竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2001/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の御指摘は、経済の動きと財政の役割、一国の政策体系の中での財政政策の位置づけという観点からだと思います。非常に荒っぽい言い方ですけれども、次のように私は考えるべきだと思います。 失われた十年という言葉がありましたが、やはり五年、十年というような中長期的な経済の動向を決めるのは、これは私たちの生産性とかいわゆるサプライサイド、供給力によるのだと思います。それに対して、短期的な需要調整に対して財政というのは当然…
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 新聞は常におもしろおかしく書きますので、誤解を生じている部分があるのかと思います。 御承知のように、改革工程表、それと先行プログラムの中間取りまとめ案等々を通して金融庁は、柳澤大臣のイニシアチブのもとに、非常に新しい不良債権問題処理に向けた前向きの政策を打ち出しております。 私、二段階あろうかと思います。やはり御指摘の資産査定をきちっとすること、資産査定をより厳密にするような努力を重ねること。さらに第二段階とし…
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融庁のみならず、膨大な行政の中での改革の進行というのを評価、点検するということでありますから、一つの検査についての報告をしていただくというようなことは、ちょっとこれは事業量としても、事務量としても不可能なのではないかと思います。 ただ、諮問会議としましては、ここに挙げられている政策が問題解決のための効果を上げているかどうかということに当然のことながら関心があるわけですので、それに対しては、逐次マーケットの様子…
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、六月末に示した基本方針、いわゆる骨太の方針の中で、年内を目途に中期財政計画を策定するというふうにしております。 年内を目途にということですので、これもまた容易に想像いただけるように膨大な作業量でありまして、今鋭意やっておりますけれども、年内をまさに目途に、可及的速やかにこの作業を進めたいと思っております。
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の御質問は、まさに中期的な財政計画の中でどういう答えが出るかという、ある意味で非常に直接的なお尋ねになっているのかと思います。これは、どのぐらいの期間でそのプライマリーバランスの回復を目指すのか、そのときの経済状況をどのように想定するかという、これは非常に大きな判断にかかってくる問題だと思います。 その意味では、今の時点でこういうシナリオで中期計画が出てきますということは、これはちょっととても申し上げること…
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今回、中期財政計画を今議論しているわけで、その中でプライマリーバランスの回復に向けたその終わりまでの完璧なシナリオが出るかどうかというのは、これは期間をどのように設定するかという問題とも絡まってくるので、はっきりとはまだ確定しておりません。 ただ、プライマリーバランスに向けた議論をどのような時点で始めるかとか、中期というのを三年とするか、五年とするか、もう少し長くするかという議論もありますので、まさに議員お尋ね…
第153回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大塚議員から二つの点の御指摘がございました。 本を読んでいただいたことに、まず感謝を申し上げたいと思います。 まず最初は、銀行貸し出しの削減とそれを代替する直接金融市場の整備等々であります。 私が申し上げたかった趣旨は、もう議員よく御存じのとおりだと思いますが、かつて日本の銀行貸し出しのGDP比は七〇%ぐらいで大変安定していた、しかし八〇年代に入ってそれが一〇〇%を超えてしまう、これがまさにバブルに向かう道であ…
第153回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 江崎議員から私には二点の御質問をいただいております。 まず、株式市場活性化のためには国民の将来不安を払拭する必要があるという御指摘でございました。 日本の経済は大変厳しい状況にありますが、その背景には国民の将来に対する不安感があるという点は、全く同感でございます。本格的な景気回復のためには、したがって、我が国の構造問題への取り組みが不可欠であるというふうに考えております。 こうした認識のもとで、構造改革の方向性…
第153回 参議院 内閣委員会 第1号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政政策担当大臣及びIT担当大臣として一言ごあいさつを申し上げます。 我が国の景気は悪化が続いております。先行きについても、米国における同時多発テロ事件の世界経済への影響など、懸念が強まっております。 しかし、不良債権問題を初めとする構造問題が我が国の潜在的な成長力の発揮を阻止していると考えられることから、今こそやるべき構造改革を行わなければ、経済の再生はないと考えております。我が国経済の潜在的な成長力は十…
第153回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、浅尾委員御指摘のとおり、経済に対して政府がさまざまな形で介入するということは排除すべきであって、そういう形を通して市場の活力を通じた構造改革を進めるべきであるというふうに考えておりますので、今、柳澤大臣が申し上げたことに全く同意しております。
第153回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 持論の構造改革を論ずると長くなると思いますので手短に申し上げますが、この格差をどう考えるかという御指摘だと思いますので、一人当たりの雇用所得という言い方は必ずしも正確ではないかもしれません。雇用者の報酬全体を雇用者の数で割っているわけですから、この中には、例えばパートの方も含まれるし、働き方が全く違う人が含まれると。さらには年齢が違う、属性が違うと。その結果としてかなりの開きが出てくるということだと思います。 …
第153回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今申し上げましたように、一人当たりの所得と、こう書いていますけれども、その持つ意味が違いますので解釈は難しいんですが、その他のことも含めて言いますならば、やはり競争にさらされているところはその改革が早い、賃金の調整も早い。そうじゃない、競争にさらされていないところはその調整が遅いという印象は持っております。
第153回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) アメリカ経済自体がIT不況によって非常に厳しい状況に差しかかっていたところに今回のテロが起きました。当初、一番懸念されましたのは、基礎物資の不足の問題、エネルギーや食糧の問題、さらには金融に象徴されるシステムの問題であったわけですが、この二点に関しては一応今のところはクリアしていると。しかし、そこに一つ懸念が出てきたのはやはり消費の問題であろうかと思います。過去の戦争のときなんかを見ましても、消費が著しく落ち込…
第153回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) グリーンスパン議長のその発言、正式にどこの場でそういう財政政策の必要性を指摘したというのはちょっと実は確認できませんでした。ただ、御指摘のように一部の上院議員の人たちにそういうふうに語ったということは伝えられております。 その真意のほどはともかくとしまして、基本的にはこういうことだと思います。 日本の経済は非常に、基盤が非常に弱くなっている。これは財政赤字も含めて非常に弱くなっている。そこに非常に強い、戦争的な…
第153回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 現状におきましても、ほぼ三十兆円の国債発行が続こうとしているわけですから、GDP比六%という非常に大きな財政政策、財政刺激を続けているというまず事実があろうかと思います。 それに加えて、委員の御指摘は、さらなるショックに対してどのように対処をすべきかということだと思うんですが、そこは先ほど言いました非常に微妙な見きわめが必要なんだと思うんですが、私自身は特に二つの点が重要かと思っております。 外的なショックで経…
第153回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) かねてから、日本の経済の本質は八〇年代以降、経済の供給サイドがやはり弱くなってきたことで、供給サイドを放置したままで公共投資を拡大するような需要政策をとってもそれは財政赤字が残るだけなんだというようなことを随分と申し上げてまいりました。 その意味で、しかし今、先ほど申し上げましたように外的なショックがあるわけでありますから、そのショックに対して需要面での何らかの政府部門から民間部門に対する注入が必要ではないかと…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 仙谷委員のRCCの買い取り価格の話でありますけれども、簿価で買い取るなどという議論を我々はしたことは一度もありません。かつ、これはそういうことはあり得ないということは総理の答弁でも何回か出ていることだと思います。 基本的には、今の不良債権問題を解決に向かわしめるためには、資産査定をより厳密にするということと、それ以降の企業の再生を速やかにする、この二つをやはり強化しなければいけない。その強化の方向を今回柳澤大臣のリーダー…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○竹中国務大臣 私がかねてから大学で言ってきたことを先生に言っていただきまして大変ありがたく思っておりますが、基本的には、今先生が説明されたことは、やはり少し説明の仕方が私は違っておられたように思います。 どういうことかといいますと、まず買い取り価格の弾力化ですけれども、基本的にはマーケットの価格でやはり買い取りたいわけです。ところが、マーケットが成熟していない段階ではそれが常にバイアスがかかる可能性がある。マーケットが小さ過ぎるんです…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○竹中国務大臣 久間委員から構造改革の進め方のお尋ねでございます。 御指摘のように、改革工程表というのを先般取りまとめました。これは、三カ月前に発表しました骨太の方針に基づいて、改革を進めるために具体的にどのような政策をやっていくのかということを全部リストアップしまして、かつ、それをどのようなタイムスケジュールで行っていくのかということを示した。ある意味でこういうものは初めての試みでありますので、何を意味しているのか、確かに非常に細心の…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○竹中国務大臣 坂井委員御指摘のとおり、リバースモーゲージに対して私たちも大変大きな期待を持っています。そのための環境整備がどうしても必要である、特に高齢者の資産が不動産という形で固定化されている中で、それを流動化するある意味で決め手がこのリバースモーゲージであるというふうに考えております。 しかしながら、これまた委員御承知のように、今不動産の価格が下がっているということと、一方で金融機関がそれを引き受ける体力をなくしている等々で、なか…