竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○竹本委員 しかし、この点について、私はたとえばアメリカと日本の経済を比較して大ざっぱな議論をしますならば、アメリカはニクソンの大統領選挙のこともあって、とにかくインフレ的手法を用いて失業者の問題を片づけるというようなことをやるけれども、それは結果においてドルがますます流れ出るような方向にしかいかない。日本はその逆をやっておるので、いまのようなお話もありましたけれども、不況対策あるいは景気の浮揚というものが不徹底にしか行なわれない場合に…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○竹本委員 これは大臣とわれわれの意見が少し違うのかと思いますが、遺憾ながらそう思うんですが、たとえばここに、財政金融政策の機動的展開ということが一番大きなきめ手になるんだと、これは私、そのとおりだと思うんです。しかし、その中に書いてあることは、金利の引き下げと、公共事業等の繰り上げ施行を推進する、こう書いてある。これは前回も論議でございましたので、時間がありませんからきょうはやめますけれども、いまも議論がありましたが、貸し出し金利の引…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○竹本委員 いまの問題はその程度にしまして、もう一つお伺いしたい。 先ほど来、至れり尽くせりの財閥擁護であり大企業擁護であるといろいろな議論が出ましたが、私はその角度を変えて、資本主義経済の原則というものがある。その辺からひとつ考えてみたいと思うのですけれども、何といっても資本主義というものは原則は自己責任主義である。その自己責任主義を、中小零細企業の場合にはむしろ政府のほうがいたわって少しお手伝いをしてやる、これはわかるのです。今度の…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○竹本委員 ほんとはこれから本論に入るわけなんだけれども、時間がなくなったから私はあらためて伺います。もう一ぺんよく言っておきますが、今度のやり方については、経済の原則である自己責任主義というものがどの程度にどのようにして貫かれておるかということについて、一ぺんあらためて政府の見解を私は伺いたいんです。きょうは議論をいたしません。しかしこれが一番大事な問題なんですから、いずれあらためて伺いたいと思います。 もう二つ簡単に聞きますが、いま…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○竹本委員 時間がないから簡単に大臣に一つだけ伺いたいのですが、一つは中小企業ですね。こういう人たちは、円がいまは三百円から三百何円ということになっておりますが、いまの不況そして国際収支の動き等から見て、再切り上げがあるというふうに親方の企業が考えておるために、下請企業等に対する注文の出し方、仕切りというものは、極端な場合には二百八十円なり二百七十円くらいのところまで円が切り上げられるということを前提にして単価を値切っておる、こういう動…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○竹本委員 どうかこれは実情をよく検討するように御努力を願いたい。要望を申し上げて終わります。 ————◇—————
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 アジア開発銀行の出資の額が増額されまして、今度三億ドルに相当する金額の範囲で出資をするということになりましたが、いままで二億ドル、合わせて五億ドル、それは出資国としては何番目になるのですか、どのくらいのウエートですか。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 資本額全体の二割というわけですね。二十七億ドルの五億ドルというと、大体そうですね。そうするとアメリカはいま大体幾らやっていますか。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 この出資との関係で、借り入れ金はいまアジア開発は全部で幾らあって、日本は円貨債ですか、二回ぐらいやったですね。そのウエートは……。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 日本の海外援助、GNPの一%をやろうという場合よく議論が出ますけれども、このアジア開銀に対する出資というものは、計算上はどういう関係になりますか。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 海外援助の計算の中に入るのですか。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 まあ数字の計算の上は別といたしまして、今後の日本の海外援助というもののやり方はいろいろのルート、方式があると思うのですけれども、このアジア開銀みたような線を通じてやることのほうが、私はむしろ摩擦も少ないし、いろいろ便利が多いのじゃないか、こういうふうに思いますけれども、今後の海外援助はどういう基本方式でやられるのか、その中からアジア開銀というものはどの程度に評価されるのかといった問題をもう一度お尋ねします。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 いま最後におっしゃったような方向で行ってもらったほうがいろいろな面でいいんじゃないかと私も思いますから、これは要望をいたしておきます。 次に、アメリカと日本は同じだという話が先ほど出ましたけれども、それは今度の増資が行なわれて、アメリカが割り当てをやったという場合においてちょうど同じになるのですか。それとまたもう一つは、アメリカが特別拠出金の問題で、特別基金を十億ドル出すと言った話も聞いたことがあるけれども、実際はまだ出して…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 私が聞いたのは、まあ一億ドルというふうに最終的にはなったようですけれども、初めはもっと大きなことを言ったわけですね。ともかく総務会なり理事会なりは、議会が通らないということが口実に、あるいは理由になるわけでしょうけれども、そういう場合には何らの行動も起こさないのかということなのです。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 それから次は、プロジェクトがいろいろ出てくるわけでしょうが、プロジェクトがつくれるなら相当な国であって、東南アジアの多くの国はむしろつくれないんじゃないか。そういう意味でちょっとお尋ねするのですけれども、一つは、プロジェクトのできない国にはどうしてやるのか、それからまた次には、プロジェクトが次々に出てきた場合には、それはアジアの総合的な経済開発計画というきちんとしたものがあればそのものさしではかれればいいわけだけれども、そう…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 次は、先ほど海外援助の基本的な方式はどこに求めるべきかということをちょっとお伺いしたけれども、それと関連をしますが、いわゆる開発銀行を通じその他を通じて金でやる援助がいいのかあるいは技術援助とか技術協力とかいった形がいいのかという問題を中心に考えてみたいと思うのです。 いま日本の政府が、アジアあるいは東南アジアの発展途上国の技術革新といいますかそういうもののために一体どういう形の協力をしておるか。今度外務省で国際交流基金か何…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 私が言うのは、その一歩を進めまして、そのお考えを進めるについて具体的にはどういう構想を持っておられるかということを実は聞きたいというわけです。大蔵大臣はみずから大学も経営しておられるが、たとえば亜細亜大学というのがいまあるけれども、これはアジアの各地域から学生が来ているということだけじゃないかと思うのです。そういうものをもっと充実した、ほんとうに文字どおりアジアの技術大学というか、何というか知らぬけれども、いまお話のことばで…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 それは私自身の構想でいえば、まず第一に語学の問題があるから、ことばの問題があるから、講義を全部英語でやらなければだめだと思うのです。それから入っている人、いま文部省がいろいろやっているのは、適当に援助協力もしてやってそれぞれの大学に入れておるという程度じゃないかと思うのです。そうじゃなくて、専門の施設なり大学なりをつくらなければだめじゃないか。しかもそれはことばは英語でなければ、ことばを覚えるのに日にちがかかってしまってどう…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 大臣。——それじゃ、これは大臣の最も好きそうな課題だと思ってちょっとあれしたのですが、本気で考えてもらいたいと思いますし、要望しておきたいと思います。 最後に、台湾は千六百万ドルから出してあれしておるようだけれども、これはアジア開銀の中では今後どういう立場に立つのか、あるいはどういう立場になると見ておられるのか、その辺を伺って終わりにしたいと思います。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○竹本委員 この問題はまたあらためて論議をする機会もあるでしょうから、きょうはこの辺で終わります。