筆坂秀世
会議録に記録された「筆坂秀世」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,184 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会75 件・75%
- 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会25 件・25%
※ 全 1,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○筆坂秀世君 例えば会社更生法の適用ということだってこれはあるわけですね。その場合には、まさに劣後債ですから一般の債権よりも劣後、後回しになる、そのかわりに金利が高い、これが劣後債です。つまり、劣後債というのは、その意味ではもともと金利は有利だけれどもリスクはその分大きいというのが劣後債のいわば劣後債たるゆえんですよね。 この基金の運用をこういう劣後債だとかあるいは劣後ローン、こういうものに使うのが、もちろん超低金利が続いている、運用が…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○筆坂秀世君 今局長、劣後債、劣後ローンは三割だから少ないというふうにおっしゃったけれども、私はそうは言えないと思うんです。例えば、年金福祉事業団というのがあるでしょう。これ年金資金を運用しています。劣後債については年金福祉事業団の場合は運用資金の一%なんです。三割もそんなものに使っちゃいないんです、リスクが高いですから。 これをJR三社に当てはめると、一%だとすればJR北海道は六十九億、四国二十一億、九州三十九億ということになるわけで…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○筆坂秀世君 私は、実はこれは理由があったんじゃないか、事情が。単に低金利時代だからということだけじゃない。 拓銀が破綻するまでJR北海道の取締役会長はだれが務めてきましたか。
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○筆坂秀世君 昭和六十二年、一九八七年にJR北海道がつくられて以降、代表取締役会長はまだ二人ですけれども、いずれも拓銀の関係者なんです。 最初の方が東條さんとおっしゃる拓銀の頭取、会長を歴任した方。そしてJR北海道の会長になったときには拓銀の相談役兼務でした。その次の、破綻したからやめられた鈴木茂さんは、やはり拓銀の取締役会長だった。そしてJRの会長どこれは兼務されていた。 そうしますと、拓銀は破綻したのが昨年末ですが、この劣後債、劣後…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○筆坂秀世君 最後に大臣にお伺いしますけれども、やはりこの経営安定基金の運用を失敗すれば、結局それはJR北海道なら北海道が旅客運賃を値上げするということで、利用者の方へ負担がかかるかあるいはまた国の財政でその分穴埋めするか、いずれにしろ国民の負担につながるものです。ですから、やはり私は本当に確実で安全な運用というものを心がける必要があると思うんですけれども、最後に大臣の御答弁をお伺いして、質問を終わりたいと思います。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○筆坂秀世君 日本共産党を代表して質問いたします。 極めて限られた時間ですので、金融問題に絞りたいと思います。 総理は、今回の税金を使っての三十兆円の投入計画について、これは山一証券、北海道拓殖銀行、この破綻によって金融システム全体の信頼が揺らいでいると、こう説明してこられました。ところが、今回の金融検査官の汚職事件によって、本来金融機関の健全性確保のための金融検査が、拓銀も含めてこれが極めてずさんに行われていた、大変大きな問題があると…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○筆坂秀世君 それは全然私の聞いたことに対する回答になっていないんですよ。あなたが言ったのは、道銀との合併が御破算になったそれ以降の話だけじゃないの。だったら、何でそれが御破算になった、何で道銀との合併という話になったの。全く答えていないでしょう。 総理も逃げちゃだめです。総理、答弁されていますよ、一月八日、参議院大蔵委員会で山一と拓銀がなぜ破綻したかと。「それぞれに経営戦略の失敗あるいは市場の評価に対する見通しの甘さ、また山一の場合に…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○筆坂秀世君 総理は捜査中だとおっしゃったけれども、しかし事は大蔵行政にかかわる問題ですよ。捜査中ということで私は責任回避することはできないと思う。 今おっしゃったでしょう。ですから、結局拓銀は乱脈経営によって破綻したんですよ。バブルのときにも、そしてバブルが終わってからも、我々の調査では、無担保、無保証、無審査でカブトデコムであるとかエイペックスであるとか、大蔵検査が入った後だって融資をふやしています。 つまり、金融検査というのは一体…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○筆坂秀世君 そうでしょう。公正な検査、適切な検査ができるわけないんです。しかし、そういう検査によって拓銀検査は行われたということでしょう。 検査官への接待工作で摘発の対象となった全銀協の会長行でもある三和銀行に九五年八月に大蔵省の検査が入っている。やはりこれは事前に、このときは直前になって入るという情報がもたらされた。夏休み中の男子行員が休暇途中で呼び戻されて、そしてこれは知られてはならない、こういう資料を段ボール箱に詰めて、物によっ…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○筆坂秀世君 私は人ごとじゃないと思うんです。大蔵省の責任が問われているんですよ、銀行と同時に。 それで、調べてみますと、大蔵省の検査が入ったときにはどういうことが行われるかというと、その結果というのが検査報告書としてまとめられる。そして、検査部長と銀行局長名で検査示達というのが行われる。これへの回答が頭取から示達回答というので行われる。 三十兆円投入計画の引き金になった拓銀の破綻、そしてそれを見過ごしてきた大蔵省検査、一体どんな検査を…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○筆坂秀世君 公表したのはこれだけじゃないの。(資料を示す) 九一年検査でどうだった、九四年検査でどうだった、九七年検査でどうだった、A4一枚しか出てないじゃないですか。住専で六千八百五十億円投入するときだって大口不良債権のリストを全部出したんです。今度、三十兆じゃないですか。国家予算の半分にも等しい金ですよ。何でそれが出せないんですか。都合のいいときだけアメリカ出しちゃだめよ。 これは検査部長なんかが答えられることじゃない。これは総理…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○筆坂秀世君 三十兆円投入する計画の発端になったんですよ。拓銀、なぜ破綻したのか、大蔵省の責任は一体どうなのか。国会は何も知らずに、そして法案だけ審議しろ、予算だけ上げろといったって通用しないじゃないですか。 委員長、これは本当に大事な問題です。住専のときだって出したんですよ。私は、ぜひ政府に対して、予算委員会として、今私が申し上げた示達書、そしてそれへの回答、検査報告書、これを求められるようぜひ協議をしていただきたいと思いますけれども…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○筆坂秀世君 私は、政府・大蔵省の銀行破綻についての責任をきちっと明らかにしてこそ、政府だって責任を明らかにしたんだ、銀行だってもっと責任と負担を果たしなさいということが言えるんだということを指摘しておきたいと思います。 次に、いま一つ問題を伺いたいと思うんですけれども、衆議院で我が党の志位書記局長が、預金者保護というなら銀行の負担でやるべき、そして日本の銀行の保険料負担は、これまでの政府の説明と違ってアメリカと比較しても利益に対する保…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○筆坂秀世君 何も回答になっていないですね。附則になっていると、だったら本則に改正案を出せばいいじゃないですか。あなた方は今度の国会だって預金保険法の改正案を出しているでしょう。 私、きょうパネルをつくってきました。(図表掲示)これは負債に占める付保預金の割合を示したものであります。これを見ていただいたら一目瞭然です。例えば信用金庫の場合には八九・四%、これに保険が掛かっている、預金や負債について。地方銀行の場合には七九・二%保険料が支…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○筆坂秀世君 総理、中長期的にとおっしゃいましたけれども、一年半前に改正された預金保険法、これで来年度末には保険料率、これは再検討するということになっています。──だから中長期的にじゃなくて。ですから、しかもそのときの理由は何かといいましたら、もし預金保険機構の資金に穴があくようなあるいは底をつくような事態になれば、これは保険料率検討しますということなんです。穴があいたときに保険料率まさか下げる検討するわけありません。上げるということが…
第141回 参議院 運輸委員会 第2号
○筆坂秀世君 私は、新ガイドライン問題に関連してお聞きしたいと思います。 ある専門家が、新ガイドラインに基づいてこれから国内法の整備を図る、いわゆる有事立法もつくるということになれば、その八割は恐らく運輸省所管じゃないかという指摘もあります。 湾岸戦争というのがありましたけれども、この戦争で後方支援を統括したパゴニスという中将がおります。この方の「山・動く」という著書があるわけですけれども、この中でも後方支援というのがいかに大事か、特に…
第141回 参議院 運輸委員会 第2号
○筆坂秀世君 前もって渡しておいたんだけれども、港湾でいえばこの二十四項目について、こんなものは全然間違っているというものはありますか。
第141回 参議院 運輸委員会 第2号
○筆坂秀世君 空港も、今おっしゃったように協力項目約二十一項目。当然これは空港そのものの離発着の使用ということだけではなく、人員、物資の航空輸送、積みおろし、そのための場所の確保、米航空機への物資及び燃料等の提供、米航空機の修理、整備、修理部品の提供。これも同じように、先ほど空港もおっしゃったんでもう聞きませんけれども、これ大変なものですよ。まさに空港、港湾、総動員体制というのが新ガイドラインで決められていることだ。 もう一つ聞きますけ…
第141回 参議院 運輸委員会 第2号
○筆坂秀世君 当たり前の話じゃない、これからだもの。延長はあり得るのかということです。
第141回 参議院 運輸委員会 第2号
○筆坂秀世君 そういうことですね。つまり二十四時間体制だって、これは戦争をやっているんですからあり得るということです。 もう一つ、「訓練・演習区域の提供」ということも入っている。これは、今でもウオーニングエリアとか米軍専用空域を日本は提供していますね。この米軍の訓練空域の新たな拡大も、可能性としては相手方から求められればあり得る、こういうことになりますね。