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法務省保護局長参議院衆議院
総発言数
350
直近の所属会派
直近の役職
法務省保護局長
直近の発言日
1972/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 350 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

350 20 を表示
法務省保護局長1972/04/18

68衆議院 法務委員会 第15号

○笛吹政府委員 無期刑の仮釈放の問題でございますが、これはあまり古くから言いますと数字が多くなって御参考にもなりませんので、昭和四十四年、四十五年、四十六年の三年間で、地方更生保護委員会が審理いたしました無期刑の者の仮出獄の取り消しの状況を申し上げますと大体おわかりが願うと思うのでございます。これは、無期刑で何か犯罪を犯したら全部取り消しになるわけではございませんけれども、まあ取り消しになるのが多いようでございますが、これは五十二件審理…

法務省保護局長1972/04/18

68衆議院 法務委員会 第15号

○笛吹政府委員 これは、こういった長期収容しておった者が突然社会に出ますといろいろ問題もあるのでございますが、先ほども申しましたように、早くから環境の調査、調整をいたします。したがいまして、この対象者が仮出獄で出た場合にどこへ帰住するか、これは相当むずかしい問題になってくるわけでございます。こういった人たちの中には、家族が引き受けないという人もあります。自分らのほうでは引き受けられないという人もあります。そういうところへこれは無理に帰住…

法務省保護局長1972/04/18

68衆議院 法務委員会 第15号

○笛吹政府委員 いまの更生保護会の施設の存在は、まさにそのとおりでございます。

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 お答え申し上げます。御承知のとおり、犯罪者予防更生法の今回の一部改正は、中央更生保護審査会の委員長を常勤にしていただくことに関連する一部改正でございます。御承知のとおり、中央更生保護審査会は、法務大臣に対しまして、特赦、特定の者に対する減刑、刑の執行の免除、特定の者に対する復権の実施についての申し出、いわゆる恩赦の申し出でございますが、この恩赦の申し出をし、また仮出獄の取り消し決定など、地方更生保護委員会がいたしました決…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 中央更生保護審査会は、先ほど申しましたように、犯罪者予防更生法でその組織などが定められておるのでございますが、委員五人で組織されておりまして、法務大臣に対しまして恩赦の申し出をしたり、また、地方更生保護委員会の決定いたしました仮出獄の取り消しなどの処分についての不服の申し立てといったものに対する裁決をするなどの行政権限を行使しているのでございますが、審査会という名前がついておりますので、若干一般の諮問機関的な審議会と混同…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 五人の委員の名前並びに略歴でございますが、五人の委員の中の一名が法務大臣から委員長ということで任命をされておりますが、現在、その委員長には柳川眞文氏が当たっておられます。柳川先生は元検事でございまして、大阪高等検察庁の検事長を昭和四十一年の三月に定年で退官された方でございまして、昭和四十五年の四月一日に委員に任命されて、現在まで委員であり委員長の職についておられるわけでございます。 次に、ほかの四人の委員でございますが、…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 今度の改正案の附則の三項でございますが、「特別職の職員の給与に関する法律(昭和二十四年法律第二百五十二号)の一部を次のように改正する。」といたしまして、中央更生保護審査会の委員長の給与を、特別職の給与法の中で国家公安委員会の委員とかあるいは地方財政審議会の会長並みに変えていただくということを出しておるのでございますが、この法案が通りますと、この給与表によりますと、委員長の給与は月額四十万円になるはずでございます。したがい…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 現行法によりますと、審査会の委員は五人で組織するということで、五人とも委員ということになっておりますが、この委員の五人はいずれも国会、両議院の同意を得て法務大臣が任命することになっております。そして、この五人の委員の中で委員長を互選しておりまして、その互選された者を法務大臣が委員長に任命する、こういう仕組みになっております。これは現在の犯罪者予防更生法の第九条できめておるわけでございます。したがいまして、この委員長は委員…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 もともと中央更生保護審査会の現在の委員は非常勤でございますので、非常勤の公務員というものにつきましては、この兼業についての制限はなかったわけでございますが、今度は委員長が常勤になりますので、その常勤になれます関係から、この兼業の制限あるいはまた私企業からの隔離ということを設けたわけでございます。 また一方、第七条で、「積極的に政治運動をしてはならない。」という規定を設けましたが、これは本来の中央更生保護審査会の職責という…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 御意見のように、犯罪者を改悛させて一日も早く一般社会に復帰させるということが、今日の国家の要請でございます。そういった意味におきまして保護局関係の各官庁、地方更生保護委員会におきましても、保護観察所におきましても努力いたしておるわけでございますが、中央更生保護審査会の恩赦関係を主としたお仕事というものは、その最後の仕上げをする段階だろうと私は思っておるわけでございます。犯罪を犯し最後の刑の執行も完全に終わって罪の償いを全…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 いま委員会とおっしゃいましたが、中央更生保護審査会のことでございますか。

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 中央更生保護審査会は、先ほども申しましたように、恩赦と申しますか、これは個別恩赦でございますが、個別恩赦に関します事件を審査いたしまして、これを内閣に申し出るかどうかを審査、決定する機関でございます。したがいまして、これは諮問機関ではございません。こういう各機関からそういう上申がございますると、それを審査いたしまして、審査会の権限において可否を決定する機関でございます。また、地方更生保護委員会の決定に対する不服の申し出が…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 恩赦の点でございますが、特定の人が出願をいたしてまいりますると、それは大体検察庁、あるいは刑務所、あるいは保護観察所という各機関で受理いたしまして、これの内容を調べまして、各機関の意見をつけて中央更生保護審査会のほうに上申をしてくるわけでございます。この場合に中央更生保護審査会におきましては、ただいま申しました五人の委員によりまして審査会を開いて、内閣に対して恩赦の申し出をするかどうかということを決定するわけでございます…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 恩赦の出願をいたしますのは、法務大臣に対してするのではなく、中央更生保護審査会に対してすることになっております。したがいまして、大臣から中央更生保護審査会に諮問するという形はございません。先ほど申しました検察庁、刑務所、保護観察所といった三つの機関を通じて出願が上申されてくるわけでございますが、この上申先は中央更生保護審査会でございます。したがいまして、中央更生保護審査会がそれを受けて、自分の独自の権限で審査するというこ…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 検察庁とか刑務所あるいは保護観察所が、審査会の下仕事をしているというわけではないのですけれども、事個別の恩赦につきましては、審査会へ出願する事件を検察庁、刑務所、保護観察所が受理しまして、それを意見をつけて審査会に上申する、こういう形になっております。下仕事というわけじゃございませんが、そこを一つ通じて来るという形になっておるのでございます。 それから、ちょっと先ほどおっしゃいましたが、保護局は中央更生保護審査会の庶務を…

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 法務省設置法第十三条の八というのがございまして、これには、「法務大臣の所轄の下に、犯罪者予防更生法第三条の事務を掌らせるため、中央更生保護審査会を置く。」二項に、「中央更生保護審査会については、犯罪者予防更生法の定めるところによる。」こう規定されておるのでございまして、法務大臣の所轄のもとに審査会が置かれるのでございますので、全然法務省の外の役所だということではございません。法務省の中の一つの機関でございます。

法務省保護局長1972/04/07

68衆議院 法務委員会 第12号

○笛吹政府委員 外郭団体というような、そういうものじゃございませんで、やはり法務省の中の機関でございます。また、委員長は法務大臣か任命されますので、法務省の職員でございます。現在の委員も、非常勤ではありますけれども、国会の同意を得て法務大臣が任命いたしておりますので、これもやはり法務省の非常勤の職員でございます。

法務省保護局長1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○笛吹政府委員 御承知のように、現在の沖繩における恩赦は、高等弁務官の専権になっておるわけでございます。それで五月十五日の沖繩返還までに、民政府といいますか、高等弁務官の恩赦だろうと思いますが、それがあるかどうかということにつきまして、これは私のほうに全然わからないのです。

法務省保護局長1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○笛吹政府委員 そういうことは、私のほうで全然ありません。

法務省保護局長1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○笛吹政府委員 御承知のように、沖繩返還に関する特別措置法の二十九条で、沖繩復帰前に恩赦があった者については、これは恩赦法の恩赦とみなすということになっておりますので、これは復帰後は恩赦関係の法令による恩赦とみなすということになると思います。もしありとすればですね。