米田勲
会議録に記録された「米田勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,469 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会75 件・75%
- 文教委員会25 件・25%
※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 文部大臣、先ほど私と見解が一致したのは、ただ一回の学力テストで、その子供の学力や能力を的確に客観性のあるものとし判定するということは困難性がある。これは一致している。その立場に立つなら、この一回の調査のときに、その評価点がこれまでという限界線を引いて、そしてそのものについて個別的に判定をするという、こういうやり方は、やり方自体非常に危険ではないですか、まずやり方自体。こういうことを判定する該当者のグループに入れる入れないかと…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 文部大臣が今答弁をしたとおりだったら、私はいい悪いという論は別にして、学力調査を受けた者全体について数字をはじき出してみることが妥当でないのか。それを、局長のように、八十点以上だとか、平均点以上の者だけでもってそういう調査をするということは、大臣の考えている資料を得るのには適当でないことになりはせんか。学力調査を受けた全員について、家庭は貧困だが、進学を希望しておる、評価はこうであるが、そういうのであればいいけれども、平均点…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 私の疑問としているところをあなた答えていないのですよ。文部大臣の言うがごとき目的の資料を得たいというならば、テストを受けた全員について、こういう判定をつけることのいい悪いは別にしてやるべきが至当だ、それを平均点以上の者だけについてやるというのはおかしいじゃないか、ある特定の条件の者だけ、なぜそんなことを調査しなきゃならぬのか。
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 全部に今度は調査すると言い出しておる、さっきはそう言っていないのだ、平均点以上とか、八十点以上の、そういう条件の中にある者について個別に発表するのだ、そういう話だった、今の話だと、全員に判定するが、文部省で集計をするのは、どの辺に線が引かれるか知らぬが、平均点が出てからこれ以上の者という限定をする、こういう話でしょう。話がそこは変わっている、どっちがほんとうなのかわからぬ。しかしそれにしても、何で、ある一定の評価をつけた者以…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 ところが、そういうことを一応了とするとしても、個別にたった二つの条件に判定してしまうわけでしょう、たった二つの条件に。これはイエスかノーかの二つの判定しかない。この一と二はそれをだれが判定するかということを先ほど問題にしたのは、私はその判定をする人がだれであろうと、その子供の親の経済的な条件というものは、われわれ友だち同士つき合っておってもなかなか判定は困難です。人の家の経済事情というものは、それは俸給を何ぼ取っておるという…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 どうもしかし大臣の答弁とここに使われてある言葉とは理解が一致させられないんだね、僕は。全日制高校へ進むに支障のない見込みと困難の見込みと二つだけです、判定は。こういう家庭の経済的な条件で、高校進学のことと別にして、あそこのうちは経済的には非常に上だとか、中ぐらいだとかいうことは蓋然的には判定できる、ところがそうでなくて、全日制高校は特殊な学校ですよ、全日制高校へ進むのに支障あり、困難である、こういう判定の仕方をさせている。こ…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 私は最終的にはこういう断定を個々の生徒に対して下だすということは不当だという考えなんです。不当ですよ、これは。明確にその家庭の経済状態がつかめもしないのに——他人の家庭の経済条件なんというものは、そう簡単にわかるもんではありませんよ。われわれの考えていない、いかにも裕福そうにしているが、借金があって首が回らぬという人だってあるでしょう。人の経済の状態なんというものはなかなかつかみがたいのに、その子供個々について、これは進学に…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 今あなたが最後に言ったことは間違いないのですか。保存書類ではない。直ちに廃棄される。間違いございませんか。これは指示してますか、どこかに。
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 それはそのことを確認しておきます。しかし今、局長の言っているようなことだと、個別に一人々々の生徒にこういう判定を下す必要はないんじゃないですか。
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 その判定は正しくできると思っているんですか、あなた。
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 私は、家庭の経済は貧困だが上級学校に進学を希望しておるというような表現のことならわかるんですよ、それなら。ところが、これは家庭の経済的な条件を見て、全日制高校へ進むのに支障あり、支障なしという制定をしなくちゃならぬ。それが問題だというんです、私は。何で支障があるとかないとかいうことを、だれにやらせるのか知らぬけれども、断定させる、そういうことが一体できるんですか。それは資料がほしいかもしれぬですよ、あなた方の気持としては。し…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 今答弁した言葉は、私理解できないのです。この調査は要保護児童を対象にしているんだと言ったのですか、今。
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 一体この要保護児童や準要保護児童が、あなたの考えているような平均点以上、八十点以上の評価が必ずしもできると思っていますか、該当者が相当出ますか。
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 私はその調査目的を文部大臣に聞いたことと、今度は事務当局がその調査をする、分析をする、判定をする、そのことがぴたっと一致しないということを結局言っているんですよ、問題は。文部大臣の考えているのは、こういうことと別個に、自分の判断でものを答えているんじゃないか。しかし、事務当局はそれ以外の判断に立ってこの内容をきめているんではないかという疑問がいつでもわくわけなんです。大体全日制高校へ進むことが困難の見込みの者、この個別調査と…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 僕が頭が悪いのか、非常に先ほどからまちまちの答弁になってくるのだよ。一体この要保護児童や準保護児童たる者、そういう名をつけるような子供が平均点以上になってくるのですか。なってくるのだと、こんな子供じゃないのじゃないですか、どうですか、僕の考え方は間違っていますか。
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 その点はわかりました。しかし私は、先ほどから局長がしきりに説明をしておるけれども、この家庭の経済的条件をもって一と二の判定をするということはいけないことだと思います。こういうことを責任をもってやれない。やらせるほうが不当である。やられて、極秘文書になるとはいっても、個人々々の家庭について断定を下さなければならぬのです。そういうことをやらせることを教育行政の立場にあるあなた方が妥当だと考えているものの考え方が僕は納得できない。…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 文部大臣、実際の問題として、こういう判定を一人々々の子供に下すということは非常に重要な問題になってきませんか、実際問題としては。この子供の高校進学は、あの家庭であると困難だという判定をしたり、支障がないという判定をしなくちゃならぬのですから。私は親の立場から言えば、家庭は貧乏であっても、親はあらゆる努力をして高校進学のための費用を得てやる人だってたくさんおるじゃないですか。ところが、そういうものはこの判定ではばってんになるの…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 この判定をした個票というのは、これは廃棄されるというような話がさっきあった。しかし、それは私はすなおには受け取れない。この個票というものは相当金がかかるのですよ。そんな、総数をはじき出してしまえばあとは廃棄してしまってもいいような個票であるならば、個人別にあんな個票まで作成する必要はないじゃないか。僕はあれまでのものを金をかけて作らして、個別のものを作らして、直ちに廃棄させるということであるならば、何でそんなむだな金を使うの…
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 内藤局長にお伺いしますがね、今度、二十六日に学力調査を受ける全国の生徒の個票は、このC表の個票は、総額、概算どれくらいになると思いますか。
第39回 参議院 文教委員会 第5号
○米田勲君 直ちに、総数が出れば廃棄してしまうような、そういう計算の過程に必要な程度の個票を、莫大もない金をかけて、地方で財政的負担も負わなければならないような状況の中で、なぜ私はああいう個票を金をかけて作らせなければならないのか。しかも聞いてみると、あなたの説明によると、それは総数が出れば要らぬものでしょう、それはどういうものでしょう。