稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1976/01/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) 別に外務大臣と打ち合わせしたわけではありませんが、まあ、おいでなさいと、それからのことでございますという姿勢はとりませんと、スムーズにいかないというあなたの御指摘は正しいと思います、私は。そして通過するだけで、必ず帰すのだ。帰るんでしょうなということを条件にして、その条件をのめば受け入れますよということでなくて、まあ日本へいらっしゃいと、こういう姿勢が先になっていた方がスムーズに事が運ぶように思う。その点は田渕さ…
第77回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) それは法的には、日本の国籍法上属地的にも属人的にも主権を放棄したのがサンフランシスコ条約でございますから、かつての日本人たりし現在の韓国人の問題は、その居住地のいかんを問わず日本国籍は失っておると、こういうふうに言わざるを得ないと思います。
第77回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) これは日本の国籍を喪失したことは、法律上、居住地のいかんを問わずそうなると思います。そこでその人たちは果たして無国籍なのか、あるいはソ連国籍なのか、韓国籍ないし朝鮮民主主義人民共和国籍なのか、それらの問題は私ちょっと国際司法的なその人たちの地位についてよくわかりません。これは専門家にひとつ答えさしていただきたいと思います。
第77回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) 私も先ほど申し上げましたとおり、法的にはそう言わざるを得ない。日ソ平和条約が締結せられるまでの間、政治的な責任というか、道義的な責任をどう果たすかという問題だろうと思うんですが、それにつきましては、やはり通過して韓国へ帰るんだなどということを条件とせずに、まずここへ受け入れてその後処置をする、人道的に処置をするということ以外、現在お答えするあれがございませんですね、まことに恐縮ですけれども。
第76回 衆議院 法務委員会 第7号
○稻葉国務大臣 御質問の順番に応じてお答えを申し上げます。 尊属殺に関する刑法の一部改正についての法務省の方針でありますが、昭和四十八年四月、尊属殺人罪に関する刑法二百条の規定が違憲であるとの最高裁判所の判断が示されたことから、法務省としては、尊属殺人事件の実態などを総合的に検討した結果、同条の規定を削除し、あわせて、尊属傷害致死、尊属遺棄及び尊属逮捕監禁に関する規定も削除することが適当であると考え、刑法の一部を改正する法律案を準備した…
第76回 衆議院 法務委員会 第7号
○稻葉国務大臣 いまの御質問に対する答弁は、外務省がすべきかとも思いますけれども、きのう同じ質問が参議院の法務委員会でありまして、そのときの外務省からの答弁としては、まことに御意のとおり遺憾である、ただ、金大中氏が日本に来ておったときも、選挙違反の事件については被告の身分であったにもかかわらず来ておったわけであり、第一審の判決がああなっても、確定したわけではありませんから、自由な身になって日本に来ることが、そういう道は全く断たれたという…
第76回 衆議院 法務委員会 第7号
○稻葉国務大臣 法務省の従来とってきた、がんとした方針については変わりはございません。貴見のとおりであります。
第76回 衆議院 法務委員会 第7号
○稻葉国務大臣 厳然たる態度に変わりはありませんが、今度の禁錮一年という選挙違反事件についての判決については、それは韓国の法律によって韓国の裁判所がそういう第一審の判決をされたので、これに対して、あれは不当な判決だとかそういう批判をするということは、これはまた逆な主権の侵害になるおそれがありますので、この点は遠慮し、そういう批判は差し控えさせていただきますが、金東雲等はあれだけの警察当局の証拠が挙がっており、それから向こうも、怪しいから…
第76回 衆議院 法務委員会 第7号
○稻葉国務大臣 政府としては、裁判所職員も含めた国家公務員について、争議権に制限を加えている現行法は合憲的法律であるというふうに解釈しておることは、御承知のとおりでございます。
第76回 衆議院 法務委員会 第7号
○稻葉国務大臣 占領治下で一時、国家公務員、地方公務員、教育公務員全部、公共企業体関係労働者も含めて全部労働者と規定され、憲法二十八条で団結権、団体交渉権、団体行動権の全部を付与されておった事実はございます。その後、強く公共性の要求せられる部分においては、団結権まで与えていない。初めから警察官であるとか消防職員であるとかそういうものには与えていない。それから国家公務員については団結権、団体交渉権まで、こういうことにいたしましたわけですが…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(稻葉修君) 人権の尊重ば、憲法上わが法務省の職務の重要な部分を占めるものでありますから、特に刑務所内における刑務官の人権侵害等のことは絶無を期したい、その旨人権擁護局長及び矯正局長等を通じて、全国の刑務所長等にも厳重な通達を出していく、絶無を期してまいりたい。だんだんそういう方面の人権侵害が年次的に少なくはなりつつありますけれども、まだその後を絶たないのははなはだ遺憾に存じます。この機会に遺憾の意を表しておきます。
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(稻葉修君) 前の矯正局長から聞いておりますから知っております。
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(稻葉修君) 調査の結果につきましては、新矯正局長から御答弁を申し上げます。
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(稻葉修君) アンケートに対する回答の一〇〇%が、刑務所内で刑務官による囚人に対する——被収容者に対する暴力か行われているという回答がなされているということは、いま初めて伺いました。矯正局長からはそういう説明は聞いておりませんで、本当にそういう事実があるとすれば事はきわめて重大でございますから、私もどうもあなたの質問を聞いて、一カ月にもなるのに、アンケートの回答がもし一〇〇%暴力がふるわれているということがあるということなら、…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(稻葉修君) 驚き入ったる事実の御指摘でございますので、まことに事柄はゆゆしき問題であると感じます。徹底的に調査を命じます。
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(稻葉修君) そういう人権の擁護について政府に担当者がいないなんというはずはないんですから、厚生省の母子家庭に近いそういう所管になろうかとは思いますが、ただいま人権擁護局長も思いつきだと言うてそういうお答えをしたんですが、私もいま直ちにここで、それではその問題についてはどこでございますという確信あるお答えをすることができませんで、まことに恐縮千万です。ですが、わが人権擁護局を持っておる法務省——厚生大臣ともよく相談して、検討し…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(稻葉修君) どうお答えしたらいいかちょっとわかりませんのですが、私どもはどっちかというと体制を守る方ですね。しかし、体制に悪いところがあればこの民法の、抽出してこれだけはやれるから改正するとか、改正していくということにやぶさかではありませんけれども、まあ一夫一婦制というものをとっておる現在の体制は守るに値する根拠が私はあると思っています。そういう点からすると、先ほどの表現は工夫を要する点があり、またやや幅を持たせるという点に…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(稻葉修君) 内閣がかわるほどの大きな政治不信事件でございましたから、それが遺憾なく解明されることが法務当局としてはそれを望むことは当然なことであります。それが解明されないまま裁判が終わったことについては、割り切れない気持ちでおるわけでございます。ただ、検察当局としては強制捜査に踏み切れなかったのはどうしたことかとか、いろいろ御批判はあって、それに対しては刑事局長からも委員会等でしばしば答弁がありました。そういう点につきまして…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(稻葉修君) 橋本委員が御主張の点は正しいと思います。わが国として人権尊重の基本的な憲法の精神に従ってこれを推進する役割りを私は持っておると思います。
第76回 衆議院 決算委員会 第6号
○稻葉国務大臣 昭和四十八年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、歳入予算額は五百十億二千五百一万円余であります。 これに対しまして、収納済歳入額は五百八十五億六千二百六十二万円余であり、予算額に比べ七十五億三千七百六十万円余の増加となっております。 この増加しました主なものは、罰金及び科料の六十三億三千五百六十五万円余、刑務所作業収入の十一億八千二百四十六万円余等であります。 次…