竹内猛
会議録に記録された「竹内猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,175 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産8 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
- 環境委員会36 件・36%
- 決算委員会第一分科会8 件・8%
- 決算委員会第三分科会6 件・6%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○竹内(猛)委員 いまお答えがありましたけれども、私はやはり農業のように、工業や商業や金融業と違って土地を対象に自然を相手にして、天候や病虫害の被害というものの危険を伴いながら経営をしていく。それで投下資本の回転率も悪いわけですから、そういう場合には特別の考慮を払うべきであるというのが大前提です。その使い道にもよるけれども、たとえば基盤整備のような生産の基礎をつくるもの、たとえば一時金あるいはその種子を買うとか何とかというようなものは別…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○竹内(猛)委員 この金利の問題についてもまだ問題にすべき点があると思いますが、次に進みます。 いつもよく要求される問題ですが、基盤整備等々についてはいろいろ補助を出しているけれども、この施設に対する管理費の補助と土地改良区の運営費との関係についてはしばしば要求をされているけれども、これはまだ実際に手がついておらないけれども、これはどう考えられるか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○竹内(猛)委員 米は生産費及び所得補償方式で一応計算されているけれども、四十九年度の米の生産費には、全国では十アール当たり二千四百六十三円の土地改良の費用が入っているし、それから北海道は三千五百十四円、中国は千二百三十六円と非常に安い。また一俵当たりに計算をすると、全国では二百九十八円、北海道は三百九十円、中国は百五十一円という形で大変各地域によっては違っております。 また、今度は茨城県の例をとってみると、猿島郡の境町に長井戸沼という…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○竹内(猛)委員 まだいろいろ問題がありますけれども、時間の関係からこれを省略をして、次に、後で取り扱う法案との関係もありますから、養蚕の問題について質問します。 いま国内において必要な繭というか生糸の量、国内の生産と輸入との関係はどうなっているか、この点について伺いたい。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○竹内(猛)委員 一元輸入の方式というのは、自由貿易を抑えて、そしてこれは国家貿易になってしまうじゃないかという意見がある。だから、したがって二国間協定でやれという声があるけれども、一元化の場合においてその問題と矛盾をしないかどうか。運用でどうにかなるのか。この点はどうですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○竹内(猛)委員 わが国の場合には大体四十万俵ぐらいの生糸が必要だ。その中で三十万は国内で生産が大体可能だということを前に資料で聞いたことがある。そして十万俵ぐらいを輸入しなくちゃならない。そういう場合に、中国は世界の大きな養蚕国であります。あるいはまたいわゆる韓国もそのうちに入っているでしょう。パキスタンであるとか、最近はブラジルでも手を出しているようだし、あるいはトルコあたりでもやっておるようですが、そういう場合に、やはりいままでの…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○竹内(猛)委員 一方の国が非常に信義を重んじるというのに、一方でそれをどんどん破壊していろいろな形でやられた場合に、その処置をどういうふうに、どんな方法でとられるか、そのことだけは明確にしてもらいたいと思う。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○竹内(猛)委員 いま蚕の掃き立てを前にして日本の養蚕農家が非常に心配をしている状況でありますから、われわれもこれに対しては格段の努力をしなくちゃならない、こう思っています。 そこで、一つは外国からの輸入の問題に対する不平等性をなくなして、そうして平等にこれを取り扱っていくということに対する保証。もう一つは、国内における従来の伝統的な産業としての養蚕業というものを守るために、農家の生産した繭に対する生産費所得補償の方式による価格の決定。…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○竹内(猛)委員 この問題は緊急性の問題ですから、重要な問題だけを意見としても申し上げ、要求し、最後に私は畜産物の問題に触れます。 いま畜産物の価格を決定する審議会がそれぞれの分野で開かれております。そういう中で、農家の要求する加工原料乳にしてもあるいは豚価にしても、牛肉の価格にしても、三〇%、二〇%以上を要求しているのに一〇%以下の答申しか出ておらないという。それを最終的には自民党と政府が決定する、こういうふうになっているけれども、こ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○竹内(猛)委員 終わります。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 農林大臣の所信表明に関して、農政の基本の問題と農村の実情というものとを絡み合わせながら質問をしていきます。 もず最初に、日本社会党の成田委員長が一月二十六日の本会議の質問で、「均衡のとれた経済成長を図るため、農業、漁業を日本経済の基幹産業として位置づけ、農用地の拡大、主要食糧、飼料の備蓄制の確立、公害から漁場を守り、とる漁業から育てる漁業への転換に思い切って国家資金を投入し、食糧の自給率向上を図らなければなりません。」…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 同感だと言われたので次に進みますが、農林大臣は昨年の九月十一日に東京丸の内の工業倶楽部で講演をされました。その中でこういうことを言っておられます。私は食糧の問題というのは、基本的には国の安全保障の問題であると考えております。かつて石油が不足したときには大混乱がありましたが、食糧が不足すれば単なる経済不安だけではなくて社会不安、政治不安につながらざるを得ない。その後いろいろ言われておりますが、その講演の内容は私は正しいと…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 この問題についてはまた後で触れていきますが、私はこの委員会で五十七年度の長期展望が出されたときにもいろいろ議論をしましたが、特に六十年の展望が去年のこの委員会に出されて決定をし、それがいま農林省の一つの長期展望になっている。これをつくる過程において、国民食糧会議等が開かれ、その報告が出たことも了解しているし、いま話のあった「総合食糧政策の展開」が五十年の八月二十二日に出されたことも理解をしております。 そういう中で、問…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 国民的な課題であるから、この委員会の中に、これはどういう取り扱いをするか、小委員会などというものをつくって、それで検討していく、こういう考え方があるかどうかということについてはどうですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 その問題、ひとつ委員長の方でもよく相談をしていただきたいと思うのです。これは要望です。 続いて食糧の自給の問題について質問します。 三十五年に八三%の自給率があった、四十八年には四一%に低落をする、そしてさらにこの十年目標においては穀物において三七%になる、こういう状態ですね。そして食糧自給というのは、国内におけるところの生産とそれから海外からの輸入による備蓄と、こういう二本が国内における食糧体制の確立のように私は理解…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 やはり問題があると思うのですね。 そこで最近の小麦の値段にしても、去年の十月の段階で一ブッシェルが大体四ドルに近かったものがずっと下がってきておりましたけれども、最近はまたどんどん上がる傾向にある。こういうことになると、これはもう大変不安なわけであって、やはりこの際商社だけに任せないで、何とかこれを公団とかあるいはその他の公的な機関で一遍タッチをして、そうして事務的なものを取り扱わせるというふうな方法をとらない限り、ロ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 この問題はどうしてもやはり将来問題が生ずると思いますが、先ほど柴田委員から要求があったように、海外の農産物、農業関係の輸入の問題でいま丸紅が取り扱っている材木であるとかえさであるとかあるいは肉であるとかいうもので農林省が関係しているものについての資料をぜひ早急にこの委員会に出してもらいたい。あしたわが党の委員がこの問題についていろいろ質問をすることになると思うのですが、そういうことを要求をしたいと思います。そういう取り…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 内閣の大臣官房の広報室が去年とことし二回に分けて、食糧あるいは農業問題に関するアンケートをとっております。この中で、七〇%から八五%までの回答者が多少財政に負担がかかっても国内で食糧の自給をしてほしい、こういうアンケートがあることを御承知ですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 この気持ちはわれわれが前々から言っているように、国内において若干の負担がかかっても、経済的なコストを仮にオーバーしたとしても、安全保障のためには日本の国内で最高に食糧を自給をしたい、こういうことだと思うのです。だから、そういう立場に立って物を考えた場合に、やはり農業政策の基調になるものの中にその気持ちが入ってこなければいけないと思う。 そこで、長期計画を立てられた、これはいいことだと思うのです。長期計画を立ててそれを実…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○竹内(猛)委員 そこで、食管会計と農政一般予算との関係というものが実はこれから問題になってくる。なるほど去年までは食管は年々赤字が増加をしておりました。それだから、一般農政費が圧迫されたということなんです。だから、農林の一般予算が圧迫されるのは食糧管理特別会計の赤字がふえるから、だから農政一般予算がどうも使えないんだという形で、あるときには食糧庁長官などは背を丸めて農林省の廊下を歩くというようなこともあったということであります。ところ…