稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1975/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 法務委員会 第1号
○稻葉国務大臣 この辺の具体的事件の内容は、特に同和問題というもののむずかしさもまざまざと経験させられた事件でございまして、大いに督励してやったらどうか、暴力事件なんだから遠慮することはない、どんどん人数もふやしたり費用も増したり、やったらいいじゃないか、指揮したらいいじゃないかということでございますが、具体的な事案でございますので、法務大臣から、どんどんやれとか、いつ幾日までにやれとか言うべき事案じゃございませんので……。私の一般論と…
第75回 衆議院 法務委員会 第1号
○稻葉国務大臣 お説のとおりの心情を持っております。法秩序の維持、権利の保全において努力は尽くすのでありますが、最大限努力は尽くしても、欠陥がある場合は、やはり国民に対してそういう職責を持っている法務大臣としては、申しわけないなという心情であることは間違いありません。
第75回 衆議院 法務委員会 第1号
○稻葉国務大臣 安原刑事局長が申し上げましたのはそういうことではないのでありまして、五十年度予算においてもその点で役所内部からも要望が非常に強かったのですが、大臣就任早々で、そういう点についてまだ改善されないことはまことに遺憾であります。官僚政治時代のやり方を踏襲して安くしているなんて思われたら大変でございますから、これは、治安の維持というか、法秩序の維持、国民の権利の擁護、たとえば保護司であるとか国選弁護人であるとか、そういうものの日…
第75回 衆議院 法務委員会 第1号
○稻葉国務大臣 犯罪の被害者救済制度が今日わが国にできておりません。すでにできておってしかるべきものだというお考えには同感であります。文明国の名に恥じるという気持ちであります。かつ、れんみんよりは政府の道義的責任としてやるべきものだということも同感であります。特に国民の生命、自由、幸福追求の権利は、憲法上政府に課せられている、また立法府にも課せられている義務でありますから、犯罪被害者補償制度というものは急ぐべきことであるというふうに存じ…
第75回 衆議院 法務委員会 第1号
○稻葉国務大臣 公害罪法が現に適用されて処罰されたという事犯があったかどうか、大変失礼ですが、私いま存じ上げません。これらは刑事局長から答弁させますが、私は所信表明に申し上げましたが、いまの公害罪法の運用いかんによっては、十分に国民の心配しておる公害事犯を予防し、また起きた場合には、これを一罰百戒、社会的警戒心を引き起こすだけの効果のある処置をとり得る法律だ。適正妥当な運用をどしどしやっていく、こういう考えでおる次第です。
第75回 衆議院 法務委員会 第1号
○稻葉国務大臣 御説のような御心配があるといたしますと、私ども法務行政担当者の心持ちとしてははなはだ残念なわけです。 私は、憲法十三条の国民の幸福追求の権利ということを余り学界でも論じておりませんけれども、これは非常に重要な意味があって、一方行政は、生命、自由、国民の幸福追求の権利を最大限に保障する義務を負う。何が国民の幸福かということになりますと、いろいろ議論はあるでしょうけれども、やはり究極はいい水といい空気。そういうものを汚染する…
第75回 衆議院 法務委員会 第1号
○稻葉国務大臣 先ほど、どういう適用があったか、具体的な事案を刑事局長が答えましたが、私は、従来この法律の厳正な、厳しい適用があったとは思っていないのです。その点ははなはだ遺憾である。公害に対する国民の意識も、企業の意識も、政府の意識も、法務当局の意識も、少したがが緩んでいたんではないかという心配を抱く点では、沖本先生と同感です。ただ、今後、こういうふうに世論も盛り上がってきましたし、内閣の姿勢もこれを重視するということでございますし、…
第75回 衆議院 予算委員会 第2号
○稻葉国務大臣 ただいま、公害罪が適用になるかどうかの点も含めまして、現地の海上保安庁と警察が、その原因、結果の因果関係を調査中でございまして、それに基づいて捜査権の発動をするわけでございます。その結果、公害罪になるという判定ができれば、もちろんそれはもうあたりまえのことです。
第75回 衆議院 予算委員会 第2号
○稻葉国務大臣 いままでは過失責任を追及してまいりましたが、タンク等の不等沈下の事実も非常に広範にわたり明確になってまいりました。今日の社会常識としては、企業者として十分にその対策を講じなければならない段階に来ていると思うのです。それにもかかわらず、その防止を放置しておった場合に、被害が起これば、未必の故意になり得る可能性も、今日の段階では十分あり得ると私は思うのでございます。
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 一般的に犯罪による被害者の救済のことは別にございますね。 〔大竹委員長代理退席、委員長着席〕 いま議論になっております。この間も横山さんから御質問を受けました。その場合は、人殺しとかどろぼうとか、そういう対個人的な犯罪については、被害者の救済ということはわりに範囲が狭うございますから考えやすいですね。 ところが、カルテルによる犯罪の被害というものは社会全体みたいなもので、非常に被害者の範囲が広いので、また把握しにくいもの…
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 その辺のところは私、経済学上の知識が非常に乏しいものですから、それから何億なんていうお金を持ったことがないものですから、その辺はもう少し経済のことをよく知っている人、どのくらいになれば刑罰的な意味があるかどうかについて検討さしていただくようにさしてください。いまここで一億円ぐらいが適当だとか十億円が適当だとか言ってみても、私にはここでいますぐ御返答いたしかねます。まことに相済みません。
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 それははっきりお答えできます。刑罰の意味をなしません。
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 まことに意外千万なことでございまして、昭和五十年四月から刑務所等被収容者に対する土曜日の接見及び差し入れを廃止する計画は全くございません。また週休二日制の施行を見た後におきましても、できる限り、土曜日であろうが接見等は廃止しない方向でいま検討を進めております。それのためには人員の増加とかいろいろあるでしょうが、そういう方向で進めております。横山さんからせっかくこういう機会に、そういう誤解に基づく御陳情を披瀝されましたこの…
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 御指摘の問題はきわめて専門的な知識を必要とすると存じますので、民事局長をして答弁させますが、お許しをいただきたい。
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 同様でございます。
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 刑事犯罪被害者の補償制度につきましては、二つの場合を分けて考える。一つは窃盗とか殺人とかいう犯罪の被害者に対する救済、犯人が不明の場合または犯人に賠償能力がない場合、被害者、その遺族が賠償を受けることができないで、きわめて同情すべき悲惨な立場に置かれることがあるというような場合に、国が犯人にかわってその補償をするという、そういう制度でございますが、他の補償制度との権衡、補償の要件、範囲、額、手続等、制度の内容をどうするか…
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 国の補償の問題でございます。
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 それが実はいま、この間もこれらの御質問を受けましたから、先ほど申し上げましたような困難性を伴うているが、外国に模範となるような立法例はあるのかね、あったらさがしておけやという段階でございますから、正直に申し上げますと、差し迫っている通常国会に法案を整備して提出するという、御要望に沿うような準備までには至っておりません。白状を申し上げます。
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 お尋ねでございますから、まず私の、というよりは内閣の一員である法務大臣、というよりは内閣全体として、憲法に対する基本的な態度、これは統一見解みたいなものがあるわけです。したがって、これを申しますのは、御指摘になるように、おまえは憲法改正論者だから、憲法九十九条にいう、国務大臣として、現行憲法がある以上はこれを守っていくのだと言うているけれどもあやしいものだ、こういう御不安があると思うのですね。それはないんだという意味で、…
第74回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 党の案ということではないのです。それは党議の決定を経ておりませんから。政調の審議も経てない、それから総務会の議決も経ておりませんで、憲法調査会としてはこれでよかろうという、憲法調査会の試案という段階でございますから。