米田勲
会議録に記録された「米田勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,469 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会75 件・75%
- 文教委員会25 件・25%
※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 私は、まずこの法律を改正しようと考えるなら、二つ大事なポイントがある、本法の上でうたう大事なポイントがどうしてもあるといろ主張です。一つはこの企業内教育を指定する場合、これは本法にうたってある文部大臣の指定がなければだめなんですから、その指定の条件というのは、省令なり政令にうたうからこれは入れる、ところが一方のこの指定をされる、教育活動が行なわれる、学習が行なわれる、その学習活動、教育作用に対しては、本法の上では何ごともうた…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 私はこの法律の改正を見て、まずお互いに人間であるということを考えているのですよ。人間には弱点があるわけですよ。だから校長さんが認定権を持っているからといっても、これはなかなかりっぱな校長さんでも人間ですよ、そこに一つ問題点がある。人間が認定をしなければならぬ。それから指導、助言の権限が認定からも必然的に出てくるのだという局長の説明だが、私はそう考えないのですよ。ちょうど会社の採用試験に募集をしたら学生なり青年が受験に来る、そ…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 いや、実はその点は私が、文部大臣が予想していたような立場から立論しているわけです。ところで私は先ほどの問題をさらに持ち出したいのです。指導、助言ならば政令や省令に譲ってもかまわないのだ、本法にうたわなくてもかまわないのだということを局長は言っておるわけです。しかし、私は依然として単位の履修を認定する認定権が校長にあるのだから、学校教育の計画実施に対して当然法律上指導、助言の権限があるということには、法律的にはならぬのじゃない…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 文部大臣、先ほどの答弁から大臣に見解を尋ねたいのですが、私は、こういう技能教育の指定を受けようとして条件を整備して持ってくる。それを指定をするかしないかをきめるときは、まだ相当うまくいくと思うのですよ。それは的確に物理的な条件が備わっていなければだめなんですから、これは割合にうまくいく。ところが、肝心なことは、それからその指定された企業内の技能教育が、はたして学校教育がねらうような教育活動をやるかやらぬかが問題だ。私はそこに…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 私はちょっと角度を変えてお聞きをしますが、これは憲法上の建前から、教育の機会均等ということは原則として考えなければならぬ。そのために日本の学校制度も、小学校があり、中学校があり、高等学校があり、大学があるわけです。そして高等学校の中には特に勤労青少年に教育の機会均等の立場からも定時制高校が考えられた。そういう立場に立ってみると、この法律改正は、この条件の中でよくやれるのは、これは特定の企業に限られるんじゃないか、条件がきびし…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 豊瀬理事のほうからだいぶ時間がおそいので中断したらという勧告があったのですが、これはいろいろ説明は聞きますがね、私は、まあこの次の最終段階ではぜひその主張をしたいし、そういうふうに各委員にも配慮をしてもらいたいし、文部当局もそうしてもらいたいというのが、法律の法文の中に私が主張していることをぜひ加えてもらいたいという主張です。それは何にもこの法律全体の体系をくずすものではなくて、むしろこの法律改正によって起こり得る条件を押え…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 それではね、先ほどお聞きしましたことからまず御答弁を願います。 一つは、先ほどから繰り返し主張している本法の上で一行修正をするという雅量はないのか、この点です。
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 私は文部大臣がりっぱで、内藤局長がりっぱであるからそういう心配は現在の段階ではする必要がないと思う。しかしね、省令や政令はあなた方の行政権で変えられるのですよ、いつでも。妙な文部大臣が出たり、妙な局長が出ると、省令や政令というのは変えられるのですよ、何も国会で法律改正をしなくたって。そこを僕は考えておるのですよ。いろいろ企業者側から陳情があったり何かすると、省令や政令なら緩和できるのですよ、あなた方だけで。私はそこをねらって…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 文部大臣の話を聞いていると、取り消す権限があるからとか、認定をしない権限があるということは、こういうことだけで世の中通らないのじゃないですか、実際問題として。われわれ法律を作っていくときには、取り消す権限があるとか、認めない権限があるという最後の取り締まりのところがあるのだから、それであと全部いいんだ、うまくいくのだと、こういう考え方は法律をきめるときにはあやまちを犯すのじゃないか、それはほんとうに最悪段階になったときにふる…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 次に、技能教育によって三分の一単位の履修を認める、そこを限界にしている。これは私は分量が多過ぎはしないか。幾ら学ぶ子供のためを考えるとしても分量が多過ぎないか。もともと本体は定時制高校教科、これに学ばせるということが本体なんですから、今法律改正をしてやるということは、これはあくまで便法ですよ。その便法に三分の一もウエートをかけるということは、これは常識的に私は多過ぎると思う。大体私は諸外国のこういう同一の問題を考えると、学校…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 この省令案の中に、省令案の六項ですね、「(認定のできる単位数)」、これ以外にはこの認定単位のことをきめたところはないのですよ、政令でも省令でも。ここだけです。ここだけを読むと、「校長が認定のできる単位数は、高等学校学習指導要領で定めるところに従い、当該高等学校において卒業に要するものと定めた単位数の三分の一以内とすること。」、これは限定されていないのですよ。限定がない。これだけ読むとこれはもともと限定されておったものじゃない…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 そうですか。またそこで官報になるのですが、こういうわざわざ省令だとか、政令をもって本法の不備を補おうとしておるのに、また官報まで逃げて——逃げてというと言葉が悪いが、そうしてそのものを規定しようというのはあまりにひどいのじゃないですか。そういうところは大事なところですよ。省令か政令でぴんと拘束すべきですよ、せめて。それをまた官報に譲るというのはあまりルーズ過ぎやしませんか。
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 私はこの改正法案がルーズになっていくというところの立場からばかり心配しているのですよ。もともと学校教育でやらなければならぬものをこういうところに肩がわりさせようという法律案なんですから、ルーズになっては困るという立場なんですよ。それで今、三分の一というのを多過ぎると言うのもその理由だし、それから三分の一の内容だって、どの教科かということはどの政令も省令もわからない。それでまた官報まで下がっていかなければならぬというやり方は、…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 私は、厚くなるからだめなんだという論は納得できないのですよ。ページ数が多くなるということは論の末ですよ。私はルーズになるのをどうやって防ごうかと思って真剣なんです。だから、あとから行政の担当者が、あるいは高等学校長が、あるいは企業者がこの問題をルーズに扱っていっては、どうにもならぬような状態を起こしては、定時制高校の教育の将来にも、子供の教育の将来にもまずいから、何とかしてできるだけ後退をするのを防ぐ道を考えているのですよ、…
第39回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 どうしても提案したほうは頑強ですな。幾ら僕が話をしてもなかなか……。むきなのかな、頑迷ですよ、大体。事をこまかにこれだけくだいて言っても初めの線を守っているなんという、そういうのでは、僕は法案の審議も何も誠意を持ってやるのばからしくなりますよ。僕の言っていることは教育のために大事だと思うのだよ。だんだん聞いていくと後退していくのだな。本法にうたうべきものを省令に持っていく、省令にうたっておったほうがいいのを、今度官報に持って…
第39回 参議院 議院運営委員会 第10号
○米田勲君 今そういう答弁なんですが、われわれが前々から言っていることを、考慮する、善処するなどと言っておったが、いつの時期になってそういうことが実現するのか全く見通しつきませんが、今のような答弁を平気でするようでは、私どもこれは納得できなくなりますね。
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 前のこの委員会で、相当長時間にわたって学力調査の問題をめぐって私は種々の角度から質問をいたし、文部大臣がそれに対して答弁をいたしました。その答弁内容について、私は現在の段階では疑義を持つに至ってきたわけです。それで、この委員会の当初の計画を多少変更してもらって質問さしていただいたわけですが、最初に確認をしたいことは、文部大臣も私の見解と一致した点は、こういうことだったと思うのです。学力調査というのは、子供の教育活動、学習がな…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 というのは、今私が申し上げたような認識は、文部大臣も同感だということですか。
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 私はそういう学力調査の性格を前提としていろいろお聞きをしたわけですが、そのお聞きした中に、こういうことがあったはずです。この一回の学力調査の評価の結果が子供の一生について回るようなことではきわめて問題がある。それは純客観的にそのことが子供の全能力を評価しているということは考えられないから、子供の一生にそんな評価がついて回って、子供の一生を支配するようなことでは非常に危険だというようなことから、そういう質問をしたところが、文部…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 そうしますと、今度行なわれるこの学力調査の評価というものは、高校進学とは全く無関係に扱われるということに理解していいですか。