笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 沖縄の普天間飛行場の辺野古移設業務について質問いたします。 去る二月二十八日の当委員会で、私は、辺野古の米軍新基地建設に伴う環境影響評価書の作成業務の九割以上を防衛省OBの天下り企業が受注している問題を取り上げて、徹底調査と資料提出を求めました。これに対して、中井委員長からも強く言っていただきまして、三月六日の理事会に防衛省から資料が提出されました。全体は精査中でありますが、一点だけ確認をしておきま…
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 なぜ、公表しなかったという理由は何ですか。
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 およそ防衛省・自衛隊がみずから決めた規則どおり仕事をしていない、これほど怖いことはないと思うんですよ。 前回の質問に対して、防衛省は、アセスに関する事業の発注は三十四件、八十六億円であることを答えましたが、それを含めて、二〇〇六年のロードマップに基づく普天間飛行場移設に関する業務は、全体で何件、幾ら発注されてきたか。そのうち、民主党政権にかわった二〇〇九年九月以降、何件、幾ら発注をされてきたか。それぞれ件数と金額を、端的に数…
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 ここに、防衛省から提出された百八十九件の一覧表と入札・契約状況調書というのがあります。 お配りした資料は、そのうち、民主党政権下で発注された業務を一覧にしたものでありますが、今ありました三十六件中、環境影響評価業務は十件ということで、それ以外の業務、黄色の部分にしましたが、二十六件、その中には管理棟新設土木工事、工場新設土木工事、隊舎新設土木工事まで含まれております。本格的に進めている。 田中大臣、もう辺野古移設を前提にして…
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 安全対策とか環境対策じゃないんですよ。管理棟をつくったり、工場をつくったり、隊舎をつくっているんですから。陸上工事も普天間飛行場移設に関する業務としてやっているわけですよね。辺野古に代替飛行場をつくることができなければ、こんなことをどんどん進めたって、結局、意味がないわけですから、後で。ごまかしちゃだめだと思うんですよ。 総理は上空から視察されて確認できなかったかもしれませんが、私は外務委員会の視察で実際にシュワブの中でも見…
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 万が一にも沖縄県民は認めないんですけれども、その認めないところでどんどん進めることは、本当にとんでもないと思うんです。沖縄県民の怒りに油を注ぐだけだと思います。 私、それだけではないんですね。これらの発注業務の入札状況を見ると、これまた実に不可解な状況があります。 例えば、キャンプ・シュワブに新たな隊舎や厚生施設などを建設するに伴って、沖縄防衛局が昨年八月八日に入札を行った建築補備設計業務というのがあります。この資料でちょう…
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 日米合意のもとに陸上部を進めていると言われましたが、沖縄とは合意していないんです。沖縄は合意していないんです。それをどんどん進めているんですからね。 今の入札状況をめぐる不可解な状況ですが、調べてもらいたいと思うんです。別々に実施された入札で、しかも一般競争入札で、このように参加した企業が順序立てて、順繰りに受注することなど、これはもう典型的な話なんですね。これこそ、談合によって企業間であらかじめ落札者をすみ分けていない限り…
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 これだけ具体的に問題を指摘しているのに、調べるとはっきり言わないんですよ。まず守ることから言って、大体、一事不再理だとか、それから適切にやれているとか、とんでもない話ですよ、大臣。まず調べてから言わなきゃだめじゃないですか。 適正にやられていると言われますけれども、沖縄防衛局の入札監視委員会及び本省の公正入札調査会議、私、議事概要を見ました。この発注案件、全く審議されていませんよ、されていないんですよ。何でそれで適正なんて言…
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 私、本当にこんな態度ではだめですよ。沖縄県民がまさに、納得どころか、ますます大変なことになりますよ。 総理、これは防衛省だけじゃないんです。辺野古移設を前提にした先行整備を進めるばかりか、既に利権あさりまで先行実施されている疑いを私は指摘したんです。海上部のアセスも、陸上部の業務も疑惑だらけ。しかも国建は、つい三月三日から、辺野古移設推進ということでアメリカ政府に対して社長が要請に行った國場組の関連企業なんです。いろいろな問…
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 沖縄県民からノーを突きつけられて、しかも既に利権まみれになっている新基地建設業務をやめて、私は、普天間基地は無条件撤去だ、このことを申し上げて、質問を終わります。
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 私は、日本共産党を代表して、二〇一二年度予算三案につき政府がこれを撤回のうえ編成替えを求めるの動議について、提案理由及び概要について御説明いたします。 まず、撤回、編成替えを求める理由についてであります。 野田内閣は、消費税大増税と社会保障の連続削減という一体改悪を強引に進めようとしています。日本共産党は、暮らしも経済も財政も破壊する消費税増税に強く反対するとともに、社会保障充実、財政危機打開の提言を発表し、消費税増税に頼ら…
第180回 衆議院 予算委員会 第22号
○笠井委員 私は、日本共産党を代表して、二〇一二年度総予算三案に反対、日本共産党提出の編成替え動議に賛成の立場から討論を行います。 総予算三案に反対の理由の第一は、消費税増税を前提とした予算だからです。 野田政権は、社会保障・税一体改革と称して消費税一〇%への大増税を進めようとしていますが、これは、国民生活に深刻な打撃を与え、経済も財政も破壊するものです。本予算では、基礎年金国庫負担二分の一に必要な財源に交付国債を充てることとし、その交…
第180回 衆議院 予算委員会 第20号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 七十五歳以上の高齢者が加入する後期高齢者医療制度の二年ごとの保険料の改定がこの四月に行われます。 パネルをごらんいただきたいんですが、後期高齢者医療制度、これが導入されてからの東京都の場合の保険料の推移であります、年間保険料でありますが。 第一期、二〇〇八年から九年度、平均八万五千三百九十二円、第二期、二〇一〇年から一一年度、八万七千百三十二円、第三期、二〇一二年から一三年度、この四月からの第三期は…
第180回 衆議院 予算委員会 第20号
○笠井委員 いろいろおっしゃいましたが、大幅に上がることは認められたと思うんです。 そもそも民主党が政権公約でこの後期高齢者医療制度の廃止を掲げていたわけですが、今総理は、その公約はどこへ行ったのかというようなお話でした。その制度を弁護する答弁に、私、率直に言って、あきれました。 同時に、減免措置と言われましたけれども、それも全く不十分で、免除をするには制約がありますし、現実には、年金、預貯金の差し押さえということまで今全国で起こってい…
第180回 衆議院 予算委員会 第20号
○笠井委員 現役世代も負担しているから高齢者は生活が大変でも我慢しろ、こういうふうに聞こえました。 後期高齢者医療制度は、先ほど言いましたけれども、民主党は廃止を言っていたわけですよ。それを何か、続けること、あるいは、今のあれを前提にしたような話になっている。大体、暮らしても本当に大変な状況の中で、こんなことに痛みを感じないのかと、今の答弁から一かけらの痛みの思いも伝わってきませんでした。 そして、政府の一体改革でいえば、やはり大変だか…
第180回 衆議院 予算委員会 第20号
○笠井委員 補正で毎年積むというので、見通しが立たないから制度を変えたと言われましたけれども、だったら、本予算でちゃんと組めばいいじゃないですか。そうしたら恒久的にやれるわけだから、安心して、そうやって給与を上げることに使うことができるわけであります。全然今のは説明になっていない。 大体、この交付金がなぜ三年前に導入されたか。余りにも介護職員の処遇が劣悪だったからです。過酷な仕事、二十四時間勤務、いろいろある。それなのに、ほかの職と比べ…
第180回 衆議院 予算委員会 第20号
○笠井委員 負担がふえるんですね。 それで、私、野党時代にはいいことを言って一緒にやろうと言っていて、政権をとったら態度が変わるというのを典型的に見るんですけれども、そんなことの結果、結局、保険料の値上げにはね返ることになるんです、今大臣も認めた。 当時、そうならないようにということで、世論等、運動もありました、そして野党四党で出して、そして当時、自公政権でしたが、自公政権ですらと言うといろいろあるかもしれませんが、自公政権のときに、国…
第180回 衆議院 予算委員会 第20号
○笠井委員 まあ、あれこれ言われましたけれども、財政事情があってということで、結局、減らしたことは認められました。財政事情があっても、こういう大事な問題は、魂を入れてちゃんとやる、工夫するというのが政府じゃないですか。 高齢化で介護費用がふえて、国の負担もふえたというふうに政府は言いますけれども、結局、その負担がふえたのは千三百五十五億円程度で、一方で、今回のやり方で千四百億円も削る。結局、国は全然ふやしていないんですよ。負担を減らす。…
第180回 衆議院 予算委員会 第20号
○笠井委員 では、それに対して、今、日本でやろうとしていることが十分なことをやっているか。日本では富裕層へのむしろ減税が繰り返されてきました。その結果どうなっているか。 このパネルは、国税庁の申告納税者の統計から、申告所得階層別の所得税負担率をグラフにしたものであります。所得が一億円を超えますと、逆に税負担率がぐっと下がっていく。そして、一番高いところでは一四・二%に下がるということであります。 総理に端的に伺いますけれども、一億円を超…
第180回 衆議院 予算委員会 第20号
○笠井委員 今、財務大臣が言われまして、所得税の最高税率を上げるということでありますね。課税所得で五千万円以上のところについて五%引き上げるということですが、所得税の最高税率の見直しをやって、では、実際に増税になるのはどれぐらいの人数で、そして税収増というのはどれぐらいと見込んでおられるでしょうか。