縄野克彦
会議録に記録された「縄野克彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 470 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 海上保安庁長官
- 直近の発言日
- 2001/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会31 件・31%
- 外交防衛委員会23 件・23%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
- 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 外交防衛委員会 第10号
○政府参考人(縄野克彦君) 十一月二十日に、バーレーンに所在する米軍の海洋連絡事務所から海運関係の団体等に対しまして、米国第五艦隊と同盟軍は、テロリストの捜索活動の一部として、パキスタン沖合海域において商船の臨検を実施している。テロリスト等を援助、輸送した疑いがあるものは臨検を受け、船舶の撃沈または拿捕などの危険がある。付近航行船舶は注意されたい旨の通報を行っております。その通報を行ったことにつきまして、私どもも日本航行警報を出しており…
第153回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(縄野克彦君) 関係機関との協力は当然でございます。警察や関係機関との協力は従来に比べまして飛躍的に私ども現場も含めまして意識改革が進んでいると思います。 先ほどの御指摘のような点につきましても、警察だ、海保だという縦割りの意識をなくして、これは海に関することだからお互いに連絡をするという意識は随分進んでおると思いますし、情報も交換しております。実績も上がっておると思っております。 さらに、今おっしゃられましたいわゆる役所だ…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○政府参考人(縄野克彦君) 国際法で言います海賊という、狭い定義ではございませんけれども、海賊及び船舶に対する武装強盗事件、これはIMOの調べによりますと、平成十二年、世界全体で四百七十一件でございます。その中で、マラッカ海峡において百十二件、これを含めて東アジアで二百五十七件が発生をしております。 日本関係の船舶の被害状況は、平成十二年には三十一件というふうに承知をしております。
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 御説明申し上げます。 今、委員お話ございましたように、いわゆる不審船につきましては、これまで私どもでは二十隻を確認しております。その多くは日本海において確認をしておるところでございます。 お尋ねのいわゆる不審船以外で不法行為あるいは不審な行動をとった船についての状況でございますが、例えば我が国の法令に明らかに違反する密漁などの違法行為を行った船舶、これは昨年、二百八十二隻でございます。違法行為とまでは言えなく…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 不審な船をとめた後の立入検査でございますけれども、御想像できますように、武器による反撃等も考えられるわけでございまして、これに備えながら実施することが必要でございます。 このために、私どもとしましては、いわゆるテロ、さらにはシージャック、そういうものを念頭に置いた特殊部隊を私どもとして配備をしておりまして、これらの部隊を現場にできるだけ早く移動させることによりまして、万全の注意を払いつつ、武装解除、立入検査を…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 御説明申し上げます。 不審船らしき船舶を発見した場合、そのような情報がありました場合には直ちに本庁において、法律上の要件はもちろん長官となってございますが、長官という意味は、現場だけではなくて長官を頂点とする本庁の組織として必要な体制をとりまして、逐一現場の情報を把握しまして、関係の省庁からの情報集約、過去の情報の確認、そういうものを早急に行いまして、これらを現場に伝達し、指示を行う体制を整えることとしており…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 私ども北太平洋に位置しております日本、これを取り囲むロシア、中国、韓国、そしてアメリカ、カナダ、これらの海上警備機関との間では、私の前任、前長官の時代から積極的にこの協力に関する体制を整えてきております。特に各国の関心事項は、最近とみにふえております不審船も含めた海上における組織的な犯罪、これをいかに抑止するかということでございまして、このような共同の意識を持ちながら、日韓、日ロ、そしてアメリカ、カナダ、そし…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) おっしゃるとおりでございまして、警察との間ではもちろん常日ごろから緊密な情報交換を行っております。さらに、一番肝心の原発の運営をしております企業、事業者との間といいますか、事業者を中心といたしまして自治体、警察、私どもが連携をとって常日ごろの連絡体制あるいは災害、事故、事件を想定した実際の訓練、こういうものを行ってきておりまして、それを通じて連携強化を図っているところでございます。 今後とも、現在のテロに対す…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 今お話ございました教訓・反省を踏まえまして、私どもとしましては、もう何度もお話が出ましたように、速力が十分な高速特殊警備船の配備をさせていただきましたほか、それ以外の巡視船艇につきましても高速小型巡視船などの機能向上を図るというようなことで、増強はもちろんでありますけれども、既存の船を更新、代替する場合にも、速力あるいは武器の性能、監視能力、そういうものの向上を図っておるところでございます。これらにつきまして…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 私どもの船につきまして、確かにぼろっちいといいますか、老齢化した、船齢、船の建造からの年月が過ぎたものが多いことは事実でございます。これは、二百海里時代を迎えまして、昭和五十二年前後に私どもの体制を強化すべくかなりの数の船艇を建造させていただきました。それが二十年を経てたくさんの船が代替建造期に当たっております。 一方で、私どもも役所でございますので、予算というものは無制限ではない。私どもの予算は人件費を含め…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) この法案の前提といたしまして、昭和二十三年に制定されました警察官職務執行法、私どもは警察機関でございますので、原則として武器の使用につきましては警職法七条によって武器使用を行うことになっております。 御存じのように、警職法の武器使用は、犯人が逃亡する場合あるいは公務執行を、抑止する場合使うことができますが、ただし、人に危害を与えることができるような武器使用は正当防衛あるいは緊急避難あるいは重大凶悪犯罪の既遂犯…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) ただいま申し上げましたように、警職法七条のただし書きを逆から読みますと、警職法七条では次の場合以外は「人に危害を与えてはならない。」と書いてございますので、警職法七条に列挙されている正当防衛あるいは重大凶悪犯罪の既遂犯に対する対応は危害を与えても刑事的に免責をされるという意味で、つまり、職務として正当化されているという意味でそれを危害射撃というふうに言っておるものでございまして、私ども今回御提案申し上げておる…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 国連海洋法条約百十一条によりまして国際法上認められております沿岸国の権利、これは領海で船舶の追跡を開始した場合には、中断されない限り引き続き公海、公の海まで追跡し、その国の法令を適用することができるということになっております。 不審船のような事案、こういう場合にも私どもはこの国際法上の原則にのっとって、私どもの領海で今回の事態、今回想定しておりますような事態、つまり私どもの立入検査、停船命令の指示を無視して航…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) この要件につきましては、私どもとしましては、まず総論的に申し上げますと、逃げているだけの船でも、先ほどから申し上げておりますように、重大凶悪な犯罪のおそれ、それを繰り返すおそれ、そういうものがあるということと、先ほど大臣が申し上げましたように、立入検査をして確認しなければこれを確認、予防できない、そのほかに手がないということを念頭に置いてこの要件を御提案申し上げているところでございます。 第一の要件は、日本船…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 御指摘のような船が私どもの現場あるいは私どもの本庁に蓄積された情報から見て重大凶悪犯罪の準備のために、例えば不審船の場合は拉致でございますけれども、テロ活動の下見というような準備、そういうものであるというような情報が私どもとして、この条文の言葉で言いますと、「疑いを払拭することができない」ということであるなどのことから、これに該当すると私どもが判断をしまして危害射撃をした結果、先生がおっしゃるように、委員がお…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 先ほど申し上げましたように、四つの要件に該当したと判断して私どもが危害射撃をして、結果的に密輸船だけであった、密輸だけの船であったということであって、その四要件に該当するということの判断、これはもし委員のおっしゃるような想定であれば最終的には司法の場でその判断の正当性を争われることになるかもしれません。これは外国で過去にも例がございます。そのときに、その判断が正当であった、その疑いを持たせるような外観なり行動…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 委員のおっしゃるように、この要件は四つすべてについて該当するということが要件でございます。大臣が申し上げたのは、少なくとも第一の要件には該当するということを申し上げたということでございます。
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) 明らかに、もう一〇〇%明らかに密漁であると。例えば、小さな船で、船が船頭さん一人でアワビが満載してある、それ以外何も見えないというような船に対して撃つかというと、今回の法改正はそれは想定をしておりません。 ただ、一方において、漁船を装いながら、例えば、これは繰り返しになりますが、テロの準備をしているのではないかというような疑いのある事象が私どもとして判断できる、そのことが最終的に正当化されるようなものであれば…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) もちろん、私どもとしましては、この危害射撃を優先して使用する、言葉はちょっとあれでございますが、そういうことではなくて、先ほどの法文の解釈でも、停船をさせるためにほかに手段がない、そういう判断のもとに用いたいというふうに思っております。 ですから、通常考える停船のための指示の方法としましては、警告のためのいろんな信号、通信、それから発煙筒、放水、さらには船を近づけて強行接舷させる、それで飛び移る、これは漁船に…
第153回 参議院 国土交通委員会 第3号
○政府参考人(縄野克彦君) いろんな通信情報手段は発達しておりますが、基本的に、最終的にその船の外観とか行動というものを、そういう事象を把握して私どもにその情報を寄せるのは現場でございます。ですから、それぞれの要件、先ほど私申し上げましたような一号に該当するような具体的な事象、そういうものを的確に把握して、それに該当している、例えば親子船の構造になっておって後ろから小舟が出るような構造に明らかになっているというようなこと、それからアンテ…