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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,268
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1968/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%

※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,268 20 を表示
民主社会党1968/12/17

60衆議院 大蔵委員会 第1号

○竹本委員 せっかくの御答弁でございますけれども、そういう御答弁をいただくとちょっと残念に思います。これはちょうどここに所信表明にいろいろ書いてあります。まあ大学の試験の答案といったような感じで読めば、あらゆる点が、立場は別として、一応触れてあるという点において満点だと思うのです。しかし政治は、先ほど来御指摘もいろいろありましたけれども、この物価上昇、このインフレ傾向というものを切りかえていこう、こういうことになれば、性格の転換というも…

民主社会党1968/12/17

60衆議院 大蔵委員会 第1号

○竹本委員 そこで、具体論に入っていきますが、一つは、日本の設備投資の行き過ぎということであります。まあ経済学といえばアダム・スミスということになっておりますけれども、アダム・スミスが経済について教えている一番大事なことは何かといえばプリューデンス、慎重さということだということがよくいわれます。私は、日本の設備投資、日本の財政経済の運営において残念ながら一番欠けておるのはその慎重な態度ということであろうと思うのです。しかし、これはこれ以…

民主社会党1968/12/17

60衆議院 大蔵委員会 第1号

○竹本委員 資金ポジション指導は、少なくとも当分は続けるというふうに理解してよろしいかどうか。

民主社会党1968/12/17

60衆議院 大蔵委員会 第1号

○竹本委員 それが一つ。 しかし、いま大臣も御指摘がありましたように、日銀の統制力の及ぶ幅がだんだん狭くなってきておるということがこの間から盛んに言われるわけでございますが、その幅の狭くなったものを埋め合わせるためにどれだけの積極的な施策を講ずるのか、その点については何かお考えがありますか。

民主社会党1968/12/17

60衆議院 大蔵委員会 第1号

○竹本委員 これはぜひ御検討をいただきたい。とにかく設備投資元凶論という議論も、木内さんだけでなく、だれもが考えておるわけでありますが、日本の設備投資の行き過ぎについては、これが物価上昇や輸入がふえる、場合によっては生産力の過剰になる、あらゆる経済悪の根源でありますから、日銀の機能も充実強化されるとともに、それを補完する意味での問題は慎重に検討されるのみならず、勇敢に実行されるように希望を申し上げておきたいと思います。 そこで、もう一つ…

民主社会党1968/12/17

60衆議院 大蔵委員会 第1号

○竹本委員 時間が参りましたようですから簡単に結論に急ぐわけですけれども、先ほど武藤委員からも一御質問が出ておりましたけれども、私は、人間あるいは政党の限界というものを考えまして、どうも日本の政治の中では財政はふくらむばかり、経済はめちゃくちゃに伸びるばかりということで、社会の法的秩序の問題は政治の課題の大きな問題でございますが、経済秩序の確立といいますか、その辺に大きな問題がある。しかし、これはなかなかいまの政治ではうまくいかないとい…

民主社会党1968/12/17

60衆議院 大蔵委員会 第1号

○竹本委員 最後に要望を兼ねて伺っておきたいのですけれども、財政総需要を押えるとかいったような問題も関連いたしまして、また、財政の硬直化打開という問題にも直接関係がありますが、日本の財政の、一般会計、特別会計だけでなく政府関係機関も入れ、また地方財政も含めて、これまでの財政支出が会計法に違反しておるかどうかということについては会計検査院がいろいろ述べておられる、努力もされておる。しかし、いまこの段階において日本の経済のカーブを切りかえて…

民主社会党1968/12/17

60衆議院 大蔵委員会 第1号

○竹本委員 時間がありませんので、これで終わります。 私きょう、量の経済から質の経済へということを中心に申し上げました。私の申し上げた意味をくみ取って善処していただくように希望申し上げておきます。

民主社会党1968/09/20

59衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○竹本小委員 二つほど伺いたいと思いますが、一つは、政府関係金融機関は大体民間金融に対して質的補完をするんだ、こういうお考えだと思うのですけれども、これからはだんだん政策のリーダーシップが大事になりますから、質的な金融の面は重点を置かなければならぬ。結局政府関係金融機関は現在そのシェアが一割以下ですね。それをどのくらいまでふやすべきか、あるいはふやさないでいいのか、いい場合にはどういうふうにすればいいのか、その点についてのお考えを一つ。…

民主社会党1968/09/20

59衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○竹本小委員 いまのにちょっと関連して、物価を押えるのが一番いい、そのとおりですけれども、いまの内閣で押えられっこないんだから、現実に上がっておるわけですから、それについて何かもう少し積極的な預金者保護――インフレからへたをすると定期預金以上に物価が上がっていくという可能性、現にあるし、しているのですから、そういうものを何かもうちょっと積極的にお考えはないだろうか、もう一ぺん念を押しておきたい。

民主社会党1968/08/08

59衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 私の結論を先に申し上げます。 私は、きのうも大蔵大臣に言ったのでありますけれども、今回の公定歩合の一厘引き下げは時期的に見て一カ月あるいは二カ月早い、それから準備がなさ過ぎるという二点において、賛成しかねるという立場をとっております。そういう立場からいろいろお伺いをするわけでございます。 まず第一に、日銀の総裁は、この前、外国に行かれて帰ってこられたときに、国際経済には何が起こるかわからないということを言われた。一国の中央銀…

民主社会党1968/08/08

59衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 いま申しましたけれども、歯切れがよかったというのは、初めはよかったのです。はっきりと、国際経済はどうなるかわからぬと言う。わからぬというのは、何か歯切れが悪いが、わからぬという態度ははっきり述べられた。これはあとでいろいろお尋ねしますけれども、そのとおりなんです。ところが、今度思い切って公定歩合を一厘下げるということになった。そこで歯切れが悪くなった。下げるために言っておるのか、下げないための警戒を言うために述べたのか、この…

民主社会党1968/08/08

59衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 経済企画庁も見えておるからついでに一つ伺いたいのだけれども、経済企画庁では先般四十三年の経済白書で景気警告指標というものを試験的につくるとかつくったとかいうことが出ました。その警告指標の中から判断をすれば、公定歩合は今月やるのがよかったのか、警告指標はどういうことを教えたのか、それをひとつ伺いたいと思います。

民主社会党1968/08/08

59衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 いまも発言がありましたけれども、青味がかった黄色なんという信号はさっぱりわからない。あなたの言うのはどっちですか。警告指標というものをはっきりして、国民に経済企画庁の権威において景気警告指標をつくって、その指標に従えば進めというのかまだ早いというのか、どっちなんですか。

民主社会党1968/08/08

59衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 それで、経済企画庁せっかくの景気警告指標はさっぱり警告の役をなさないということだけははっきりわかりました。意味をなさないです。そんなあなた、どういうふうに読んでいいか、ムードで読むような、子供の漫画みたいなものじゃ意味をなさない。もっとしっかりした——かりにその指標を全部信頼するか信頼しないかは、また政治家の一つのステーツマンシップできめるとして、その指標というものは進めというのかとまれというのか、ストップかゴーか、信号が間…

民主社会党1968/08/08

59衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 日銀から銀行に金を貸しておる。それの金利が下がる。これによって銀行は相当な利益を受ける。もちろん、それをそのまま会社に貸し出す場合に下げればいいのだけれども、時間的なズレや幅の問題がありまして、従来の例から見て銀行にある程度プラスが出る。銀行が下げた場合には、今度は銀行から金を借りておる主として大企業が非常に利益を得る。ところが窓口規制を残しておるので、先ほどもお話がありましたように、窓口規制でいじめられておるのは、主として…

民主社会党1968/08/08

59衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 少なくともならないように指導してもらいたいですね。私ども、ある程度なると思っておりますが……。 特に、いまお話しの中にありましたけれども、都市銀行だって中小企業に対するシェアは半分ぐらいあるでしょう。でありますから、——もちろん都市銀行の半分まではないけれども、ほんとうはむしろないほうがおかしいのでしょう。中小企業に特に不利にならないように格別な御配慮を要望いたしておきましょう。 次に、本論に入るわけですけれども、この歯切の…

民主社会党1968/08/08

59衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 私は、佐々木副総裁は俊敏な副総裁であるから、ポンドの情勢についてはよくおわかりだと思うのです。とにかくポンドに対してまだ世界のだれもが確信を持ち得ないのです。私なんかは、イギリスの労働党はわれわれと同じ考え方ということで特に好意を持って、何とかよかれと祈っておるけれども、全然確信が持ち得ないのです。われわれがひいき目に見てさえ持ち得ないのに、一体だれが確信を持ち得るか。それに対してとにかく確信を持ったようなことを前提にして、…

民主社会党1968/08/08

59衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 七月六日ですか、ロンドン・エコノミストは、やはりフランの将来は少しも安定してない、最後になれば金が流出するということよりも、金選好のフランスであるからフランの切り下げに走るかもしれないということを、ごらんなったと思いますが、ロンドン・エコノミストはいっておりますね。この数カ月前からフランがあぶないのだということを一番勇敢に端的に早く指摘したのはロンドン・エコノミストだと思うのです。そのロンドン・エコノミストが七月六日号で再び…

民主社会党1968/08/08

59衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 裏からのごまかし答弁でございますが、一応それにしても苦しい立場を御理解申し上げてドルに入りましょう。 時間がないので急ぐわけでありますが、アメリカの経済についても、これは御承知のように、今度国際収支が最近のベースでは二億三千五百万ドルくらい貿易だけでも黒字になったということが唯一の理由——唯一の理由か知らぬが、最大の理由でしょう。そういうようなことで、アメリカの景気と、またアメリカのドルの将来ということについては、われわれは…