笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 憲法審査会 第7号
○笠井委員 環境権やプライバシー権などについてですけれども、これは憲法の第十三条あるいは二十五条などに照らして現実を検証する必要のある問題だというふうに考えています。 例えば環境権の問題ですが、一九六〇年代から七〇年代初頭に深刻になった大気汚染などの公害問題に対して、当時の当事者や運動にかかわった方々あるいは弁護士の方々が、憲法十三条の幸福追求権、二十五条の生存権に依拠して、良好な環境のもとで生きる権利があると主張して、一連の裁判闘争に…
第180回 衆議院 憲法審査会 第7号
○笠井委員 第三章は多岐にわたりまして、論点はいろいろあると思うんです、検証ということはあると思うんですが、先ほどのことも若干含めながら、その他のことについて述べたいと思うんです。 保利幹事から、今ごろ明治憲法と教育勅語が引き合いに出されるというのは驚きました。それで、やはりどういう教訓と反省の上に憲法ができて、戦後の日本が出発して今日に至っているのか、その根本が問われているというのは、率直に私が思った点であります。 そういう点でいえば…
第180回 衆議院 憲法審査会 第7号
○笠井委員 発言というよりも、保利幹事に名前を挙げていただいたので。 保利幹事とは、いろいろな機会に私も議論させていただいていますので、我が党の立場を御理解いただいた上での御発言というふうに受けとめておるんですが、ただ、この問題は、共産党の立場とかという問題で私は言ったつもりはないということが一つ。 それから、やはり、少なくとも我々は国会議員で、しかも憲法審査会におりますので、そういう意味でおっしゃったんじゃないとは思いますが、明治憲法…
第180回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○笠井委員 委員長、ありがとうございます。 日本共産党の笠井亮です。参考人の皆さん、きょうはありがとうございました。 飯塚参考人から、時間との闘いになっているのかと強く言われたことは、そのとおりだと思います。政治が重く受けとめなきゃいけないということを改めて痛感いたしております。 そこで、例えば二〇〇八年の八月の日朝実務者協議で、拉致問題の再調査ということで合意したわけですが、それ以来、四年近くもこれが履行されていないという問題が重大だ…
第180回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 先ほど増元さんに調査、再調査の問題について質問したことに関連して、飯塚参考人に伺いたいんですけれども、冒頭、お話の中で、やはりいまだに糸口が見つからない、そういう意味では政府批判にもならざるを得ないという、あえてそこまで言及されたということで、思いを受けとめたんです。 二〇〇四年の十一月の第三回の日朝の実務者協議の当時に、先ほど私が伺った市川修一さんに関する疑問点について、我が党の同僚議員に対する国…
第180回 衆議院 憲法審査会 第6号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 憲法第二章の検証をめぐって、意見を述べます。 第九条は、戦争の放棄だけでなく戦力の不保持と交戦権の否認まで定めたもので、前文とともに、日本国憲法の真髄をなすものです。それは、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、」という、日本が起こした侵略戦争の反省に立ち、広島、長崎への原爆投下による甚大な犠牲の上につくられたものです。主権在民、基本的人権などとともに恒久平和主義…
第180回 衆議院 憲法審査会 第6号
○笠井委員 今、石破委員から日本共産党ということで名前も挙げて言われたので、言われたからには一言申し上げておきます。 憲法制定のときには、これは石破委員ともさんざんいろいろやりとりを特別委員会のときにやりましたが、どういう憲法にするかということで各党や議員がそれぞれの立場からいろいろ述べたわけです。そういう中でいろいろな議論がありました。同時に、私たちとしては、できた憲法については前文も含めた全条項を厳格に守る、こういう態度をとってきた…
第180回 衆議院 憲法審査会 第6号
○笠井委員 石破委員が日本には米軍を駐留させる義務があると言われたわけですが、まさに日米安保条約があるからそういうことになるわけで、私、冒頭の意見表明でも申し上げましたが、やはり憲法の平和主義という問題と、それから日米安保条約のもとでの現実との乖離が一層広がっている中で、私は、憲法九条の理念に基づいて現実を変えることこそ必要だ、そういうことが大事だと思っています。 憲法と安保の両立していない矛盾をどう解決するかということについては、これ…
第180回 衆議院 憲法審査会 第6号
○笠井委員 手短にやりますが、憲法九条の検証においてはまだまだテーマはいっぱいあると思うんですけれども、宇宙軍拡と宇宙の軍事利用の問題、それから武器禁輸原則の形骸化の問題も指摘しなきゃいけないと思っています。 一つは、もともと、我が国における宇宙開発に当たっては、憲法九条に基づいて、非軍事、平和利用の目的が明確にされておりました。一九六九年の五月の衆議院本会議の宇宙の平和利用決議は、日本の宇宙開発というのは平和の目的に限り行うという理念…
第180回 衆議院 憲法審査会 第5号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 きょうから日本国憲法の各章ごとの検証を行うとなっていますが、そもそも検証とは何かということが問われなければなりません。それは、現行憲法の諸原則に照らして現実がどうなっているかを徹底的に点検することだと我が党は考えております。 例えば、憲法の視点から東日本大震災と東京電力福島原発事故を総点検して、憲法十三条、二十五条に照らして、被災者支援、復興、原発事故対応はどうか、求められる法的措置は何かを明らかに…
第180回 衆議院 憲法審査会 第5号
○笠井委員 今、討議の中でもあったんですが、きょうは第一回目ということで、第一章を実際にこういう形で検証をやってみてということですが、私自身も冒頭で、検証とは何かというのが問われているということについて申し上げて、また、与野党の委員の中からもそれに関連していろいろな御意見があったと思いますので、これはぜひ幹事会でも、今後の進め方ということで、やはり実際やってみてのことがありますから、よく検討するし、各党の中でも検討し、どういう検証をすべ…
第180回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 北朝鮮のいわゆるロケット発射問題について質問いたします。 去る四月十三日、我が党の志位委員長は、この問題で直ちに談話を発表しまして、打ち上げは失敗に終わったが、発射を行ったことは弾道ミサイル技術を利用した発射の中止を求めた二〇〇九年六月の国連安保理決議一八七四に違反する行為であり、日本共産党はこの北朝鮮の行為に対して強く抗議すると表明いたしました。そして、北朝鮮に対して、情勢を悪化させるいかなる行為…
第180回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 この発射に先立つ三月二十一日に、志位委員長は、北朝鮮にロケット発射計画の中止を求める声明というのを発表しまして、在北京北朝鮮大使館に届けるとともに、日本政府等六カ国協議のメンバーの中国、アメリカ、韓国、ロシアなど関係国に届けて、外交努力を要請してまいりました。私自身も在京のアメリカ大使館そして韓国大使館に参ったところであります。官邸では、野田総理宛てのものを、志位委員長が藤村官房長官にお渡しをいたしました。 そこで、官房長官…
第180回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 玄葉外務大臣に伺います。 一昨日、四月十六日の深夜に、北朝鮮に関する国連安全保障理事会の議長声明が全会一致で採択をされた。今回、北朝鮮がいかなる弾道ミサイル技術を使用した発射もこれ以上実施しないということを求めた一八七四号決議に違反をしたという事実を踏まえて、この議長声明というのは、それが仮に衛星の発射または宇宙発射体と称されたとしても、深刻な違反であると。つまり、より踏み込んで、ミサイル技術を使用した発射ということの中身に…
第180回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 今言われましたけれども、要するに、一八七四で言っている、いかなる弾道ミサイル技術を使用した発射ということについては、具体的に、仮に衛星の発射または宇宙発射体と称されたとしてもとやはりこの声明で言っているというのが非常に大事だということを今大臣は言われたんだと思うんです。 そこで、藤村長官、四月十三日に内閣官房長官声明を出されて、今回の北朝鮮によるロケット発射は、国連安保理決議一八七四号を初めとする累次の安保理決議に違反するば…
第180回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 そうしますと、北朝鮮政府は、今回の発射について、宇宙空間の平和的開発と利用は国際的に公認されている主権国家の合法的権利であるとか、衛星の打ち上げは主権国家の自主権に属する問題などと主張して述べておりますけれども、国連安保理決議はもとより、今官房長官が言われた、北朝鮮みずからが合意をした日朝平壌宣言、六者会合共同声明に照らしても、北朝鮮の言うような合理化論というのは全く通用しない、これは明確だと思うんですが、いかがでしょうか。
第180回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 そうしますと、玄葉大臣、さらにもう一問ですが、今回北朝鮮が発射を強行したことは、国際社会が行ってきた朝鮮半島の非核化に向けた外交努力、それだけではなくて、東アジアの平和と安定に対する重大な逆流をつくることになる、それは北朝鮮にとっても決して利益とならない道だというふうに考えるんですけれども、その点はいかがでしょうか。
第180回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 今、玄葉大臣から、さらなるという問題について言われました。 そこで、総理、今後、やはり北朝鮮に対して、情勢を悪化させるいかなる行動も厳重に慎むことを要求するというのが非常に大事になっていると思うんです。今回は安保理の議長声明が出たわけですが、国際社会が一致をして足並みをそろえた対応をとるということは、北朝鮮によるこれ以上の地域の緊張を高める、そういう行動を抑える上で大事だ。どんな力になるというふうに総理としてはお考えでしょう…
第180回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 同時に、国連安保理の決議一八七四号の中では、理事国及びその他の加盟国による努力という問題についても言及していると思うんです。具体的に言いますと、この一八七四号決議の第三十一項になると思うんですけれども、そこにはどのように書かれているでしょうか、玄葉大臣。
第180回 衆議院 予算委員会 第24号
○笠井委員 そうしますと、総理、やはり今回の事態というのは極めて重大な行為である、そして、国際社会が一致して対応することが非常に大事だということも言われたわけです。 つまり、北朝鮮によるこれ以上の地域の情勢を悪化させる行動を抑えるという上では、今後も国際社会が一致をして、足並みをそろえた行動をとる、対応をとるということと同時に、今、玄葉大臣からありました一八七四号決議の三十一項で言われているような、「事態の平和的、外交的かつ政治的解決の…