細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 そして現状では不服審査の申し立てを棄却したわけで、県と工業所に四十四年一月十六日に通知をしたはずでありますけれども、いま工場は依然として変わらずに操業をしているということは御存じですか。
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 そのとおりなんですね。厚生省が何と言おうが県が何と言おうが、相変わらず操業を同じぺ−スでしておるわけです。そして新聞等に書いてあります千倉という所長の談話は、悪臭についての規制基準がないのに、単に市民から苦情が出たからといってあらためて不許可措置にするのはおかしい、こういう言い分で、腹の中では、へい獣処理場等に関する法律第十条「左の各号の一に該当する者は、これを一年以下の懲役又は三万円以下の罰金に処する。」三万円くらいの罰…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 防臭できるというのですけれども、何か会社の言い分ですと、防臭設備をやるために二千万円くらいの金を使った、ところがそれはうまくいかなかった、ですからこれから技術を開発してもらう以外にない、こう言って、三万円くらいの罰金を取られるのならばもう作業したほうが得だ、こういうことでやっておるわけなんですけれども、どうにもならないでしょう。どうなさるのですか、大臣。
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 大臣は山梨県でありまして、私は山梨県の事情はよく存じませんけれども、山梨県のいまの工場は、言ってみればモノポリーだそうですね。独占的なものであって、それを強制的に押えてしまうと、小さな公害が散在して、それはとても締まりがつかぬ。ですから、あらためて県なら県が適当なところに、人里離れたところにまとめてそういう工場をつくっていく、こういうことを山梨県の場合は考えなければならぬと思うのでありますけれども、私どもがいま問題を提起し…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 福岡県の場合は、この工場は町のまん中にあるわけですから、棄却したのですから、ストップさせるというくらいの強硬な手を打たなければならぬと私は思うのですよ。いまのお話では、組合のほうとやるというが、その間でも依然として操業が続くわけですね。これはたいへんなことです。ですから、何とか思い切った手を打ってもらわなければならぬのじゃないか。もう県も万歳しておる。市の保健所も万歳しておる。どうにもならぬというのが現地の実情なんですよ。…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 私は、断固としてこれをやらないと悪臭問題というものは片づかないと思うのです。それを強く要望しておきたい。 そこで局長さん、大臣は何かというと法律の専門家じゃないと言うのだけれども、その千倉という所長は、うちの工場はへい獣処理場等に関する法律は適用されないのだ、こう言っているそうですよ。第八条に「鳥類の肉、皮、骨、臓器等を原料とする」云々と書いてあるのですね。この羽というのは、何に当たるのですか。
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 「等」というのは、鶏の羽と皮というのですから、羽と皮は別なんですから、「等」で言っているのでしょうが……。そう言っているそうです。これは間違いなく「等」で処理するということは法律的に確定しているのですね。
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 そうしますと、へい獣処理場等に関する法律は間違いなく適用される。 ところで大臣、この十条の「一年以下の懲役又は三万円以下の罰金に処する。」こういうことでありますが、全般的に言って、いまの八条あたりは三十一年の改正で加わったものなんですね。この法律はもともと昭和二十五年にできたものです。その二十五年のときは、へい獣とは獣畜の死んだやつをいうというわけですね。ですから、鳥類なんて当てにならなかったのですが、この八条で初めて出て…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 ぜひひとつ検討していただきたい。 そこで大臣、悪臭の場合というのは、この白書にも書いてありますように、悪臭公害というのは、亜硫酸ガスとか一酸化炭素の測定とか、あるいはBODとか、あるいは青酸が幾らあるとか、そういうものはわりあいに測定できますけれども、この臭気というのは人間の感覚ですから、ちょっと技術の開発といっても私はむずかしいと思うのですよ。ですから、長期的には脱臭技術の開発ということが必要でありましょうけれども、そし…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 大体、においというのは一体何から起こるかということについてはなかなかむずかしいと私は思うのですよ。ですから、このものはいいにおいがする、このものは悪いにおいがすると言うのですが、臭覚というものは、イヌほどの臭覚は人間はないにしても、相当鋭敏なものだと思うのです。それを測定するなどということは、私はそういとやすいことではないと思っております。そうなってまいりますと、悪臭公害を防ぐ今日的な課題というのは、それを中心として半径一…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 この問題、あまりやっていてもしようがないのですが、最後に大臣、公害問題についてせんだってある雑誌にこういう文章が書いてあったのです。これは私は公害問題についての姿勢として非常にいい考えだ、こう思っております。このお考えに大臣賛成かどうか、ちょっと読みますから、お答えいただきたい。「公害をかりに一種の自然現象と考えて、その自然現象を追いかけていく立場から、いくらかでも被害を少なくするために公害防止費を出していくならば、経費は…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 そこで、公害問題については、特に悪臭問題について、今後全力投球をやっていただきたいという要望をいたしまして、次にお尋ねしたいのでありますけれども、最近私は、厚生省のいろいろな問題に対する、たとえば食品公害等に対する態度を見ておりまして、気にかかる点が一つあります。それは、アメリカのほうでチクロがいかぬということになるとチクロだ、業界の圧力がくると、いやチクロではないけれども、サイクロヘキシルアミンだということならいい。これ…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 たとえばアメリカでサッカリンが云々ということに情報が流れますと、すぐ砂糖が値上がる。どうも砂糖業界の圧力でこの甘味剤の問題が扱われてはいかぬし、あくまでも厚生省としては科学的なものに基づいて、そしてその科学的な検討の済んでおらない、あるいは中間において疑わしいもの、はっきりしたものは別として、そういうものはやはりずばり押えていく。しかし、無害であるもの、そういうものにまでやるということはやはり非科学的ではないか、こう私は思…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 そしてこのベンチジンなりべーターナフチルアミンなりについては、最近はっきり発ガン性だと言っている。それからできた染め粉も、扱った友禅染めなんかやった人もガン症状ができておるということなんですね。そういう点について三十年ごろから言っているのですが、依然として製造はなされている。そしてそれに対する防御の工場安全の措置は講ぜられておらぬように思うのですよ。この辺は工場の秘密とかなんとかいうこと、あるいは労働省は調べたけれども外部…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 厚生省にお聞きしますが、大体日本の工場等でつくられておるもので、発ガン性物質というのでわかっているものはいまどのくらいあるのですか。
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 発ガン性の物質というのは、私はかなりあるんではないかと思いますね。たくあんの色を染めている黄色のもの、昔はオーラミンというのが使われておったのだ。これも発ガン性物質だというらく印を押されているわけですね。そうなってまいりますと、発ガン性のものというのはずいぶん多いんじゃないか、こう私は思っておりますね。しかし、化学工場の特性として、中間体としては発ガン性を持っておりますけれども、製品になった場合にはもう発ガン性がなくなると…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 染料工場といいますと、石炭を焼いてコールタールまでいった。コールタールがそもそも皮膚ガン等を起こした、こういうことから、発ガン性物質というのが大きく問題になってまいったいきさつからいって、私はたくさんあろうと思うんですね。そういうものに警告なしに、ただ無防備で作業させるところに問題があるわけであって、この辺は労働省の責任ばかりじゃなしに、やはりその専門のほうの厚生省が、もっと真剣にこの問題に取り組んでいただかなければならぬ…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷分科員 終わります。
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○細谷主査代理 次に武部文君。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○細谷分科員 最初に沖縄の点について一、二御質問申し上げたいのですが、山中長官は近く沖縄においでになる、こういうことが伝えられておりますが、いつごろ、どういう目的で、どのくらいの旅行をなさるつもりか、まずお聞きしたいと思います。