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日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 文部大臣、三重県には、ただいま百二名の生徒がもとの学校に立てこもって、大学の学生、その他の人で、最近までは、先生でなしに、そういう人について自習をしておった。大学も始まって、そういう人もいなくなったきょう現在では、この百二名の生徒たちはこの校舎に立てこもって自習している。先生はただの一人もいない。そういう学校というか、そういうところがあるのですよ。ずいぶん早くから私たちは局長に話をして、解決方を頼んでおいたのですが、三月三十…

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 局長のそういう話は私納得できないのですよ。信用できない。大体において、あのときにあなたは教育長を呼んで、三月三十一日には少なくも教員を強硬に取り上げてしまうことを待たせて、時間をおいて解決策を生み出そうという約束だったのです。その一つさえあなたの力で何も納得させられないでしょう。その人が最悪の事態がきているのに、また手ぶらで話を聞くというのでは、なかなか早急な解決はめんどうですよ。もっと積極的な解決策はないですか、あなたの方…

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 文部大臣、その今の話ですと、だいぶこじれている。時間がかかるわけです、何としても。その間、この子供たちは全然教育を受けられない。その暫定期間、この子供たちをどうすることがいいと文部大臣は考えますか。それまでは、話がつくまではほうっておくよりほか仕方がないと考えますか、どうですか。

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 文部大臣は事情を知らないからそういうことを言うんだろうけれども、その問題が解決つけばこの問題は解決つくのですよ。これは鈴鹿の方の、この旧合川村の子供が天栄中学校の方に通うのには七キロ、それから旧昼生村ですか、亀山市の方の亀山中学校の方に通うのに同じく七キロ、この部落からはそういう遠い所に通うことが非常に困難だということが一つにはあって、それで今の問題が発生してきているのですから、暫定期間そのもよりの中学校に通わしておくことは…

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 それでは私はきょうのところは、これ以上言っても策がないというところが局長さんの手のうららしいので、しかし、それにしてもこの問題をあなたに話をしてからもう一カ月以上経過しているのです。そうして事態はますます悪くなってきている。だからあなたは、もう少し時をかしてくれればぴたっと解決つけますということならいいのだが、それもまだ見通しが立たないということなら非常に問題になりますので、これは文部大臣、一つ積極的に文部省側でもこの問題を…

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 肢体不自由児の現状から見て、この養護学校なり養護学級の設置の仕方が非常に少ないということを認識していただかなければならない、これはそのことを早急に調査をしてもらいたい。特に私はきょう文部省側にはっきり理解をしてもらいたいのは、盲聾の特殊学校のときにもそうなんですが、高等部の設置について、どうも文部省は渋って困る。義務教育関係の小・中だけ置けばそれでいいだろう、高等学校だとか高等部というのは余分だという頭がどこかにあるのじゃな…

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 それではなぜ高等部が現在各都道府県に置かれておるのに、この肢体不自由児の養護学校に高等部が置かれていないのですか。現状は置かれていないでしょう。現状は置かれていないということはどういうことなんですか。そこを考えなくちゃならぬ。あなたは今の法はこうなっておるので、学校作るにしても、何しても金をやるというわけにはいかぬ、そういう消極的な立場ではこの問題、解決つかないですよ。あなた小児麻痺になって後遺症になった子供、見たことありま…

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 文部大臣、これは養護学校のことについても私は同じ意見を持っておるのですが、この肢体不自由児を教育するということについては、私はやはり文部省で特段の考えに立ってほしい。ほかの人並みに暮らしていけないような条件になってしまっているそういうわかいそうな子供たちが、世の中を暮らしていけるような条件を作ってやるのが私は国の教育をあずかっている立場の人のものの考え方でなければならぬと思うのです。今の法は義務教育になっておらぬからそれで金…

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 ずいぶん文部大臣との間には善処をしてもらわなければならぬものがたくさんあるのですが、このことは一つ忘れないで下さいよ。いいですか、来年度予算ではぜひつけてもらえるような必要な法案を出すとか、法の改正をするとかして、この肢体不自由児が世の中に生きていけるような道を講ずる責任を持ちますか。このことについて責任を持ちますと言ったことないので、このことだけは責任を持ってやるということを一言言って下さい。そうすれば親たちは安心します。

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 文部大臣、義務制にできないという理由は何ですか。

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 義務制にするしないは問題ではないのだが、現行法からいくと国から金を援助するのに道を閉ざされているんでしょう。だからそういう面で私も言ったのであって、積極的に学校の新設のための経費、あるいは学ぶためのいろいろな援助、こういったようなものが思い切ってできて、そうして高等部もそれぞれ新設ができるというふうにしてもらえば、何も義務制にしてもらわなくたって今のところはいいですよ。そういうふうにしてもらえますね、来年は。一つぐらい責任を…

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 再質問。私はこの肢体不自由児の養護学校については、現状設置されているのでは少ないからそれの拡張増設をしてもらいたいということが一点、ぜひ来年は高校部を設置してもらいたいということが一点。そのために大幅に国が財政的な援助ができるように、そしてこの子供たちが十分に世の中に生きていくような道を講じさしてやれるように、おそくも来年度の予算では、来年度の国会には必要法案を出すということを約束したものと考えて私の質問を終わります。

日本社会党1961/04/20

38参議院 文教委員会 第21号

○米田勲君 野本さん、今のお話は、あなたの言う通りだと思います、今のままでは。だから僕が先ほど次官通達の問題を出しましたが、結局義務教育関係に住民が——PTAの方が税外負担をするという今のやり方を閉じてしまえばいいのです。税外負担をさせない法律を作ればいいのです。そうしてあげてそれは自治体なり国が責任を持って整備していくのだ、こういうふうになればいいのであって、私は二百億の税外負担を四カ年で解消するということと合わせて新築したら税外負担…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 私は午前中に豊瀬委員の質問に引き続いて、私もこの問題についてはお尋ねをしたいと思っておったのですが、昼からの分に回されましたので、できるだけ時間を倹約しながら、要点をお尋ねしたいと思います。 ところで、私がこの質問をするに至った動機といいますか、それは一昨日文部省に教職員の人たちが相当数行って、文部大臣と話し合いをしたいということについて何か問題が起こって、果ては警察官が相当数入り込んでこれを排除するというような事件が起こっ…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 文部大臣、あなたはそういう断言ができますか。それはあなたに聞きますが、日本教職員組合というのは教職員の団体ではありませんか。それを答えて下さい。

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 そうしますと、大臣、そういう法律が認めておる団体、その団体が活動を定め、たとえば待遇上の問題で、特殊学級の教員の給与がどうも低過ぎるために、なかなかその教育効果が上がらないという問題を解決しなければならぬと、今行動を定め、その行動、活動を達成するための計画を立案する、市町村教育委員会に交渉をする。問題が解決つかない。都道府県教育委員会に交渉をする、あるいは都道府県知事に交渉する。問題が解決つかない。そうなりました場合に、当然…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 文部大臣、あなたはそういう答弁をしておりますが、何か自分の主張に食い違いがありませんか。あなたは、この八十七号条約を批准するという態度をきめたのですよ。批准するからには、この条約に定められた国際的な見解、この見解を尊重して国内法をこの線に沿うように改めていく義務を同時に負うのですよ。その点はどう考えているのですか。批准は批准、国内法は国内法で違うのであるか、全然。そういうふうにものを考えているのですか、どうですか。

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 それではあなたの言い方というものはどうもちぐはぐですよ。あなたはILO条約八十七号を批准するという方針をきめておる。公労法の中のこの条約に直接抵触をする個所を直すという方針を、削除をする方針を閣議できめませんでしたか、きめている。そのようにこの条約を批准するということを実行する限りにおいては、この条約の精神、この条約の条文に現われた方向に国内法を改正する義務が伴う。もし日本の憲法だとか法律だとかをたてにとって、法律や憲法に私…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 だから私は今の国内法でいけば、日教組という職員団体は法律上文部大臣と団体交渉権なり協約権を持っていない。これは現行法によって明らかです。しかしですね、この条約の批准をするという立場を踏まえてこの交渉の問題を新たに検討する場合、その条約の条文の中には、繰り返しませんが、先ほど言ったようなことが明記されているんだから、交渉には応じないという従来の態度を、いずれになるかは別にして再検討しなければならないというすなおな判断に立つのが…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 文部大臣、一方的な答弁をするというと、何ぼでも長引きますよ。あなたはこの条約を批准しても現行法と無関係なんだと、こうきめているでしょう。今の答弁はまさにそれだ。これを批准しようとも、現行法の団体交渉権が文部省に対してない、文部大臣に対してないという現行法は変化がないんだから、再検討の余地はないと、こういう判断でしょう。それが即断にすぎないんだというのです。このILO八十七号条約の各条文に示された、明らかにされておるこれらの言…