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日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 水増し入学で問題を解決したということについては、まあここではこれ以上論議をしないことにして、文部大臣の方では十分事後対策の中の大事な点としてこれは考えてもらいたいと思う。ただ、私は次にお伺いしたいのは、この九件の事件は大体二つあるわけです、その事件の発生原因に。一つは出題が間違っている、出題が不適切であるということと、もう一つは厳秘に伏せるべき試験問題が事前に受験雑誌に公表されておる。大体まあ予備校の教授を兼任しておって、そ…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 私は的確にどういうふうにやっていけば問題を防ぐことができるかということについては名案がないんですが、今だいぶ文部大臣はいろいろなことを具体的に申されました。この受験に携わる委員になる教授、この人が受験問題雑誌に執筆をしておる、大学の予備校の教授になっておるというようなことは、私はどうも適切でないように考えるわけです。それは受験雑誌に出題をすれば原稿料が入るだろう、大学の試験に自分の受験雑誌に出した問題と同じ試験問題が出れば人…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 矢嶋さんが関連質問したいと言っておるので。

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 文部大臣に一つこのことを調査して具体的にこの委員会に報告をしてもらいたいと思いますのは、さきに九州大学の入学試験問題にかかわる事件があって、当委員会でそのことが話し合われて、文部大臣から九州大学を初めとする大学に対して通牒が出た、指導助言の。そのあと、茨城大学の教授の中の試験委員会のメンバーで受験問題雑誌に出題をした事実はないかどうか、通牒が出されたあとにですよ。茨城大学で通牒を受け取っていながら、受験の委員会のメンバーであ…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 事前に文部省の方に何らの了解の話がなく百二十二人という水増し入学を決定したのだから、大学としてはやれるという自信があってやったんだろうというふうに突っ放されたのでは、私は入学した学生の立場からいえば非常に困る考え方だと思います。大学側では、自分にマイナスがあるんだから文部省の方に泣きつかないで、まあ予算の範囲でやりくりして適当なところでまず済ましていくしか方法がない。文部省の方は、何もいってこないで勝手にやったんだから、自分…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 これは私最後に文部大臣もお考えを願わなければならぬのですが、学校教育法の施行規則の六十七条には、大学に入学する学生は教授会の議を経て学長がきめることになっております。だから大学の入学試験、それから入学を許可する学生の決定は、あげて大学当局の権限で行なわれるということになっているのはわれわれも了解できるわけです。しかし、だからといって文部省にはほとんど有効な手だてを講ずることができないのだとか、あるいは全くノータッチでいかざる…

日本社会党1961/04/04

38参議院 文教委員会 第16号

○米田勲君 私は文部大臣の言葉じりをつかまえてどうも云々するような気はないのですが、私が二度にわたってこの問題でこの委員会で相当時間をかけて文部大臣に見解を尋ねたのですが、今言ったような、しりぬぐいをするようなばかげたことで全力を尽くしてやるにはあほらしいといったような、そういうものの考え方はやめてもらいたい。ばからしい仕事ではないですよ、これは。真剣にやってもらはなければならぬことです、国民の立場からいえば。親も子供もそうですが、大学…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○米田勲君 内藤局長にお伺いしますが、愛媛県の研究協議会のメンバーは、愛媛県教職員組合に入っている組合員は入れない、絶対に入れない。研究協議会に入りたいのなら抜けてこいと言ってやっている、その研究協議会にはあなたの方から金が出ている。こういうことは、同じ愛媛県の教職員でありながら、愛媛県教職員組合に入っているメンバーは入れないと言って門を閉ざしておる研究協議会に、あなたの方から研究のためだといって金が出ているということは、これは不当な金…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○米田勲君 その言い方はおかしいじゃないですか。その規約の上に何がうたってあるか、何がうたってあるということが問題じゃなくて、何をやっているか、どういうメンバーを入れているのか、どういうメンバーを入れないようにしているかということが問題でしょう。そこに書いてある文章がどうだこうだということで、あなたの方の金が出ていることが正当だとか不当だとかという判断はできないんじゃないですか。実態じゃないですか、問題は。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○米田勲君 だから、愛媛県の教職員が自由に入りたいと言えば、その研究団体に入ることができて、そうして、その研究会に出席することができる条件が備わっているならばよろしい。しかし、教職員組合のメンバーは絶対に入れないということにしてやっているのは事実なんです。そういう条件になっておる研究団体にあなたの方から金が出ておるという、そういうことは不当ではないか。自由に入られないようにしておる、ある者については制限しておる。こういう実態であれば、私…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○米田勲君 関連して。学術局長にお聞きしますが、その付属工業高校と、短大二年とのこのカリキュラムはどうしますか。これは別々ではなくて、やはり付属高校を置くからには、カリキュラムとしては一貫したものを五年間考えるという立場に立っているのでしょう。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○米田勲君 これはあなた、理屈はそうなんです、建前は。しかし、実際の教育経営は、私は一貫した一貫性を持たしたような意味におけるカリキュラムを編成しなければ、何も短大に工業高校を付属高校として同じ所に置くという意味がない。同じ所に付設しようという意味は、やはり建前はあなたの言う通りであっても、カリキュラムとしてはやはり一貫性を持たせるような考え方に立たざるを得ないのですよ。立たないとすれば、そんな所に一緒に置くことはないということになる。…

日本社会党1961/03/28

38参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○米田勲君 それでは、最初に、予算案の内容に入る前に、一般的な教育行政の面について若干質問をしたあと、予算に入りたいと思います。 最初に、教育基本法は、日本国憲法の精神にのっとり、教育の目的を明示して、日本の教育の基本を確立したものであります。そして法律に定める学校の教職員は、ここに明示された教育の目的を達成するために、教育の現場における多くの困難を克服して、職責遂行のためにたゆみなく教育活動が続けられておるわけであります。教育基本法の…

日本社会党1961/03/28

38参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○米田勲君 私は、文部大臣の任務、行政権の権限の範囲というものは、あくまでも教育現場における教育活動の内容に立ち入ってはならないというふうに考えておるわけです。教職員の教育活動が十分にその効果を上げ得るような諸条件を、あなたの教育行政権を通じて整備していくという限界を守って、文部大臣に教育行政の責任を果たしていくべきだと思うのであるが、あなたは間々全国の各地を歩いて、教育現場の教育活動そのものに対して種々立ち入って意見を述べている。これ…

日本社会党1961/03/28

38参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○米田勲君 相当時間が制限されておりますので、その詳細なことについてはなお文教委員会の方ですることにして、きょうは割愛をします。 それでは次に、最近、政治、経済、教育などの各分野にわたって日本国憲法がとみに軽視される風潮が見られる。はなはだしきに至っては、憲法九十九条に定める憲法を尊重し擁護する義務を負うている者の中にすら、日本国憲法を軽視する傾向を助長をしたり、憲法をじゅうりんするがごとき言動が見られると私は思うのであります。そこで、…

日本社会党1961/03/28

38参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○米田勲君 この問題について再度お尋ねをいたしますが、あなた、ことさらに日教組の問題だけを今取り上げて言われておりますが、どうもあなたの最近の言動の中に、憲法や教育基本法は敗戦後の異常な国情のもとに占領軍のはなはだしい拘束を受けてできた占領政策の申し子のようなものである、これは日本の国の憲法や基本法としてはふさわしくない、ということを発言をしておるわけです。私は、一国会議員であり、一国民であれば、憲法に対しても、基本法に対しても自由に発…

日本社会党1961/03/28

38参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○米田勲君 大臣のものの言い方は、一応人を納得させるように考えられるが、大事なところが抜けている。あなたは、国会の中で、憲法の調査会が設けられて、鋭意検討が続けられている、だから自分もそれに対して国務大臣として批判をしたり、意見を述べたりすることはかえっていいことであるというふうに考えている。しかし、あなたが考えなければならないことは、あなたは日本の教育行政の当面責任者としての今職責にある、単なる国会議員ではない。しかも、あなたはすぐ法…

日本社会党1961/03/28

38参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○米田勲君 あなたの言うことは詭弁ですよ。前向きにとか何とかというようなことを言っておるが、あなたが憲法や基本法に対して触れる場合には、決して前向きではない。それをこきおろしている。そういうことで日本の教育行政の基本をなしておる大切なものを批判して歩くことは、文部大臣の自由に許されることではない。この見解はしつこくあなたとやっておっても、あなたの性格をよく私は承知しておりますから、これ以上論議は発展させないことにして、次に進みます。 次…

日本社会党1961/03/28

38参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○米田勲君 はっきりお考えが聞き取れないわけですが、幼稚園の教育の問題について私はこう考えるわけです。幼稚園教育というのは、義務教育の前に行なわれる幼児教育なんですが、現在の教育学説あるいは教育の実際がその定説になっているのは、義務教育である小学校の教育をより効果あるものにし、また各人の持っている個性や能力を十分に伸ばすということをねらうのなら、当然小学校に入学する以前の幼稚園教育というものを重視しなければならぬ、こういうふうにいわれて…

日本社会党1961/03/28

38参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○米田勲君 ぜひこのことについては、今年度の予算では間に合っておりませんから、そういう同感であるなら、鋭意文部省の中で検討してもらって、少なくも来年はそれの芽が出るように、文部大臣の特段の一つ努力をここで要請しておきます。 次いで、高等学校の教育の問題でありますが、御承知のように、従来とも高等学校の進学の希望者に対して入学を許可される者の割合は非常に低く、いわば高校の門というのは非常に狭いのであります。そのために、せっかく向学心に燃える…