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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 この問題は平行線になりますので、この程度でおきますが、やはりこれでよろしいかどうかということは問題があると長官自身も言われておるわけでありますが、これは実施時期までもこれでいいかどうかということを検討する用意があるかどうか、それとも実施してみて何年かの検討の上に立って検討するというのか。これはこの制度でこのようなことで長くやるべきではないと思うわけであります。できるだけここは近づける。それから、いま言われております全部を保険…

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 見解が違うということになりますと、この災害補償法というものはいかなる根源でつくられておるのか。いわゆる法律の趣旨その他あるいは災害補償法を運用されておる農業の運用との関連、こういうことを見たときに、やはり一つの制度に基づいて自然災害を補償するというのであれば、国民に対しては同様な思想に立つべきだと私は思う。見解が違うという答弁は、私はどうかと思うのです。

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 その分かれておる漁業者相互間の均衡ということを考えた場合、これはやはりこういう漁業者相互間の均衡——私は、漁業者相互間の均衡を越えておるわけです。そういう不安定型になる要因というものはどこから派生しておるか。それは海流やあるいは水温、こういう自然条件もあるわけですから、自然条件によるそういう不安定は、炎害補償法という制度の中で、国の負担でこれを近づけるということを考えるべきである、こう言っておるのであります。漁業者相互間のみ…

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 時間の関係がありまして、具体的な数字は長くなるでしょう。こういう計数の説明ということは。ですから、大体これは考え方と運用の問題でありまして、いまここで長官が答弁されております。いわゆるあくまで漁家同士の相互共済の中においての範疇で考えられておる計数を聞いてもしかたがないと私は思うのであります。漁家だけのこの保険制度、漁家の責任のみにしわ寄せした計数理論を聞くのならば、聞かなくてもそのとおりです。計数は皆さん方お持ちだというこ…

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 では次に、過去三年行なわれてまいりましたいわゆるこの運用の中で、過般もちょっと質問に出ておりましたが、この漁業共済組合連合会に五億六百万の赤字が出ておる。これをそのままに推移を見たいという長官の答弁であったのですが、この推移を見たいということはどのように解釈すればいいのか。今回国庫補助金を入れてかなり料率を高めておりますから、新体系の中でいわゆる危険差益が出てこの赤字を解消しようというのか。これをあたためておくというけれども…

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 この長期的という年限は、どのくらいをお考えになるのですか。これはこういうふうにこの種の事業の制度改正をして前進するにあたって、私の考えは、過去のこういう赤字は整理をして、新料率でさらに前向きの姿勢でこれを推進するということが必要でないか、それを、新料率体系の中でうまくいけば赤字の補てんもするんだ、これが現実に可能だという料率だとすることになると、赤字補てん料率ということになって、料率が高過ぎるとも言えるわけです。しかし、それ…

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 いまの時期ですぐ処理する考えはないというのですが、そこで、私は、この問題の最後のけじめとしてお伺いしておきますが、そうすると、新しく発足した料率、この種の業務は、たとえば任意で行なっている生命共済あるいは生命保険——生命保険については大蔵省、生命共済については農林省ということで、決算は任意でできなくて、その年度の決算に対しては認可制度になっているわけですね。認可があって初めて決算総会が持てるというところまで、長期的なものです…

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 水産庁長官の説明もわからぬわけではないのですけれども、そこで、この料率と、それからさっきちょっとお尋ねした決算は、これは認定制度になるのか、任意決算か。他のこの種のあれを監督しておるようないわゆる決算分類、あるいはたとえば新料率の中へこの赤字というものを——当面基金で様子を見るというのですか、これは料率体系に赤字解消が入っておるのかおらないのか。たとえば、幸いことしきわめて漁獲高が安定してこの決算が黒字になった場合、五億は埋…

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 では次に、この再保険の問題をお伺いいたしたいと思います。 これは予算説明を承ったときには、漁業団体が支払えない部分を助成すると、当初四十二年度農林予算説明には出てきましたから、これが百分の百三十をこえる事態が起きた場合に、その部分についてこの予算を計上しておいて助成措置をとるのだというふうに考えておったわけです。そういうふうに私はいまも考えておるわけですが、それはどうなんでしょうか。再保険ということばを使うということは、百分…

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 その保険料は各段階に分かれると思いますが、多段階は別として、平均予定しておる新料率の何%を保険料として徴収するお考えですか。総平均でいいです。各段階に分けるとこまかぐなりますが、おおよそのスタイル、平均スタイルで……。

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 どうですか、これは時間の関係で、私もここまで質問をいたしまして、その可否を検討するまでの段階になってないのですが、直観的に考えて、百分の百三十をこえる部分の再保険料としては高いように思うのですが、これは政府がもうける手段になりませんか。

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 これはどのランクに分けますか、政府保険は。およそ何段階に分けるのか、それとも、こういうふうに分かれております。たとえば採貝・採そう事業ですか、こういうもの、養殖関係あるいは定置船舶となっておりますが、この再保険関係は、百分の百三十というのは、一本にした百分の百三十か、あるいは五つか六つの漁種別ランクに分けた百分の百三十か、これを聞いておきたい。

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 ちょっとその六つの区分を……。

日本社会党1967/06/20

55衆議院 農林水産委員会 第23号

○美濃委員 最後に、意見を申し上げまして質問を終わりたいと思いますが、いろいろ私の考えておることと政府当局のお考えになっておることと考え方も多少違いまして、質疑も平行線になりましたが、しかし、いずれにいたしましても、やはりこの制度全般について、本日の査問を通じても長官みずからも言われておりますが、不十分の点は認めておるわけであります。私どもも、こういう制度を通じて漁民の所得の向上——向上でなくて、所得の安定ですね、災害から所得の安定をは…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 農林水産委員会 第21号

○美濃委員 私は、ただいま議題となっております漁業災害補償法の一部を改正する法律案、主としてこれについてお尋ねをいたしたいと考える次第であります。 その前に、漁業全般にわたる災害の問題で若干お尋ねをいたしたいと思うわけです。 水産問題を検討してみますと、ただいままで質疑をかわされた中におけるこの法律の一部改正の問題にいたしましても、あるいは災害を誘発するような許可条件の問題、こういう問題を取り上げて検討いたしてまいりますと、地方の実情か…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 農林水産委員会 第21号

○美濃委員 それでは、長官も同感のようでございますから、以下一、二お尋ねをいたしたいと思いますが、今回太平洋水域におきましてサケ・マス流し網漁業の操業中かなりの人命を失う災害が起きたわけです。これを調べてみますと、許可基準が非常にこういう人命災害を誘発しておるのではないか、私はこういう疑念が晴れないわけであります。私は現地にまいりまして現地の海上保安部その他の意見も聞いておりますが、どうして、こういう沿岸漁業の許可基準というものが安全と…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 農林水産委員会 第21号

○美濃委員 いまの御答弁は、これは経営者の考え方の問題だというふうな御答弁でございますが、私の調査した範囲では、許可にかなりの問題がある、こういうふうに現実に調査をしてきたつもりであります。そうすると、現実から見た場合、いまの長官の答弁では、今回海難の対象になりました漁業の実態について少しく認識が欠けておるのではないかというふうに思うわけです。 したがいまして、わからぬようでございますから、私も短時日の調査でございますから多少緻密性に欠…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 農林水産委員会 第21号

○美濃委員 これは、私の考えでは、全部の船が小さいとも考えませんが、たとえば、先ほど申し上げたいわゆる測候所の長期予報で十二時間で予報を傍受して帰ってこれる距離、いわゆる百二十キロぐらいでございますか、そのくらいの海域では四トンあるいは五トンぐらいでの操業もあり得ると思うわけですが、しかし、この指定しておる海域、ここまでは行ってもよいときめておられる海域は、ただいま申し上げたように、最長の距離へ出ていけばかなりの遠距離になる。これはそれ…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 農林水産委員会 第21号

○美濃委員 どうも私、長官の説明を聞いておりまして、漁民の非常識をすごく主張されるのですが、これは一面無理をして操業しておる、こういう問題もあろうかと思いますが、しかし、たとえば、今回釧路海上保安部の意見も聞いてみましたら、指定海域を外に出る場合もあるわけですね。このような場合は、指定海域ですから、指定海域外に出たのは直ちに操業中止をする、操業を停止さす、こういう規制措置は強くとっております。ところが、その指定海域内においては、許可基準…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 農林水産委員会 第21号

○美濃委員 さらに、このことは、ことしの春氷に閉じ込められたニシンあるいはタラ、こういう北洋漁業全般につきまして、あるいは沿岸漁業だけでなく、たとえば日ソ漁業協定の中にあります四十八度線以南のB海域、この地点へ七トンで出ていっておるわけです。これらも非常に危険が高いわけですね。さらにこの指定海域を越えて外に出るわけですから。七トンという船は、海上何百キロと出た場合は木の葉のようなものだと思うのです。そういうことを、ただ漁民と相談してみな…