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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1968/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 そこで、少しも納得できませんが、四月末の日本経済新聞の社説に、自治省の行革構想というものが出ておりました。この委員会でも、自治省は行政改革というものを考えておるようだが、その構想を説明してくれとある委員から質問したら、まだ固まっていません、こういうことでした。行管のほうでは、二月二日かの閣議決定に基づいて、六月末までに各省から行政改革の方針を出してもらって、それを検討して八月末には行政改革の方針を閣議決定する、こういうことだ…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 それは、十分に地方団体の意見も聞いて、その上で自治省の構想をきめる、六月までに結論を出すというわけでしょう。この新聞にも書いてありますよ。たとえば、懸案の地方事務官制度の廃止、国の出先機関の合理化などとともに、実情に合わない現状は積極的に改革に乗り出さなければならぬ、こう書いてあります。行革行革といっておりますが、できますか。「当分の間」というのが二十何年続いて、いまだに解決できない、こういうものもできますか。

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 発表したらたいへんな反対が起こる、だから発表することはできない、そんなものが実行されるはずはありませんよ。実行する決意があるのなら、堂々と発表して努力すればいいでしょう。発表することもできないで、実行するなんということはできっこありませんよ。 そこで私は言うのだ。府県の充実強化なんといっても、三十七、八年ごろ河川の管理権というのは国に移った。国道の管理権というのも国に移った。地方には農政局ができた。地方の権限はどんどん吸い上…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 新聞によりますと、その行管庁三年計画というのは、基本方針としては事務の整理(許認可、報告制度、零細補助金等の整理、事務を出先機関や地方公共団体へ委譲、共管競合その他類似行政の整理統合、事務機械化など)、行政機構の簡素化及び定員の再配分、法令の一割整理、こういうことが書いてあります。ところで、発表はできない、各省庁と打ち合わせしなければならぬ、こういうことでありますが、あなたのほうのあれにもありますが、この地方自治に関する提言…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 次官、こんな人事を通じて介入、文書を通じての、一つの都道府県に一万件も通達を出して報告を求める、こんなやり方で、自主的に合併した都道府県というものが、広域行政というものでどこが充実強化されるのですか。充実強化するというなら、こんな通達行政をやめることが必要です。私はおやりなさいと言っているのだ。国費職員の身分移管のことも解決できない。区長公選の問題も解決できない。こういう姿の中において、合併すれば充実強化するのだとおっしゃっ…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 角度が違うということでありますが、私が申し上げておるのは、府県というのは自治体でしょう。その自治体の権限というのがどうどん中央に吸い上げられた、中央集権化されておるんですよ。しかも、法律に書いてある「当分の間」というような問題も片づけることができないで、面積を広げろ広げろ、今度の国会を通りました都市計画はどういうことです。広げました都市計画の推進というのは市町村長じゃないですよ。権限は知事でしょう。いままでよりも三倍以上の面…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 わからない。それは私は知っていますよ。都市計画についてのあなたのほうの意見というのは、もっと市町村に権限を置くべきだ、あるいは昨年の五十五国会でできた中小企業振興事業団ですか、そういうものについてのあなたのほうの地方自治から見た考え方、主張、こういうものも知っております。河川法、道路法についてのあなた方の意見も知っております。何でも反対だと自治省はいわれている。しかし、何一つ、あなただめじゃないですか。みんな吸い上げられてお…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 まあ切れない肥後守、おもちゃの鉄砲、ピストル、こんなものだと私は申し上げているわけであります。 そこで、自治省は広域行政の推進についての新しい方式とかいろいろお考えになっているようでありますから、それも二年計画でおやりになるとかなんとかいうことでありますから、それについてひとつもっと明らかにして、国と県との関係、県と市町村との関係、それが広域行政とどう結びつくのか、地方自治の本旨とどう結びつくのか、この辺の問題を明らかにした…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 津波かね、これは。

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 いままでいろいろな点から御質問いたしたわけでありますけれども、まだ多数の質問者が控えておりますので、あと数点の質問をいたしたいと思います。 まず、お尋ねいたしたい点は、たとえば四十二年八月二十三日の新聞に、「広域行政推進に新方式」こういう見出しで、自治省が新しい広域行政を推進する方式を検討し始めた、そうして、それについてはおおよそ二年計画だ、こういうことが報ぜられております。その内容、構想、こういうものはどういうものなのか、…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 新聞に出しておいて、何も申し上げる段階じゃありません——中核都市構想とかいろいろなことが去年の半ば以降、今年度になりましてから自治省の構想としても出ておるわけですね、たとえば新聞等に書いてあるところを見ますと、現在の広域行政方式の実態と問題点、こういうものを十分に検討しよう、中心都市に対する周辺都市の行政的依存の状況を検討しよう、中心都市に期待されるべき機能と都市圏域内市町村の機能分担のあり方等もひとつ検討しよう、こういう問…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 新聞では、二年計画で結論を出すといっているのですが、そのとおりですか。

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 これもぼけた答弁であります。 もう一つお聞きしたいのでありますが、首都行政の再編成について検討したことがあるか、検討をしておるか、検討しようとしておるのか、どうなんですか。

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 検討したこともあり、検討もしておる、なお検討もするということでございますが、現在の検討の中から出てまいりました結論なり構想というものをお聞かせいただきたい。

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 これも検討を続けておる、検討をしてきた、こんなところのあれしか出ておりませんけれども、新聞で報じたところによりますと、住民の日常サービスの主体として東京市を復活させる——日常サービスになるかどうかはたいへん疑問でありますが、それが一つあります。市の範囲はおおむね現在の二十三区の範囲とし、三多摩地区の市の一部をこれに加える。公選の議会を持つ特別区は廃止して行政区とする。一区の人口は二十万か三十万を限度として再編成する。区長は、…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 新聞に出たのが、全部そういう答弁でいつの間にかそういうものが本物になってきているというのがいままでの例であります。 そういう答弁しか得られませんからさらにお尋ねいたしますが、大阪府において——市ではありません、大阪府において、大阪を現在の東京都のような都の制度にすべきだという都制構想が答申されたことを御存じですか。そういう意見もあったということを御存じですか。お読みになったことはありますか。

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 いま私は二、三の具体的な、新聞等に書かれてあるものをお聞きしたわけでありますけれども、なかなか具体的な答弁が得られない。けれども、私どもが、今日までの答弁あるいは今日までの自治省の姿勢、こういうものから言いますと、口には地方自治の本旨、地方自治の拡充強化ということを言っておりますけれども、たとえば東京都においては二十三区を行政区にしてしまうのだ、こういうようなことになりますと、住民自治あるいは住民を主人公とした地方の行政とい…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 何も構想がない、新しい考えもない、広くさえすればいいのだ。さっきも食堂で政務次官とだべりながら話したのですけれども、あなたはいま地方住民が大切だと言っておりました。地方自治というのは住民が主人公だということをお認めになっている。広くなって、岐阜の奥のほうから名古屋に行くのと、岐阜で用が足りるのと、どっちが住民に大切なんですか。三重県の南端のほうで、大阪に行っていいのか、名古屋に行っていいのかわからぬ、経済圏としてはむしろ大阪…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 だれも押しつけろとは言っておりませんよ。地方自治体が自主的にやることはけっこうでありますけれども、少なくともそれは国の総合開発計画、あるいは国が考えておる国と地方、あるいは地方制度のあり方、そういうものに沿うていかなければいかぬでしょう。ですから、国としてはこういうふうに考えておるのだ——押しつけるわけではないのです。こういう青写真なんだ、こういう形でいけば過疎、過密の問題は片づいていくんだ、こういう形でやっていけば住民の福…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 地方行政委員会 第29号

○細谷委員 これは確かに平行線です。なぜ平行線だ。あなたのほうに何もないからですよ。たった何ページかの法案だけ出して、それですべてが解決するような、そんなことだから平行線になる。しかし平行線じゃないのですよ。これは平行線に届かない。まだそこまでいっていない。あまりにも粗雑だということです。おもちゃのピストルみたいなものだということです。私はいまの大臣のそういう態度については、そういうことでは危険だと思う。私は、いままでいろいろと質問して…