竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹本委員 重ねて伺いますが、そういう意味からいって、頻度もたびたび、あるいは自由に、あるいは機動的に公定歩合は動かしたほうがよろしいし、その幅もそのときの情勢に応じて、〇・二五できめたようなことでなくてもやったらいいというような意味で、いまの不景気に対して第六次の公定歩合の引き下げの議論もあるわけですけれども、私はいろいろ、それができないというか、あるいはやりたくないという考えの根拠を考えてみると、やはり根本において、あまりたびたび動…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹本委員 これは抽象論で言うとほとんど議論にならぬと思うのです。機動的に動かせと言えば、それはもっともだ、慎重にやれ、それももっともだと、もっともともっともではどうにもわからないが、問題はいまの不況の判断の問題になると思うのですね。日銀あたりも、底固めとかいうようなことで、いろいろ議論があるようですが、私どもは、非常にこれは設備投資の行き過ぎということから、ずっと歴史が根が深いんだから問題は深刻である。したがって特に公定歩合の心理的効…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹本委員 次の問題に入りますが、今度の準備預金制度というのは量的規制ということでしょうが、この場合に私一番心配するのは、日本の、いろいろ金融機関によって違いますけれども、金融機関もそうだし、ことに金を借りるほうの事業の立場から申しますと、かりに金利が高くても、この際はその金を借りて事業を進める、あるいは守るということが必要な場合が多々あると思うのですね。しかし公定歩合の場合には、公定歩合が上がる、全体の金利が上がる、それに応じて少しが…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹本委員 ちょっと御説明でまだよくわからないことがありますが、大体金をうんと貸してやろう、金利も下げてやろう、これは両方並行していけますね。ところがこんな場合に、金利も上げる、通貨量も収縮させるという場合に、その結果どうにもならなくなる。本来ならばこれがなければ、量的規制という手段のない場合なら、金利が上がるということだけで、金利負担を確保させるとすれば、一応問題は片づく。それから量的な場合にはないのだから絶体絶命です。絶体絶命で困っ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹本委員 これは絶体金を貸してはならぬような場合ということになるのでしょうけれども、その場合でも企業の立場からいえば、金利が、金を借りるどこかに余地があればそれを借りて急場をしのぐといいますか、ことが可能だけれども、その最後の望みを断ってしまうということがありはしないか。それはもちろん経済政策全般の立場からそれを押えてしまわなければならぬかもしらぬが、それは金融政策で締め上げてしまって、たとえばまいらしてしまうということは行き過ぎなん…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹本委員 今後そういう具体的な場合が想定されますか。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹本委員 副総裁に伺いますが、いまいろいろ御説明がありましたけれども、短資を押えるということになると、これはどろぼうを見てなわをなうとかいうことばがありますが、実際は去年の八月以降の国際通貨危機あるいは円の問題がやかましくなったときに、むしろその前にこれがあったほうがベターではなかったか。いまごろ考えつくのはちょっとタイミングをだいぶ誤っているのではないかというふうに思うがどうかということが一つ。 時間がないからあわせて聞きますが、第…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹本委員 これは非常に時間を要する問題ですから、結論だけ言ったのではどうにもならぬと思うのだけれども、ただ、いまの御答弁では、ちょっと納得できない点が多いです。たとえばやむを得なかったと言われる。あの当時のやり方としてやむを得なかった。やむを得なかったということは、それぞれの人、それぞれの機関でやむを得なかったと思っておられるのかもしれないけれども、国会で政治責任を中心にして議論をする場合に、客観的にそう思ったことが正しかったかどうか…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹本委員 そうではないのです。あのときに、本来ならば即座に円を切り上げるか、少なくとも切り上げることについての幅がなかなか決定できないということもありますから、あるいは外国に対して責任転嫁をしなければならぬという日本の政策的立場もありますから、少なくともすぐフロートすべきですよ。私どもはフロートするだろうと思ったし、ぼくはちょっとあのとき外国におりましたが、フロートするだろうと言ったし、フロートするのがほんとうだと言った人もおったので…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 簡単明瞭に御答弁を願います。 開発銀行の発展の歴史の中で、それぞれの段階において融資先の重点があると思うのですね。その段階ごとの重点の変遷はどうであったか、そのことについてお答えいただきたい。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 その場合、いろいろ段階があるわけですけれども、たとえば公害なら公害、その他重点を置いた場合には補完、奨励というような意味でやるということですけれども、開発の必要資金におけるシェアはどの程度までめんどうを見ておるのか、一般的でいいです。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 いまの三・九というのは、たとえば公害なら公害で必要な資金の三・九の基準の出し方を答えてください。何の何に対して三・九ですか。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 それから、時間がないから簡単に聞きますが、民間の金融機関、それから政府関係のいろいろの国策金融機関、それとの競合は今後どういうふうに調整されるつもりか、あるいはその必要はないのか、それとの関連において開発銀行は日本の将来の金融諸機関の中で、どういうふうに位置づけるというようなお考えであるかということです。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 ちょっといまの御説明では十分わかりかねるところがあるのですけれども、時間がないからやめておきましょう。 そこで、ついでに銀行局長に、日本にいま種々雑多な金融機関があるわけですけれども、それらの交通整理ですね、開銀の位置づけもその中の一つなんですけれども、そういうものは現状のままでいいのか、交通整理をされる考えであるか。特に最近の金融情勢の中で、いろいろ金融機関の中には困った立場に立っておるものもある。相互にしてもその他の問題…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 ちょっと具体的に伺いますが、農林中金の果たしている機能、それは今後は一体どういうことになるのか。それから相互銀行はこれからどういう線に沿って動いていくのか。それからいま問題のある庶民金融、これは一体金融機関の中から——郵便局ではなくて、金融機関自体ではどういうことになるのか。金融の新秩序というかどうか知りませんが、そういう中でいまの三つの問題の位置づけ、お考えを伺っておきたい。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 これに関連して、金融二法ができましたですね。これが、金融のいわゆる再編成というものに今日までのところ一体どの程度の役割りを果たしたと評価しておられるか。並びに、よく縦の合同とか横の合同とかいいますが、そういうことについて大蔵省としては特定の方向を持っておられるのか。この二つをお伺いいたします。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 弱肉強食があっては困るからという御配慮、当然と思いますが、それとの関係においてよくいわれる今後の金利の自由化あるいは配当も自由にやらせるということによって——競争原理というものはある意味では弱肉強食ですが、そういう考慮から競争原理については非常にためらいを持っておられるのか。あるいは金融新秩序には、一応この段階で競争原理を導入して積極的にひとつやってみようというお考えなのか。結論だけ……。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 この点、いろいろ議論のあるところでありますが、きょうはそれはもうやめます。 そこで、開発銀行の総裁にちょっとお伺いしたいのだが、いままでに開発銀行が融資されたのは、一体総額で幾らになるかという問題と、その融資がはたして所期の効果、目的を達し得たかということについての検討といいますか、それは一体どういうふうになっておるのか。また、どういう仕組みなり制度なりが考えられて、出した金がほんとうに生きて使われておるのかどうか、そのこと…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 新しい問題への対処、取り組みももちろん大事ですが、私がいま聞いているのは、融資をされた三兆なら三兆の金がはたして所期の目的に沿っておるかどうか。これは財政投融資全体の効果に対する論議の問題、評価の問題と関連するわけですけれども、開発銀行に関していえば、開発銀行が融資をされた、それがどの程度効果をあげたのか、あるいは逆にあげなかった場合もあるでしょう、理論的にいえば。あげなかったのかということについて評価する仕組みを持っておら…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○竹本委員 これは政務次官や銀行局長にもう一度お伺いしたいのですが、国民の努力にもよるわけですから、その出された財政投融資、そこから出てくる開発の融資がいまおっしゃるとおりですから、多様性があってなかなか簡単にいかないだろうということもよくわかるが、困難であるということと、功罪ともに論議をしないでおるということとは違うと思うのですね。だから私は、それはこういうふうに苦心して、こういうふうにいまやっておると言われるなら納得はできるけれども…