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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,163
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1970/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
  • 商工委員会27 件・27%
  • 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,163 20 を表示
日本共産党1970/12/07

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○米原委員 私はそれが当然だと思うので、その点はいいと思うのです。 もう一つ実例で聞きます。神通川の場合ですね。私ごとしの五月神通川のあの婦中町へ行きまして、イタイイタイ病の患者とも会った。あの地帯は田畑がすっかりカドミウムで汚染されて、天地がえというのですか、掘り返して下のほうの土を上へ持ってくる。それは県がたしかやっているのですね。ところが、その結果というのは、下のほうを掘ってみたらそこまでカドミウムがもう入っているのですね。結果は…

日本共産党1970/12/07

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○米原委員 そうだとしますと、そういうことも可能だとするならば、わざわざ四分の三または二分の一としますと、それこそいま言われた会社のほうが裁判を起こすかもしれない。やっかいなことになるのです。むしろそんなものを入れないで十分の十または四分の三または二分の一とこうしておけば、いま言われたような措置をとることができるわけですね。非常に問題を複雑にしてしまうのじゃないか、そういうふうに考えるのです。 これはあそこの神通川のところだけでなく、こ…

日本共産党1970/12/07

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○米原委員 時間もありませんから、もう一つ例をあげて聞きます。 それは一昨日連合審査会で私、時間がなくて十分に質問できなかった例なのですが、東京の江東地区で地盤沈下が非常に起こって大問題になっている。この場合に、御存じのようにずっと前から東京都は防潮堤をつくってそれを年々かさ上げするというようなことで公害を防いでいるわけです。地盤沈下というのは公害基本法でもはっきり公害の一つになっているわけです。その地盤沈下が地下水のくみ上げから主とし…

日本共産党1970/12/07

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○米原委員 そうしますと、防潮堤その他の地盤沈下の結果として起こった事態を救済するためのいろいろな公害防止施設、こういうものはこの法律を適用する。いままでは防潮堤かさ上げのために国のほうだけでも三〇%から四〇%金を出しているわけですね。そういう場合に、防潮堤をつくらなくちゃならぬというその原因てつくったのは明らかに公害を引き起こした地下水のくみ上げだと思う。そうすると、この場合の費用負担は——もちろん、これも地盤沈下の原因はただ水のくみ…

日本共産党1970/12/07

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○米原委員 そうしますと、私はこれで一応質問を終わりたいと思いますが、最初に申しました点ですね。やはり全体としては、いままでと比べれば確かに企業に負担させる、それは義務になっておる。いままではこういう事業をやると企業も金を出している。しかし、寄付という形で出して、義務的なものじゃない。これを義務づけた。そういう意味での企業が一部責任を持たなくちゃならぬ。こういうことにしたという点は公害罪が実際の適用になるといろいろ問題があるし不明確なと…

日本共産党1970/12/05

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

○米原委員 私は、日本共産党を代表して、今回提出された公害関係諸法案及び今後の公害対策に対する政府の基本的な姿勢と態度について若干質問したいと思います。 公害は、言うまでもなく一つの社会的な犯罪であります。人の生きていく環境を破壊し、生命や健康に害を及ぼしていく。そういう意味では本質的には戦争犯罪と同じ社会的な犯罪であります。そういう中で、わが国の現実は、その公害が世界の先端を行く実情にあります。その中で、水俣病、イタイイタイ病、四日市…

日本共産党1970/12/05

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

○米原委員 私も、何もこの法案が出たからすぐにできるなどとは思っていない。だれも思っていないと思うのです。しかし、そういう方向に重大の一歩を進めていくことができるかどうか。いま環境基準を全国的なものにするとかいろいろ説明がありました。しかし、残念ながら環境基準というのは依然として目標なんです。そういうものです。現実に申しますと、東京の大気汚染というのは、単に東京都内の自動車の排気ガスとかあるいは工場から出るばい煙とか、そういうものだけで…

日本共産党1970/12/05

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

○米原委員 川崎市の実情の資料については、ではあとで厚生大臣に見てもらいましょう。しかし、これは神奈川県議会でもすでに発表されている数字なんです。ですから、私は間違いないと思う。そういう中で、いまも言われました、つまり単に排出基準だけでは実際はだめなんだ。地域によって、そういうふうに特殊に汚染する地域が出てくる。単にいままでのような、いわゆる基準というあのやり方ではだめだ。大気を汚染するようなそういう工場の施設を移転させるとか、地域的な…

日本共産党1970/12/05

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

○米原委員 だから、最初に申しましたように、実際の地域の具体的な問題については、本来地方自治体が権限を持つべきである。そうして、もちろん一地域だけに限らない、全国的な問題もあります。その場合には、むしろ本来知事が権限を持っている、そうして他の府県知事とも相談してやっていく、政府とも相談していくというふうにするのが本来の姿ではないかというのが私の見解であります。ですが、コンニャク問答は繰り返したくないですから、問題を進めます。 次に、今回…

日本共産党1970/12/05

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

○米原委員 費用負担法はこういう場合に適用されないことになっておるが、こういう矛盾した話はないじゃないか。当然こういう公害防止の費用を出させるべきである、こう考えますが、この点についての見解を聞きたいと思います。

日本共産党1970/12/05

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

○米原委員 最後ですから。質問やめますが、ただこの事実だけ言っておきます。 工業用水道をたとえば東京都がつくった。それにもかかわらず、二十二、三万トンの供給能力があるのに、実際は十万トンは使われていない、こういう実情です。(「もうやめさせろ。」と呼ぶ者あり)

日本共産党1970/12/05

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

○米原委員 つまり現実には、用水道がつくられて水があるのに十万トンも使われないでいる、こういう実情もあるのだということを考えていただきたい。いま、強制的にできるのだと言われておるが、できてない、こういうことです。

日本共産党1970/11/20

63衆議院 商工委員会 第39号

○米原委員 時間がもう四時五十分でここを退場されるというのです。大臣に聞かなければ意味がないので、実際の質問時間わずか十分になってしまった、残念です。ただ、多くの議員から私の言いたいこともほぼ言い尽くされたので、繰り返そうとは思わないのです。 ただいまも、西田委員との間のやりとりで、屈従外交とかなんとかいうような話がありましたが、しかし、明らかに道理のないそういう高圧的な態度で来ているのに、結局それに屈従するんじゃ、屈従外交というほかな…

日本共産党1970/11/20

63衆議院 商工委員会 第39号

○米原委員 先ほどの説明の中で、この新通商法案に対して申し入れをされましたね。そしてガットの報復の権利を発動することをほのめかされたようなことを言われましたね。しかし実際問題としては、報復しようにも一体どんな措置をやるのか。せいぜい輸入制限くらいの措置だと思うのですがね。結局、望まれることとは逆の方向にいくわけですね。実際にはそのくらいのことしかできないことを、いかにもそういうことがあるように申し入れられたという印象しか受けないのですが…

日本共産党1970/11/20

63衆議院 商工委員会 第39号

○米原委員 問題はたくさんありますけれども、臨時国会でさらにやります。

日本共産党1970/09/09

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号

○米原委員 私は竹山さんに、先ほども問題になった水域指定の問題、それから岳南排水路の終末処理場の問題、こういうことを初め聞こうと思っていたのですが、すでにお答えになりましたので、それはやめようと思うのです。ただこれが、先ほど質問が出ましたのは、実は昨日の委員会で、ここで問題になったのです。そしてそれに対する政府の事務当局の答弁では、そこでは水域指定をしなかったということについては全部静岡県の責任だというような答弁であったのです。それで、…

日本共産党1970/09/09

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号

○米原委員 それでは、いまもいろいろお話が出ましたヘドロの海洋投棄の問題、これについて若干聞きたいと思うのです。 いまの御回答では、九月二十日強行するということでは必ずしもない、いろいろ尋ねておられる。そこで何か必ずしもいい結果が出ないならば、やはりやり方も考え直すという含みも若干あるように思うのですが、実はこの問題がきのうも問題になりました。山中長官に私、聞いたのですが、まだ断定的な結論は水産庁は出してないようです。それから衆議院の科…

日本共産党1970/09/09

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号

○米原委員 知事さんの思いつきではない、かなりな程度までいろいろ研究されたと思うのです。しかし、実際問題からいいますと、水産学、海洋学の専門家がほとんど反対している。これは漁民だけの問題ではない。そうして伊豆七島の人たちも全部反対しているというような問題ですね。それだけに――しかも政府に聞いてみると、まだ基本的な点すら調査の結果が出ていないというような点ですね。それを九月二十日から強行するのだ。強行した結果、まずい点があれば直すのだとい…

日本共産党1970/09/09

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号

○米原委員 もちろん、政治家として一定のところで決断力を持ってやられる、そのことは非常にけっこうだと思うのですよ。しかし、この全体の状況を見ますと、つまりやられることにほんとうの解決の裏づけ、科学的な裏づけがないのです。こういうやり方で、こういう範囲ならだいじょうぶだということが科学的に言えるか。まだ言えないというのですよ。だから、あまりにもそのやり方が乱暴で、結局は政治家としても考えておられることと、結果が狂ってくるようになるのじゃな…

日本共産党1970/09/09

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号

○米原委員 参考人の方々には、たいへん長い間ごしんぼう願いまして感謝いたします。私が最後ですから、あと二十分くらいだろうと思いますから……。 時間もありませんし、いろいろ他の委員から申されたことと重複する点はできるだけ避けまして、私は公害の責任は何といっても発生源である企業にある。もちろん今度の場合、岳南排水路の問題に見られるように、国や県の指導のやり方にも大きなあやまちがあったということを認めざるを得ませんが、しかし、今後の解決にしま…