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日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1963/05/29

43参議院 本会議 第22号

○米田勲君 ただいまわが党の秋山議員の質問に対して、篠田自治大臣から答弁がありました。その答弁のうち、にせ証紙を張って選挙ポスターを掲示した大野伴睦氏を取り調べる必要があるのではないかという質問があったのに対して、—————というような意味の答弁をしましたが、これは自治大臣の答弁としては不穏当であります。なぜかといいますと、それは自治大臣は、まだこの問題が検察当局の手によって調査されている最中でありますから、右も左も是も非もはっきりしな…

日本社会党1963/03/29

43参議院 文教委員会 第15号

○米田勲君 ただいま議題になりました二法案につきまして、提案者を代表してその提案理由及び内容の概略を御説明申し上げます。 まず、学校教育法の一部を改正する法律案から申し上げます。 去る昭和三十一年、第二十四回国会におきまして、参議院文教委員会の提案にかかる公立養護学校整備特別措置法が制定されまして以来、地方公共団体による養護学校の設置が漸次進展し、同法制定の当時わずかに六校に過ぎなかった養護学校が、三十七年五月現在では六十四校を数えるに…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 前回のこの議題に対する質疑応答をいろいろ検討をしてみたのですが、特に国立高専校十七校の設置問題に関係する質疑応答の中には、納得のできないところがだいぶあるので、そのことをあらためてお聞きをいたします。 第一に問題なのは、どうも文部省が提案をしてくる法案の出し方並びにそのことを審査する際に答える答弁、これが支離滅裂になっておるということを指摘したい。例を具体的にあげると、去年、この法案と内容は、違うが、国立学校の設置法の一部改…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 局長、そういう答弁が筋が通ると思って自信を持って言っておりますか。あなたたちの答弁は、そのときそのとき都合のいい答弁をしているということを指摘している。今ごろ国立高専でそういう話をするならば、何で去年の原子炉研究所のときにああいう答弁をしたのか。ああいう答弁をされて、慣行だと大臣は突っぱっている。予算だけをやって、いよいよ動き出すまで設置法の改正案を出す必要はないのだ、それが慣行だ、そういうことを言って突っぱっている、すなお…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 今の大臣答弁でも私は納得できないのだ。何が慣行だか知らぬが、研究所にしても教育会館にしても学校にしても同じことが言えるのだが、予算だけを提案して、そのものがどんなに運営されるのかわからないような予算の提案をしてくる、そうして審査を求めるという態度は、僕は基本的には間違っているのじゃないかと思う。どのような運営が行なわれるのだ、こういう構想なんだ、それに対してこれだけの予算が必要なんだというふうにして審査を求めて、初めてわれわ…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 この十七校設置案の内容が三十八年度分として、三十九年度分と条件が分離されておる。この二群の間に条件上どんな違いがあるのかという私の質問は、さらにこれは三群になっておるわけです。考え方を変えると。二十二県二十九カ所の中から、一つは十二校です。三十八年度。五校は三十九年度、しかもこの五校はプラス・アルファがあるわけです。残余の二十二県二十九カ所の中から十七校を引いただけがまだある。こういう三群になっておるのですがね。今、文部大臣…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 私は、この個所づけが純粋に文教政策上の立場から考えられていったのであれば納得できるし、そういうものであればまたそういう形をとるはずなんです。なぜかというと、これは予算の折衝上こんな結果になったのだという答弁は矛盾しておる。それはどういうことかというと、十二校プラス一校ないし二校の予算であればあるはずです。それを五校に延ばしたから、三十九年度に設置を予定する五校の予算といたしましては、それは一校をぴしっと独立して建てるだけの予…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 それでは局長にお聞きをいたします。まず第一に、十七校のうち十二校と五校の二群に分けた条件の違い、これを明確にしていただければ納得します。

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 土地のことですか。

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 今この十二校と五校の分との間の違いを具体的に説明をしてほしいということで局長が答えたんだが、あなたの答えていることは抽象的で、何もこの二群に分けた決定的な理由を理解させる答弁にはなっていないでしょう。どれもこれもあいまいでないですか。地域的に考慮したとか、土地の問題で云々と言っているが、それほど明確に二群を分けるということができるほど違いがありますか。しかも、そうなってくると、第三群との差がますますわからなくなってくる、五校…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 局長にお尋ねをいたしますが、あなたはここのところは準備が整っておらぬ、土地の問題についてまだ確定していないというふうに区分けした条件を無理に引き出してきておるが、文教政策上どこの場所に建てたいという積極的な文部省にきちっとした方針があるなら、そのことを提示して相談をすれば、その地元はとにかく建ててほしいという全市あげて、県をあげての話だから条件整備するんですよ。する態勢のあるのに、ここは整備していない、そういうことができない…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 一番さきからそういう答弁をもっと具体的にやれば時間が倹約されたんだ、答弁の中には私の納得できない言葉もありますよ。しかしきょうの場合は、この質問に対しては大体納得のできないままひとつ次に進みます。 ところで、三十九年度にはプラス・アルファするということを答弁しているんだが、三十九年度、四十年度と二カ年にわたって、来年度、この次の提案のとき三十九年度の残りプラス・アルファ分として三十九年度と、こういう提案の仕方をする考えですか…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 これは、この前の質疑応答で明らかになったのは、原則的には四十六都道府県に一校、地域によっては、何校かにふえる個所もあるが、とにかく原則的には、一校、それから、農業高専校という配慮も検討いたしたいということを言っていることであるのだから、三十九年度分のプラス・アルファから以降の残余の五カ年計画については、あらかじめ私はこれはもう案を立てるべきだと思う。そうして、土地の買収費も予算上見積もるという建前で努力をして、なおその他の地…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 今の大臣の答弁から、われわれはこういうふうに理解していいですね。残余の県に対しては、あと三カ年の計画、これをまず成案を得る、その上に立って、いろいろ条件整備のために、積極的に文部省のほうからも働きかけ、そうして計画的にいよいよ準備態勢を整えていくというふうにした上で、大蔵省との予算折衝に入っていく、こういうふうに行なわれると理解していいですね。

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 それでは次の質問に移ります。前回の質問が途中で切れておったのですが、この新制大学に大学院を設置するという問題、これは現在のところ、研究の実情だとか人材等の条件から、博士課程は置かない、今のところは修士課程でいきたい。しかし将来、条件が整備していけば博士課程を置かないという考え方ではないのだ。将来、前向きの条件が整うなら博士課程も置いていく、こういうふうな説明だったと思いますが、それでいいですか。

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 今回提案されている法案の内容には、新制大学中幾つかの大学院を置くことを提案してきているのであるが、このことも、全部の大学に大学院を置く、そういうことは言わないまでも、相当この数年間に大学院を設置していく新制大学がふえていくという解釈に立っておってもいいですか。

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 私は、この学制改革で、六三三四の学制改革が行なわれた直後のことであれば別であるが、相当年数を経てきておるのに、旧制大学と新制大学の間に常に幾つかの条件について差がある、差をつけて考えておるということでは私は学制改革の意味がないのではないか、改革が行われて数年間の間なら、まだ条件が整わないからということで多少の差別は考えられてもいいが、もう相当期間を経過してきているのだから、旧制大学と新制大学の間について差別的な扱いをしたり、…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 あなたは、新制大学と旧制大学とは、いまだに条件に相当の格差があるということを平気で答弁しておるのですが、私は少くとも国の文教政策をあずかる者の立場としては、その条件に差等があるということを一日も早く解消するために新制大学に力を入れるべきだ、いつまでも差等があることはやむを得ないことだという立場の答弁では、納得することはできません。これは、こういうことじゃないですか。旧制大学から出てきておる官僚の人たちが非常に多いために、いっ…

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 どうも局長は……。それでは聞くが、これからどのくらいの年数を経たら、旧制大学と新制大学の間の研究の深まり方、人材の集まり方とか、そういうものの間に差がなくなって肩が並ぶ、それはいつごろを目指しておりますか。永久に差があるように考えているじゃないですか。

日本社会党1963/03/28

43参議院 文教委員会 第14号

○米田勲君 この旧制大学と新制大学の格差の問題ですが、条件がそこまで整っていないというのは、何も学長や教授や助教授の責任でないですよ。私に言わすと、国の文教政策をあずかっているもののやり方にかかっているのじゃないかという感じがするのです。これはどこの大学も、特色のある大学として発展していくだろうから、どれもこれも同じだろうという型にはまったことにならぬだろうと思う。しかし口を開けば、新制大学と旧制大学との間には、ものすごい格差があるとい…