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日本社会党衆議院
総発言数
950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

950 20 を表示
日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○米内山分科員 これで終わります。

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○米内山分科員 近ごろ季節出かせぎ者に対する賃金不払いというトラブルのケースが非常に多くなっておりますが、労働省の方ではこの実態についてどのような把握をなさっているかをお伺いいたします。

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○米内山分科員 これはきわめて重大な問題だと思うのです。オリンピック前のあの不況のときには非常に多かったのです。それが一ころ減りまして、去年の下半期から特に多くなってきた。 私はこのことを特に感じますことは、わが国のこの出かせぎ者の出身地というもの、その七〇%近いのは東北六県の雪の降る地帯の農民なんです。それの大半は建設業の単純な土工作業なわけです。近ごろ非常にそれを感じますのは、以前の池田内閣のころの不況のときの不払いよりも、非常にた…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○米内山分科員 大臣、実は工場に働いて労働組合もあるという場合と違いまして、季節的な農家の出かせぎ者というものは企業が倒産したって団体交渉する道もないし自分たちの労働の評価というものを自分でもできない、こういうふうなものなんで、したがって公共事業をやる場合にはすべてその予算の中には原材料費も含むし営業費も含むしさらに一定の標準的な利潤も含んで請負の予定額というものは決まっているわけです。その中で重大なのは、労働者の設計の基準になっている…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○米内山分科員 高いものを中心に平均しなくてもいいのですが、少なくともこの工事における一番低い、最低賃金はこの程度だというぐらいはやっても一向差し支えない、やるべきだと私は思う。 そこで、大臣もわれわれの方に近い御出身なのですから同じことをお訴えを受けてると思いますが、大体この間の雪は東京にも鹿児島にも降りましたが、先般あたり東京は暦どおり立春なんです。ところが東北本線へ行くと吹雪なんですね。こういうふうなやりきれない環境から出ている人…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 私は新長官に、開発というものに対する基本的なお考えをまずお尋ねしておきたいと思います。 三木さんが総理になった際に、「信なくんば立たず」ということをおっしゃっているわけです。これは非常に国民の共感を得ている言葉であります。これからの開発を進めるに当たっても、地域住民の信を得るということが根本的な問題だと考えるのであります。たとえば、青森県における原子力船「むつ」というもののいわゆる国家的開発に対するああいう住民の反発とい…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 信を得るということは、決して単純に虚心坦懐にやるという程度のものじゃないのであります。たとえば孔子の言葉なんですが、「過ちを改むるにはばかるなかれ」ということがあります。人間というものは、われわれにしましても政府あるいは官僚にしましても、人間である限りにおいては過ちもある。過ちであると悟ったならば、これを改むるにはばかることなかれということもあります。これをごり押しすることは、信に背くことであります。「信を信とせざるもの…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 私はしばしばむつ小川原開発の中心である六ケ所村へ行くわけです。これは私の村の隣村でございます。しかし、つい二週間ほど前にこの村に行きまして、私も少しぐらいのことにはショックを受けないのですが非常にショックを受けた問題があります。 この村の中心部の役場の隣に小学校がございます。その小学校の正門に大きな新しい看板が立ったのです。それを見ましたところが、何と書いてあるかというと、少年よ罪を犯すなと書いてある。恐らく世界じゅう歩…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 閣議決定ということは内閣法にも明示されておるわけです。国の行政というものはすべてこの内閣法に基づく閣議によって決定されて政策として行われるわけですが、この際閣議口頭了解というのはこの閣議決定とどう違うのか。そういうことはいかなる法律やあるいは官制のもとになされる行為でありますか。

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 その権限は何です。権限のよりどころというのは何です。法律の条文にどうありますか。

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 それでまあわかったわけです。単なる慣例でしょう。単なる行政行為と申しますか、そこまで行かない程度のものだ。ところがこの閣議口頭了解というものを根拠にこういう書類が出された。「農地転用事前審査申出」、こういうものが、むつ小川原開発株式会社代表取締役安藤豊禄という人から農林大臣に提出されている。その理由とするところに、「青森県が昭和四十七年六月八日策定した「むつ小川原開発第一次基本計画」において工業基地等の計画区域が設定され…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 私の聞いているのは了解したということじゃないのですね。その了解事項を閣議を開いて正式に認めた、こういうことなんです。閣議に報告して了解を得たということと、このものを主題として閣議を開いて正式に認めたということとは全然違う。その点どうです。

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 そこで、この申請の内容は、先ほども申し上げておる石油二百万バレル、石油化学四百万トン、火力発電一千万キロワット、これを内容として、田畑その他合わせて五千二百三十ヘクタールについて農地転用の事前審査という手続をしたわけです。そうしますと、一体これだけの大きな土地に二百万バレルの石油精製を主軸とする工場がはまるものか、はまらないものか。どういう規模のものです。

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 二百万バレルというのも、これは実現性のない架空なものなんです。こういうものがここに仮に成立するとすれば、公害どころか、あの地域には人間も住めないくらいの規模のものなんです。したがって、この五千ヘクタールの土地買い占めというものは一種の詐欺なんです。中身を大きく見せて入れ物を広く買おうという、土地買い占めのための詐欺だと断定して差し支えない。しかも、この五千ヘクタールというものは、わが国の現状から見てきわめて過大なものだと…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 それでは伺いますが、わが国の現在の石油設備能力は日何百万バレルぐらいあるか、そして全部の石油精製工場の用地というものは現在どのくらいあるか御存じないですか。

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 現在の仮に四日市にしようが水島にしょうが五井にしようが鹿島にしようが、百万バレルについて大体どのくらいの用地を必要としているとお考えですか。

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 それじゃ通産省の資料によって申し上げますが、現在石油会社の持っている全部の敷地が五百ヘクタールあるのです。その中に六百二十五万バレルの設備があって、そのために必要な面積は四百ヘクタールで、なお手持ちの土地に百ヘクタールの余裕があるという資料が出ている。六百万バレルで四百ヘクタールなんです。二百万バレルが事実だとしても、そのために一体どのくらい要るか。四百万トンの石油化学工場が、それに四十万トンずつのプラントが十並んだとし…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 こう考えてみると、このむつ小川原開発というものは法律制度的には根拠がない、いわば無籍者だということは明らかなんです。中身はというと架空なんだ。土地買いのけだものが、いわゆるエコノミックアニマルというけだものが産んだ私生子みたいなものだ。誤りの根本はここにある。こういう誤ったことを前提に合意ができるものじゃないのです。合意というものは話し合いの上にしか成立しません。話し合いというものはうそを前提にしてあり得るものじゃないの…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 そこで非常な過ちを犯しがちなことが起きる。青森県の過疎を解消するために青森県がこの開発を主体的に進めた。よって、これは青森県民のためだということでは過ちが起きるのです。なぜわれわれは合意を必要かというと、開発される場所には常に住民の生活があるのです。生活というのは生きることなんです。生きる権利の主張があるのですから、これは何者も介入できない基本的な権利なんです。それに対して、権利を主張する者を反対者とみなす、そうしてこれ…

日本社会党1975/02/24

75衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 仮に昭和六十年を五億キロリットルの輸入と考えるとすれば、いわゆるその間の経済の伸び率というものをどう考えればいいのでしょう。たとえばわれわれみたいな素人から見ましても、いままで過去において二ドル前後の原油価格というものは十ドルになっている、それにもかかわらず、いままで石油が安かったから、それで日本の経済が高度成長であったから、総輸入額の二〇%油を買ったことはないわけです。ところが、油が二倍半にも三倍にも高くなると、同じ金…