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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 そうすると、そこの表現は少し変えなければならぬのではないですか。責任ある政務次官がそういうふうに表現されると誤解が起きるのじゃないですか。生産調整はどうでもいいのだ、気休めなんだというふうに私は受け取れますがね。どんどんつくれば消費者は喜ぶですよ、多少食味が落ちても、安ければ。経営面積の全部に米をつくって生産者が一反も休まないという気持ちになったらどうなるか。それで政府の考えておる政策効果が出るのか出ないのか。そうなれば出な…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 まあこの辺にしておきましょう。さっきのはそうじゃなかったわけですね。それはさっきの時間ですから、そういう豊作で割り当て量をこえた場合じゃなかったわけですね。 これは政務次官、全国的に生産調整が去年のようにスムーズにいくと思ったら間違えますよ。先ほどの長谷部委員の地帯もそんなようであります。北海道においても、やはり生産調整に応ずる農民の意識は去年とは全然状況が違ってきた。それはどこに原因があるものと考えておりますか。このままで…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 生産調整で一番いい姿は何を期待いたしますか。休耕と普通転作、永年転作、こうあるわけですが、そのうち何が一番多くまとまることを政務次官として期待いたしますか。

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 私もそう思うのです。生産調整のやはり一番好ましい姿は、転作が完成すれば問題はすべてそれで解消できるわけです。それについて、転作ということになれば田を廃棄することになるわけですから、いろいろ問い合わせが来ておるというが、おそらく政務次官のところへも来ておると思うのですが、私どもに対する問い合わせは、一時転作あるいは休耕については臨時的措置であるから、これは一年度、一年度の予算としても、この際転換については五カ年間のその補償を、…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 第二の生産者の不安は、これは飯米程度の兼業農家は、おそらく生活の主体は賃金が多いわけですから、きわめてのんびりしておると思うのです。これが、同じあれでも東北あたりの出かせぎ農家になると、夏は専業で、それで所得が足らぬから冬かせぐわけですから、これは状態が違いますけれども、都市近郊の飯米限度の生産農家というものは、その生活の所得構成から見て、そうこのことに悩んでいないと思うのですよ。政府が買っても買わぬでも、米価が上がっても上…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 実績は後退してくるんじゃないですか。去年の生産調整とことしの生産調整は質的にずっと変わってくるわけですから。これ以上後退させないということの明言はないわけだ。また、相談して食管は改善しなければならぬ、こういう表現をすると、それを受けて立つ米作農民、特に専業でやっておる米作農民は神経過敏になって、もはや信頼するに足らぬという気持ちになるのは当然でしょう、歯どめがないわけですから。相談して食管は改善しなければならぬ、そういう改善…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 私は生産調整というものを否定して言っておるわけじゃない。生産調整の進め方を言っておるわけです。いま政務次官の言う政策の考え方、それを全部否定しておるわけじゃないのです。ただし、進め方に不十分な点があるのではないか。それだから生産農民は救われないのじゃないか。たとえば転作なら転作に、それは財政上、財政当局が承知しないから明確にできないという答弁だったけれども、これはあくまで農林大臣としてはそこを明確にする必要があると私は思うの…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 じゃ、次にいまの財政権がないということの点でちょっとお尋ねしますが、けさのNHKの八時のテレビを見ておったら、大蔵省は農林省に対して、米審を早く開いて、米価を早期決定、据え置き決定をやれ、NHKのテレビに出ておりましたね。朝ちょっと出ておった。これは文書で見たわけではない。テレビを見ておったわけですから、私の聞き違いかもしれません。何か大蔵省から農林省に指示したような表現が行なわれておった。一体農林省というのは財政は大蔵省の…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 そうしたら、NHKというのはあれですよ、準公共放送機関ですよ。それが真実にないことをああいう放送をしたのですか。そう解釈していいのですか。そうすると、NHKけしからぬということになり、NHKを糾弾しなければなりません。どこにもない話が行なわれたということは、これはけしからぬ話ですよ。国民を愚弄した放送ということになるから、重大な問題になってくると思うのですよ。

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 私も前段に断わっておるように、指示というふうに聞いたけれども、それはテレビで聞いておったのですから、私の聞き違いがあるかもしれません。その他には聞き違いがないという自信はあるのですよ。そうすると、そういう話もないのですか。そういう話はあったのですか。指示ということではないが、そういう要請なら要請でもよろしい。大蔵省から農林省に、米審を開いて早期に据え置きを決定せよ、こういう話はあったのですか。指示は、それは私も指示というふう…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 大体割り当てられた時間が来ましたので、最後に、確かにいまいわれております地域分担というのは、政策のよろしきを得れば、私は機械化なりあるいは集中的な生産をして、生産から流通のコストを下げるという面においては、私は地域の分担制という表現そのものについては了解するが、その政策の中身が伴わないと、ただアイデアで地域分担とこういっても、それに対する中身のない——ある程度米作やそういうものを、率直に申し上げますと、先ほどから申し上げてお…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 農林水産委員会 第10号

○美濃委員 以上で大体割り当ての時間が過ぎましたので終わりますが、当初に、本日は畜産の問題についてもお尋ねをしたいと思っておりましたが、次の機会に譲りたいと思います。 これは、委員長それから理事にお願いしておきますが、米の転換政策とその生産農民に対する明確な政治的な姿勢というものは私は大切だと思うのです。それによってある程度、私が申し上げておるように、全国的に全部が済むとは申し上げませんけれども、済む地帯も相当ある。それを非常に期待して…

日本社会党1971/03/02

65衆議院 農林水産委員会 第5号

○美濃委員 私は、ただいま提案されております卸売市場法につきまして、若干質問をしたいと思います。 まず第一に、最近生鮮食料品の値上がりで国民大衆は非常に苦しんでいるわけであります。これは、必ずしも市場だけで安定はできないと私は考えておりますが、まず関連いたしまして、野菜の生産確保あるいは生産計画、こういうものは農林省としてどういう方法で、どういうふうに対策をしていくのか。絶対国民に迷惑をかけない、生産確保しますという責任のほどをまず先に…

日本社会党1971/03/02

65衆議院 農林水産委員会 第5号

○美濃委員 客観的にはいまのような御答弁をされますが、しかし、実際問題としてはこの野菜価格の推移を見ますと、三十五年からつい最近の四十四年の中ごろまでは、ほとんどそういう農林省の指導で、生産者は生産に努力をしたわけです。その結果、潤沢に出回って、野菜の価格は小売り物価平均よりもこの期間ずっとある程度下回った水準で推移してきた。その間に、私は生産者のいわゆる再生産確保という経済性が非常に困難になってきた。物価は上がっていく、こういうことで…

日本社会党1971/03/02

65衆議院 農林水産委員会 第5号

○美濃委員 具体的に体系をお伺いしますが、この間私が行って見たときに、これは全くのホウレンソウの一つの例ですよ、ホウレンソウをもって全体を律するわけじゃないのですから。一わ四百グラム、百ぱを畑から抜いてきて、きれいに掃除をして束にして市場に出すだけの作業をすると、朝八時から晩九時までかかるわけです。世俗でいうと根の要る仕事で、そういう野菜の出荷作業というのは、体力があっても体力で量を消化できないような作業ですね。健康であれば、年寄りと若…

日本社会党1971/03/02

65衆議院 農林水産委員会 第5号

○美濃委員 そのくふうの段階ですか。それ以上の計画はないんですか。もう少し具体的な……。

日本社会党1971/03/02

65衆議院 農林水産委員会 第5号

○美濃委員 時間の関係で、予算は大体わかっておりますからいいです。 そういたしますと、御存じのように、小売物価の中で生鮮食料品くらい変動性のあるものはないわけです。穀物は大体安定しておりますから。そうすると、この市場法によって、流通経費の圧縮、流通体系の改善、生産の合理化によってあるいは出荷の体系の改善等によって、この波はどのくらいに押える計画ですか。そういう目標がなければいけないと思うのです。この波が出た場合にはやるというのですが、こ…

日本社会党1971/03/02

65衆議院 農林水産委員会 第5号

○美濃委員 ここでちょっと野菜生産の関連で、国税庁の所得税課長さん来ていただいておると思うのですが、蔬菜の生産地を歩きますと、所得税が、昔の悪代官が年貢をしぼり取っておったと同じように、白色申告に対する標準所得基準というものを全く無差別に押しつけておる、こういうことなんです。それが生産地域では非常に問題になっておるわけです。高い高級野菜からあるいは大衆野菜の安いものから、所得九万円ぐらいしかあがっていないものも十二万七千円を申告なさい、…

日本社会党1971/03/02

65衆議院 農林水産委員会 第5号

○美濃委員 もう一回聞いておきますが、その白色申告における農業地帯の標準率は私も覚えております。私は北海道ですが、北海道あたりは作別に標準率を示しますよ。それから、あらかじめ納税者が作付申告をやりますね。作付の実態と作物によって所得が違うわけですから、標準率が悪いと言うのじゃない。ところが、行ってみると無差別ですね。十アール当たり何ぼという標準率をかなりきつい姿勢でおつけになる。これは私行って実際に見てきたわけですが、農協の組合などで、…

日本社会党1971/03/02

65衆議院 農林水産委員会 第5号

○美濃委員 たとえばそういう方法は、方法としては私はあると思うのです。市場というか、卸売機構と生産機構を結びつけて、機構的に卸売体系をつくる。そこにはやはり、それから先の需要に対するある程度の把握、その市場の供給に対する把握、責任を持ってそれだけの量は計画的に、その市場はきらっと指定生産地域と結びついて、ある程度需要に見合った計画的な出荷を市場側も示す。ただ一方的に市場はそういう義務は何もないのだ、ですから生産者団体や生産者が判断して調…