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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1976/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 ずいぶん長い御意見の開陳や事実の陳述がありましたが、それはあなた、確たる証拠に基づいて言っているのじゃなくて、自分は官本さんにこう聞いた、だれだれがこう言ったということだけの話でございますから、それにわしらが反論するとすれば、ちゃんと記録を読んでやらなければいかぬのですが、記録全部は読んでいませんからね。そういうことならば、そういう調査の上、確たる確実なお答えをしたいと思いますな。いま直ちにあなたから一方的にそういうこと…

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 当時の司法当局がどういう認識を持っておったかは、当時私は法務大臣ではないのですから、その人たちに聞いてみなければわかりませんね。 ただ、あなたの言われる勅令七百三十号というのは、監禁だとか死体遺棄だとか、傷害致死だとか、そういうことは除外してある法律ですから、それだのに七百三十号で復権をしたのは法的に説明がつかないのじゃないかという春日さんの質問は、まあそのとおりでございましょうなというふうに答えただけでございます。

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 矢野さんは刑事局長にということですけれども、これはきわめて重大なことでございますから、法務省の所見を申し上げておく必要があると思います。 宮本氏の判決原本の末尾に、先ほど法制局長官が言ったような付記がなされていることは御指摘のとおりであります。その意味はどういうのかという御質問ですが、これは、たとえば公職選挙法など人の資格に関する法令の適用の場合と同じく、将来に向かって刑の言い渡しを受けなかったと同様に取り扱われるという…

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 塚本さんの御質問の、ショック死か、異常体質による死か、こういう点については、判決の内容を読んでみますと、まず、宮本氏自身もピストルを持っていた事実は認めているのです。そうして、それは当時官憲などから追っかけられてとても危ないものだから、ピストルを護身用に持っている、正当防衛だというようなことを述べておられるわけです。 それから、小畑氏の自由を拘束したのは、部下のことをいじめたりしてろくなことをせぬで党紀を乱すから、それは…

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 事実でございます。

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 これは、先ほど矢野さんの質問の最後のところで私申し上げたとおりでございまして、そうはならない。「本判決ハ昭和二十年十二月二十九日公布勅令第七百三十号「政治犯人等ノ資格回復ニ関スル件」第一条本文ニ依リ将来ニ向テ其ノ刑ノ言渡ヲ受ケザリシモノト看做ス」という付記の法的解釈の問題に帰するわけですが、これは塚本さんもよく御存じのとおり、公職選挙法などでその資格回復の場合に、将来に向かって刑の言い渡しを受けなかったと同様に取り扱われ…

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 これは矯正局長に答弁させていただきたいと思います。

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 袴田、宮本両氏は七百三十号の除外例の方に入っている。刑法犯を犯しておりますからね。ですから除外している。片っ方は治安維持法だけですから、正面から七百三十号に該当するから、するっと出た。こういう違いがございますね。お説のとおりです。

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 あなたの所論はきわめて明快、そのとおりであります。

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 まことに奇妙きてれつ、不思議なことでございまして、事は重大ですから、目下調査中でございます。調査の結果は、いずれ確たる報告をしたいと思っております。

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 その点は、御承知のように、当時連合軍最高司令官が絶対権力の軍政下にあったわけですから、司法に限らず立法までも一々お伺いを立てるという時代でございましたから、御指摘のような背景があったことは想像にかたくありません。

自由民主党法務大臣1976/01/30

第77回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 塚本さんの法律論には一言反駁の余地はありません。あなたのおっしゃるとおりです。

自由民主党法務大臣1976/01/29

第77回 衆議院 予算委員会 第2号

○稻葉国務大臣 お答えいたします。 雑誌文芸春秋に掲載された判決内容は、原木のものと内容が同じであります。制限漢字になったりしたものですから、全く同じというわけにはいきませんが、そういう点。 それからもう一つは、末尾に「本判決ハ昭和二十年十二月二十九日公布勅令第七百三十号「政治犯人等ノ資格回復ニ関スル件」第一条本文ニ依リ将来ニ向テ其ノ刑ノ言渡ヲ受ケザリシモノト看做ス」と付記されております。「将来ニ向テ其ノ刑ノ言渡ヲ受ケザリシモノト看做ス…

自由民主党法務大臣1976/01/29

第77回 衆議院 予算委員会 第2号

○稻葉国務大臣 宮本氏の事件につきまして本会議でも、またきょうは予算委員会におきましていろいろお尋ねを受けました。これに対して私からも事務当局からも答弁をいたしましたが、まだ疑問はお残りになっていると思います。なぜ勅令七百三十号により刑法犯を伴う者が資格回復したか、その経緯について国民の間には疑惑というか疑問が残るかとも思われまするので、その真相について十分調査し、可能な限りこれを国民の前に明らかにするようにいたしたいと存じます。

自由民主党法務大臣1976/01/28

第77回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(稻葉修君) 昨日の衆議院本会議における春日民社党委員長の質問に対する私の答弁を、不当で間違っているから取り消せとの沓脱さんの御質問と御要求にお答え申し上げます。 私は、昨日の私の答弁が間違っておるとは思いませんから、取り消す意思はございません。(拍手) 沓脱議員は本件について、いろいろの事実を挙げて、この事件が官憲によるでっち上げであるかのように述べられましたが、その詳細な経緯につきましては、判明せざる点も多々ございます。昨…

自由民主党法務大臣1976/01/27

第77回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(稻葉修君) いわゆる日共リンチ事件に関し、現段階で判明している点についてお答えいたします。 御質問は三点にわたりますから、まず第一に、事実関係についての御質問に対して申し上げます。 御質問の事件に関し、当時、東京刑事地方裁判所において審理がなされ、宮本氏に対し、治安維持法違反、監禁、監禁致死、死体遺棄等の罪名で昭和十九年十二月五日に有罪判決が下され、右判決は、昭和二十年五月四日上告棄却により確定し、これに基づいて刑の執行がな…

自由民主党法務大臣1976/01/22

第77回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) わが国としてはサンフランシスコ平和条約で朝鮮の独立を承認し、朝鮮の領土並びに朝鮮人に対する主権を放棄いたしました。その結果、日韓併合後日本の国内法上朝鮮人としての法的地位を持っていた者は、居住地のいかんを問わず朝鮮国家の構成員となり、同時に日本国籍を喪失したものと解しております。したがって樺太に居住している朝鮮半島出身者について右に該当する限り、現在は日本国籍を有しない者として取り扱わなければならぬことは当然であ…

自由民主党法務大臣1976/01/22

第77回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) 受け入れる姿勢でまいっております。

自由民主党法務大臣1976/01/22

第77回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) それは田渕さんのおっしゃるとおり、道義的にはそのとおりだと思いますよ。日本側が受け入れるという姿勢がなければソ連としてもやりにくいだろうと思います。ただ通過して、すっと皆やるんだやるんだと、ここに書いてあるようなことが、原則をもう曲げられないという態度をこっちが、外務大臣がもし示されるとすれば、ソ連側もやりにくいだろうと思います。それはそのとおりだと思います。

自由民主党法務大臣1976/01/22

第77回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) それは本人の意思が、ごつちへ一応受け入れて、ここで、なるべくなら、外国人ですからね、韓国へお帰りになるのが、自分の祖国へお帰りになるのが普通ではないかと、こういうふうに思いますから、そういう便宜は日本としてはおとりいたしますと、こういう姿勢でございます。