米田勲
会議録に記録された「米田勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,469 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会75 件・75%
- 文教委員会25 件・25%
※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 内藤初中局長にまずお尋ねをいたしますが、憲法二十六条にあるところの義務教育は無償とするというこの憲法の解釈を、先般、局長が何かの機会に公式に発表していることが報道されておりましたが、この義務教育は無償とするという憲法の規定は、授業料は徴収しないということである、こういうふうに限定をして解釈をしていることが発表になっておりました。 一体、授業料は微収しないということが憲法にいう義務教育は無償とするという意味であると特に限定した…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 その基本法にあるところの授業料を義務教育は徴収しないという、そういう定めのあることは覚えております。しかし、そのことが直接的に憲法二十六条の義務教育は無償とするということにぴったり合致している建前で定められた法律だとは解釈していないわけであります。私は、この義務教育は無償とするという後段にうたった前に、「国民は法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う。」と、国民が子供に普通教育を受けさせる義…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 私は、その基本法に定められてある授業料を徴収しないということは、それはそれでいいのですよ。ただそのことが憲法に定めてある義務教育は無償とするという概念の全体であるというところに問題があるというのです。それは義務教育を無償とするという憲法の規定の重要な一部をなすものであるという解釈ならいいのですよ。いかがですか。
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 文部大臣にお伺いしますが、文部大臣の立場というのは、新しく法を改正する発議をする権限を持っております。そういう立場にありますので、特に私はあなたにお伺いしますが、今、内藤局長に聞くと、実定法の建前からいえば、義務教育は無償とするという憲法の規定は、授業料を徴収しないということなのだと、こういうふうにどうも限定しておるように思いますけれども、私は憲法にいう義務教育は無償とするという意味は、そういう限られた範囲のものではない、こ…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 文部大臣の御答弁で私は一応了解をするわけですが、さきに政府は小学校の一年生の国語、算数等の教科書を無償で配付したことがある。で、その後また財政の関係からやめているわけです。私は義務教育は無償とするというのは授業料を徴収しないことなんだというような概念でこのことをとらえている限り、憲法のさし示す理想の方向には一歩も前進が不可能だと思うわけです。だから私はこの場合、そういう授業料は徴収しないというふうに限定をして解釈をしない。教…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 文部大臣にお伺いしますが、義務教育関係の学校の建築、施設、もちろん人件費等も含んで、一体住民に税外負担をさせるという立場は、本来ならば許さるべきことでないと私は考えるわけです。義務教育を無償とするという言葉で、憲法でうたっておるわけですから、その義務教育をやっていくために必要な校舎だとか、運動場だとか、あるいは設備等に対して住民が税外負担をしなければならない、させなければならないというのは、これは本体でないと私は考えるのです…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 ところで、今、内藤局長の言葉にありましたが、地方財政法は禁止をしていない、こういう言葉を使いました。こういうものの考え方は、私に言わせれば非常にけしからぬ考え方だと思うんです。禁止をしていなければやれるのだという、そういう立場、今、大臣も答えたように、住民に税外負担をかけさせることは、これは極力排除しなければならぬ。それを禁止をしているとか、していないとかいうことを口実にして税外負担を過重にさせるような方向は、これは絶対に排…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 ただいまの答弁がありましたが、私たちが地方行政委員会において論議したときも、この住民の税外負担の極度に高まっていることを非常に問題にしたわけです。その結果がこの附帯決議になったものであって、単に三行くらいしか行がないから、これは軽く考えてもいいということではなくて、相当長時間にわたる論議の上是が非でも住民の税外負担を早急に解消したい、そういうことで載せたわけです。文部省も三十六年度の予算では、PTAの負担があまりにも過重にな…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 老婆心ながら要らないことをしてくれているのです。だから問題が起こっておる、今。大体、人件費や建物の維持修繕費を取ってはならないということを書いた意味は、その逆に、改築や新築や増築の費用は取ってもいいということをいっておる意味ではないのですよ。これは住民の税外負担を完全解消させようという立場で主張しているのです。そういう方向をさしているのです。あなた方の言うようなやり方だと、建物の維持や修繕に使う金よりも、新築や改築、増築等に…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 それは大臣おかしい。あなた自身も住民の税外負担はこれを完全に解消する立場を主張する人でしょう。地財法の改正も附帯決議も住民の税外負担を完全解消しようという、PTAの負担があまりにも増大して住民が困っているということもみんなの知っているところなんです。そうでしょう。そして厳重に禁止をして、取り上げたのは確かに人件費と維持修繕費です。だからといって、わざわざ次官通達まで出して、これはだめになったけれども、これはまたいいのだという…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 文部大臣、あなたの性格や人柄だと、そういう逆用をして住民から負担を取り上げるようなことはしないでしょう、あなたは。しかし、現実に文部次官通達がきているのですよ。読んでごらんなさいと言って、これをわざわざ見せる、住民の代表者等の会合で。従って、そういうものは出すべきでないのではないかという人たちをこれで納得さしている。そこでもんちゃくが起こったので、あちこちから私の方に、これは一体どうなのですかということできている、前々から。…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 何か、問題の起こっている個所を指摘して、そこだけ依命通達を出したり指導するようなお話ですが、この通達は全国的に影響を与えているのですから、ぜひとも問題の発生しておる特定の個所だけでなく、この通達を出したところに全部お願いしたい。文部大臣の趣旨が生きるように、この通達を逆用しないように、理解を深めさす意味でも、ぜひ通達を出してもらいたい。その約束をしてもらいたい。約束をしてもらえなければ私は引き下がらない。何ぼでも続けます。理…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 その教育長会議というのはいつですか。
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 欠席をした教育長のところには伝わらぬことになりますね。
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 全部ですか。
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 そのときに指示するその指示内容はどういう内容ですか。念のためにお聞きしておきます。どういう趣旨内容のものですか。
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 念のために言っておきますが、地財法の改正はこれはとってはならないときめたんで、これこれは禁止しておらぬですよということを、念のために、何ぼ言ったってだめですよ。この問題の解決はつきませんよ。禁止しておらなくてもそういう税外負担を住民に加重させてはならないという法の建前なんだから、この通達を逆用して費用をどんどんとり上げてはならないのだ、そういうことをしては。できるだけ自治体なり国の力でもって解決をつけていくべき性質のものなん…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 その法の建前だけを明瞭にさせてはだめなんですよ。それでは、その五月初めにある教育長会議にどういうことを御指示なさるか。そして御指示されたときに教育長たちは何を言ったか。理解がどの程度になったのか。本委員会にその直後報告をして下さい、口頭でいいですから。 それではその次に、私はこれもまた緊急問題なので、法案の審議等もあるでありましょうが、ぜひこの機会に文部大臣にも聞いてもらいたいし、内藤初中局長にも答弁してもらいたいと思うのは…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 初中局長、あなたとこの前ここの公式の場所ではなかったが、わざわざ会議を持って、その経過をわれわれの方の同僚議員が行ってつぶさに事情を調査してきた。その調査に基づいて相当好意ある意見をあなたにして、あなたもそれを了承して、三月三十一日までには教員の引き上げをさせないで、少しときをおいて、その間に住民との間の説得工作を進めて円満に解決したい。こういう話でしたれ。そのために県の教育長を呼んで十分話をしてと、こういうことだったんじゃ…
第38回 参議院 文教委員会 第21号
○米田勲君 いや、経過はいいのです、局長。経過は知っているのだから、僕らは。その後の処置をどうしたかというのです。