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日本共産党参議院
総発言数
1,184
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会25 件・25%

※ 全 1,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,184 20 を表示
日本共産党1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○筆坂秀世君 これはもう全く答弁になっていない。日本でこの地図を使って飛んでいると十津川の第二回目の報告書に書いてあるんです。私は総理に答えてもらいたいです。 この説明欄には何と書いてあるかというと、「地図の尺度および目標物の密度のため、地表から二百フィート(六十メートル)以上のすべての障害物が記載されるわけではない」と。送電線については記載されている。確かに私も見ました。ところが、「すべてが記載されているかどうか、それらの位置と高さが…

日本共産党1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○筆坂秀世君 では何で、先ほどたびたびルートが変わると。衆議院で志位書記局長が取り上げましたでしょう。アメリカではたびたびルートが変わったって全部公示される。日本は変わらなくたって政府はわからないんじゃないですか。何でかといえば、航空特例法で超低空飛行訓練を全部適用除外にしているから、だから日本政府は全くアメリカがどういうルートをやっているかわからないからつかみようがないわけでしょう。だったら、航空特例法を廃止する、ちゃんと航空法を適用…

日本共産党1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○筆坂秀世君 全く情けない政府ですよ。アメリカが、何の目標物、障害物も記載されていない、これで日本上空を全部飛んでいるんですよ、国民の上を。なのに、アメリカ側は航空法を尊重しているはずだということで何もやらないんです。 さっき外務省が言いましたけれども、アメリカ本国ではどうやっているか。FAA、アメリカ連邦航空局、私きょう持ってきましたけれども、「特別軍事活動」と題する連邦航空局がつくったハンドブックです。こういうものがあります。この中…

日本共産党1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○筆坂秀世君 だから、低空飛行訓練ルートは申請されるんですか。

日本共産党1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○筆坂秀世君 要するに、申請なんかないんです。何もないんですよ。 それだけじゃないですよ、アメリカじゃ。FAA、連邦航空局が低空飛行ルートを承認する際には、低空飛行ルートから三海里、五・五キロ以内に小型機用の空港やヘリポートがないかどうか、また民間機の安全を確保するための空域であるTCAというのがありますね、ターミナル・コントロール・エリア、ここを低空飛行ルートが通っていないかどうか、地上の人間、財産への障害はどうか、こういうものをすべ…

日本共産党1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○筆坂秀世君 私、総理に改めて聞きたいんですけれども、イタリアの事故では米軍機がゴンドラを見つけて衝突するまでに一秒もかからなかったというふうに言われています。高知県の早明浦の事故調査報告書、これもやはりアメリカがつくったものですけれども、これに何と書いてあるかといいますと、日本の運輸省航空局はこれらのルート、つまり低空飛行訓練のルートを知らないし、公示もしていない、明らかにしていない。これらのルートを飛行する上で民間航空機に通告したり…

日本共産党1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○筆坂秀世君 イタリアではイタリア政府が米側に対して安全基準を守れと。米側もこれに対して安全基準は守るという約束をしているんです。 私は、イタリアでできることが日本でできないわけはない、だからまさに主権国家として恥じない、アメリカに対して日本国民の安全を守るために総理が勇気を持って米側と交渉される、このことを強く求めて、時間が参りましたので、私の質問を終わりたいと思います。

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 大臣の所信の中で、鉄道を初めとする交通の安全確実な輸送の確保ということを強調されましたが、今首都圏において大きな問題になっておるのがJRの事故の頻発であります。特に中央線の事故、故障というのは大変なもので、私も国分寺駅を利用していますけれども、何か会議があればきょうは中央線を利用するからおくれるかもわからないと断らなきゃならないぐらい本当にひどいんです。 ことしに入って特にふえているわけですけれども、主な事故・故障件数につ…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 一月と二月と合わせて二十九件起こっている。つまり二日に一回何らかの運転阻害が発生しているということであります。これは運輸省にJR東日本から報告された数字ですね。今局長も言われたように、これは三十分以上遅延とか、貨物だと一時間以上遅延だとか、こういう基準に基づくものです。 しかし、それ以下の例えば十分、二十分あるいは十五分、こういうものを含めるとさらにふえる、これは御存じですね。

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 山梨日日新聞で拾ってみたんですよ。つまり、運転阻害ということで報告された以外に、十五分おくれました、二十分おくれましたと。そうしますと、一月で三十日間起こっています。一切おくれなかったのは一月一日から三十一日の間で一月二日のただの一回こっきり、あとは全部何らかの遅延事故が起こっているということであります。 こうした事故が発生すれば、当然いろんな通勤であるとか通学であるとかに多大な影響を与えることになります。この間の事故で大…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 運輸省からいただいた資料を見ますと、今運輸省に報告されたものが二十九件ということを言いましたけれども、そのうちの七件で影響人員が二百二十一万六千人、運休千三百三十七本、遅延が千九百十四本、合わせて三千二百五十一本という膨大な数に上っています。 私、まず運輸大臣に認識を聞きたいんですが、これは本当に異常な事態だと。これだけ安全確実な輸送が強調されているときに、一月、二月で二日に一回こういう運転阻害が起こっている。何百万という…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 ところが、今の影響、七件で二百二十一万六千人ということを言いましたが、どうもJR東日本は低く見積もっているんですね、影響を。 日経新聞が昨年十月三十一日付で書いていましたけれども、昨年の十月二十二日に、午前八時から約一時間、京浜東北線で運休事故、運転阻害が起こっているんです。午前八時から一時間ですから、まさにこれはラッシュアワーの時間です。この運転阻害によって運休、遅延した利率本数が四十六本。この線では一列車当たりの定員は…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 これでは運転阻害による列車の運休、遅延がどれだけ社会に影響を及ぼしているかということがJR東日本の言い分だけじゃ正確につかめませんから、私が指摘したことが事実なのかどうなのか調査していただきたいし、そしてもし事実であれば、そんなこそくな試算はやめなさい、ちゃんとした影響を出しなさいということで改善指導していただきたいと思うんですが、いかがですか。

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 事実だったらどうする。

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 こうした事故によって本当に大きな社会的損失が生じていると思うんです。仮に列車の遅延によって一時間遅刻するということになれば、どれぐらい大きな経済的影響があるかというのを大ざっぱに私ちょっと試算してみたんです。 総務庁の労働力調査あるいは毎月勤労統計調査、平均的な労働者の時間給は二千五百三十七円、これに影響を受けた二百六十三万人を掛けると六十六億五千万円。正規に雇われている人ならまだいいでしょうけれども、中にはパートの人や時…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 もう一つ問題があるんですよ。通常こうした事故があった場合に、勤務先から遅刻証明というのを求められる。そのたびに証明が通常発行されるわけです。 ところが、JR東日本、特に中央線の場合を見てみますと、各駅の人手が少ないということもあって、車内であるいは駅で証明書を発行していますという告示がなされていない、こういうことが乗客に知らされていない。民鉄なんかでは必ず一〇〇%そういう証明書が発行されています。きちっとやられている、とこ…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 遅延証明、振りかえ輸送切符、こういうものが全然発行できないような、二日に一回事故を起こしながら、後始末は全然とる体制がないというのでは、これは話にならないと思うんです。なぜこんなに事故、故障が多発するのか、やはりその原因等を徹底的に究明する必要があると思うんです。 交通経済学者の間ではこう言われているそうです。交通の合理化が一定の基準を上回った場合は極めて安全性を阻害する要件があると。今のJRというのはまさにそういう状況に…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 JR発足の年ですよね、一九八七年度というのは。そのときのJR六社全体では一・七倍。群を抜いて高くなっているのがJR東日本で、二・二倍に阻害件数が急増している。やはりここにはJR東日本の安全軽視の体質がこのデータによくあらわれていると思うんです。 しかし、実は実際の阻害件数というのはこんなものじゃない。今の報告、局長が言われたのはJRが運輸省に報告した件数です。ところが、国労に対してJR東日本の会社側が非公式に示したものを私…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 それはそのとおりなんですよ。国鉄時代は、運休というのは旅客列車の場合は十分以上、そして貨物列車は三十分以上のときにはこれは報告義務があった。今は旅客列車は三十分以上、それ以外は一時間以上の遅延のみ報告になっておる。ですから、実際の報告されている件数が阻害件数じゃないんだ。だって、利用者から見れば二十九分だから阻害じゃないと言われたって困りますよ。十五分、二十分も、おくれたんでは大変ですから。つまり、JRになって安全運転にな…

日本共産党1998/03/12

142参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○筆坂秀世君 今御報告いただいたように、三社合わせて四百六十億円の劣後債、劣後ローン、これを購入しています。中でもJR北海道は三百二十億。 拓銀が破綻したわけですけれども、これは戻ってくるでしょうか。