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日本共産党参議院
総発言数
7,277
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2011/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,277 20 を表示
日本共産党2011/06/07

177参議院 農林水産委員会 第12号

○紙智子君 私は、日本共産党を代表して、農林水産省設置法の一部を改正する法律案並びに地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づく承認案件に対する反対討論を行います。 反対する第一の理由は、食の安全、安心に対する国の責任を放棄するものだからです。 本改正案は、農政事務所を廃止し新たに地域センターを設置するものですが、現在の所掌事務である政府米の販売促進等、政府備蓄米及び輸入食糧の適正かつ円滑な運営と流通の確保は地域センターに引き継がれず廃止…

日本共産党2011/06/06

177参議院 決算委員会 第10号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 アイヌ政策について質問いたします。 アイヌ政策推進会議の二つの作業部会が先月末に開催をされまして、それぞれ取りまとめを行いました。民族共生の象徴となる空間部会と北海道外アイヌの生活実態調査部会です。詳細は今月の全体会議で報告されるということなんですけれども、いずれも重要な中身だと思います。 二〇〇八年に衆参本会議でアイヌ先住民族決議を採択をして、有識者懇談会が報告をまとめ、政策推進会議も設置…

日本共産党2011/06/06

177参議院 決算委員会 第10号

○紙智子君 非常に切実な問題でありまして、是非具体化を図っていただきたいと思います。 それから、全国調査を政府が去年初めて行ったというのは、これは重要な取組だったわけですけれども、ただ、回答数が百五十三世帯二百十名で、当初は最大で二千世帯を目安にしていたということから見ると、かなり少ないわけです。 北海道アイヌ協会がまず道内の会員に道外の親族の紹介を受けて調査対象者を広げていく機縁法というやり方だったわけですけれども、会員数約四千名に文…

日本共産党2011/06/06

177参議院 決算委員会 第10号

○紙智子君 以前、一九八八年に東京都が調査をしたことがあって、このときも機縁法でやったんですね。当時は関東ウタリ会の会員十四名が面接の聞き取り調査をやったんです。それで、五百十八世帯で、世帯員数総数で千百三十四名の回答なんですね。この調査で、東京に居住するアイヌ世帯員の総数が推定でいうと約二千七百人というふうにされたんです。 だから、その数字と比べても今回すごく少ないわけで、道外のアイヌ民族の心情やプライバシー保護に十分配慮するという点…

日本共産党2011/06/06

177参議院 決算委員会 第10号

○紙智子君 この意見具申の中では、不適切な行政運営の事例ということで、個人給付的事業の対象者の資格審査が民間運動団体任せとなっている例というのを挙げているんですね。こうした点も踏まえて、やっぱり透明性とか公平性ということを確保するということは大事だと思うんですけれども、もう一点、いかがでしょうか。

日本共産党2011/06/06

177参議院 決算委員会 第10号

○紙智子君 国が主体的というふうに言う場合に、やはり認定の枠組みとか基準を作るということがありますし、あとその認定を行うと、この二つの機能をしっかりと行政が行うということだと思うんです。やっぱり、公金支出ということをやる以上、本当に不正が起きてはいけないわけで、やっぱり傷が付かないようにというか、今後のことを考えてもですね、そこは大事な点だと思っています。 透明性、公平性を確保する方向としていろんなこと考えられると思うんですけれども、例…

日本共産党2011/06/06

177参議院 決算委員会 第10号

○紙智子君 この伝統文化をしっかり学んだ担い手の方をいかに生活あるいは仕事に結び付けていくのかというのは課題なんですよね。 それで、一期生の方にお聞きしたんですけれども、将来、専門の仕事に就けるかどうか分からないという不安を抱えながら懸命に頑張ったということなんです。それで、アイヌ語というのは英語よりも未知ですね。非常に難しいと。非常に難しかったと。アイヌ語の弁論大会なんかもやるんですけれども、そこで発表もして頑張ったわけだけれども、非…

日本共産党2011/06/06

177参議院 決算委員会 第10号

○紙智子君 特にアイヌ語の振興ということでいいますと、これ、二〇〇九年二月に有識者懇談会で千葉大学の中川裕先生が述べられているんですけれども、アイヌ語は数百年にわたる政治的、経済的圧迫によって現在の状況に陥らされたと、そこからの回復は十年、二十年で簡単に達成できるものではないと、しかし、同様の状況は今日の世界的な課題であり、世界の様々な国家、民族がその問題に取り組んでいる、アイヌ語の復権が達成できれば国際的な快挙であり、大げさではなく日…

日本共産党2011/06/03

177参議院 予算委員会 第18号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 初めに、不信任決議をめぐって、昨日の国会のあのごたごたを被災地の多くの方々はあきれています。今、国会がやるべきことは、真っすぐに、スピード感を持って被災者の救援と原発事故の解決を図ることです。 震災から間もなく三か月になろうとしています。先週、私は、岩手県の三陸の大船渡市、そして陸前高田市に入りました。漁業者、農業者、業者の皆さんからお話を聞きました。そこで出されたのは、一次補正は当面の対策…

日本共産党2011/06/03

177参議院 予算委員会 第18号

○紙智子君 それで、この復興への本当に対策が急がれているというときに、その一方で、TPPの交渉参加を早期にというようなとんでもない話が出ているわけです。現地は怒りに満ちていました。 農水大臣、昨年、農水省が発表している国境措置撤廃による水産物生産等への影響試算というのがあります。TPPに参加した場合に関税撤廃でどれだけの影響があるのか。その減少額の総額でいいです、総額と、それから漁業と関連産業の就業機会の減少数ということでどうなっている…

日本共産党2011/06/03

177参議院 予算委員会 第18号

○紙智子君 今お話しいただいた内訳がこういうことであります。(資料提示)それで、関税率が一〇%以上のもので国内生産額が十億円以上の十三品目と。国産ヒジキやワカメは、御覧のとおりほぼ全滅ということになります。それから、昆布、干しのりは七割減と。それから、ウナギ、サケ、マス、タラ、ホタテは六割減ですよ、約。それから、アジ、イワシ、イカ、これはもう半減ということです。 それで、総理、この三陸沖では、五月からカツオ、マグロ、秋にはサンマ、養殖で…

日本共産党2011/06/03

177参議院 予算委員会 第18号

○紙智子君 鹿野農水大臣には、農水委員会の中でも度々この問題を質問させていただいています。やはり、明らかにこういう影響を受けるということになったら本当に大変な事態になるわけですよ。そこで農水大臣の役割が大事なんだということを私、何度も言ってまいりました。誰がその判断を間違えないようにするのかと。総理の判断を間違えないようにするには、閣僚の中で一番そういう現地の状況や日本の農林水産業に対して責任を持っている農水大臣が説得しなくて、一体誰が…

日本共産党2011/06/03

177参議院 予算委員会 第18号

○紙智子君 思いがにじんでいるとは思いますが、そこまで言うのであれば、もう一言、TPPはやめるべきだとおっしゃってください。

日本共産党2011/06/03

177参議院 予算委員会 第18号

○紙智子君 なかなかおっしゃらないんですけれども、その思いを是非言葉にしていただきたいというふうに思います。 それで、そもそもTPPによる影響や対応について、これは水産物や林産物については検討対象から外していたんじゃないかと思うわけです。総理、まともにその検討もしていないのに、このTPP、できるだけ早く交渉参加を判断したいと、こういうことをおっしゃるわけですか。今度は総理です。総理です。

日本共産党2011/06/03

177参議院 予算委員会 第18号

○紙智子君 総理に聞いているんです。 それで、その検討会議で言っていると言うけれども、実際上はもう農業の問題でいっぱいでそこまでの余裕はないというようなことがされているわけですよね。ですから、本当に、じゃ、突っ込んでそういう検討がされているかというと、決してそうじゃないと思いますよ。鹿野大臣にはいいです。総理にお聞きしています。総理。

日本共産党2011/06/03

177参議院 予算委員会 第18号

○紙智子君 実態としては、水産物に対する影響等をどうやって食い止めるかという、その対応については十分やられていないですよ。 それで、先ほど農水大臣も答えられていましたけれども、TPPで漁業関連産業を含めて就業機会が十万人を超えて失われるわけですよ。大変なことですよ。今、国として、被災地、被災者の方々が復興に向けて希望が持てるような政治的なメッセージ、そして具体的な施策を急いで打ち出さなきゃいけないと言っているときに、結局この復興への懸命…

日本共産党2011/06/03

177参議院 予算委員会 第18号

○紙智子君 これは、復興へのアクセルを踏みながら、同時にTPPでブレーキを踏むと、全く矛盾したことであって、これはもう絶対許されないということを最後に申し上げまして、私の質問を終わります。

日本共産党2011/05/31

177参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 TPPの問題について質問します。 二十六日にTPPに関しての重大発言が相次ぎました。一つは日米首脳会談における総理の発言であり、もう一つは第十七回国際交流会議のアジアの未来における松本外務大臣の講演です。それで、菅総理はTPP交渉参加の判断時期について、震災のために遅れているが、改めて総合的に検討しできるだけ早期に判断したいということで、またしてもTPPへの前のめりの姿勢を明らかにしたわけで…

日本共産党2011/05/31

177参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 非常にこう何となく煙に巻かれるような、一体どっちなんだろうと聞いていて思う、そういう答弁なんですよね。 それで、大変な時期で復興のことで遅れているから、先送りしたからいいという話じゃないんですよ。要するに、ここではっきり言っているのは、これは参加しないという方向で決断をしてほしいと。参加の撤回を求める決議ですから、参加しないでほしいと、そのことをはっきりしてほしいということを言っているのであって、ところが回答は、いや、その判…

日本共産党2011/05/31

177参議院 農林水産委員会 第11号

○紙智子君 それで、松本外務大臣の発言、さっきもありましたけれども、これは本当に重大だなと思うんですよ。 それで、今この震災復興をTPP参加の口実に使おうという動きが水面下で動いているわけです、水面下とも言えないですけれども、動いているわけですけれども、外務大臣の講演の中身というのはまさにそのもの、本当によく似たそのものだというふうに思うんですね。 外務大臣は、昨年十一月の閣議決定でEPA、FTA推進を掲げましたが、震災によりその意義は…