米原昶
会議録に記録された「米原昶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,163 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
- 商工委員会27 件・27%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○米原分科員 その点はもちろん大蔵大臣とは全く逆の見解を持っておるわけです。私自身あの平和条約が結ばれたときに、衆議院で平和条約特別委員会の委員をしておりました。そしてその点を特に問いただしたわけですから、そのときから見解はまっこうから違います。しかし、そのときにおそらく当時の自由党、国民民主党の人たちも、あれが非常にけっこうなことだとは思っていなかったと思います。非常に遺憾なことであるという見解であったと思うのですよ。相当大きな損害で…
第65回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○米原分科員 最後ですが、さっき申しましたインドの場合ですね。フランスの領有地となっていたシャンデルナゴール自由市の返還問題のときに、相当長期かかったけれども、結局フランスの国有財産をすべて無償で引き継いだ。それとは別にして、ある場合では沖繩の場合はよく似ておりますが、確かに別のものを払っておるようです。しかし、これは金額としたら非常に少ない。少なくともそういう点で、実際上は相当膨大な資産を金を払って引き継いだ、こういうようなやり方をす…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○米原委員 私は、日本共産党を代表して、提案しました公害対策基本法の一部を改正する法律案に対する修正案について、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 私は、今回の政府提案の修正案が、経済発展との調和条項を削除するなど、一定の前進面があることを否定するものではありません。しかしながら、現実に起こっている日本における事態に対して、この基本法では十分とはいえない、こう考えるものであります。その立場から、もちろん基本法でありますから、個別…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○米原委員 騒音規制法の一部を改正する法律案に対するわが党の提出した修正案について、簡単にその概要を御説明申し上げます。 第一に、鉄道軌道騒音の規制を設けることであります。 第二に、運輸大臣は事業者への騒音防止を義務づけることであります。 第三に、都道府県知事は、主務大臣及び事業者に対して、指定地域の鉄道軌道騒音が基準を越えるときは意見を述べることができるようにすることであります。 以上、簡単に御説明申し上げました。 何とぞ慎重御審議の…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○米原委員 私は、日本共産党を代表して、大気汚染防止法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由とその概要を簡単に御説明申し上げます。 第一に、目的の項に、自然環境の保護を加えること。 第二に、定義の項に、ばい煙以外の有害物質を法律の別表として掲げること。 第三に、排出基準の項を改めて、国の定める環境基準をこえ、地域的な環境基準の設定、それに見合う地域的な排出の総量に基づく排出基準を条例として定めることができるようにすること。 第四…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○米原委員 時間が限られておりますから、ごく簡単に質問したいと思います。 今度出された公害関係諸法案は、幾つかの前進面はあると思いますが、これで実際に公害が防止できるかという点が結局肝心だと思うのであります。ことにその中でも、大気汚染防止法については、これではたして大気汚染を食いとめられるだろうかという感を禁じ得ないのであります。 この十二月二日に、東京都と神奈川県の一円にわたって、国の環境基準〇・〇五PPMをはるかに上回る、〇・二五P…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○米原委員 大臣のお話を聞きますと、かなり努力しているということにも聞えますが、しかも、一方では、十年計画だとおっしゃるんですね。一体このような状態を十年もかかって平常の状態にしていくんだというのじゃ、少しのんき過ぎるんじゃないですか。現に二人も死者が出ているというような事態になっていて、実際は、相当危険な状態にある。どうも思い切った措置が実際にはとれないでいるんじゃないか。工場のほうは、いろいろそういうことを報告するかもしれませんが、…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○米原委員 時間がありませんから、いまの問題をもっとはっきりさせる点がありますが、問題は、そういうもっと厳重に排出を押えるやり方を強硬に進めないとたいへんなことになる。そういう点からいうと、もう一つは先ほども議論になりましたが、脱硫の問題であります。 先ほどの通産大臣の答弁で聞いておりますと、低硫黄重油を使うということだけでして、しかも、それはもう限度があるということも一方で明らかなのです。そういう状態、もちろん低硫黄重油を使うことはけ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○米原委員 時間がもうわずかしかないが、いままでも、いまおっしゃったようなことをおっしゃってきたわけです。要するに技術の開発がおくれているから、しかし、一方では——さっきこれ公然と言っていますが、一方では日本でつくった排煙脱硫の装置がどんどん外国に売られている。これはどうしても義務づける方向を出していかないと、ただ進める進めるといったんじゃ、企業家は採算ということを考えますから、これはずいぶん金がかかる。ですから、結局なかなかその装置を…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○米原委員 時間がありませんから、もうちょっと詰めたかったのですが、遺憾ながらこれでやめますが、虚偽の記録という問題は、いま言いました川崎の例の場合にも、日本鋼管がたとえばどのくらい重油を入れているかというところ自体がもうあやしいんですね。だから、原油だけで調べてもなかなかつかめないという問題があります。ですから、ほんとうに厳重に規制しないと、ことに大気汚染の場合はもう大問題になっております。これだけでは、いままでのようなやり方では不十…
第64回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 今度、提出された水質汚濁防止法案は、以前の規制法と比べると、ただ指定水域だけ指定して、そこだけに排出基準を設けるというやり方をやめられて、全国一律の基準をきめていく。そうして地域によってさらにそれよりも高い基準がきめられる、こういうやり方になったという点は、確かに前進だと思うのです。前進ではありますが、これはあまりにも当然の前進だと思う。指定水域が指定されなかったところが、あれほど大きな問題を至るところで起こしてしまったので…
第64回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 おっしゃっている点で、この点ですが、環境基準と排水基準をあわせてきめていきたい、それはつまりどういうことになりますか。どういう意味ですか。実際の措置として、一気にきびしい排水基準をきめるのは無理だから、そういうことをやろうという考えですか。その意味がよくわからないのですがね。
第64回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 そうしますと、富士市のような場合、あの状態の中で——これはたとえですよ、ほとんどあり得ないことだと思いますが、あそこにもう一つ工場を建てるというような届け出があったと仮定しましたら、これは初めから住民はもちろん反対するでしょうし、問題にはならないと思いますが、富士市の場合は極端ですから、例としては適切ではないかもしれません。しかし、住民が反対の大運動を起こしている、そこにもしも製紙工場を持ってきたら、これはだれしもおそらく反…
第64回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 連合審査会でもその問題をだいぶ繰り返されたので、あまり繰り返したいとは思いませんが、しかし、私の言うのは、公害を非常に引き起こしやすい、そういう産業だけ規定して——ほかのものは届け出制で、いまのこのやり方でもいいと思うのですが、そういうことを規定して、それはむしろ許可を原則にしていく。現実には、鉱山保安法でもあるいは電気事業法でも許可制ですね。だから、そういう例がないわけじゃないわけですから、公害を引き起こす可能性の非常に強…
第64回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 もう一つの問題として、これも先ほど問題にもなりましたが、第十八条の「緊急時の措置」の問題ですね。ここにかなり詳しく緊急時の措置の条件が書かれておりますので、先ほどもそういう議論がありましたが、最後の「勧告することができる」という規定ですね。いままでのいろいろなこれに似た事態があった場合に、勧告で大体いったという話がありました。しかし、若干これとは事態が違うかもしれませんがね。勧告があまり簡単にはいかなかった例もなきにしもあら…
第64回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 この法案でとにかく前進は前進だけれども、さっき申しました排水基準だけ——排水基準を破ったら罰せられるということも出ておりますけれども、排水基準だけで実際の効果があげられるだろうかどうだろうか。量の問題を入れないのでは、やはり問題を起こすのじゃないかということが一つある。それと関連してこういう問題も考えているのです。 それからあと、先ほども議論になりましたから繰り返しませんが、私自身がもう一ぺん考えてもらいたいと思っているのは…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○米原委員 私は、いわゆる費用負担法並びにそれに関連して公害対策基本法について、主として山中総務長官に質問したいと思います。 一昨日の連合審査会におきましてわが党の寺前巖君が、公害問題解決のためには公害を引き起こしている加害者を明確にする必要があるという観点に立ちまして、総理に質問しました。しかし総理はこの回答を避けて、ほかの政府委員にこれをやらせたのであります。最後に、感情的にならないでもっと冷静に合理的に今後の対策を立てるべきだとい…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○米原委員 今度改定される第三条だと「事業者は、その事業活動に伴って生ずるばい煙、汚水、廃棄物等の処理等公害を防止するために必要な措置を講ずるとともに、国又は地方公共団体が実施する公害の防止に関する施策に協力する責務を有する。」責務ですね。これははっきりした義務づけと言えるかどうか、これはできなかった場合、しなかった場合、怠った場合には、当然それに違反したものには何らかの処置をとる、これは当然しなければならない義務なんだ、こういうふうに…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○米原委員 しかしそれならばもっと明確に費用負担法にも、公害を起こしたあるいは起こすおそれのあるその企業が全部の責任を持っているのだ、だから原則としてはそこが費用の全部を負担しなくちゃならないのだ。この場合は公共事業ですからね。もちろんそれから幾らかマイナスされるいろいろな事態が起こるでしょう。そういう原則をまず入れるということをしないと非常な底抜けになってしまうのじゃないか。現実には、いままでは事実いろいろな事業者が公害を起こしまして…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○米原委員 それでは具体的な問題でひとつ聞いていきましょう。たとえば田子の浦のヘドロですね。この条文を読みましても、あのヘドロの場合はこの二条の二項二号のところに出ているこれに当たると思うのですがね。この場合には十分の十または四分の三とありますが、大体あの田子の浦の場合は一〇〇%事業者のほうが負担するということになるのが常識としても当然だと思いますが、その点はそうなりますか。