検討中でありまするので、現在、これができたらすぐ本土側でも援助を出すかどうかということは、まだこれから検討してみなければ何とも申し上げられない。しかし、ほかの援助と従来の経過から見ましても、われわれとしてもできるだけの努力はしなければならぬと、こう考えております。