米原昶
会議録に記録された「米原昶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,163 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
- 商工委員会27 件・27%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○米原委員 そうしますと、そのときにもこれからの点では負けないというような点をおっしゃったのであって、いまの現実が欧米よりも進んでいる、日本が一番だというようにおっしゃったんじゃないとはっきり言えますか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○米原委員 そうおっしゃれば特別、これが間違って書いているんだとおっしゃれば、これは新聞社の方に聞いてみなくちゃならぬので、ここで議論することはやめます。 次の問題は、いまもお話のあった大手十五社が七十億円ほど出して、早急に処理施設をつくっていくという点ですがね。その七十億円の中で、聞くところによりますと、大昭和製紙だけでも大体約半額、三十数億円を投入されてやられる計画だというふうに聞いておりますが、その点についてちょっとお聞きしたいの…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○米原委員 聞くところによると、そのうちで土地の買収費に大体九億円かかる。その他のものがそういう設備をつくるのに充てられる、こう聞いておりますが、六カ所つくられるのでしょう。そうしますと、一つ当たりからいうとそれほど大きな施設じゃないし、どの程度のことが一体その結果としてできるのかという点なんですがね。問題はもちろんそれだけが最後じゃないと思いますがね。それだけの設備をつくる。これは絶体にやってもらいたいのですよ。しかし、それだけの結果…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○米原委員 一〇〇以下といいますと、いますでに発表されておりますね。浮遊物について大体会社側が発表されているのは一二〇〇PPMから三五〇PPM、こういうふうに発表されておりますが、それは大体間違いないというふうに見ておられますか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○米原委員 あそこには富士市の公害対策市民協議会というのですか、こういうのができていて、そしてここが中央から学者や技術者を呼んで調査した結果を私持っているのです。それで大昭和製紙から出てくる浮遊物について調査した結果を見ますと、こういう調査は場合によって非常に違いますし、一回や二回の調査だけでいうと問題になるのですが、これはかなり何回も繰り返した調査なんです。調査としては六〇〇PPMというのが出ております。それで会社が発表されていること…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○米原委員 もう一つ、同じく市民協が問題にしていることで、吉永工場ですね。ここのところで水が足りないという理由で、一ぺん流された水の中の沈でんした残りの上澄みの水、これをもう一ぺん再使用されている。このかすのほうはどんどん問題の岳南排水路のほうに行っている、こういうやり方がされているそうですが、これは事実ですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○米原委員 実際の問題を申しますと、きのうも実はこの委員会で問題になったのですが、いまヘドロがたまって港が使えないという問題が起こっておりますね。そういうことでヘドロ、ヘドロと言って騒ぎになっておりますが、しかし、駿河湾をよごしているのは、単にたまって積まれているヘドロというよりも、全部含めた汚水の問題だと思うのですね。それが駿河湾でいろいろな奇形魚を生み出したりしているわけですね。だから何かヘドロを外洋に捨てたらいいという考え方に反対…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○米原委員 いままで甘えてこられたとおっしゃいました。甘えてきたんでは確かにたいへんなことになると思うのです。しかし、やはり公害をなくするということが企業の責任だと、先ほどの発言でははっきり考えておられるようであります。そうだとしたら、やはり最終的な処理までやるという覚悟になってもらいたいのですよ。もちろんこれに対しては国にも県にもいままでの経過からいったって重大な責任がある。ですから、国や県が何もしないでいるなんということでは話になら…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○米原委員 それでは、これで終わりたいと思いますが、市長さんがいま答弁なさったので一言だけ……。 先ほどから問題になっている市長さんの発言ですが、やはり市長さん自身の考え方からすれば、外洋投棄は望ましくないという考え方を持っておられるようです。そうだとすると、実はこれ私もいろいろ学界の人や何かにも会って聞いてみたのですが、ほとんど全くでたらめの方針だといっているのが大勢なんですよ。水産庁はどういう結論を出されるか知らないが、自信を持った…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○米原委員 私は、山中総務長官だけに集中して質問します。時間の関係もありますが、けさほどから委員会で質疑回答の状況を聞いておりまして、たとえば社会党の島本君が岳南排水路の処理施設をどうしてつけなかったというような問題や、あるいはあそこに水域指定をやらなかった、この問題なんかいろいろ質問してみると、事務官の答弁では、どこに責任があるやら、全くはっきりしない。公害問題では担当がどこやらわからない。こういう感じを持ちました。事務官級の答弁では…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○米原委員 そこで、いますぐの緊急措置の問題ですが、先ほどからのお話では、陸上処理のほうがむしろ望ましいのだ、山中長官の見解はその点はわかります。しかし、緊急の措置としてはやむを得ない、やはり海洋投棄という考え方が、実際にはいまのところ中心になっています。はたしてそれでいいのかどうか。けさの新聞では、海洋投棄を二十日には強行するということがきまったように新聞に書いておりますが、この点ははっきりそうなっているんですか。二十日に強行されます…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○米原委員 そうしますと、さしあたっては二十日からの強行ということは決定しているわけじゃない。知事さんはそういう意向かもしれないが、政府としては二十日からの強行は必ずしもやらない。昨日私も漁民の代表に会いましたら、山中長官に会ってその点をただしたところが、強行はしないという回答があったそうでありますが、そのとおりに受け取っていいのですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○米原委員 そうしますと、二十日から強行しないということは言えないわけですね。——その点で、投棄する場所なんかも、まだ水産庁の検討の結果が出てないようでありますが、どういうことになりますか。いまのところではどのあたりに投棄することになっておるのか。新聞紙の報ずるところは、最初は百五十キロあたりという話だったけれども、最近では、それではもう黒潮のまん中に投げ込むような結果になる。それで三百二十キロから三百三十キロ、先ほどもどなたかそういう…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○米原委員 昨日の科学技術委員会における科学技術庁の答弁では、あの地帯の海の浄化力、潮流あるいは風向き、それから魚族に対する影響、こういうものはまだ研究ができてないとはっきり答弁されているのですがね。そういう状態で一体間に合うのかどうか。そういうことすらまだわかってないのに、海洋投棄よりほかないという結論を出して、船のほうはどんどん準備を進めておる。このこと自体がずいぶん驚いたやり方ではないかと思うのですがね。この点について山中長官自身…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○米原委員 港の機能が現実において麻痺している、ここまできた。これは現実だからよくわかっている。同時に、もう一つの面があるのではないか。ヘドロの汚染によって汚水がずっと駿河湾に流れ込んで、現実にもう相当な問題が起こっておるわけですね。しかも、海洋投棄をやるということになって、あすこでどういうふうにヘドロのしゅんせつをやるのか。やり方によってはむしろかきまぜて、汚水がさらに駿河湾に広がっていくという面が明らかにありますね。同時に、いままで…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○米原委員 そういうふうに長官がお考えなら、少なくとも、そういう心配をされる諸点ですね、そういうものが基本的に処理できるという確信を持たない以上やってはならないことじゃないか。そしてこれは、長官自身の公害問題解決の試金石だと思っているのです。長官が公害対策副本部長に就任されて、これで失敗されたんじゃ、もういままでいろいろおっしゃったことも全部だめだと思うのです。そういう意味で責任をもって、いいかげんな、当てずっぽうな解決策じゃだめだ、こ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○米原委員 海洋投棄については、先ほどお話ししたようなこまかな点についてももう少し明確な結論を得てからにしていただきたい。そうでないと、全く無暴なことをやって、大失敗をやる結果になるんじゃないかと思うのです。 もう一つ、問題は海洋投棄の際、先ほども川端君から話もありました、海員組合が入港を拒否するかもしれないという決定をやっている問題ですが、これは全くもっともだと思うのです。 というのは、朝日新聞の九月五日に出ておりますが、「ヘドロ公害…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○米原委員 私は海洋投棄そのものを、やはりやめたほうがいいのじゃないか、そう思うのですが、陸上の処理の方法が、いまのところ適切なのが見つからない。また場所もないというような話でした。場所の問題については先ほど静岡県や富士市にさがさせるということを主にして話されたようですが、ひとつ国のほうでも積極的に陸上処理の方法を考えないといけないのじゃないか。実際の処理方法として、たとえばここに、新聞に出ておりますが、東京大学の名誉教授、水産学専攻の…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○米原委員 確かに企業の自覚が足りないという点が最大の問題だと思います。しかし、そうなったについては、いままでの経過を見ましても、政府もかなりあいまいだった。岳南排水路をつくる際に、これは農業用水ということが主だったとはおっしゃいますが、その場合に会社の沈でん池までつぶして岳南排水路に入れてしまった。そういうところもあるのですね。これはひどい話ですよ。それでそこのところをつぶしてそこに工場を建てたから、いまは沈でん池はつくれなくなってい…
第63回 衆議院 商工委員会 第34号
○米原委員 私は昨日、通産大臣に海外経済協力の問題について、ごく簡単に短時間質問しました。それは、宮澤通産大臣や愛知外務大臣が方々の国際会議で、一九七五年までに国民総生産の一%まで援助をふやすというようなことを非常に安易に約束されている。国会でもその問題十分な審議が行なわれたわけではないのに、どんどんそういうことをやっておられるという点についてただしたわけです。 問題は、私は、国際援助をふやすこと自体、量的にふえること自体に反対している…