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法務省保護局長参議院衆議院
総発言数
350
直近の所属会派
直近の役職
法務省保護局長
直近の発言日
1972/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 350 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

350 20 を表示
法務省保護局長1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○笛吹政府委員 御質問の趣旨をあるいは取り違えてお答え申し上げるかもしれませんが、私が理解させていただいた範囲で申し上げたいと思います。 いまお尋ねの問題につきましては、特別措置法の二十七条によりまして、復帰前沖繩において裁判を受け、その刑の執行というものは、復帰後引き続いて執行するということになっておるわけでございますが、そういった刑につきまして、復帰後何らか救済すべき理由がありとすれば、二十九条の第一項によりまして、「恩赦に関する法…

法務省保護局長1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○笛吹政府委員 そういう何らかの救済をすべきものがあるかどうかという内容に、現在立ち入るわけにまいりませんので、そこまでの作業はできておらないわけでございます。

法務省保護局長1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○笛吹政府委員 これは、現在沖繩で適法に執行されておりまする刑の執行を、この特別措置法二十七条によって適法に承継するわけでございますので、これは復帰後、事案に応じまして、その必要のあるものにつきましては適切なる救済の措置を講ずる予定でございます。

法務省保護局長1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○笛吹政府委員 ただいまおっしゃいました二十五条の政令で除く犯罪、そういったもので復帰後二十七条で刑の執行が引き継がれるといったようなものにつきましては、抽象的に申し上げることになりまするけれども、そういったものについては恩赦でもって救済すべきものと考えております。

法務省保護局長1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○笛吹政府委員 ただいま御質問になりました恩赦法の一部改正が二十六国会、二十八国会で審議をされて参議院を通り、衆議院段階において解散のために審議未了になったという経過はそのとおりでございますが、その当時の議事録などを私、拝見したのでございますが、やはり若干の論議があるようでございます。これを政府としてどうしようというような意見は、法務省といたしましては、いまのところでは持っておりません。

法務省保護局長1972/04/05

68衆議院 法務委員会 第11号

○笛吹政府委員 前の恩赦法の一部改正の、その恩赦審議会を設ける案につきましての問題点として、前回いろいろやはり論議された問題がございますが、これは、恩赦審議会は諮問機関として設けるわけでございますので、恩赦が内閣の権限であるということではございますけれども、諮問機関であります限り、この点は問題はございませんが、内閣の恩赦実施に関する政治責任というものが審議会その他に転嫁といいますか、分散されるといいますか、そういうおそれがないかどうかと…

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) 受刑者のうちで、刑期満期で釈放される者と、仮釈放によって仮出獄する者とがございます。その割合を昭和四十五年の統計をもって見ますと、満期で出た者が三八・二%、仮釈放で出た者が六一・八%となっております。

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) ただいまお尋ねのように仮釈放につきましては、刑務所長といいますか、施設の長からの申請をまず原則といたしております。犯罪者予防更生法の第二十九条にその点が定められておるのでありますが、第二十九条の第一項では、これを施設の長から申請があった場合に審理をして決定をするということになっておりますが、第二項ではそういった申請がなくとも職権で委員会が審理をすることができるという、法律はそういうたてまえになっております。しか…

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) 現状はそうでございます。

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) 無期懲役囚は仮出獄がなければずっと入っていなければいけないということに相なりますので、これは出ている者は全部仮出獄で出たわけでございます。

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) 仮出獄の許可につきましては、刑法の第二十八条にその要件を定めておりますので、これはすでに佐々木委員も先刻御承知のことと思いますが、無期刑につきましては、刑期の十年を経過した後改俊の情があったときは行政官庁の処分によってかりに出獄を許すことができるということになっておるのでございます。十年を経過いたしました場合に、その本人に改俊の情があるかどうかということを十分検討するわけでございます。 御承知のように相当重罪を…

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) ただいま御質問になりました特別順守事項というのは、これは犯罪者予防更生法の三十二条で、そういう順守事項を指示して守らせるという規定があるわけでございますが、この予防更生法の三十二条を受けまして法務省では特別順守事項を定める。これは省令になるわけでございまするが、地方更生保護委員会の決定等に関する規則というのがございまして、その第四条に「特別遵守事項」というのがございます。ちょっと読んでみますと、「法第三十一条第…

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) そういう順守事項はきめていないと思います。

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) 具体的な事件でございますが、吉岡の順守事項で私のところでわかっておりますのは、一、被害者の冥福を祈り慰謝につとめること。二、定職についてしんぼう強く働くこと。三、何事も保護観察官、担当保護司に相談し、慎重に行動すること。四、交友関係に注意し、素行に問題があると思われるような者とはつきあわない。五、更生保護会の規則をよく守り、職員の指示に従うこと。この程度がいま私のところでわかっております。

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) 佐々木委員の御質問の点で、保護関係のことについて申し上げたいと思いますが、吉岡が出所いたしましてからの行動、いろいろこれあるんでございます。私たちは、いま矯正局長が申し上げましたように、吉岡をいかにして社会の健全な一員として更生させるかということで非常に心配いたしまして、この人間が確かに過去には非常な大罪を犯した、しかしながら、仮出獄をしてもいいとわれわれが認める程度に改俊の情があるというような状態になって、仮…

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) テレビを見たかというお問いでございますが、私は実は、あれは何日でございましたか、フジテレビですか、フジテレビで夜十一時過ぎに放映されたのをちょっと見たわけでございます。 そのときちょっと吉岡は出てまいりませんが、声だけでございまして、阿藤が出てきまして、阿藤と電話対談という形で放映されたのは見ております。

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) それはそういう意味で取り調べたのじゃございません。先ほど申したように、取り調べたのじゃなく、観察官が事情を聴取したということでございます。

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) 現在まで私たちの聞いておりますところでは、順守事項違反というものがあったようには、委員会のほうでも――委員会といいますか、地方更生保護委員会のほうでも理解しておらないようでございます。私のほうにそういう報告ございませんが、現在の状況ではそういうことはありません。

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) これは、ちょっと仮釈放になるまでのことを申し上げなければ御理解いただけないかと思うのでございますが、先ほども申しましたように、仮出獄をさせるかどうか審理いたしますときには、その過程におきまして、本人の帰住先をどこにするかということが一番問題になるわけでございます、帰住先がなければこれはちょっと出すわけにいきませんので。ところが、本人は、身寄りがないわけじゃございませんですけれども、身寄りのほうが引き受けてくれな…

法務省保護局長1971/11/11

67参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(笛吹亨三君) 御趣旨はそのとおりであると思います。ただ、いままでの経験から申しまして、長らく刑務所におった者を仮出獄させまして、それをさせるまでにいろいろと環境の調査、調整をいたしまして、きめました帰住地を、わずかの期間で変えますと、問題が起こった事件が非常に多いのでございます。そのためにわれわれのほうはある程度はもう少し心情が安定するまでは、そのままで置いておいたほうが本人のためによくはないかというように思います。例をあげ…