美濃政市
会議録に記録された「美濃政市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,570 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 物価等対策特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 単純に高いほうがいい、あるいは高ければどうこうというのではないのですが、まず、この価格対策の中で一番論議になるのは労賃の問題です。労賃につきましては、今回保証乳価につきまして労賃計算ができたわけですが、この労賃計算の関係は、これからてん菜、バレイショ、大豆、この価格支持政策の問題といずれは関連してくる問題です。家族労賃の算定は、同じ農林政策の中だから統一方式をとられるのか、それともいろいろその作物によって要素が違うということ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 これは取り方で、今後の政策のあり方で、政務次官にもお尋ねしたいと思っておったわけですが、そのうちみえると思いますが、今回の五人規模の労賃というものに準拠するという考えに立ちますと、これはてん菜の試算にも入ってくると思うのでありますが、五人規模の労賃というものに非常に問題点を感ずるわけです。いわゆるてん菜の生産地域あるいは加工原料乳の生産地域の五人規模の労働賃金、これが一戸を形成して農業経営をしておる労働賃金に適用してよろしい…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 この資料は統計調査部の計数に基づいてというふうに私は聞いておるわけですが、ただいまの説明を伺っておると、雇用労働賃金でてん菜は従来どおり算定する。そうすると、基準は大体百七円ということですか。乳価の中では百七円と出ておるのでありますが、雇用労働賃金、いわゆる付随労働は軽労働である。主体をなす主要管理労働は百七十七円七十三銭、付随労働は雇用労働賃金百七円八十六銭、こうなっておりますが、これが基準になりますか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 いまの説明を聞いておりますと、大きな違いは私はないと思うのです。取り方によって若干の——百七円八十六銭ずはりかどうかということは御説明のとおりだと思いますけれども、主体の基準を雇用労働賃金に置くという原則を貫く以上、大きな変化はないと思います。そうすると、その所得の中で生活ができるかどうかという問題でございます。先ほど、そういう賃金で農家が一戸として生活ができるかどうかお尋ねしておりますように、そういう雇用労働賃金に一部五人…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 重ねてお伺いしますが、ただいまの答弁で、矛盾を感じておる、矛盾を感じながらまあまあという答弁、あるいは価格対策の見解、こういう矛盾したこと、それが私は日本農政の全くいけないところだと思うわけです。矛盾を直すのが政治でなければならぬと思う。矛盾を感じながら、まあまあと言う。その裏には、それを生業として、その中に負債に苦しんでおる何十万という農民がおるのでありますから、矛盾は直さなければならぬと思います。これは生命と生活をかけて…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 そういう答弁をされると、さらに問題が出てくるわけですね。いわゆる国内産糖、国内の甘味の自給対策はどうするか。これは、いわゆる国際糖との参酌事項が価格決定の要素の中にあるというのでは、非常に国内産糖の維持ができなくなるわけです。さらに、現在の国際糖価といいますけれども、その国際糖価の中にはかなりいろいろな要素があるわけです。国際糖価が安いという要素、いわゆる余りものをたたいて買ってくるという要素、あるいは日本の円が膨張して、三…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 私は先ほど申し上げたような理由で了解はできませんが、これは平行論議になりますので、結論を申し上げておきますが、ことしの農産物の価格対策は、一時間最低二百円の労賃を割ったのでは、その対象になる農業は、いまの日本経済の中では経営維持は困難である、同時に破壊される、これを申し上げておきます。 次に、これはあまり長く質問しようとは思いませんが、この政策の中でつくりました東北のフジ製糖が、これは最近休止するというのでありますが、あれだ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 その面積の減少するという理由ですね。これは、東北は北海道よりも気象条件、積算温度が高いですから、他作物に転換して、つくらない。計画を立てたときには一工場分あるという見込みで膨大な——膨大という表現もどうかと思うが、とにかく製糖工場を政策としてつくらした、許可をしたと思うのです。それが原料を伴わなくなる理由というのは、それは最終にあらわれる現象は、反別が減った。そこへ至る過程における理由ですね。北海道は、遺憾ながら積算温度の関…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 先ほど私がお尋ねしておるのは、一戸を形成する所得に足りない、これは、農業基本法で所得均衡ということもきちっと法律上できておるわけです。したがって、この百七円という雇用労働賃金、この実勢は、私は東北の実態はよくわからぬのですが、これは加工原料乳雇用ですから、大体東北、北海道が加工原料乳地帯と、こうなっておるわけですから、この地帯に百七円という、こういう安い雇用労働賃金はないわけです。しかも雇用しておる実態というものは、都会の主…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 最終どうですか、農家一戸の主体労働ですね、どこの酪農家も、そこの家の世帯主といいますか、今日ではもう次三男はいないわけでありますから、大体の農業の自家労働構成というものの主体をなすものは、その家の世帯主でありますから、その積算賃金が二千四百時間の労働で三十三万六千円、そうしかならないのでありますから、一時間百四十円、そうでしょう。現実にその労働賃金しかいわゆるこの体系の中では働けないのでありますから、それで生活ができるかでき…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○美濃委員 きょうは労賃だけを私は尋ねておるので、生産対策は前からかなり自信を持って答弁されておりますから、ことしの予算内容あるいは行なっておる生産対策の中で、どれだけ酪農のコストが下がっていくかという問題は検討しております。これはいずれ別の日程の中で十分討議をしたい。しかし、きょうはそこには触れません。あなたの論拠はそこに及んでも、私のほうは時間の制約があるので、そこへはいきませんが、しかし、労働評価が正しくないということを言っておる…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○美濃委員 乳価と豚肉の価格につきましてお尋ねいたしたいと思います。 まず第一に、先ほど生産者団体から陳情もございましたが、最近のわが国の牛乳生産は非常に鈍化をしてきておる。また地帯によっては減産をしておる。これは国内自給度を高めるといういわゆる生産確保の農政から考える場合に、非常に離反した現象が起きてきておるわけであります。このことは、私が申し上げるまでもなくすでに御存じのことと思います。これが主たる原因は、生産費と乳価の不均衡により…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○美濃委員 時間の関係できょうは価格問題だけというふうに考えておったわけであります。価格問題を論ずると、生産対策に転嫁をしていく。しかし、いまの局長の説明を聞きまして、生産対策に価格対策を転嫁するということは、これは現実のいわゆる価格保証、現実の農家の生産態勢あるいは所得確保ができませんので、特に農作物の転換と違いまして、畜産の生産対策は、たとえばことしの予算を見ましても、全国的な視野に立って、少なくとも生産対策によってコストを引き下げ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○美濃委員 質問の第一の労賃基準は、法律を読み上げて、法律に従う、こう言うのでありますが、法律もさることながら、保証価格でありますから、生産を安定するのでありますから、法律上から見てどこに見合うかというのでなくして、私のお尋ねしておるのは、大臣の答弁は、その当時の速記録を見ても、ある程度公約的にすっきりしておると思うのであります。具体的に申し上げまして、わが党の芳賀委員のこの法案審議のときの速記録も私見ております。あのような答弁に対して…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○美濃委員 結論と言いますが、私の聞いておる範囲では、二十七日に審議会が持たれる。今月末には法基準のいわゆる保証価格を告示するという方針で進んでおられると思うのでありますが、そうすると、日程は限られた、すでに事務的な検討は終わっていなければならぬと思うのであります。したがいまして、先ほども申し上げましたように、告示されてから私どもは蒸し返しをしたくないわけです。ここでやはりある程度のこれに対する考え方をもう少し明確にしてもらいたいと思う…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○美濃委員 それでは角度を変えてお尋ねしますが、生産者からの要請価格というものは、各段階に内訳をつけて要請されておると思うのであります。これは検討されておりますか。検討されてどのようにお考えになっておるか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○美濃委員 それでは次に、指定乳製品の指標価格、これと関連のある基準取引価格についてお尋ねしたいと思います。 昨年の市況は、すでに御存じのように、指標価格をかなり上回って一年間推移をしております。その中には考えようによってはいろいろ経済的な問題もありますが、私が申し上げるのでなくて、この制度は非常に乳業を太らす制度であるという世評すら出ておるわけであります。したがって、基準取引価格は作業の中でどのように考えておるか、これもできれば、どの…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○美濃委員 このときに必要だと思って前段の質問でお尋ねしたことが、答弁が落ちておるのではないかと思うのです。いわゆる国際乳製品の需給関係の展望と乳価格の推移見通し、これはどのように検討されておるか。それともう一つは、いわゆる前年度試算方式を一応原則として考え、なおしさいに検討しておるというのでありますが、これはやはり現在の日本の物価の変動、そういうものの情勢等から、いわゆる四年間の平均市況に却売り物価を勘案した価格というものが、去年の経…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○美濃委員 そうすると、御説明を総合して判断するとき、そのような世界的な展望に立って、いわゆる国内自給度の向上をはかるというのでありますから、国内自給度が向上するような価格政策が当面とられると判断してよろしいかどうか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○美濃委員 水かけ論になりますので、一応集約をつけておきたいと思いますが、前段も生産対策にすりかえぬようにしてもらいたいということを私は申し上げているわけです。生産対策はこれから何年もかかると思います。たとえば日本の粗飼料のいわゆる後進性、これを先進国並みにする対策、これとて二年や三年で完成できるものじゃありません。いまの生産農家が苦しんでおります経済体制が、生産対策によってコストが下がる時期、これは本年度の予算上から見た政策の数倍の力…