細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会 第1号
○細谷委員 私はいま心配しているのは、第二十八条など、その代表的な縦割り行政というのが出ていると思う。「関係行政機関の長は、それぞれの所掌事務に関し小笠原総合事務所の長その他の職員を指揮監督する。」というのですから、長だけじゃないのですよ。長のもとにその他の職員が監督されると思ったら、いやそれどころではなくて、各省の行政機関の長は、小笠原総合事務所の長ばかりじゃなくて、その下にある職員まで指揮監督するというのですから、これは縦割り行政が…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 私は、前回の質問におきまして、今回政府提案の都道府県合併特例法案の、たとえば第五条の規定は、憲法九十二条の地方自治の本旨、あるいはそれに基づいてできております地方自治法第六条に基づく都道府県の廃置分合、こういう点からいって、憲法違反ではないか、少なくとも憲法上疑義があるのではないか、こういうことを指摘いたしたのでありますけれども、大臣の答弁は、そうではない、しかし、私の意見もそれとして筋があるので、これは今後の問題として検討…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 もうこの点では深くは質問しませんけれども、それでは大臣、あくまでもそうおっしゃっているのならば、いままで国会において立法措置を講じて、憲法九十五条の規定の問題として議論された幾つかの立法措置が行なわれております。例をあげますと、昭和三十七年には市の合併の特例に関する法律、これは北九州市の五市合併の際にできた法律です。この際もやはり住民投票をすべきだという議論がなされたことは、大臣も御記憶あると思う。さらには昭和三十九年に大規…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 私の質問に対する答弁にならないわけですよ。私が言うのは、たとえば東京都の問題、北九州市等の問題、これは明らかに特別な場合でしょう。そういうものを一般的な場合だということでその可能性を求めて無限に拡張していくのならば、憲法九十五条というものは要らぬじゃないか。ことばをかえて言いますれば、憲法の空洞化じゃないか。憲法九十五条というのは、日本国憲法の重要な柱である地方自治の重要な土台をなしている規定なんですね。それを、いまのような…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 三分の二ならもう住民投票は要らぬ、民意が反映しているのだなんて言うから、この前のような選挙に対する自治省の姿勢を追及せざるを得なくなったわけなんですよ。地方自治の柱なんですから。しかし、これは、それ以上言いません。 そこで、この特例法の一条の目的を見ますと、「都道府県の合併が広域にわたる行政のより合理的かつ効果的な処理と広域の地方公共団体としての都道府県の能力の充実強化とに資する」、たいへんことばはいいのでありますが、これは…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 それじゃ答弁にならないですよ。 少し例を申し上げましょう。私が言うと、細谷のやつ少し先入観があるのじゃないか、こう思いますから、ちょっと申し上げましょう。大臣、たいへんいい例があるのです。かつて自治省の事務次官をやられた方であります。その方が言っているのですが、「非常に悪例をあげていけないのですが、例えば兵庫県をとってみると、あそこは瀬戸内海から日本海にまでわたってますが、今はそうじゃないかもしれないけれども、私はかって悪口…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 これはまた答弁にならない。逆のことを指導しておりながら——あとで質問しますが、一体、高度経済成長政策というのがどういう投資をしたのか。そういうことからいって、全くおざなりの答弁にすぎない。もうちょっと読んでみますよ、あなたのかつての上司が書いたものですから。「東京都でも、伊豆七島——最近はだいぶよくなったかもしれませんが、伊豆七島に接岸港があるのは、伊豆大島だけです。八丈島にはまだできていないはずです。八丈島に接岸港一つもな…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 私がこれから聞かんとする問題点を、あなた方はちょっと理解していないようです。私は、広域になったら能力が充実強化するのだ、あるいは第二条に書いてある格差が是正されるのだというのは、今日の現状、いわゆる高度経済成長政策から現在の社会開発の時代になって、それとは全く逆のほうにいっている。ただ、ことばだけこう言っている。こういうことでありますから、端的に言いますと、こんな都道府県の合併なんてどこで起こったかというと、大都市周辺で起こ…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 どこにあり得るのですか。この合併に伴う、あとのほうの法律がありますよ。十二条は「地方交付税の額の算定の特例」これも言ってみればいままでどおり。いままでよりちょっと少なくなるかもしれぬ。少なくなった場合には一定の期間だけはいままでどおり保障しようといっている。十三条の「地方道路譲与税の額の算定の特例」これもいままでどおり当該合算額が限度です。十四条の「義務教育費の国庫負担額の算定の特例」これも当該合算額が限度ですよ。十五条の「…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 私は、申し上げたいことは、この法律案では、どの条項を見ても、田中二郎さんの東海三県合併の構想というものも少し飛躍して、合併しさえすればいよいよ財政が充実するというのも学者らしくない飛躍した議論だ。しかし、田中教授は、いまの最高裁の判事だが、おそらくこういう法律ができるんなら、何らかの特別な財政措置が講じられることを期待しておったかもしれぬが、この法律はその期待にもこたえてないではないか。そうしますと、あなたの言うのは、合併す…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 大臣、いまのことばはたいへん甘い夢を約束しようとしておるわけです。私が質問したのは、この法律のどの条項を読んでも、いままでの三県の合算額以上を出ないわけですから、一つのコップの中の問題じゃないか。それを重点的に効果的にやるということになれば一体どういうことになるかといいますと、これは職員の首切り——十条には、「職員のすべてに通じて公正に処理しなければならない。」その公正というのは、自治省のお考えは、「政府の窓」に書いてあるよ…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 いまの大臣のことばには重大な意味がある。地域住民の意向をくめば何をやってもいいんだ。地域住民が主人公でありますから、その理論は私はわかります。しかし、おれは地域住民の多数のあれで選ばれた市長だから、首切りやろうが、何やろうが、おれの任期中はかってだ、こういうことは許されませんよ。少数者の意見というものを尊重するのが民主主義です。いまのそういう思想につながるわけですから、これはたいへんな問題がある。しかも、大臣のことばで、はっ…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 いま新しい全国総合開発計画について、今日まで百をこえるような開発関連法規があってばらばらだ、そういうものをひとつ整理統合しよう、あるいは所得倍増計画あるいは社会開発計画、そういうものが予定以上に進んでしまった——予定以上に何が進んでしまったか、この辺はあとで議論をいたしたいと思うのでありますけれども、だから手直しをしなければならぬのだ、こういうことなんでありますが、この新全国総合開発計画については大体三つの柱があるといわれて…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 そういたしますと、広域行政、府県制、広域開発行政の推進体制を確立するということでありますが、そういう広域行政というのは少なくもまだ結論は出てないわけですね。十月三十日にならなければ出ないわけでしょう。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 大臣、この点だけでもまだたいへんな議論があるのですが、十月三十日にならぬと、全国的な開発計画をやるための広域行政はどうあるべきかという青写真ができないというのですよ。それなのにいまこんな法律をやるのはおかしいじゃないですか。企画庁との間の広域行政はどうあるべきか、こういうような問題もきまっておらぬのに、こんなまぼろしのような法律だけ先につくる。かつての事務次官が言ったように、ナンセンスじゃないですか。何だって自治省だけ独走す…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 そうしますと、企画庁の意見では、今日までの開発行政というのは進み過ぎたから手直しだ、こう言っております。私は手元の昭和三十三年から三十七年までの地域開発に関する行政投資、そういうものを見てみましても、たとえば大拠点開発主義をとっておる千葉、木更津開発、あるいは中拠点開発主義だといわれておる富山、高岡開発、あるいは小拠点だといわれておる金沢、小松、これだけ比較をしてみても、たいへんな格差があるのですよ。たとえば大拠点だといわれ…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 基本というイメージも持たないで、そうしてこんなようなものをやったって私はいかぬと思う。私がさっき指摘したように、何のことはない、地域開発というのは産業基盤の造成、言ってみますと、千葉、木更津あたりというのは産業基盤に六九%使っておりますけれども、そのうちの五三%というのは工場用地の埋め立てに使っているじゃないですか。生活基盤なんて、たった一一%しか使っていないのですよ。文教施設に至っては七%だ。だからこの間、この委員会でも問…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 私は、この新総合開発計画というものがまだあいまいもことしておる。こういう段階で、これは十月にできるというのであります。片や行管庁あるいは自治省自体も行政機構の問題については検討しておる。広域行政をどう推進すべきかという新しい方式については、ここ一、二年のうちに自治体の意見も聞いて自治省は固めると言っております。こういう段階でこういう法律を審議しているというのは、いろいろな問題があると思う。しかし出ているのでありますから取り組…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○細谷委員 まとめて若干質問を申し上げたいと思います。 先ほどの質問者から、いまの三人の参考人の発言は意識的な発言じゃないか、こういうようなことばもありましたけれども、私はまじめな意見として拝聴をいたしたわけであります。 私は第一番に、一つの問題点として大原先生に承りたい。 この都道府県合併特例法という法律は、その本質において地方自治の問題、民主政治の問題、あるいはおっしゃったように、これは地域開発と表裏一体のものを持っておるわけであり…
第58回 衆議院 地方行政委員会地方公務員等の共済制度に関する小委員会 第2号
○細谷小委員 いまの資料をいただいたのですが、私がこの前要望した点で三つ落ちているわけです。 一つは、鎌田公務員部長と安養寺書記長との了解事項の内容をひとつ教えていただきたい、これがきょうはありません。 それから、第二点は、共済制度について社会保障制度審議会からですかから、たとえば地方公務員の例の定年制法にからんだ特別職みたいなものをつくるというのはけしからぬのじゃないかという意味の答申が三月一日に行なわれておるわけですね。その資料がご…