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日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 教育行政は確かにそうですよ、今の現行法は。しかし、その教育の現場に働いている人たちの給与や待遇あるいは勤務時間だとか、勤務条件の問題で解決をつけてほしいと思って持ら込んだ、たとえば特殊学校の盲聾学校の寮母、その寮母の問題で、市町村当局と職員団体が話し合いをした、交渉をした。解決がつかない。当然ですよ。都道府県の教職員組合が都道府県当局と交渉をした。解決がつかない。当然ですよ、これは。この問題をどこにあと訴える場所がありますか…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 無用なことであるというのはどういう意味なんです、無用なことであるというのは。

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 それは初めから私もわかっていますよ。さっきから話しているように、第一項、第二項のところには、これはもう書面でも協約できるような権限も裏づけられた交渉権がある、一項、二項の職員団体は。三項はそれが積極的にうたわれていないというだけだ。そして事実問題としては、ここで解決がつかない。あとそのことを訴えるのは文部大臣しか残っていない。もちろん文部大臣が何でもやれるわけではないことは常識的にわかっておりますよ。しかし、あなたは発議者に…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 文部大臣、あなたの使っている陳情と交渉というのはどっちなんです。私が言っているのは、その交渉というのは、今あなたと僕との関係における話し合いの中に、交渉という言葉は団体協約権やストライキ権を背景にしたいわゆる団体交渉権なるものを言っていないのですよ。私はこれは前もってお断わりしている。その交渉と陳情はあなたどう違うのです。

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 私の聞いていることはそんなことではないのだ。あなたと話が食い違いがあるから、使う言葉を統一したいと思って聞いているのです。もう一ぺん言わなければあなたはわからない。労働組合法に規定してあるような労働協約権だとか、罷業権を裏づけにした団体交渉権の問題は、あなたと私のきょうの話の中には全然ないということです——という交渉なんだ。その交渉と陳情はどう違うのだ。あなたは、陳情なら受け付けます、陳情なら受け付けますと、さっきから言って…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 文部大臣。交渉という言葉は、いわゆる労働組合法にいう団体交渉権以外には交渉という言葉はないのですか。あなたの答弁を聞いていると、そういうように聞こえるな。私は何度も言っているように、あなたと私のきょうの話の中に、こういうものは除外しているのだと言っているわけですよ。そういうものは除外しての話なんだ。そう言っているうちに、どうも話がちぐはぐなので、陳情と交渉とはどう違うのかと聞いておるのですよ。こうでないのですか、あなたの言う…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 あなた独特の論法です。幾ら説得しても、あなたの耳には入らない。 さて、その次に、私はさっきからあなたと議論しておりますが、文教予算の問題ですが、この間の予算第四分科会で、ずいぶん私はあなたの組んだ文教予算について聞きました。それで、ずいぶんあなたが現場の事情にうといということがわかった。あなたも反省したでしょう、どうですか。

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 そういう問題を現場に働いている人たちの代表が文部大臣によく理解してもらいたいと思ってやってくる、そういう積極的な気持を持った者すら、頑迷に門を閉じて会わないというのは、結局あなたのように、予算の問題でいろいろ聞いてみると現場の事情にはきわめてうとい、ほとんど知っていないのではないかと思うことすらたくさんある。私はこの予算に現われてきておるいろいろな問題を一つ一つここで繰り返しては言わないが、学校に働いておる教職員の勤務条件や…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 あなたのような論をする立場であると、職員団体なんて要らないんだ、交渉する職員団体なんて。行政機構がりっぱにある。何のために職員団体を法できめて、交渉する権利、書面で協約する権利まで職員団体に与えておるのか。あなたの論をもってしたらそんなものは要らない。ちゃんと政治家もいる、行政機構も完備しておる、それでいいはずだ。それではうまくないから、よりよく現場の事情をそれらの行政にも反映させるためにそういう道が開かれているのが、職員団…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 その悪い、いいが、あなたの独善的な判断できめられていいのかどうか。

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 大体慣行や先例は、法律などに規定してない場合の話でしょう。法律に規定していれば、法律を見ればはっきり出ている。法律やその他のものにはっきりきめられていないけれども、長い間そのことが先例として、慣習として、慣行として行なわれてきたということは本来尊重すべきものなんです。この議会だってそうでしょう。国会法できちっときめてあるほかに、われわれが長い間積み重ねてきた慣行とか先例、そういうものを尊重して国会の運営をすることが大事でしょ…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 私は、あなたの判断はわかっている。耳にタコができるほど聞いておる。あなたの以前の先輩の文部大臣が、だれ一人として在任中に日教組と交渉に応じないと言った人はいない。それは回数の多い少ないはあったでしょう。だれ一人として、あなたの先輩はそういう行動をとった者はない。それはなぜだといって聞いている、なぜか。あなたはそれをどう思っているか。

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 文部大臣、それから自民党の人たち、僕は先ほど冒頭に言ったように、文部大臣が、いろいろ事情が起こってきたから再検討してみたいという一言を言うなら、私は一分間で質問をやめる。だから途中で茶々を入れないで、僕は真剣になって、文部大臣に反省を求めている。待ってもらいたい。文部大臣、あなたは私が聞きたいことに、今率直に、すなおに答えようとしない。ふしぎではありませんか。歴代の文部大臣が、だれ一人として行なわなかったことを、あなた一人だ…

日本社会党1961/04/13

38参議院 文教委員会 第19号

○米田勲君 私は、だいぶ時間も経過しておりますが、最後に、文部大臣はわれわれがこれほど長きにわたってあなたの態度について再検討をしてほしいという希望をるるあらゆる角度から今まで主張し続けてきておる。しかし、あなたは終始一貫、頑迷固陋に今の言い方を通しておる。そんなことで日本の教育が前進できると思ったら大間違いである。あなたはいたずらにトラブルを好んでおる。また話し合いで問題を解決していこうというより、相手方とトラブルを起こすことだけを考…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 私はきょうの委員会に、また大学入試問題にかかわる事件を質問として出さなければならないことを非常に遺憾に思っております。先にお伺いをいたしますが、九州大学、東大、教育大学、北大等、各大学の入試に関する事件が相次いで惹起をしまして、当委員会でもこの問題を取り上げて種々話し合いが行なわれたわけですが、われわれの側からも強く文部当局に対して善処方を要望したはずであります。そこで、今日まで文部省で大学入試に関する各大学の事件の内容調査…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 現在までの事件の発生件数は九件で、大学は八つにわたっておる、こういうお話でしたが、私は今後詳細に全国的に検討をすれば、こういう類似の事件はまだ他にもあるように思われるし、なければ幸いであるが、あるように思われます。そうしてこの事件を結末つけるのに、すべて水増し入学という手段によって事が決着をつけられておるという点は、私はちょっと納得ができない。しかも文部省から大臣の名前でかだれかわかりませんが、各大学に対して、入学試験の問題…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 大学の入学試験は大学当局の自主性にまかしてあるのだということについては、あとからもう少し、私は私なりの考え方がありますので、それはあと回しにすることにして、ただいま文部大臣の答弁では、文部省の打った手は適切であった、しかし、受けた大学側ではその指導助言に対して適切な手を打たなかった、こういう話であるが、そういう形式的なことでは話は通用しないのじゃないですか、文部大臣。おれの方ではちゃんと適切に手を打ったのだ、しかし相手が十分…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 いろいろ工夫をして、できるだけの手を打って、こういう事件の今後発生することを食いとめたいということであるならわかるのですが、冒頭、大臣は、文部省としてはどうにもならぬのだというものの言い方をされたのでは、これは納得ができないのですよ。それはもう制度上きまっていることがあるから、何もかも踏み込んで文部大臣がやられるということはわれわれも考えていない。しかし、これは文部省としてはどうにもならぬことなんだということでは納得ができな…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 各大学では入学試験について出題をきめたり、あるいは試験の執行をしたりしていくのに、委員会がそれぞれ持たれておると聞いているのですがね。だから、単なる個人の教授が全責任を負えばそれでいいので、他の人はそれに責任がないという立場はちょっと私は解せない。共同責任ではないかと思うのです。しかし、特に問題を漏洩したと、こういうことになれば、これは共同責任といっても、そこまで共同で責任は追い切れないけれども、今度のような事件であれば、私…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 文部大臣に考えてもらわなければならぬのは、この委員会で文部大臣が、この事件を次善の策として解決するのには水増し入学以外にはなかったのじゃないかという、そういう発言をするから、私はこの水増し入学の常習犯が横行するようになるんじゃないか、言葉は少し悪いのですが、犯罪じゃないのですから。しかし、そういう常習的な傾向が出てきておるのじゃないですか。全部水増しですよ。そして茨城大学の水増しは全く一段ときわだっている。この次にまた同種類…