笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○笠井委員 今、更田委員長から、これが二次系で安全上の重要度が小さい、低いからというふうなお話がありましたが、それでいいという問題ではないと思います。 九州電力は、以前からさびを認識していながら、配管が腐食して今回のような蒸気漏れという事態に至るという認識がなくて、九電の幹部自身が甘く考えていた、こういうふうに述べているわけですね。 更田委員長は、こうした甘く考えていたという九電の姿勢についてはどうごらんになっているでしょうか。
第196回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○笠井委員 甘く見ていたと痛い目に遭いながら、またやるというわけですが、今、甘く見ていたという態度は慎むべきだというお話がありました。そういうふうに、二次系だから大丈夫だと甘く考えていた事業者が、じゃ、一次系については厳正にしっかり検査してやっているかといっても、誰も信用しないと思うんですね。 一次系も含めて検査に見逃しがないのか、再稼働に至って検査して、そして適合性の審査を受けたという形になっているわけですが、規制委員会としてそういう…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○笠井委員 検査制度でいえば、この法改正のもとで、今度は、規制委員会としては、規制庁は検査に立ち会わないでもよくなって、検査を、事業者がやったものを文書で審査をするということになったので、そういうことも含めて、これでいいのかということは問われてくると思います。 世耕大臣に伺いますが、甘く考えていた、慎むべきと今規制委員長からお話ありましたが、そういう九電の姿勢に対して、地元の佐賀新聞、今月六日付、四月六日付の論説の中で厳しく論評しており…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○笠井委員 よく、世界最高水準の規制基準に適合すると、それは原発再稼働ということで総理も大臣も言われてきたわけですが、更田委員長に伺いたいんですけれども、先ほどの御答弁とのかかわりもあるんですけれども、ちょっとこの辺、どう考えたらいいかということなんですが、これまで原発は、基本的には、十三カ月間運転をするというふうにしたら一旦停止をする、そして定期検査を行って運転を再開をする。もちろん、検査をし、審査を経てということで規制基準が出てくる…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○笠井委員 委員長、先ほど、設計について、七年以上にわたってとまるということについては想定していなかったということを指摘されながら、今、結局、長期にわたって停止したものについて動かすという点での基準があるわけではないということと、現場の経験ということを言われました。 確認的なあれなんですけれども、七年三カ月も停止をしていた影響が、この二次系にとどまらず一次系も含めて、つまり原発全体、あるいはそれを動かしていく上でもどんな影響をもたらすの…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○笠井委員 何の確認もなしにですが、じゃ、長期間にわたった場合どういう確認をすればいいのかということについては、やはりこれは基準があるわけでもないし、どの点というところはあったと思うので、結局、七年以上も停止していた原発を動かすことを想定していないもとでこういうことが起こったという点でいうと、しかも、どういう確認かということについても、何の確認もなしにということでありますけれども、影響がなかったと言い切れないということであれば、やはりそ…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○笠井委員 私は何か、ちゃんとやって原発を動かしてくれと言っているわけでは決してなくて、逆に、やはり利益を上げるということに重きを置きながらどうするかということで考える、事業者はそういうふうに考えたいんでしょうけれども、結局のところ、安全上重要なところということとの、やはりそこに重きを置くという規制委員会の対応ということをやってきたと言われるんだけれども、しかし、ある意味、何というか、イエロー信号、黄色信号を出したんだと思うんですよ。 …
第196回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○笠井委員 終わりますが、玄海だけじゃないんです。九州電力は、鹿児島県にある川内原発一号機でも、一年前の昨年三月から一次冷却水の放射性沃素濃度が上昇していたのに、ことし一月の定期検査まで運転を継続していて、ようやく今月五日になって、その原因について発表したありさまです。こんなことだから、九州各県の県民や住民の怒りと不安が高まっている。 安全神話は絶対だめと言うんだったら、本当に、今ここでしっかりと政治が決断しなきゃいけない。また福島第一…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 フェイスブックの利用者八千七百万人分もの個人データが不正流出していたことが、今、世界じゅうに大きな衝撃と波紋を広げております。一昨年の米大統領選挙で、トランプ陣営の選挙対策にも使われていたとされております。ザッカーバーグCEOは、四月十日に米議会上院委員会での証言で、対応の不備を認めて謝罪をいたしました。 英国政府は、同国百十万人分の個人情報が含まれていたことを受けて、ハンコック・デジタルITメディ…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 問題は重大だということはおっしゃいました。 それだけではないんですね。フェイスブックなどのSNSですが、そのSNSのいいねというボタン等が設置されたさまざまなウエブサイトがあります。団体とか企業とかいろいろなところ、官庁もあるわけですが、そのウエブサイトを閲覧した場合に、そのボタンなどを押さなくても、そのウエブサイトからSNSに対して閲覧者のユーザーIDやアクセスしているサイト等の情報が自動で送信されてしまうという、ある意味…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 経産省がけしからぬとか日本共産党けしからぬとか、ボタンがあるのがけしからぬということではなくて、やはり、フェイスブックの問題として、そういうやり方でもうけているという話が出てくる問題であります。 プライバシーポリシーということで、経産省は、対応として、利用者に、見ますと、「なお、」と書いてあって、閲覧者の情報が送信されることがあるので「ご確認ください。」ということで、小さく一番下に書いてあるということで、これでは対策にはなっ…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 そこで、個人情報保護委員会もお見えいただいていますので伺いますが、EUでは、来月、五月二十五日に一般データ保護規則が施行されます。人間の尊厳の観点から、プライバシー権や個人情報の自己コントロール権を保障するものとされております。EU域内で事業活動を行う企業もこのEU規則に基づいた対応が求められることになる。 EUでは、個人データ利用については、あらかじめ本人の同意を得るオプトインというのが原則で、日本では、本人が拒否して初め…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 表現としては、個人の権利としてそういう明文というのはない、その上で、中身としていろいろ書かれているというお話だったと思います。 二〇一五年の個人情報保護法改正で、法律の目的に新産業の創出が追加をされて、官民データ活用推進基本法、行政機関等個人情報保護法などによって、公的データを新産業に活用しようという仕組みが一方でどんどんつくられてきているというのが大きな問題点としてあると思います。 そこで、生産性向上特別措置法案等の関係で…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 今説明されたことは、要するに、個人情報については除外はされていない、つまり、それをやる場合はと言われたんですから、されていないということは、いいですね。
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 排除していないと。あの法案のポンチ絵で、経産省の中にも、ちゃんと個人情報の中に枠線が入って、そこも含まれているというふうになっていますから。 ならば、個人情報保護委員会に伺いますが、個人が拒否できない状況で集めた公的データでも非識別加工をすれば民間ビジネスに提供できる、そのような制度というのは、日本以外に、ほかの国にあるんでしょうか。
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 ないということであります。 行政の持つ個人情報は、特定の行政目的の執行、公権力の行使のために集められるものであります。住民票、医療、社会保険、就学、就労記録などは提供せざるを得ないというものでありますけれども、それを第三者に提供して、しかもビジネスに活用させるのは、明らかに目的外利用になります。匿名、非識別加工するならいいという問題ではない。 しかも、世耕大臣、認定事業者に提供される情報というのは渡し切りではありません。四月…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 個人情報保護委員会との協議ということがあったりということが言われているわけですが、行うのは特に必要があるものとして政令で定める場合に限られている、こういうふうに言っております。四月十一日の当委員会で寺澤商務情報政策局長が答弁されていますけれども、円滑かつ迅速な支援という趣旨からしても、全て全て協議をすると目的にも反するので、重点的に絞り込んで政令を規定したいとまで明言しているわけで、そうやっていくと、問題が起きてからじゃ遅い…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 経産省、先ほどポンチ絵をいただいたと言いましたけれども、だったら、産業データ、イコール非個人情報と書けばいいけれども、ニアリーイコールになっているわけですよ。しかも、この個人情報のところまで、ちゃんと範囲が広がって、線が引いてあるんですよ。だから、あくまで何か気象情報とかデータだと言われるけれども、個人情報が含まれるとさっき認められた。 しかも、最初から悪用すると公言する事業者などいないわけです。個人情報漏えいについても、事…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 廃業率が低いということが産業の新陳代謝を停滞させている要因だということで、この産競法改正案では、目的の一つに、産業の新陳代謝の活性化を挙げております。この法案によって中小企業の廃業を促して、目標の一〇%、廃業率を達成しようとしている。 世耕大臣に伺います。 未来投資会議の構造改革徹底推進会合のやりとりを見ますと、そうとしか思えないんですね、これは。その中にこういう発言がありました。 廃業企業の半分は生産性が高く、企業の廃業が…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○笠井委員 今紹介したものは同じじゃないというふうな趣旨かもしれませんが、私が紹介した発言というのは、中小企業庁の次長の方が未来投資会議の会合の中で言われたものです。 これを受けて、この会議の民間議員の一人、御立尚資副会長は、生産性も収益ポテンシャルも下の方の、本当は転廃業もお考えいただいた方がいいところはサポートの対象外にすべきとまで公然と発言している。そういう流れでできてきている。 本案が成立したら、生産性や収益性が必ずしも高くない…