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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,163
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1974/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
  • 商工委員会27 件・27%
  • 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,163 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/12/18

74衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○米原委員 それでは自工会長の豊田参考人に聞きます。 実は、先ほど社会党の島本委員の質問に対してお答えがありましたが、それにちょっと関連するのです。というのは、前々から日本では輸出車よりもはるかに多量のNOxを排出する車を押しつけておいて、外国には、アメリカにはアメリカの基準に合うように、そうでない車を売っているじゃないかという問題であります。この問題について、豊田さんは先ほどCO、HCについてはアメリカの基準は日本の二倍以上だから、幾…

日本共産党・革新共同1974/12/18

74衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○米原委員 実はその問題については、もう三年、四年前からこの委員会で議論になっていることであります。輸出車に対しては公害対策を行なって、国内車では手抜きをしているということが、本委員会でも何回か議論になりました。当時の自工会長の川又さんもこの委員会でそれを認めておられるわけなんです。四年たったいまでも同じような考えであります。この点、変えるという声明があったはずであります。同じじゃないかという点を痛感するわけであります。 それから、技術…

日本共産党・革新共同1974/12/18

74衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○米原委員 もう時間がありません。企業秘密の問題、これは非常に重大であります。これでひっかかっているのです。当然企業秘密を公開するのが原則である。それができなければ、私たちは最高の国権機関として国会でこれをきめてやらざるを得なくなるのであります。国民の健康と生命を守ることが第一であります。コストがどうだとかドライバビリティーがどうだとか、そんな問題は二の次、三の次の問題であります。それで何かコストが高くつくからこの問題が延期されるという…

日本共産党・革新共同1974/11/22

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○米原委員 私は、これはいままでも各地で起こっていることでありますが、石油の備蓄あるいは精製基地、こういうものを設置する問題で、住民との間に各地で紛争が起こっておるわけです。その問題をひとつ聞きたいのでありますが、その前に、通産省のほうで考えておられる今後の石油政策といいますか、エネルギー政策全体の方向について、一言最初にお尋ねしておきたいと思います。 それは、フォード大統領が見えまして、そして日米首脳会談が行なわれて、共同声明が出まし…

日本共産党・革新共同1974/11/22

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○米原委員 具体的な内容はまだおそらく発表できない段階であろうと思うので、そのことの議論をここでする場所でもありませんが、ただ、この考え方自身は非常に危険な方向を持っている。つまり、キッシンジャー構想というものは、先進工業国、資本主義大国が共同して、いわゆる石油消費国の大同盟をつくる、そして石油生産国アラブ諸国に対決していくという考え方であります。そのために石油の輸入の一〇%削減とか、こちらのほうがそういう態度をとる、あるいは石油の備蓄…

日本共産党・革新共同1974/11/22

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○米原委員 この際、国際的な問題は別にしまして、この委員会でお聞きしたいのは、この石油備蓄の問題です。これがいままで全国各地でいろいろな反対運動が起こっている。備蓄基地をつくることが強行できないような状態が起こっているのが現実なんですね。なぜこういう問題が方々に起こるか。 一つは、もちろん石油基地が、計画のときは無公害だとか、公害は起こさないとか、いろいろ約束しますけれども、実際に石油基地ができてみると、しばしば非常に大きな公害を起こし…

日本共産党・革新共同1974/11/22

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○米原委員 これは事実があるとすればというよりも、もう一般の新聞紙上て——ここにありますが、去年の九月二十八日の朝日新聞に実に大きな記事で出しているのです。その次の日にも「金で演出された集会の波紋」なんという解説記事を大きく載せている。こういうのはすでに公然化している問題なんです。こういうような問題に対してやはり通産省は適切な指導をやるべきだと思うのです。ぜひこれをやっていただきたいと思います。 実際のところが、七億円という補償金が出る…

日本共産党・革新共同1974/11/22

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○米原委員 一応そのとおりだと思うのですが、この宇検村というのは、非常に漁業協同組合も組合員が少なくて、非常に運営が困難になっている。そういう中で、隣村の協同組合と合併したほうがいい、それでこういう合意ができまして、この宇検村の漁業協同組合は、お隣の瀬戸内漁協から十五万円、十六万円もの漁具を買い入れて、生産の拡大に備えた。ここまできて、すでに瀬戸内漁協のほうでも、合併の決議をした。 ところが、突然この話が進まなくなった。一ぺん話はまとま…

日本共産党・革新共同1974/11/22

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○米原委員 肝心なところを答えてください、いま言った問題。その経過はいいですから。

日本共産党・革新共同1974/11/22

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○米原委員 そこが問題なんです。この周辺の漁協ではたくさんの漁民もいて、そういう石油基地ができると、隣の村だけれども、実際こちらもよごれてしまってたいへんだというので、反対が非常に強いわけですね。そのあたりでは漁民でもない者の意見によって漁業権が消滅されるというようなことになったらたいへんじゃないか、これは黙っていられない。この点なんです。 これについていま水産業協同組合法のことを言われましたが、実際、その問題についてインチキがあるので…

日本共産党・革新共同1974/11/22

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○米原委員 この状態は決して正常な状態じゃないです。そういううわさが立って、現に七十以上の老人で、漁業なんかできないことはだれが見たってわかる、そういうのも漁民だということになっているのです。それで新しい舟が買ってあって網が置いてある。だから漁民に疑いなしなどということになってしまう。それを、当然協同組合法で正規の審査委員会でやるという手続があるでしょう。その審査委員会をつくることまで前の決議に違反したやり方でやっているということが出て…

日本共産党・革新共同1974/10/23

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○米原委員 私は最初に、五十一年排ガス規制について簡単に質問します。 五十一年規制も、先ほどから論議がありましたように、間もなく最終的な結論を出すべきところにきております。その中で新聞がいろいろなことを書いております。暫定値だとか、二年延期だとか、これを前提にした賦課金の構想だとか、連日のように報道しております。 そこで、あらためてお聞きしたいのは、メーカーに対する政府の基本的な態度、これが国民に疑いを持たれないというためにも一番重要な…

日本共産党・革新共同1974/10/23

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○米原委員 それでは具体的な事例をあげて聞きたいのであります。「自動車ジャーナル」という雑誌のことしの七月号の中で、自動車工業会の専務理事の中村俊夫という人がインタビューに答えて次のように述べております。「国際的には五十年、五十一年の排気ガス規制、あるいは全面無鉛化と か、およそ外国人が聞いたらナンセンスの一言で片づけられることが日本では強引にやられている。これでは五十一年の四月以降、外国車は一台も日本に入ってこれなくなるかも知れない。…

日本共産党・革新共同1974/10/23

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○米原委員 参議院の公害委員会でわが党の沓脱議員がこの点を指摘しまして、自工会の会長の豊田氏に問いただしました。そうしたら豊田さんびっくりして、「基本的な、何といいますか態度が誤解されるような形になっておることをおわびを申し上げたいと思います。」こんなふうに言っておられるのですが、この答弁自身がわけのわからない答弁であります。誤解なんというものじゃありません。 しかもこの中村自工会専務理事の発言はことしの六月七日、すなわち環境庁の五十一…

日本共産党・革新共同1974/10/23

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○米原委員 そこで聞きますが、メーカー側の規制緩和の主張の一つの理由に大型車の対策がむずかしいというのがあります。いままで述べてきたようなメーカー側の態度からすれば二千cc以上のいわゆる大型車などは、これの生産をやめてでも規制を実施すべきだと私は思うのでありますが、どうでしょうか。二cc以上の車の生産は、四十八年度でいえば全乗用車の生産台数約四百三十万台に比べると、そのうちのわずか十一万台、三%にも満たない数であります。こんなものがなく…

日本共産党・革新共同1974/10/23

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○米原委員 それではその問題はあとにしまして、次に聞きますが、東洋工業や本田は暫定値として〇・六があるといっておりますが、一体これは信頼できる数字なのか。そこで、昨年から行なわれている五十年規制合格車の優遇税制で、この適用を受けるため、メーカーから運輸省に実車四台が持ち込まれ、またメーカー自身のデータも提出されているはずであります。そのうち東洋工業の車で、マツダLA二二SB、同じくS一二四AB、同じくS一二四W、同じくCB一二S、この四…

日本共産党・革新共同1974/10/23

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○米原委員 いまのお話を聞きますと、運輸省で測定したほうで見ますと、すでにもう町の中を〇・三とか〇・五の車が走っているわけであります。東京都の測定でもこれは裏づけられております。これを見れば、〇・六などというのは全く根拠のない数字であります。この点をどう思われるか。 また、政府はこういうデータを持ちながら、こうしたことを何ら発表しておらない。東京都の発表で国民は初めてこうした事実を知る始末であります。この点についても見解を聞きたいと思い…

日本共産党・革新共同1974/10/23

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○米原委員 ではさらにもう一点聞きますが、昨年設定されたNOxの環境基準に関連してであります。これは東京、大阪をはじめとする自治体が明らかにしているとおり、もしこの五十一年規制の緩和とか延期がなされるなら、政府自身が八年以内に達成しなさいといった環境基準の達成計画が根底からくずれることになります。この点について、その場合にどういう責任を負われるか。 自治体の側では、五十一年規制を完全実施したとしてもなお環境基準は達成されず、あわせて交通…

日本共産党・革新共同1974/10/23

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○米原委員 時間がありませんから、次の問題に移ります。 公害健康被害補償法の地域指定の問題であります。補償法の施行後初めての地域指定が近く行なわれると聞いておりますが、その対象はどこで、いつごろ指定されるのかということであります。 東京について聞きます。東京は、環境庁が委託して調査をしました。そうした九区のほかに、東京都が独自に調査をした四区があり、計十三区となっておりますが、この十三区すべてを指定地域とするのかどうか、大体対象とする予…

日本共産党・革新共同1974/10/23

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○米原委員 東京都のほうではかねてから少なくとも二十三区については一括指定をと要望しておりました。そして今回の十三区の調査結果でも広域汚染が証明されたとしております。われわれも今回の調査で汚染が明白になった十三区についてはすべて指定してもらいたいと思っておるわけであります。 今回の調査で慢性気管支炎の有症率を見ますと、この十三区の平均は、男で九%、女で四%であります。これを他の地域と比較してみますと、青森市では男が一・八%、女が一・五%…