米田勲
会議録に記録された「米田勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,469 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会75 件・75%
- 文教委員会25 件・25%
※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 旧制大学と新制大学の間の格差があるのは、歴史のしからしむるところだという答弁については、それが真実かもしれないが政策上納得ができない。文教政策上納得ができない。そういう歴史的な事実を幾ら承認しても、そんなことが納得できるものでない。 これは、僕はわからぬのだが、局長にお聞きします。私立大学は別に考えていいですよ。国立大学の教授や助教授の新制大学と旧制大学の交流については、文部省の指導助言は全然できないものなんですか、どうなん…
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 そうすると、歴史のある大学の人材は新制大学には回すことはできない、自発的でない限りは。こういうことですか。
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 そういうことであれば、この新制大学と旧制大学を同じような水準に持っていくために、人材を交流させるということは、ほとんどそういう方法からは不可能だね。まず不可能ですね。そこへ文部省の権限は、あまり働かすことはできない。
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 私は、この法案の中にある新制大学にも、大学院を設けるという行き方は、この旧制大学と新制大学の間に、いつまでも差等をつけておくと考えておるものの考え方をぶちこわした考え方としては賛成なんです。この考え方を、もう少し拡大をしていって、近い将来には、条件整備に特段に力を入れて、この両大学の間の格差をなくしていくという仕事が、文教政策上非常に大事なことだ、それを忘れないでやってもらわなきゃ困る。大臣は先ほどの答弁によると、五十年くら…
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 今度、初めてこの旧制大学でない新制大学に大学院を設けることに法案は提案されているのだが、今までは、そういうことはなかった。 そうすると、大学院を置いてある大学と新制大学とは、研究費に差がついている、ものすごい。このこと自体は、あなた方が将来——近い将来に、新制大学と旧制大学の格差をなくしたいという気持とは矛盾があるのですよ。今私はその人事の交流ができないかといったら、それはできがたい、そうなれば、これは何らかの方法によって新…
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 局長、あなたの答弁は、従来の方針を踏襲するということを答えているんですよ。新制大学と大学院のある学校との研究費は差をつけてきたのが、従来の例でしょう。だから、今大学院を置く学校に研究費を今までよりもよけいつけるというのは、従来のあなた方の方針を踏襲するということです。何も改善でも何でもない、あたりまえのことです。その考え方が間違ってないかということです。 国の政策上、何十年たっても新制大学と旧制大学との差を縮める方法を考えな…
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 今の学制をまた変えて、大学院を独立して設けていくというような、そういう考えを述べられたようだが、大いに問題があるが、今はそういうことに触れません。しかし、いずれにしても、文部大臣でも旧制大学と新制大学の格差は縮めたいということは間違いない考え方でしょう。それが間違いないとすればだね、具体的には、どうすれば格差が縮まるのですか。そこにおる教授や助教授の自発的な精神的な働きに期待して格差を縮めるということでは、あまりに無策ではあ…
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 文部大臣のその言い方はおかしいのだ。今度は、自分の権限をふやそうとしている。そんなことをするから、また大学の運営がおかしくなる。人材の交流が自発的に行なわれることが大事だといっても、また、文部省が命令してやるのだというようなことを考えているのでは困りますよ。私は大学の教授だとか助教授だとか、そういう水準の人であれば、現在は共同研究の施設もあるだろうし、著書だって相当出ているし、外国のすぐれた図書も交換して取ることができるのだ…
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 その人事の交流が行なわれなければ、格差は縮まらないという一本槍では困りますよ。私の言うようなことも、一つの施策ではありませんか。それに対して、そういう考え方も確かに検討してみる必要があるというような考え方になれないのですか。大学院のある大学とない大学とでは、研究費の差ができるのは当然だ、修士課程と博士課程のあれによって、研究費に差があるのは当然だ、こういう当然だというものの考え方からは、建設的なものは生まれてこないですよ。 …
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 今、大臣がそういうふうに答えておるので、局長も積極的に、ますます根本的に研究をしてもらいたい。私の言うようなことが、文教政策上当然考えられてしかるべきだ。ほんとうに格差を縮めていくという努力をするならば、いろいろな条件整備が必要だが、特に従来の問題をそのまま踏襲していくのではなく、新たな角度から、それぞれの人たちの意見をできるだけ求めて、改革すべきものは大胆に改革していくというふうにしてもらいたい。これは水かけ論になりますか…
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 この専攻科の設置が計画されることになったんだが、内容だとか運営について、海務学院をなくしていく立場から考えられたものだから、その辺に関連をしてちょっと説明してくれませんか。
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 今度は、第六条の二について御質問いたします。 大学の学部に学科や課程を設けることにしているが、学部に学科を置くことは今日まで法制化されずにきたはずです。その法制化されないできたということは、これはいろいろな考え方があるとしても、それ自体、学問の自由や大学の自治という点からいって、相当の理由があったと私は思うわけです。それは今回法制化する。特に省令で定めるということは、新たな考え方ではないのか。これは一体、どういう意図によって…
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 これは省令で定めても、そういう憂いはありませんか。省令で定めることになるでしょう、今度、それを定めるということは学問の自由を侵すことになりませんか、どうですか。その点の配慮はどうですか。
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 省令で定めるという場合に、今の答弁にありましたが、大学協議会だとか、あるいは大学側と十分にお話し合いをしてという言葉がありましたが、それはほんとうにとられるのですか。省令が出るまで。
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 この点については、今の答弁のように、独善的に、一方的に文部省が省令を出してしまうというようなことでなく、今の局長が答えられておるように、慎重な配慮をしていってもらわないと、これはこのことから問題が起こってくるのじゃないかという感じがしますので、よろしく御検討願いたい。 それから大学の講義は、各大学において多少自由に設けられておるのが実情だと思っているわけですが、省令によって学科目を制定するということになると、これは一つの固定…
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 講義です。
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 そうすると、講義の内容を規定するということは、省令ではしないわけですね。
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 次に、第三条ですが、「省令で定める数個の学部を置く国立大に、各学部に共通する一般教養に関する教育を一括して行なうための組織として、教養部を置く。」こういうふうになっているわけですね。この教養部の具体的な内容といいますか、そういうものは、どういうふうに考えているのですか。
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 これは法制化の手続としては、この案では省令で定めるようになっておりますが、法律で定めておくほうがいいんじゃないですか。どうですか。
第43回 参議院 文教委員会 第14号
○米田勲君 これは今度は、今も説明のあったように、名古屋を初め四大学に限って教養部を置く。ところが省令でこれをやっておくと、文部省の考え方によって、教養部を置く大学を、どのようにでもできるわけですね、法律の改正に待たないで。そういうことでは、ルーズになるおそれがあるから、やはりこれは法律で、その教養部を置くということをきちんと定めておくほうが、将来のために慎重を期することができるんじゃないかという考え方がありますが、どうですか。