細野正
会議録に記録された「細野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,523 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労政局長
- 直近の発言日
- 1979/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会84 件・84%
- 予算委員会8 件・8%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会第三分科会2 件・2%
- 物価等対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 たとえば完全雇用という問題についての最も権威のある本と言われているビバリッジの「自由社会における完全雇用」という本を見ましても、その中でも指摘されておりますように、自由社会の中で失業者がいないという社会自体はかえって不自然な社会でございまして、摩擦的ないしは一時的、経過的な失業者というものが相当数いること自体が、その国のいろいろな経済発展が円滑に、たとえば産業構造が円滑に転換していくというそういうことに伴って当然出てくる…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 最近の雇用、失業情勢等を見ました場合に、たとえば円高の進展とか構造不況業種の問題とかそれから第三次産業のウエートが増大している、そういう意味で、産業構造の変化が進展しているというのが需要の面から見て大きな変化でございます。それから供給の面でも、労働力人口の高齢化が非常に急速に進んでいる、あるいは先ほども申しましたけれども、家庭の主婦等を中心とした労働力供給圧力が高まってくるというふうな、需給両面にわたる構造的変化が進んで…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 先生御指摘のように、増益の傾向があらわれているにかかわらず、雇用・失業情勢、なかんずく失業情勢にいい影響が出てないじゃないかという御指摘でございました。確かにおっしゃるとおりの状況が昨年の秋ぐらいまでは続いていたわけでございますが、ようやく最近になりまして、先生も御存じかと思いますけれども、求人が非常に拡大傾向が強く出てまいりました。それも製造業を中心にして拡大する傾向が出てきておりまして、その中身も、従来のように臨時日…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 先ほど申し上げましたように、求人が内容を含めて非常にいい方向に向かっているというような明るい面も一部にございます。しかしながら同時に、たとえば造船業等におきまして、構造不況的な業種からの離職者がさらに引き続き発生するというふうな側面もございますし、いろいろなことを総合的に判断いたしますと、やはり楽観を許さない状況がしばらく続くというふうに見るべきだと思っているわけでございます。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 明るい面とそれからやはり暗い面とが交錯しておりますので、そういう意味で、楽観を許さない事態が続くというふうに見ざるを得ないということを申し上げたわけでございます。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 基本的には今後の経済情勢の見通し等にかかわる問題でございますから、なかなか的確なお答えを申し上げることは困難でございますが、ただ、現在五十三年平均で百三十万ぐらいの失業者が実績見込みとして見込まれておりまして、いろいろな努力をして、五十四年度におきましては、やはり同じぐらいの百三十万ぐらいの失業者というものは覚悟せざるを得ないのではないかというふうに見ていることからも御判断いただけるのじゃないかと思うわけでございます。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 先生のいまお挙げになりました数字は、恐らく労働力調査の特別調査の数字かと思うわけでございますが、あの調査の場合は、調査月の最後の週において金をもらっておるかどうか、こういう仕組みでございますので、私どもの保険の受給者の数とその労働力調査の受給者の数というものがかなり差がございまして、私どもの方の業務統計によりますと六十万ぐらいの人が受給をしておるわけでありまして、そういう意味で、この制度が、各種の延長制度をまじえまして、…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 事務的な面について私からまずお答え申し上げます。 職安経由を給付金の条件としておりますことにつきましては、これはやはり、再就職について非常に困難を感じておられるかどうかという点についての判断は、安定所に求職活動をしておられるということが一つの大きなメルクマールである、そういう観点と、もう一つは、たとえば開発給付金について申し上げますれば、開発給付金によって中高年齢者を雇い入れたことによって、中高年齢者の割合なり人数が高ま…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 二次産業から三次産業への労働力人口の移動の実態でございますが、この関係につきましては、労働省は雇用動向調査という調査を実施しておりまして、毎年上半期及び一年間全体と両方の調査結果を発表しております。 それによりますと、二次産業から離職あるいは退職した方がそれぞれどの産業に再就職したか、こういう結果がわかるようになっているわけでございますが、二次産業へ約六割、三次産業に約四割ということで、二次産業からの離退職者については、…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 先ほども触れましたように、最近三次への移動の割合が、全般の割合としてはさっき申し上げたとおりですけれども、だんだん三次の方が高まってきているという傾向がございまして、将来におきましてはやはり大きく雇用増が期待できるのは三次産業であって、二次産業で大きく伸びることを期待するのは産業全体としてはなかなかむずかしいという状況をあわせ勘案しますと、やはり三次産業への労働移動がだんだんふえていくというふうに見るべきだと考えておりま…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 パートタイムの雇用形態につきましては、先ほども御議論がございましたように、現実に行われている形にはいろいろな問題があるわけでございます。しかしながら、一方におきまして、先生も御指摘のように、三次産業のウエートが今後産業構造としてもだんだん増加をしていくだろう。それから一方、これも御指摘ございましたけれども、高年齢化というものが進んでいくだろうというふうなことを勘案いたしますと、その二つの結びつきの形としてパートタイムのよ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 先生御指摘のように、過当競争の行われているところへ野放図に人の誘導を図っていくというのには問題があるのではなかろうかという御指摘は、まさにそのとおりでございまして、そういう点につきまして、そういう方向に労働力が流れていくことに対して安定機関等につきましても重大な関心を持ってこれは配意し、また行政上にそういう点を留意しながら進めなければいかぬというふうに考えております。 それから第三番目に、いま御指摘がございましたそういう…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○細野政府委員 まず、すぐできることといたしましては、同業組合等にこの制度をよく御理解いただいて、それで傘下の組合員の方々が私どもの開発給付金の制度というものをよく御理解をいただいて、それを活用していただくということをまず私どもとしては努めるべきだろう、こういうふうに思っております。 それからなお、同業組合等におかれて有料なり無料なりの職業紹介をお考えになる場合にはどうか、こういう問題がもう一つ先の問題としてあるわけでございますが、その…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野政府委員 ただいま労働大臣からお話しございましたように、沖繩の情勢は非常に深刻でございます。そこで、その改善を図りますためには、やはり基本的には沖繩県におきます産業の振興を図って雇用を拡大するということがどうしても必要なわけでございますが、労働省としましては、そのための総合的な施策と緊密な連携をとりながら、先生御存じの沖特法に基づきます沖繩県の労働者のための職業安定計画というのを策定しておりまして、これに基づいて総合的な施策を実施…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野政府委員 沖繩県の雇用関係の給付金につきましては、就職促進手当はかなり基本的な手当でございますから活用されているわけでございますが、その他の手当については御指摘のように、その予算に比べると実績が必ずしも十分でないということはそのとおりでございます。 その理由ということでございますが、一つには、対象となる失業者に中高年齢者が非常に多い、そういうふうなことから再就職がなかなかむずかしい、したがって、その訓練等についてこれを十分活用され…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野政府委員 先生御指摘ございましたように、一貫した定着的の指導の体制をとるべきじゃなかろうか、こういう点につきましては、従来から広域職業紹介をやります場合に、安定所におきまして、まず沖繩県から出ていくときにいろいろな定着に必要な指導をやるというふうな体制、それからもう一つは、本土へ参りましてからも、事業団の中にあります就職援護相談員を活用いたしまして、いろいろな相談を、生活上の問題、職業上の問題をあわせて相談体制をとっているわけでご…
第87回 衆議院 予算委員会 第15号
○細野政府委員 ただいま文部大臣からお答えございましたとおりでございます。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○細野政府委員 成長率と失業の解消との関連についてのお尋ねでございましたが、私どもは基本的には、経済の成長が失業の解消なり雇用の改善のためには非常に重要だと考えております。 ただ、先生御指摘のように、経済が成長さえすれば雇用も自然にふえ失業も解消するというふうに、直接的な結びつきが最近の情勢下で非常に薄くなってきている。したがいまして、経済成長に加えて個別的な具体的な対策が必要になってきているという点は、私どももそう考えているわけでござ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○細野政府委員 ただいまの御質問のございました雇用開発給付金でございますが、まず職業安定所長の認定というお話がございましたが、要件が該当するかどうか等についての判断、この認定は安定所長がいたします。 なお、あるいはお尋ねが事前に安定所の紹介を条件とするかどうかというお尋ねでございましたら、また後ほど補足をさせていただきたいと思います。 それから、二番目の常用雇用を条件とするかどうかにつきましては、私どもは常用雇用を条件にしたい、こういう…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○細野政府委員 本省の定めました基準に基づきまして職業安定所長が認定をいたします。