細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○細谷委員 時間が参りましたから…。私は今日工業技術院の人に来ていただいて、そしてMHD発電の近況を聞きました。技術的にはアメリカとソ連と日本、それぞれ特色を持ちながら技術的な研究の第一線にある、そしてこのMHD発電の問題はこれから第二期の、パイロットとまでいきませんけれども、研究から実施へのツーステップ段階に入っていく、こういうことで、心配しておることは、アメリカも真剣に取り組んでおります。ソ連も大変真剣に取り組んでおります。いままで…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○細谷分科員 私は二点についてお伺いいたしたいと思います。 最初に公害問題についての通産省の姿勢をお尋ねいたしたいのであります。 いま日本の工業製品、たとえばサッカリンの問題が大変な問題になっております。あるいは塩化ビニールあるいは塩化ビニリデン等々、通産省関係の工業生産物というものが、工場における労働災害あるいは食品公害、いろいろな形で問題になっておるわけであります。これに対して具体的にお尋ねしたい点は、かつて水銀問題、水俣病から出て…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○細谷分科員 そうしますと、五十三年三月末までに残りの三分の一、一〇〇%転換できますか。お約束できますか。
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○細谷分科員 いまあなたがおっしゃったこと、水銀法、これは純度のいい苛性ソーダができる、これはもうあなたの方も技術屋がおるのですから決まり切った問題ですよ。ですから、その方針を決めるときに、これを隔膜法にかえる、いま問題になっておりますイオン交換隔膜を使う、イオン交換でいく、これはこれからの技術の問題であります。水銀法をやめるのならば、もとに返って隔膜法に移る以外にないわけです。隔膜法にいったら、これはNaCl、塩化ナトリウムが含有量が…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○細谷分科員 これはやはり大変重要なんですよね。あなたは当時責任ある局長のポストにはおらなかったわけでしょうけれども、環境庁なりあるいは通産省なりいろいろ集まってこの方針を決めた、しかも技術的には水銀法から隔膜法にいけば純度が悪くなりますよ、化繊等には適格な苛性ソーダになかなかなりませんよ、コストも三割か五割ぐらい上がりますよということはわかっておったわけですよ。そういうものをソーダ工業会にも了解をさせて、そしてあの方針を決めたわけです…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○細谷分科員 お尋ねいたしますが、あなたはことしの一月六日の日に、東京大手町の経団連会館で開かれた日本ソーダ工業会の新年賀詞交換会で、業界を監督する立場にある天谷通産省基礎産業局長は、「全面転換期限の五十三年三月末という時点について「個人的意見としてはシャクシ定規にやるのは適切ではない」と述べ、転換期限延長もあり得ることを示唆した。」そしてさらに読んでみますと、「同業界では現在「水銀法」から「隔膜法」など非水銀法への転換を総生産能力の六…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○細谷分科員 私も技術屋出身ですから、しかも隔膜法の苛性ソーダ製造については直接ではありませんけれども関係したことはあるのです。そして、そこから出てくる苛性ソーダというものが特殊の用途の場合には不適であるということは、もうこれは既定の事実なんだ。しかし、苛性ソーダをつくるのに水銀法をやめて隔膜法に全面転換するということは、これは技術的に可能である。しかし、特殊な用途については問題がある。コストは高くなる。しかし、通産省の行政指導に積極的…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○細谷分科員 時間がありませんから、これ以上深追いをいたしません。深追いをいたしませんが、やはり来年の三月まで、現実に局長のところに行くと、科学的にもできないということであるならば、それに対応する対策というのが立てられなければならないと思う。業界の内部の不満というものも、これは行政官庁としては解決してやらなければならぬと思うのです。私は、どういう対応方策を政府として出すのか、それをひとつ見守りたいと思いますので、きょうはこれ以上申し上げ…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○細谷分科員 時間がありませんので、最後に大臣、私は産業構造審議会の生活用品部会等が検討されておる際に、この問題で火がついておりましたから、局長さんなり担当の課長にも何遍かお会いして、産業構造審議会の中でこの問題をぴしゃっとひとつ位置づけしていただきたいということで、かなりの御配慮をいただきました。しかし、これは作文であってはなりませんから、やはり何といってもそういう国際的な環境も厳しい中で、日本の国内における厳しい状態もあるわけであり…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 最初に、私も化学工場で二十二年間働きました。そういう関係で化学工業に働く労働者の健康ということについて大変憂慮いたしておるわけです。たとえば和歌山県で起こっておりますベンジジンの問題、これはいまに限ったことでありませんで、戦争前に大量に生産いたしました。ベータナフチルアミンあるいは最近取り入れられておりますスチルベン系の化合物、こういう有機のアミノ化合物というのがたとえば膀胱がんを発生するとかあるいはいろいろながんを発生す…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 こういう問題について労働省も関心を寄せられて、昨年十二月に中央労働基準審議会の労働災害防止部会長から、労働基準審議会長にあてての答申が出されました。この答申に基づいて今度の国会に労安法の改正を出すということを承っておるのですが、その労安法の内容については、法律が出た段階でまた論議すればいいわけでありますけれども、私は、この段階において、たとえば昨年ですか、科学技術庁が中心になって連絡会議、こういうものが設けられておりますけ…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 少し日程を追っていきますと、昨年の四月十四日に化学労協、化学産業労働組合協議会ですか、日本のすべての化学工業の労働者の集まった組合の協議会ですね、それが化学物質安全性確保懇談会というものをぜひ設置していただきたいというのを当時の三木総理大臣に提出をいたしておるわけですね。その後に、いま私が申し上げました昨年六月の八日に化学物質安全研究推進連絡会議というのが科学技術庁の研究調整局を核として設置されたわけです。この設置された連…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 ということは、つくる前向きの姿勢はいまだに持ってない、こういうことですか。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 ぜひひとつこれは、科学技術庁というよりも、私は、むしろやはりその主務官庁である労働省が、この職場環境あるいは労働環境、そういう問題について既存の物質等についてもこれから調べていくのだ、こういうことでありますけれども、ひとつ労働省が、第一線で働く労働者、その組織の代表と定期的に、いま取り上げるべき問題はこういう問題なんだ、こういう問題だという形でやはり懇談をして、できるだけの手を打っていくことがいいんであって、官庁サイドの連…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 そういう仕事をやらなければならぬという大臣の御理解でありまして、それが一つの、たとえば鉱山の保安というものをどうやっていくのか、あるいはその他のいろいろな職場環境、安全性を確保していくという点において、労働省としては、全労働者の問題でありますから、それは全体としてやるにしても、確かにいま火がついておる化学物質、そのために労安法も改正しよう、こういう決意をなさった段階でありますから、ぜひともやはりこの問題については具体的な形…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 もう一つ、私も前々から思っておりました公害問題と言っている、その公害問題の発生源というのは、多くは化学工業が相当持っているのですよ。公害問題の根源というのは、やはり発生源を抑えるということが一番大切であると思うのですね。そういう意味におきまして、最近、まあ私どもも当時全然予想もしておらなかったような化学薬品による、たとえばそういうものによって遺伝性のものが出てくるのだ、あるいは催奇形性の薬品があるのだとか、あるいは発がん性…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 それで、いま局長がおっしゃった化学物質というのは、既存物質だとか新規だというのは、一体どういうふうに理解しているのですか。新しい化合物あるいは既存の化合物という理解ですか、どういうことなんですか。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 そこで、いま新しい物質を工場等でつくる場合には、その工場が、外国の情報なり、知り得ている自分の簡易な試験結果というものを労働大臣に届けなければいかぬ。労働大臣の方ではそれを受けて、学者の意見等も場合によっては聞いて、そして、さらに必要とあれば労働省自体がチェックする、こういうシステムになっておるわけでございますけれども、何千、何万とあるような問題の中で、冒頭挙げました、今日やはり危険がいっぱいであると言われる、そして長く従…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 今度のものには疫学調査とかありますけれども、最近問題になっているサッカリンもそうでしょう。アメリカの機関が調査をやって、サッカリンは抑えた、緩めた。そうしたらまたアメリカの方で、今度はそれを使用禁止をしようということに出てきますと、日本のあれというのは全く外国の情報だけに追随している、こういうことですね。これはやはり政府の権威の失墜ですよ。これは何も化学物質に限りませんけれども、そういうことだと思うのですよ。そして、疫学調…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○細谷分科員 そこで、後ほど法律が出てから労安法との議論があるでしょうが、これは答申を受けてやるわけですけれども、労働省がつくっております素案か第一次案か知りませんけれども、要綱等を見ますと、答申はありますけれども、今日の段階においては実際に被害に遭っておる労働者としての安全性を守っていくという点、あるいは先ほど申し上げました今日の産業に対応できるような産業医というものが育成されておるのかどうか、いろいろな問題点、あるいはこの職場は危険…