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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1967/06/14

55衆議院 農林水産委員会 第21号

○美濃委員 どうも何回説明を聞いてもわからないのですが、そうすると、長官の言われておるのは、海難の原因は、ただいまの指定海域内の操業、特に私が先ほど指摘いたしました点について、船を大きくするなどということはむだだとお考えなんですか。いまのままでいいということですか。三百海里あるいは四百海里、四トンか五トンの船で出漁している。これが、船が大きくなって、たとえば十トン以上になれば、乗り組み員数はかなり多くなります。また、機関長にしても、その…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 農林水産委員会 第21号

○美濃委員 そうすると、この問題は、ただいま道庁とも相談するということですから、いろいろ検討されると思いますが、本日は時間の関係もありますので、いずれその検討された時期等を見て、後日別の一般事項の日程の中でさらに質問いたしたいと思います。何ぶんにも、急にああいう海難が起きて、少数の意見でございますから、どういうことがあるのか、私みずからももう少し検討したいと思っております。 ————◇—————

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 中小漁業振興特別措置法案につきましてお尋ねをいたしたいと思いますが、まず第一に、この法案で経営規模を拡大するというのでありますが、経営規模拡大の方向はどのようにお考えになっておりますか、それをまず最初にお伺いいたしたい。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 ただいまの御答弁は方法論だと思うのです。その前に、漁業資源関係その他から見て、経営規模を拡大して漁家の所得を拡大するということを考えますときに、隻数なりトン数なり許可水域の問題、これが一体拡大できるのかどうか。その拡大なしに、方法を改めることによって——これは合理的に方法を改めるということだけでありまして、基本的な漁家の所得の拡大とはちょっと意味が違うと思うわけです。そういう合理的な方法を進めていくと、こういう法律をつくって…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 しかし、その個々の経営を近代化する、合理化する、それと、昨日も質疑応答を聞いておりましたが、現在の漁民所得の問題ですね。現在の漁民の所得の中で、一体そういうことが具体的に可能であると考えておるかどうか、これは拡大するといえば、トン数なり隻数なりあるいは許可海域なりをふやして拡大するのであれば、その合理化設備の能力を発揮できると思いますけれども、現在の低所得の中で、ただこういうふうに法律の表現だけで拡大する——御答弁の方法がま…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 沿岸漁業の問題になりますと、全国事情はどうかわかりませんが、北海道の、特に北方漁業の水域におきましては、いわゆる底びき漁業と魚資源との関係で、沿岸漁業者は底びき禁止区域の拡大を要求するし、そこにかなりの問題があるわけですが、昨年も若干の調整は行なわれたように聞いておるわけですが、これらの関係について、こういう法律をつくって、さらにただいま申し上げたような資源維持と沿岸漁業との調整関係は今後どのように考えておるか。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 私は、この法律の中で扱う検討よりも、しからばその漁業法の調整の中で現在どのように考えられておるか、こういう法律をつくる限りにおいて、さらにこの関係は調整を要するとお考えになっておるかどうかをお尋ねしておるわけであります。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 そうです。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 次にお尋ねしたいことは、共同化と協業化という問題です。共同化という表現と協業化という表現とがありますが、いわゆる漁業生産組合によって法律的に強行するものではないという答弁で、私もそう思うのですが、強行しないまでも、体制整備を指導する過程において、共同化という表現と協業化という表現の中に、意識的な相違が若干あるように考えるのですが、この表現はどういうふうにお考えになっているのですか。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 この字句の表現は本質的には変わらないかもしれませんけれども、意識的にはかなり変わるのではないかと思う。たとえば昭和三十六年に農業基本法を策定するにあたって、私は当時北海道から、あのときの農林大臣は福田さんであったわけですが、農業の基本問題の答申が行なわれたときに、農林省から旅費をいただいて研修にきたことがあるわけです。そのときの農業基本問題調査会のメンバーは、共同化という字句ではなかなか意識的にきつ過ぎる、協業という字句でな…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 質は変わらないというのでありますが、この点はもっとこれからもこの方法を進めて、各段階——これは漁業だけでないわけですね。各段階にこういう表現が使われておるわけです。この場合は漁業ということになりますけれども、これを進める指導体制の理論体系意識というものをきちっと整理してかからないと、ただその形だけで法律にこういう表現を使って進めようとするには、あまりにも——片や一面大産業は非常にはなやかな資本主義体系の中でありますが、いわゆ…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 そこで、この共同化というのは、私は意識と申し上げましたが、もちろん意識も大切ですが、いずれも経済行為でございますから、法律にこういう字句を使う以上、そういう振興計画を立てる上において、いわゆる法律上の字句を言いますが、協業化を進める場合、特別の個別振興計画よりも、共同化に伴うものに対する税法特例措置、それはそれとして、それ以上ほかに、どうしてもこの体系が将来の有利性があるという答弁なんですから、そうすると、それを進める政策の…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 次に、振興計画と、あわせて各地域で実際に行なう改善計画と申しますか、これについてちょっとお伺いいたしたいと思います。 私の判断しておるところでは、通例このような計画を立てますと、いわゆる農林大臣が定める振興計画という全国画一の計画が先行いたしまして、非常に硬直性が高い。画一的に定める計画でございますから、その計画が全部だめだというふうには考えておりません。しかし、地域の実態、おのおのの経済実態から、画一の計画で承認される関係…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 そういたしますと、実施の過程で、一応の振興計画を定めたとしても、地域性は十分弾力的に取り入れた実施計画を——農林省はこれは策定するのでなくて、その地域で作成された実施計画は弾力的にそれを承認して運用するということでありますか、そのように解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 ただいまの点は、地域性が実施の中では十分従来の弊害におちいらないようにするというのでありますから、その推移の結果によると思いますので、質問は次に移ります。 次に、この計画の中で、「水産物の保蔵及び輸送の施設に関する事項」、こうなっておりますが、この保蔵という字句、これはどの程度の設備をお考えになっておるか。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 これを進める中で冷蔵庫を考える、これは豊凶による需給調整上も非常に大切な施設であると思うのですが、次の金融対策の中で対策に入っていないのでありますが、こういう設備になりますと、おのずとそういう消費価格の問題もあるでしょうし、かなり長期低利のこれを推進する資金体制が入ってこないと、計画と資金体制が合わないように思うのです。それはどのようになっておるか。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 私のお尋ねしておるのは、よくわかりましたが、この際特別融資措置はしなくても既設融資でやる。ただし、この種の施設が特に回転の早い、償却年限の短いものは別でございますけれども、この種の融資あるいは船舶漁業の基本融資が六分五里というのは、いわゆる漁業の所得あるいは置かれている国民の食生活に及ぼす影響等を考えますとき、六分五厘の資金でできておりますということはどうかと思うのです。先ほどもお尋ねしておることは、年限の長い、特にこの設備…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 これは、せっかく大臣がお見えになっておりますので、大臣にお伺いしたいと思いますが、いまお話を承りますと、長官は不十分というふうに解釈し、もっと安い金がほしい、こう言っておるのであります。この政策は縦横の関係と、こう言いますけれども、私は六分五厘で十分とは考えられぬのであります。これは今後すみやかに改善措置を要すると思うのであります。できればこの法案の審議中に改正すべきである、もっと低利、長期にすべきであると思うのですが、大臣…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 次に、流通取引関係についてお尋ねをいたしたいと思います。 手元にありますこれは、統調の資料をいただいたわけですが、昭和四十年における段階別の市場価格の統調資料によりますと、キロ当たり生産地市場で六十三円、それが六大市場の市場価格は百三十九円、それから消費地小売り市場は二百七十五円と、こうなるのですが、非常に危険をおかして生産、漁獲するものよりも、六大市場の流通取引の段階で生産地市場価格の倍以上になるということは、これもたびた…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○美濃委員 この資料の信憑性がいま出たわけですが、それは私もあえてこの資料に固執はいたしませんが、いずれにしても、流通体系が悪いということが言えるわけです。 そこで、世の中は非常に進んでいるわけですが、いつまでもあのわからないせり売り機構で、ああいう市場の体系でよろしいかどうかということに、私は疑問を持っているわけです。これはこれから先の近代流通を考えますときに、生産者団体、漁業協同組合等によって、いわゆるそれぞれの価格の表示販売、そう…