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自由民主党参議院
総発言数
1,644
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害対策特別委員会57 件・57%
  • 社会労働委員会27 件・27%
  • 産業公害及び交通対策特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,644 20 を表示
自由民主党1961/05/19

38衆議院 地方行政委員会 第32号

○紅露参議院議員 多分フランスであったかと存じますが、外国の立法例には、酒を飲んでおる者に対してさらに酒を売った場合は、業者がその責任を追及されるということがございますが、まだわが国におきましては、この酔っぱらいを規制するということ自体が画期的なことでございまするので、そこまで参りまするということは——お話しのような点が立案の途上にも出ました。しかし、これは業者にも影響する問題でございまして、職業の自由なんかという点も出て参りましょうか…

自由民主党1961/05/19

38衆議院 地方行政委員会 第32号

○紅露参議院議員 酒を節度を守って飲んでもらうという点から考えますると、今のようなむやみに賛美するということでなしに、賛美したらすぐそこに節度を守るようにというような何ものかを加えたら、これは大へんいいと存じまするけれども、今の場合は、賛美をするなというと、これは営業の自由にもかかわって参りましょうし、先ほどおっしゃった財源の点もございまするし、なかなか大きな問題になってきて、とても始末におえない状態になりやしないかと思いまするので、や…

自由民主党1961/05/19

38衆議院 地方行政委員会 第32号

○紅露参議院議員 それはその通りでございます。大へんいい気持に酔っていらっしゃるのはけっこうなことでございまして、そうしてそういういい気持になられたときには、お年寄りなんかは特にそうでございますが、あぶなくもありますし、なるべく家庭内に入っていていただきたい、かように考えております。

自由民主党1961/05/19

38衆議院 地方行政委員会 第32号

○紅露参議院議員 これは私ども非常に常識的に考えておるわけでございますが、家庭内ならもちろん問題はないと思いますし、その他飲食店、そういうものに集まって、あるいは一人で飲むといたしましても、部屋を仕切って不特定の人が出入りしないという状態であれば、そうしてそれが公衆の目にさらされるということでなければ、それがどんな状態でもかまわないということはいかがかと存じますけれども、公衆に迷惑を及ぼさないという状態のもとでは、私は自由でよろしいので…

自由民主党1961/05/19

38衆議院 地方行政委員会 第32号

○紅露参議院議員 その点は、私どもも大へんに議論をしたところでございます。何か早いうちに手を打とうということを考えたのでございますが、やはりそれは、こういうことにひっかかった場合に押えるのが一番的確に押えられる。こういう結論に達したわけでございまして、お話しのように、その酔っておりまするときに、これが中毒患者であるとか何んとかいうことで、医者を紹介するとか、治療を勧めるとかいうことではございませんで、そのときに見た様子を書きとめておきま…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 酩酊者の判定でございますが、私どもは、これはもう常識的に考えておりまして、これが酩酊者であるかどうかということは、その言葉づかいとか動作とか、あるいは服装の状態とか顔色なども、やはり相当酩酊すると顔に出るものでございますから、そういうこと、それからお酒のにおいが非常に強いとか、そういう一見してわかる状態、そういったものをとらえて考えておるわけでございます。泥酔はもちろんこの中に入っておると解釈したいと思います。

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 「粗野又は乱暴」ということで、大へんこれは参議院の審議過程でも出た問題でございますが、粗野の意味は、粗は粗末でございますし、野は野卑の意味だ、かように考えまするので、場所柄もわきまえないで礼儀を乱すというようなことがこれにかかると思うのでございます。第三条におきましては「粗野又は乱暴な」行為ということでございますが、四条に参りますと「著しく」が入りますし、公衆に迷惑を及ぼすということになっておりますので、同じ粗野、乱暴…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 私ども提案者といたしましては、前の質問者からも出ましたように、やはりこれは社会教育的な意味を多分に持っている。かように考えているわけでございまして、警職法、軽犯罪法にも規定のありますものを、ここに新しい構想とともに盛り入れたということも、認識を深めて飲酒家に反省してもらう、国民一般も必要以上に飲酒家に対して寛大であることの必要はないのじゃないか、こういうことをねらって立案したわけでございます。

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 罰則を設けましたのは、ほかの軽犯罪法にはございません罰金までいっているわけでございますが、これはやはり一つの警告として、私どもはそういう気持を多分に持っているわけでございます。酒の上だからということで自他ともにこれを許す悪い習慣がありますので、これはやはり罰則に価するのだ、罰金を取ってもいいほどのものであるということを知っていただこう、こういう気持からでございます。

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 御指摘のような意見も、立案途上では出たわけでございます。しかし、こうした法案の出ることは、これは画期的なものでございまして、これまで野放しになっておりましたのを、一挙にそうきびしい名前を打ち出しますのはいかがかと存じまして、婦人議員一同の考えとしては、やはりお言葉にもありましたように外柔内剛で一つ行こう、こういうわけでございます。

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 御指摘の点は、私どもかねがね問題にしたことでございまして、一々ごもっともに存じます。そのことも申しました。家族は公衆と区別してここに明記すべきじゃないかということであったのでございますが、六条の立ち入りにつきましては、いろいろ立案の途上に意見が出まして、特に家庭というものをここに浮かび上がらさなかったのでございます。そのことは私ども婦人議員としては、この立案を思いつきました動機が、家庭の婦人や子供を、悪い癖のある酩酊者…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 法文の解釈になりますので、法制局から御答弁いたします。

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 提案者にというお言葉であるようですが、立案の途上においては、参議院の法制局と一体となってやって参りましたので、立案者という意味でございますならば法制局に答弁をいたさせて差しつかえないと存じますので、どうぞ御了承を願います。

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 これはやっぱり故意に粗野を行なったわけではないでしょうけれども、結果的に見てやつはり粗野と解釈するよりほかないように思うのでございますが……。

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 結果的にはやはり粗野な言動の中に入るとは存じますけれども、これは本人が意識をしてそのようにしたわけではございませんので、これは不可抗力の粗野だと思いまするので、こういうのを罰するということは立案者の精神には沿わないものでございます。

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 これは立案者といたしましては、先ほども申し上げましたように、悪いくせのある飲酒家が家庭において家族を苦しめるということを何とかして防ごうという、これが動機になって立案いたしたものでございますから、相当ここに重点を私どもは置いておるわけでございます。そうして今御指摘のように、どうしてこれは立ち入りをするかということでございますが、私どもは一時その通報ということも考えたのでございます。それが相当的確なようにも思ったのでござ…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○紅露参議院議員 大へんにいい御質問をいただきまして、私ども啓蒙されるところが非常に多いのでございます。考えれば考えるほどなかなかむずかしい法案だと思うのでございます。それなればこそ今日までこれができなかったわけであろうとも考えるのでございまして、御趣旨の点よくわかりますので、行政方面とも打ち合わせまして、これが十分な成果を上げ得るようにいたして参りたい、かように存じます。

自由民主党1961/05/11

38衆議院 地方行政委員会 第28号

○紅露参議院議員 ただいま議題となりました酒に酔って公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 めいてい者に対して寛容に過ぎるわが国の社会的習慣を諷刺する意味で、いわゆる酔っぱらい天国ということが言われるようになったのは、戦後のこととはいえ、すでに新しいことではないのであります。しかるに、年末年始や花見どきはいうに及ばず、盛り場、街頭、汽車、電車などの公共の場所や乗物におい…

自由民主党1961/04/27

38参議院 地方行政委員会 第19号

○委員外議員(紅露みつ君) ただいまのお尋ねに対してお答えを申し上げたいと思います。仰せのように、これは警職法に大体あることでございますが、ただ、ここに三条を設けましたのは、めいてい者に限ってということにしたわけでございます。あとにもこういう面がございますが、ほかに規定があります問題につきましても、めいてい者に関する問題はここに集めて、一応これを見れば、めいてい者の保護、規制等が一括してここに集められておる、こういう意味でここへいたした…

自由民主党1961/04/27

38参議院 地方行政委員会 第19号

○委員外議員(紅露みつ君) これが全部寄せ集めてめいてい者に対する法案にしたという意味ではございませんが、今、おあげになられました軽犯罪法あるいは警察官職務執行法、そこらに規定することがありまして、当然それが厳守されるならばこういう心配はないのではないかということでございますが、現在におきましては、そういう法律がございますにかかわらず、これが心配のないという状態になっておりませんのでございます。そしていろいろな面でこれは御心配があるやに…