竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 出発点でありますから、たいした効果は期待できないということでありますが、いまの御説明でみると、六千八百万ドル、そのうちの三割は平均して復元をしなければならぬということになると、それの七割ですね。そうすると五千万ドル前後でしょう。そうすると、日本のいまの状態は幸い黒字だからいいけれども、日本のためにはたいして役に立たぬという解釈ですか、将来は別として。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 局長の御説明を聞いておりますと、黒字の間は必要がないから問題にならない。それから赤字というのは、ちょうど五千万ドルで、役に立つような赤字が出てくればいいのですけれども、実は赤字になるようなときは、日本だって三億ドルも五億ドルも赤字が出るかもしれない。そういうときは、なきにはまさりますけれども、またあまり役に立たない。黒でも赤でも役に立たないということで、大騒ぎして、SDRといえば何か全く世界経済のたいへんな革新が行なわれるよ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 要するに、国際収支の改善徴候ありやいなやという判断は、あるいはかりに現実に黒字にはなって、これで改善できるという見通しがつく場合があるだろうけれども、その判断をするのは総会なら総会でやる。その場合に、判断をする人たちが持っておる投票権の一六%がものを言うから、結局それで法的にはそこでやられる、こういうことですね。そうなると、やはりSDRの発動というものはなかなか困難ですね。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 SDRに関する基本的な考え方は御説明を待つまでもなく大体わかります。実際問題としては、いまの八五%だ、EECが一六%だということがあるのでなかなか発動がむずかしい。それから発動した場合にも、積極的に大きな画期的な効果というものはなかなか期待できないということが、ぼくは二つやや明らかになったように思うのですが、この辺は議論になりますから次へ参ります。 そこで、大臣に一つ伺いたいのですけれども、結局いまのSDRの周辺の問題にいた…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 物価と国際収支とがわが国経済の運営の一つの大きなめどになることは、いま御指摘のとおりでございますが、最近わが国の国際収支は非常にいいのですけれども、物価の問題は、大臣御指摘にもかかわらず、なかなかうまくいかないというか、非常にむずかしいようであります。これに関連して、私の言っているほんとうの意味をおくみ取りいただいておると思うのですけれども、政府、特に宮澤さんがよく言われるのですけれども、私の意見だけをひとつ申し上げたいと思…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 将来アンバランスを是正するというその基準ですね、基準はいろいろあるでしょうけれども、やはり大体国際貿易における日本のシェアということが基準の最も有力なファクターになるかどうかということと、もう一つは、なるたけ早い機会にというのは一体どういう機会を想定されておるかという、具体的に二つ伺いたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 ドイツの五・七%も、その後のドイツの実力的な発展から見るとおかしいと思うが、ドイツにもそういう改正要求はあるのですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 これはまあ日本の国際的なメンツにもかかわる問題でございますから、大臣において大いに積極的にやっていただくように希望を申し添えておきたいと思います。 最後に、もう一つだけ伺いたいのですが、いまの二十億ドルとか五年間に百億ドルという、きまったわけではありませんけれども、その理論的といいますか数字的な根拠を教えていただきたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 その場合には、そうすると金は最近では減っていく場合もありますから、そういうことで金はほとんど問題にしない、これからはSDRでまかなっていくんだ、基調は大体こういう考え方ですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 終わります。
第61回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○竹本委員 私は主として矢島先生に若干の質問を申し上げたいと思います。 先ほど、先生から、日本の財政の今日的課題について数項目にわたって御指摘がございました。私はそうした問題に入る前に、財政の基本的な姿勢といいますかあり方について、特に先生の御意見を伺いたいと思うのであります。 それは、財政において一番大切なことは、長期的な視野に立った一貫性と総合計画性であろうと思います。この長期的な計画性というものがなければおよそ日本の、先ほども御指…
第61回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○竹本委員 その観点から、学者としての矢島先生の率直な印象、感じを承りたいのですが、われわれは財政制度審議会というもののあり方も、財政の長期計画性といったものの上に立って日本の政府を、こういうふうな財政、予算の編成にというようなことで——まあ昔は、財政の五カ年計画あるいは十カ年計画がいわれたこともありますが、私の感じでは、財政制度審議会なんというものは、そういう長期の制度的なもの、あるいは長期の計画というものを立てて、それで政府をある意…
第61回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○竹本委員 次は、ポリシーミックスの問題でございます。いろいろ先生から公債政策なり金融のあり方について御批判がございました。私は、しかしポリシーミックスという考え方も、ことばとしては非常にりっぱなことばでございますけれども、その運用の面から申しますと、日本のポリシーミックスは間違っておると思うのです。ポリシーミックスの正しいあり方から申しますと、先ほどの先生のことばをかりて言うならば、財政政策と金融政策とが相互補完、お互いに助け合って補…
第61回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○竹本委員 時間がありませんので簡単に今度はお伺いをしたいのですけれども、結論だけでけっこうですが、インフレの問題であります。先生の専門的立場から、先ほど五・五%の定期預金の利子のお話が出ましたけれども、インフレとは何かという先生の定義を、ひとつ簡単にお聞きしたい。 それから第二は、ことしの物価上昇は、いろいろ私鉄その他ムード的な値上がりの問題も御指摘がありましたけれども、私は、政府の五%論に対しておおむね六%の上昇を見るであろうと見て…
第61回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○竹本委員 われわれサラリーマンの努力は、初任給に近づくための働きであるというたいへん名言をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。私の友人に大蔵次官をした人がおりますが、彼が私に率直に話したことがあります。税務署長になったときが——当時百五十円ぐらいだったでしょうが、一番生活が楽だった、局長になり次官になって、大蔵次官のときが一番生活が苦しかったということを告白した大蔵省の私の友人も現におりまして、ただいまのおことばは非常に印…
第61回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○竹本委員 最後にもう一つ伺いたいのですが、それは企業の合併、集中、大型化の問題であります。 私は先生の公述の中で特に注目をいたしましたのは、スケールメリットを中心にしてこの合併の問題がいわれておると思うのです。しかし規模が大きくなってもそれのマネージメントがうまくいかなければ、結局大きくなっただけに矛盾を拡大再生産するということだけにしか役立たない。その点について、いまの公取のやり方なんかにつきましても私は一つの意見があるのでございま…
第61回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○竹本委員 終わります。どうもありがとうございました。
第60回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○竹本委員 私は、福田大蔵大臣が自民党の幹事長をやられて、引き続き財政硬直化で一番むずかしい大蔵大臣をやられるということでありまして、おめでたいというより、たいへん御苦労さんと敬意を表したいと思います。そういう意味で、きょうは財政の姿勢に関する点だけにしぼりまして、大臣の御決意を承りたいと思います。 先ほどの所信表明を拝聴いたしました。この中にも、財政体質の改善に特段の努力を払う、あるいは財政面から景気を刺激することのないように歳出の伸…
第60回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○竹本委員 第二の問題に入って、きょうは要点だけ聞きたいと思うのでございますが、経済の計画的な運営ということにつきましては、今日は世界の経済全体の動きの中で、むしろ一つの特徴的な傾向になってまいりました。われわれ革新陣営は、常に経済の社会化、計画化ということを力説、主張いたしておりますけれど、資本主義経済、保守陣営の中からだんだんそういう計画化の方向をたどっておることが、最近のむしろ特徴になりました。新しい産業社会というのが、もうガルブ…
第60回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○竹本委員 時間がないので申し上げるほうが多くなって残念でございますけれども、そこで、これからの日本の財政、経済の運営については、一つの端的な言い方をいたしますと、量の経済から質の経済にもはや転換すべきである。単に生産トン数、生産数量、経済の伸び率、こういうようなことばかりに重点を置いて経済が高度成長であるといって自慢する段階はもう終わった。これからはその高度に伸びていく経済の中で、人間らしき生活がどういうふうに確保されるか、向上してい…