羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第49号
○羽仁五郎君 この今お答え下さいました関係ですね。三人で委員会を開ける、そうしてその二人までは同一政党に所属する人であり得るという規定があなたがあなた御自身の自由の意思で法律案を立案するという場合に、そういうことをあなた御自身でなす、なし得るというふうにお考えになりますか。
第13回 参議院 法務委員会 第49号
○羽仁五郎君 よくわかりました。それについて、これがたびたび政府側から最初のうちは繰返されておつた絶対に濫用の虞れがないという規定じやなく、濫用の虞れが多分にある規定だと、従つて国会の判断によつてこれが修正されるということはむしろ喜ばしいことだと考えるというふうなお答えだつたと思うのです。で、念のため申上げておきますが、国家公安委員会だとか、或いは公正委員会というような委員会とは性質が全く違いますね。この公安審査委員会というものは、政党…
第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号
○羽仁五郎君 関連して意見長官に伺いますが、今中田君が指摘された同一政党からの二名の委員と委員長と二名で委員会が開会されることについて、あなたはそれで良心に恥じないというふうにお考えでしようか。
第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号
○羽仁五郎君 今の問題非常に重大でして、私は法務委員会でこれを取上げる機会を持ちたいと思つておりましたのですが、今中田委員から話が出ましたから伺うのですが、極く簡單な質問に対して意見長官が非常に長い答弁をされて、そうしてそれは速記録によつて世論がこれを判断するでしようが、要するにイベイデイングです。回避したお答えです。で、三人で委員会がやれるのです。そうして、そこに同一政党に属する二人つの委員が列席できるのです。それが法律的に見て、法的…
第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号
○羽仁五郎君 意見長官にお願いしておきますが、さつきの問題については後日責任のあるお答えを頂きたいと思います。三人で会議が開ける、そうして二人同じ政党の人がそこに列席することができる、それで公安審査委員会というものが濫用されないということが言えるのかどうか、そういう條文がこの中に入つているということについての責任のあるお答えを頂きたい。
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 馬場先生にお伺いいたします。先生は現在共産主義がソ連において確立せられ、中国においてもほぼ確立に近く、国際的に新らしい段階に入つているのですが、これを防がなければならないという御意見でありましたが、この法案というものが、そういう情勢を多少でも防ぐというように御覧になつておいでになるのでしようか。或いは却つて反対に、こういう法律案というものは、そういう共産主義の蔓延と言いますか、そういうものを防ぐ民主主義的な言論その他有効な…
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 簡単に申上げますと、馬場先生の御意見である共産主義を防ぐ、そのためにこの法律案は余り役に立たないかも知れないが、まあこういうものでもやつて、だんだんいいのを作つて行つたらいいだろうという御意見でしたが、共産主義と戰う最もいい方法としての言論ですね。その言論がこの法律案で非常に制限されますが、その点は如何でしようか。
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 そうしますと、この法律案では共産主義は防げないのです。それで言論は非常に制限されるのです。それでいいのですか。
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 私からお伺いしたいのは、その保護という点ですが、経営者団体もやはり保護が必要だというふうにお考えになつておいででしようか。この日本の民主主義の一翼を担われます意味において……。
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 我々の考えでは保護ということになると、やはり代償がどうしても生ずるのではないか、ただ保護してもらうというわけにはとかく参りにくいので……。
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 最後のお言葉に、期限でも附して民主主義を保護するほうが官僚の城砦になることを防ぎ得はしないかというお言葉がありましたが、どうも我々は保護ということになりますと、やはりそれはそちらの力が大分強くなつて来る虞れがあるのじやないか、官僚主義が強くなるのじやないかというふうに思うのですが、その点については御心配は、その期限を附する暫定法ということにすれば大丈夫だというお考えですか。
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 それからもう一つ伺つておきたいのは、政党なり、政治団体、それから労働組合、それからまあ評論家とか、新聞とか、学者関係ですが、その中に起つて来ます破壊活動というものを一番防ぐ有効なのは、まあ例えば私自身で考えますと、学者の中の破壊活動というものと闘い得るのはやはり学者じやないか。又労働組合の中で労働組合のメンバーが或いは武器をとろうというふうに考えても、それを説いて、君の気持もよくわかるが、今武器をとるべきじやない、民主主義…
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 いま一つ伺つておきたいのですが、日本の民主主義は非常に若いというようなお話なんですが、私の聞いておるところでは、例えば明治初年に福澤先生が、「誰か銭を出して政府を雇つて、そうしてその政府に向つて、我らに向つて永世の道を教えろと言う者があるか」ということを喝破しておられますが、私はやはり明治時代にも民主主義というものはあつたのであります。併し今お話のような保護ということが少し強く出過ぎて、福澤先生のようなお考えが圧迫されまし…
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 牛島さんにお願いをいたしたいと思いますが、今お聞き下さいましたように、私どもが言論界の先輩として非常に尊敬とておられます馬場先生が、この法律案は言論、新聞の自由を制限するものではなかろうという御意見でありましたが、別にあなたに馬場先生を批評して頂きたいわけではないのでありますが、あなたの御意見と大変違うのでありますが、その点について若し御所見がございましたら伺わして頂きたいと思います。
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 いや伺いましたのは、その馬場先生とのことでなくて、又政府もそう言われるわけなんです。つまり私の質問の要点は、あなたはこの法律案を誤解しているのじやないかということなんです。若し政府から言わせれば、又馬場先生から言わせれば……。私自身はこの法律案は言論を制限するというふうに見ておりますが、或いは我々は誤解しているのじやないか知らんというふうにも考えて見る必要があるのじやないか。その点でさつき十分にお述べ下すつたのでありますが…
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 有難うございました。
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 大内先生に二点伺いたと思いますが、今お述べ下すつたことで大体その点についての御意見を伺うことができると思うのでありますが、一つは破壊暴力的活動というものの原因には、お述べになりました中にも、生活しなければならないという問題があるのですが、国民が生活するために十分の措置をして、而も破壊活動が起る場合にはそれは取締らなければならないというように政府から説明を我々はしばしば聞いておるのでありますが、先生が学者として御覧になつて、…
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 御意見の結論は、そういうふうな事件が起り、そうしてそれによつて判例が生じた、然る後に成文法というものが立派にできるのであつて、明治時代以来日本ではそういう事実、或いはそうした判例というものもなしに盛んに成文法をいきなりこしらえて、それでその世の中を治めて行こうという考え方がここにも現われている。もう少しいろいろな事実が起つて来るのを……こういう事実が起るのはなかなか大変でしようけれども、それでもじつとして待つておつて、そし…
第13回 参議院 法務委員会 第46号
○羽仁五郎君 お述べ下すつたのを拜聴しておりまして、非常に容易ならないことだと思つたことが一つありますので、その点について今御説明が願えますか、或いは後に書類などによつて教えて頂きたいと思うのでありますが……。この法律案ができますと、お言葉の中にもありましたが、現在の特審局が横辷りをしたようなものができるわけので、勿論いろいろな点で違いますが、非常によく似ておりますから、それはどういうふうな活動をするものかとい2と義ぶいろいろ想像する場…
第13回 参議院 法務委員会 第45号
○羽仁五郎君 牧野先生の御意見の結論は、この法律には幾多の疑問があり、専門的にそれらの点を是正し、然る後に世論に問うて、そうして世論の疑い或いは恐怖しているところがそれぞれ除かれるかどうかというような措置をとるべきである。今急いでこのままの形でこういう法律案を通すということには賛成しがたいというような御意見であつたように伺うのでありますが、そのようでございましようか。その点をはつきり伺つておきたいと思います。