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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,268
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1968/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%

※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,268 20 を表示
民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 中小企業の金融のシェアが、先ほど申されました中小企業の生産や輸出のウエート――これは少し少な過ぎますのであとで別に論議するといたしまして、そういうものと見合ってまだ少ないというふうに思っておりますが、今度の金融二法案の一つのねらいは、中小企業金融を大いに豊かにしてやろうというお考えのようでございますけれども、いわゆる政府関係三機関は、全体として現在でもウエートは中小企業向け金融の中の九%前後だと思いますが、それを今後ふやして…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 いまの銀行局長の御答弁では、補完ということばを使われました。確かに現在は補完であると思う。 もう一度念を押して聞きますが、政府関係三機関は、中小企業金融に対しては補完的立場であるというのは、量的な意味であるか、質的な意味であるか。私は量的には現在むしろいまおっしゃるように銀行が中心になっておる。四九%持っておる。したがって、政府関係機関は量的に見れば一割に足らないのだから、補完的なものであるという姿をはっきり出しておると思う…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 私は、政府三機関が中心にならなければ、普通の銀行にお預けしておいたら問題の解決は十分できないのだということをいま申し上げておる。それに対して半ば肯定、半ばどうもはっきりしないような御答弁でございます。 今度は、私の議論を裏づけるために、先ほども中小企業の破産、倒産の問題が論ぜられておりました。この不景気で破産、倒産が相次いで、次々新記録を出しておるような中で、たとえば一般の都市銀行というものは一体どの程度の利益をあげておるか…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 四十二年ですよ。

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 四百四十八億でしょう。

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 そこで、御参考までに申し上げますならば、こんなに破産、倒産相次ぐ中で、都市銀行では一行で半期に七十五億円の利益をあげたものが一つある。七十億円台が一つある。六十億円台が二つある。五十億円台がまた一つある。それから三十億円台が一つ。二十億円台は四つあります。それから十億円台が四つある。 そこで、ひとつ参考のために伺いますが、銀行というものは営利を目的とするものであまりないように、公的機関であるように説明され宣伝せられておるのだ…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 ちょっといま政務次官の御説明の中には、何だか計算の方法が変わったから大きく出ておるのだというような弁解がありましたけれども、幾ら計算方法を変えてみても、ない利益が出てくるわけはありませんから、全体としては、ただ以前に比べて大きくなったとかという問題はあるにしても、利益がなかったわけではない。ありもあり、四百四十八億もあったのだ。これは社会常識から考えてみて、こんなに不景気なときに、あるいはこんなに破産、倒産が相次いでいるとき…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 政務次官はずいぶん遠慮して言っておられるようだけれども、諸外国との比較なんてそうむずかしいことを言わなくても、生産会社と比較したらどうですか。生産会社で半期七十億円以上の利益をあげている会社は一体幾らあるか、あるいはこの銀行と同じような資本金でやっている生産会社でこんなに大きな利益をあげているところが何社あるか、こういうことを必要があれば資料で要求してもいいのですけれども、そういうことを端的にわれわれが直観的に考えた場合に、…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 ただいまの率直な御答弁で、一応納得をいたしました。いまお話しのありましたように、地方の長者番付を見たって、上のほうはみな銀行ですよ。だから、中小企業なんかまじめに働いている人は、いわゆる歩積み・両建ての問題その他、私はきょうは論議いたしませんけれども、こんなにわれわれは高い金利を強要されて、そして結果を見れば、銀行がやっとこさうまくやっているかと思ったら、もうけている。国民感情としては、割り切れないものが残っておる。それに対…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 活用した例を聞きたい。

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 会計法的な御説明でございますけれども、それじゃ裏からお伺いいたしましょう。 金融が引き締まる、不景気になる。銀行としては預金者保護とか、いまおっしゃった信用機構だとかいろいろのことがありますから、その立場も一応はわかりますけれども、特に地方銀行なんかの場合においては、もうこういうふうに金融が引き締まってくる、経済の情勢が悪くなってくると、銀行というのは非常に貸し惜しみをするというのですか、貸し渋るというのですか、非常に多いの…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 だいぶ時間がたちましたから、この問題でもう一度また機会をあらためて本格的に論議をすることにいたしましょう。そこで、本論にひとつ入りたいのでございますけれども、今度の金融二法案の中に、あるいは金融制度調査会の答申の中には、「適正な競争原理」を導入するというようなことがいろいろ言ってありますが、そこで二つのことを伺いたい。「適正な競争」とは何かということが一つ。それからもう一つは、先ほどの都市銀行の場合を一つ例にとって申し上げま…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 ついでに念のために承っておきますが、利益があがった、それの八%だけ還元する。蓄積されてくる。蓄積されていけば、銀行全体としての資金コストを下げるメリットがあると思うのです。しかし、それはだんだん、だんだん蓄積されていったら、最後はどうなるのですか。

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 けっこうな点だけ御指摘になりましたけれども、銀行によってはその積み立て金のほうが授権資本よりも多いという場合がきっとあるのじゃないかと思うのですが、どうですか。

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 そうした議論はこれ以上やりませんが、そこで私は、逆にこれだけ利益を銀行があげるということは、むしろけしからぬという国民感情に即して申しますならば、この辺で銀行の貸し出しの金利を下げるという方向の努力をもう少しやるべきじゃないか、銀行が利益があがってないからコストも上がる、高く貸し出し金利をするということもやむを得ないと思いますけれども、その辺で利益がこんなにあがっておるという実情の中で、やはり金利の引き下げということについて…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 これはきのう井手委員からもいろいろきびしい追及が行なわれましたけれども、私は、その経費の問題は別にして、結果的な結果論から論じましても、やはりまだコストを引き下げる、貸し出し金利を引き下げる余裕が十分あるではないかということをいま言っておるわけでして、ぜひそういう問題意識を持って御指導を願いたいと存じます。 あと若干、事務的といいますか具体的な問題を伺いたいと思いますが、一つは中小企業専門の金融機関については、いろいろそうい…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 財政資金や日銀の資金をそうした中小専門金融機関に回してもらいたい、都市銀行だけでは困るのだという要望が強いようですが、その点についてはどういうお考えですか。

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 あと、時間がありませんから大急ぎでやりますが、一つは、今度、統合、合併ということが盛んに強調せられるわけでございますけれども、われわれ地元民の声をよく聞く機会が多いのですけれども、機械的な統合をやられて、中小企業なり小売り商なりが困ることがありはしないかという心配が非常に強い。 そこで、統合、統合とよく言われるのだけれども、現在の数が多いというふうに見ておられるのであるかどうか、多いということを言う基準は何であるかということ…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 これはあとで要望がいろいろ出ると思いますけれども、とにかく地方の零細企業やら小売り商やらが、今度の統合の機運のためにえらく不便になってしまうというようなことのないように留意を願いたいと思います。 それからこれに関連して、私はやはり末端は数をだんだん多くするほうがいい、中央はだんだん集約していくほうがいい、こういう考え方に立っておりますのでそういう質問をするわけですけれども、一つはこれは戦争中の遺物であると思うが、一県一行主義…

民主社会党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○竹本委員 大事な点だからもう一度念を押して聞きますが、一県一行ということの原則があるわけではないということですね。したがって、一県に二つの銀行ができる場合もあるだろう、逆に二つか三つの県を集めた一つの銀行ができて支店やその他の店はいろいろできるということになる場合もあるだろう、こういうふうに理解していいのですか。