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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,163
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1970/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
  • 商工委員会27 件・27%
  • 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,163 20 を表示
日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 この法案の中に、もともとこういう第二項が入れられた経過を考えてみましても、この公害対策基本法制定の際に、原案と違って、経団連のほうから、公害政策の基本原則は生活環境の保全と産業の発展との調和であるという建議が行なわれて、その結果変わったといういきさつがあることはもう知れ渡っています。そういう意味でも企業側の利益を擁護するというためにこの項目を入れているし、またこのために現在起こっているいろいろな問題の解決の場合にも、実際はこ…

日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 それでは、法文の解釈でどうでもできるというような意味を言っておられるわけです。じゃ、法文の解釈の問題じゃなくて、同じようにこの基本法のできた際に、四十一年八月の公害審議会の中間報告ですね。これでは企業の無過失損害賠償責任の原則も中間報告じゃ出ていたはずです。それがやはりいろんな財界の方面の圧力によって、法案制定のときには削られているといういきさつも聞いておりますが、当然この二項を削除する考え方からいえば、企業の無過失損害賠償…

日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 そうしますと、やはり公害そのものに対する基本的な考え方ですね。先ほど総務長官は、公害は企業が起こすものだ、そういう意味では企業に責任があるということをかなり明確に言われました。個人の有過失、無過失の問題じゃなくて、企業に全体として責任がある。これは私的な企業だけでなく、公的なあるいは国有のいろいろな企業とかそういうものも含めてですが、企業に責任がある。公害とは企業による生活環境の破壊であり自然の破壊である。それが一歩進めば公…

日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 終わります。

日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 きょうは騒音の問題について質問する予定なんですけれども、その前に新任の通産省の荘公害保安局長が見えておりますので、ちょっと確かめておきたいことがあるのです。それは、昨日の参議院の公害委員会で出た例の、この前の本委員会でも問題になりました富山県黒部市の三日市製錬所に鉱山保安法を適用するということについて、社会党の杉原議員ですかの質問に対して、大臣が省令でこれを適用するようにしたいと考えているという話ですね。この問題は、私が六月…

日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 ほかの工場の場合は、いま言われたような法律上、法制上の問題が確かにあるとも思いますから、これはやむを得ないでしょう。しかし、おそらく鉱山保安法の適用を地元が歓迎しているというのは、いろいろな面で通産省が強力な監督ができる、いままでの経過から見ても全然監督がなかったという点に非常な落ち度があったと思うので、それができるように鉱業法及び鉱山保安法の一定の改正をやるのか、それだったらいいんじゃないかと私は考えます。そういうふうに地…

日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 それではやはり具体的には鉄道の騒音については規制するものはまだ何もできていないということになると思うのですが、実際には鉄道の場合は非常に原因もはっきりしているし、その周辺に住んでいる人が前から悩まされているわけですね。もう御存じだと思いますが、東京でも新幹線がずっと品川から横浜のほうに抜けていますね。その下を品川−鶴見を結ぶ貨物線の品鶴線がずっと通っていて、二段になって、そこにまた東京急行の田園都市線、あれがきているのです。…

日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 いま言われました道床の厚さとか、レールを長くするとか、まくら木を改善するとか、そして貨物でなくて旅、客車が通るというようなことは、若干騒音を軽減することはわかりますよ。そこに調査に行ったときにも、いろいろ話してみたのですが、それはそうだろうと思うのです。しかし、あの騒音の状態では、ちょっとくらいの軽減では解決つかない状態じゃないか。 もう一つは、ちょっと言っておきますと、地域の住民の人がこういうことになるのです。ここは一つも…

日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 委員長、もう一つ電波問題について。 電波障害のほうも全部調査をいたしました。これは線路のそばの家で、これは新幹線です。騒音のほうは品鶴線のほうが多いのですが、これは新幹線が通ると全然テレビが見えなくなるという状況を、家の中に入ってテレビを見せてもらいました。これはそのあたりの家かなり調べてみましたが、ほとんどの家がそうです。NHKのほうで調査に行って、これはアンテナが低いためだというような、外に出てないためだというようなこと…

日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 最後に一つ。その問題を最後に聞きますが、いま言われた構造ですね。NHKとか民放とか電電公社とかこういったところが集まって、たとえば東京ケーブルビジョンというものを、新宿地域でビルがたくさん建って電波障害が起こっている、そこでそういうものをつくってやっておられますが、しかし、これは加入者が千五百円払う、そして毎月維持費として五百円払う、こういうやり方ですね。一体これは正しいかということなんです。これはさっきの公害基本法の問題と…

日本共産党1970/07/10

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○米原委員 質問を終わります。

日本共産党1970/06/11

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号

○米原委員 私も宮澤通産大臣に伺おうと思っていたのですが、ほかの委員会で来れないということで、私の聞こうと思うのは関連していることなので、幸いにして佐藤経企長官が見えていますから佐藤長官にお尋ねしたいと思うのです。 第一に、私、この前、黒部市で起こったあのカドミウムの問題について、黒部に行きまして工場も見てきた。そのときに、同時に神通川のイタイイタイ病の患者のところにも行って、いろいろ事情を聞いたのです。その中で、当時は五月二十一日でし…

日本共産党1970/06/11

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号

○米原委員 政府の基本的な考え方はわかりました。 ところで、非常に重大な問題が一つそれに関連してあるのです。これは福岡の通産局で調査されたのですが、重大な結果が出ているので、おそらくわかっていると思うのです。この洞海湾の調査は、一部は発表されておりますけれども、去年行なった調査は、あの北九州の重工業地帯、各大工場から排水されるそれの調査です。排水口のところで排水の調査をやられた。ところが、それは非常に重大な結果が出ている。私、その一部を…

日本共産党1970/06/11

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号

○米原委員 指定水域にされてないから会社側に協力を求めた、会社側は発表を望んでないということだと思いますが、そうしますと、こういう数字を見ますと、企業は重大な社会的の責任をやはり負わなければならぬです。これを発表されないということは、大企業か中企業もあるでしょうが、やはり企業を擁護するということが考え方の根底にあるのじゃないか。これでは、公害の問題で住民に協力を求めて訴えていくというようなことはできない。これは富山県のことだけをいってい…

日本共産党1970/06/11

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号

○米原委員 水域の指定は、もちろんそれ自身として急速にやるべき事態は、この結果であらわれておると思うのです。それはそれとして、これは指定水域でなくても、たとえばシアンですから、保全法だけでなくて、毒物劇物取締法でも規制されていると思うのです。シアンの場合、二PPM以下に薄めて捨てることになっているはずです。そうしますと、これで見まして、三千二百PPMというようなものが出ているとすれば、これを、ただそういういきさつがあるからといっていつま…

日本共産党1970/06/11

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号

○米原委員 単位が間違っているというのは、けたが間違っているのですか。

日本共産党1970/06/11

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号

○米原委員 しかし、水質基準の最高値と比べると、やはり何倍かになっていることは間違いありませんね。

日本共産党1970/06/11

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号

○米原委員 この問題については、すみやかに指定水域にされて、そしてやはり処置をとらないといけないと思うので、やはりこういうものはすみやかに公開して、そして国民の納得を得る形で措置をとっていただきたい、こう思います。 私の言った数字が若干けたが違っているようですけれども、全部が違っているはずはないと思うのです。 次に私、いま申しました黒部の三日市製錬所で起こったカドミウム汚染の問題です。 昨日も、日本鉱業の社長が参考人として見えまして、社…

日本共産党1970/06/11

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号

○米原委員 ただいまだいぶいろいろな数字をあげられました。おそらく今度の事件が起こりまして数字をそろえているという印象を私は受けるのです。そのために今度の事件が起こる前に、会社の技術者が出している数字をもとにして私計算したのです。ですが、いまおっしゃった数字をもとにして私はさらに検討を加えて、別な機会にその点はもっと明らかにしたいと思うのです。 もう一つこの三日市製錬所に関連して、先ほども質問がありましたが、鉱山保安法が適用されていない…

日本共産党1970/06/11

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号

○米原委員 そういう解釈だろうと思っておりました。ところでちょっとふしぎなのは、いま安中の例をあげられましたが、自分の親の山から持ってきている製錬所だということなんですが、その山から持ってくる原鉱は一万三千八百トン、実際はやはりほとんどほかの山の鉱石を買っているわけです。主要なものは自分の親の山じゃなくて、別の山の鉱石を買ってやっているわけですね。十五万六千二百トン。そうなりますと、三日市の製錬所の場合でも、もとは違った別々のものだった…